こすりクラブでムスコも喜ぶGW大感謝祭!

こすりクラブでムスコも喜ぶGW大感謝祭!

5月9日(木) 23:59までキャンペーン中!!

作品一覧

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『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』
フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の“性”活とは…。
きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。
オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。
『こんなことしちゃダメなのに…』
しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。
『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。
オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。
『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。
宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった“性”活が今はじまる―――。
「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか?」

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「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」。卓越された按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う!
――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。
やって来たのは盲目の按摩師・高杉。
彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。
生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!!
絶妙な力加減で押される指圧は、得も言えぬ快楽を与えられ、口からは熱い吐息が漏れ始める…
快楽に抗えなくなってきた時…欲求不満なアソコにも、ついに彼の施術棒が…

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「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!

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「イヤッ…あの子のアソコ…まるであの人の…!!」
――女手ひとつで家庭と仕事を完璧にこなす自慢のママ。だけどある日、ママがオナニーをしているところを見てしまう!!
チ○コを欲しながら淫らにヨガり喘ぐ姿を見たその時から、僕の中でママは「女」になった。
髪から香るいい匂い、Tシャツから浮き出た乳首、洗濯機の中に入ってたシミ付きのパンティ…何てヤラシイんだろう…決めたっ!僕はママと絶対にヤルっ!!
決心した僕は、シャワーを浴びるママに襲い掛かった。
「やめてっ…何をしてるか分かってるのッ!?」
口では拒んでいるけど、ナカは僕をねっとり包みこんでいく。なんて気持ちいいんだ…ママ、これからはずっと一緒に…!!

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「まだせー〇でる?わたしのナカにたくさんだして…!」
男勝りな幼なじみにとにかくイかされまくる、搾り尽くされエッチ!
――久しぶりに地元に戻ってきた僕は、幼なじみの「アカネ」と偶然再会した。
成長しても変わらない笑顔を向けてくる彼女に安心した僕は、遊びたいという彼女に頼まれ家に招くことに…
すると家に着くなり、彼女は僕を押し倒し、混乱している僕を他所に股間に顔を近づけ、しゃぶり始めた!
驚きながらも射精してしまった僕のザー〇ンをしっかりと味わった彼女はそのまま僕の上に跨って…
「セックス、しよ」
そう言った彼女はゆっくりと腰を下ろし、濡れたアソコでヌプリと僕のを飲み込んでいって…!?

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「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は…
――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。
夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。
そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人!
結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。
しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。
結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…

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「やっ先生っ!」
「声我慢しないと誰かに聞かれるぞ?」
図書委員の夢川は図書室の本棚でエッチな本を発見してしまう。
思春期の女の子だもん。こういうものに興味がないわけじゃない。
読みふけっていると妄想が止まらなくなり手はアソコへ…。
「誰もいないよね?少しだけなら…。」
こんなこと…ダメなのに!
イッてしまった夢川を陰から見ていたのは寺田先生だった…!
ふたりの秘密の関係がはじまる!
【※この作品は「メガネの図書委員はちょっとエッチな妄想がお好き 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

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「僕は先輩のこと、本気で好きなんです!」
――仕事に真面目なあまり部下には鬼上司と疎まれいつの間にか歳も重ねた七瀬は、友人の頼みで婚活パーティーに参加することに。そこで会社の部下、柚木と遭遇してしまう!イケメンで成績も良い完璧男が何故!?と思うが、パーティー参加をもし会社の人達に喋られたら最悪!と急いで帰る為、手にしてたお酒を一気飲みすると酔いが回ってしまい…気づくと見知らぬ部屋で私を愛撫する柚木の姿が!戸惑い振りほどこうとするが「愛してる…結婚してください」と求愛されながらアソコを撫でられると思わずキュンキュンしてきちゃう…!そして「もう我慢できません」と大きいのをズブズブ奥まで…

その他

「せんせぇ…挿れちゃうんですかぁ?」そんな欲しそうな顔で迫られたらオレは…
――風邪で寝込んでしまった教師の本田。
しつこく鳴らされるインターホンに気怠い身体を引きずりながら出ると、玄関前には教え子の女生徒ふたりの姿が。
一生懸命看病してくれる彼女たちだが、気の強い女の子・弥生のパンツが見てしまい、思わずチ〇コが大興奮!
「先生ってもしかしてドーテー?」余裕そうな態度で彼のチ〇コを擦り上げる弥生。
そこに料理をしていたおっとり女の子・彩もやってきて…。
溜まったモノを抜く為に、足コキ、スマタからのWフ〇ラ!?
火照った身体に昂る感情…!
発情した彼女たちのアソコにぬるっと奥までナマ挿入――!
岡田コウがおくる、女子学生たちのえっちで甘酸っぱい恋愛模様!

<収録作品>
ぬくもりを1~3話/なかよしこよし/メジルシ前後編/秘め事/たからもの

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「私のナカで…よしよししてあげたい…」
くぱりと開かれたソコはとろりと濡れていた…
――学園のマドンナ的存在の四宮に密かに想いを寄せる鈴木。
しかし、どんな男に言い寄られてもバッサリと切り捨てる姿に完全に諦めていた。
ある日の放課後、鈴木は教室で四宮のブルマを拾い、我慢できずにそれで抜きはじめる。
背徳的な快感に気をとられていた鈴木は、なんとその姿を四宮に見られてしまう!
焦る鈴木に対して、彼女はゆっくりと近づいて…
「私の手でシコシコされてるの…気持ちいい?」
突然の刺激に鈴木は大混乱のまま絶頂!
あまりの出来事に彼女から逃げるように帰った鈴木だったが、何故か彼女は次の日からエッチに甘やかしてきて…!?

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「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」
――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう!
その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。
胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく…
何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!

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従妹の夏来に手を出したことがきっかけで実家を勘当され、地元を離れた冬也。
そんなある日、昔馴染みから最近自分の居場所について聞きまわっている人物がいるという連絡を受ける。
気味の悪い話に恐怖を感じていると、その直後に一人の来客が…
恐る恐る対応するとなんとそれは、夏来であった。
「これは罰だよ。兄ちゃんは今からヤられるんだ」
彼女は慣れた様子で冬也に跨り、腰を下ろす。
冬也は彼女を拒みながらもその小柄な体に熱く硬いモノがぬぷりと飲み込まれていく姿から目が離せない。
ゆっくりと腰を上下させ彼女が与えてくる快楽に耐えられなかった彼はそのまま情けなく射精!
そして我慢の限界を迎えた冬也は彼女を押し倒し、欲のまま最奥を突き上げる!

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「母さん分かる?ホラ一番奥」
息子の太くて硬いソレで最奥をドチュドチュ突かれてイキまくる!
――夫に夜の誘いを断られ続けている妻は己の体をこっそり慰める日々を送っていた。
ある日突然の豪雨に慌てて帰宅した彼女は同じくずぶ濡れの息子と遭遇し、流れで一緒に風呂に入ることに。
そこで息子の勃起に気が付いた彼女は、出来心でついつい弄んでしまう。
可愛い反応を楽しんでいた彼女だったが、我慢の限界を迎えた息子に押し倒され…!?
「セックス久々で興奮してんだろ?」
なんと彼女の淫らな行為を息子は知っていて…
ぐちゅぐちゅとナカをいじられ、疼く体を満たされまくる。
夫がいるのに、ダメなのに、欲求不満な体を激しく愛され抗えない…

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「こんなところ…生徒に見られたらっ…!」人妻巨乳保険医の痴態が校内にさらされる…!
――生徒から人気の巨乳保険医。しかし実はエッチが大好きな淫乱お姉さんだった!
ある日、保健室でこっそりオナニーをしていた所を校長先生にバレてしまい…!?
秘めていた願望を暴かれた彼女の目の前に突きつけられた老齢ながらも逞しいチ〇ポ…!
私には旦那が…と思っていても、体が疼いてたまらない…!
甘言に惑わされ、自らフ〇ラをすると、その豊満なおっぱいを揉みしだかれ、トロトロになったアソコは奥まで犯される…!
神聖な校舎での背徳行為…絶対にバレてはいけないのに、なんと生徒たちに盗撮されていて…!?

その他

「もっとエッチを知りたい…気持ちよくなりたい…!」皐月の家は空手の道場。
大会に向けて毎日部活で忙しい!そんな彼女だがクラスメイトがエロ本を読んで騒いでいる。
「パイズリ」ってなんだろう?後輩の水雲君に聞いてみると教えてもらう代わりに個人レッスンをすることに!?
えっまってこれなに?ビリビリする。
これが快感なの?気持ちよかった…。
今度はうちの道場で練習しよ?続き…したいな。
もっともっとエッチなことを知りたい…!!

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修学旅行の行き先は、なんと…ヌーディストビーチ!?
――す…すげぇ!マジでみんな素っ裸で外歩いてる!
恥ずかしがる女子たちを前に、ガチガチに勃起している男が1人…
普段マジメな委員長!
しかし、ヌーディストビーチでの勃起はマナー違反。
鎮めるために選ばれたのは副委員長の秋穂。
恥ずかしそうにピクピクと震える彼女のぷっくりとした乳首を舐めながら、勃起チ〇ポを身体に擦りつけ、ひと射精!!
これでチ〇ポは無事萎える…ハズが無かった!!
精力絶大な彼の鬼勃起を鎮めるためにクラスの女子たち総出でお手伝い!?
小柄なあの子からギャルっ子まで、自らの体を使って代わる代わるにヌきまくる!
最高のひと夏の思い出が今ここに――!!

<収録作品>
ヌーディストビーチに修学旅行で!! 1-8話/ヤリモクビーチに修学旅行で!!

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「もっと奥にパンパンしてへぇ~」
男に跨り、激しく腰を上下させ、淫らに喘ぐ姿は僕が好きだった彼女とは別人で…
――僕は、同じ寮の先輩・グレイスに密かに想いを寄せていた。
高嶺の花のような存在の彼女を諦めきれずにいた僕は惚れ薬を彼女に飲ませることに!
これで付き合える、そう思った僕であったが、いきなり全裸になった彼女はそのまま一目散に僕以外の男の部屋に突撃。
「セックス…セックスしよ…」
そうして彼女の処女はあっさりと奪われた。
僕は惚れ薬作りを失敗していたのだ!
たくさんの男のモノをくわえ込み絶頂する彼女の姿を見て絶望するもどうすることもできない。
情けない気持ちになりながらも気がつけば僕の股間は勃起していて…

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「一回だけじゃ全然足りないです…!」
普段は尻尾を振る犬みたいなのに、今は私にのしかかって…
――出版社で旅行記事を担当している森崎と部下の安田は二人で温泉旅館に出張取材へ。
尊敬する森崎にアピールしたい安田だったが、部屋を一室しか取らないミスをしてしまう。
取材後の夜、お詫びにお酒を振る舞うとクイクイ飲み出来上がっていく森崎。
湯上りで浴衣を着た森崎の酔う姿は色っぽく、はだけた胸元も艶やかで興奮した安田に襲われてしまう。
「いつもはカッコいいのに…凄くエロくて可愛い」そう言われながら唇を奪われ胸を愛撫され、思わず疼いて濡れてくる森崎。
そしてもう限界と言わんばかりに膨れ上がったアレを押し付けられて…!

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「私…職場で、夫の前で、若い子と生セックスしちゃってる…!」
めぎつね市立図書館で司書をしている若妻乙女さん。
大人しく真面目だが、エッチなことが大好きで妄想しがち。
夫はいるが最近はご無沙汰で、悶々とするあまりバイトの間音君と書庫で関係を持ってしまう…!
彼の若さ溢れる性欲でメチャクチャに犯されると、いけないと分かっているのに興奮が抑えられず抗えない。
自制出来ない自分に悩んでいると、夫が図書館に顔を出してきた!
若妻さんの旦那の前で見せる顔に嫉妬した間音君は、隙を見て若妻さんを犯しだす…!
いつもリードしてるのに主導権を奪われた若妻さんだが、いつ誰に見つかってもおかしくない背徳感でいつも以上に感じてしまう。
さらに居眠りしている旦那の横でしようと提案してきて…!?

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「お義父さんやめて!だめ、どうして体が火照るの…!」
――愛する彼が眠る横で悶えながら、過去の記憶が蘇っていく…
結婚を間近に控え、彼氏の実家へ挨拶に訪れためぐみ。
緊張しつつ扉を開けると、目の前にいた男は昔勤めていた会社の上司!
当時義父は手癖が悪く女性部下をてごめにしており、それを咎めためぐみは逆に迫られ関係を持ってしまった。
これからの不安がよぎりながら食事を終え、帰ろうとするも彼氏が泥酔しその日は泊まることに。
寝床に運び自分も寝ようとしたその時、それまで大人しかった義父の態度が豹変!
体をまさぐられるが何故か抵抗出来ず絶頂してしまう。
「昔を思い出させてあげよう」
義父はそう言い、アレを押し付けて…

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エリートサラリーマンの林英司。おしとかやな萌菜と結婚したものの、本性を現し始めた彼女にこき使われ、新婚1年目にしてセックスレス…。しかも、萌菜の姉・実菜も一緒に暮らすことになってしまう。モヤモヤしたまま酒を飲んで家に帰って来ると、いつも遅くまで家を空けている萌菜がベッドで就寝中!酔った勢いもあり、自分の妻と思えないぐらいのおっぱいを愛撫しつつ、汗と愛液でグチョグチョになったアソコを丁寧に舐めあげる。「英司さん…これ以上はだめ」という言葉を無視し、溜まりにたまった熱き欲望を中に吐き出していく。行為後、感傷に浸る英司が眼鏡を再び着けると、そこには萌菜ではなく、彼女の姉・実菜がいて!……

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「アソコが疼いてたまらない…こんな体質、もうイヤ…!」
――男に触られると全身が敏感になってしまう体質の陽奈。幼なじみの雄介だけが、陽奈の体をなだめられる。
ある日、買い物中にナンパしてきた男たちに触られて陽奈の体は反応してしまい、そのままトイレに連れ込まれる。
「助けて、雄くん…」頭ではそう思っていても、アソコはあっという間にビショビショ…。
「ダメ…気持ち良すぎていっぱい出ちゃう」挿れられそうになったその時、雄介が駆けつけるが、
いつもなら治まるはずの発作が治まらず…。「えっち…して?」
千年の昔から受け継がれたエッチな呪いは解けるのか!?

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「おばさんがさせてあげる…あの子がさせてくれない、とっても気持ちいいこと…」
――紘一は初めて出来た彼女・結衣と付き合いだして5か月。
交際は順調だが、胸を軽く触る以上のことはまだ許してくれず、そろそろエッチをしたいと悩んでいた。
そんなある日、結衣の母親である涼子に誘われ二人でお茶を飲むことに。
涼子の四十路近いとは思えない妖艶な雰囲気に緊張していると…娘とはもうセックスしたのかと尋ねてきた。
突然の問いかけに混乱しつつ、健全なお付き合いをしていると答えると
「若いのにもったいない。じゃあ私とセックスしてみる?」
と提案してきて…!?
まさかの展開に戸惑っているうちに涼子は紘一に近づき誘惑する。
絶対ダメだ…しかも彼女の母親と!
そう頭では否定するが、若さに溢れた肉体は拒否しきれない。
涼子は胸を押し付けながら紘一の耳をはみ、唇を近づけた…

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「だめっ待って…これ以上突き上げないでぇ…!!」
昔は虫けらのように見ていた元同級生に何度もナカに注がれ、動揺と快楽で意識は朦朧としていき…
――馴染みの風俗店に来た鮭川は、店の新人嬢を見て驚愕。
なんと、学生時代に自分を散々イジメた男、熊野の奥さんがいたのだ。
どうやら旦那が失職し、家族の為に内緒で働いているらしい。
彼女を指名した鮎川は風俗勤めを旦那にバラすと脅し、好きなように身体を弄ぶ!
その後も偶然彼女の娘と遭遇し弱みを握り、母娘揃ってハメ倒す!
「見てろよ熊野…お前の大事なもの…全部奪ってやる」
彼女たちは屈辱的な扱いに唇を噛みしめるも、尋常でない快楽を身体に刷り込まれ次第に心身ともに犯されていき…

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「ダメ…息子に興奮しちゃ…」
――昨年の夏、母・ミサトへの想いが抑えきれなかった息子・サトルは寝込みを襲ってしまう。
それからというもの父親の留守を狙っては交わり続ける二人…
ある父親の出張日、父が玄関を出るや否や息子は溜まりに溜まった性欲の発散先を母に求めてきた。
「お父さん、まだ外にいるのに…」拒みながらも、その体はすでに息子の性欲に順応している。
母のお尻のワレメにチ〇チンをこすりつけ、濃い白濁益をぶちまける!
満足する息子だが、欲求が抑えきれないのは母親の方だった…!
息子が好みそうな学生時代のブルマを引っ張りだし誘惑!
母の思わぬ行動に理性を失った息子は…?

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「お願い挿れて…私はもう貴方のが無いとダメなのぉ…!」
――夫からの愛を感じられず、悲しさと共に欲求不満も募ってきた主婦のかなえ。
ある日、家に遊びに来た息子の友達の友樹君に魔が差してエッチなイタズラをしてしまう。
久しぶりの男のアレを前に抑えが効かなくなったかなえは罪悪感に包まれるが、性に目覚めた友樹はその後かなえの事を求めてくるように。
いけないと思いつつ毎回息子のいる我が家でエッチをしていた二人だが、息子の進学を機に疎遠になった。
だが、数年後に大きくなった友樹と再会し、再び関係を持ってしまう。
力強くなり主導権を握られてしまったかなえは、息子に悪いと思いながらも抗えず一層友樹に夢中になっていき…

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「これ以上突かれたらおち〇ぽのことしか考えられなくなっちゃうぅぅ!」
サプリの効果で絶倫になった俺は2人の嫁に何度も大量中出し…!
――低迷し続ける日本経済に終止符を打つべく、『一夫多妻制度』が導入された。
大好きな奥さんにゾッコンで、どちらかと言えば一夫多妻反対派だった俺。
しかしある日、男たちに絡まれている会社の生意気な後輩を助けた後、はずみで中出しセックスをしてしまった!
後悔と妻への罪悪感に苛まれていたが、結婚前提でのセックスは浮気にならない…そんなアドバイスを受けて妻と相談し、後輩とも結婚。
晴れて2人目の妻を持った俺。
実際生活してみると、好きな人が2倍!楽しさ2倍!セックスの気持ちよさは2倍以上!
一晩中、尻肉がパンパンに詰まったデカ尻を夢中で突きまくる快感に溺れるのだった――!

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兄が寝ている部屋の横で、酔って半分寝てる兄嫁に腰を打ち付ける俺。気持ちよすぎて止めどき分かんねぇ…――大学生になった拓海は、上京資金の都合で兄夫婦の家にしばらくお世話になることに。兄嫁である涼香さんの提案で早速歓迎会が開かれた。しかしそこで兄の出張が決まった話が出ると、酔っぱらった涼香さんの絡み酒が炸裂!面倒になった兄は拓海に面倒を任せて寝てしまう。困惑する拓海だったが、横になって「最近相手してくれない」などと隙だらけで話す涼香を見て思わずアソコに手が伸びてしまう!酔って何をされているかおぼろげな涼香はジンワリ火照る久しぶりの快感に思わずイってしまい、その姿に興奮した拓海は我慢できず…

その他

「夫以外のでこんなに感じちゃうなんて…ッ」NTRの名作三篇を完全収録!!
――武と妻の幸子は友人夫婦と一緒に4人でキャンプに来ていた。
楽しいBBQの後、露天風呂を堪能する幸子だが、そこが混浴と知らずにバッタリと友人の夫と鉢合わせ!
慌てて出ようとするも、飲み過ぎたせいか足がもつれ、友人の夫に抱き着いてしまう。
それが過ちの始まりだった…!
勘違いした彼はそのまま幸子の足を広げ、火照ったアソコをくちゅくちゅと愛撫。
即イキした身体は、ゴム無しチ〇ポを受け入れてしまう…!
「酔って勘違いさせた私が悪いんだ…」そう自責する幸子だが、しかし、それは…友人夫婦の周到な罠だった!
――他、悪い酔いした挙句に義父との間違いを犯した妻『義父漬け』
夫に内緒の借金の代わりに義兄から援助の代償として肉体を求められる妻『義兄漬け』を収録!

【※この作品は『人妻交姦旅行~ハメられ寝取られ堕ちていく~』『義父漬け~お義父さんは底なしの性欲を私に注ぎ続けた~』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】

<収録作品>
裏切りの果てに…/義父漬け/義兄漬け

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「もう頭がおかしくなりそうなのぉぉ!!」セックスを知らない女医に生まれて初めての快楽を教え込む!
――治療の為にコールドスリープしていた青年が目覚めると、そこは男が絶滅し、女だけしかいない400年後の未来だった!
そんな彼に「後学のためにセックスを教えて欲しい」と告げる女医。
もちろんお安い御用と、おっぱいイジってアソコを舐めて、トロトロになった膣穴に男性器を奥まで押し込む!
「う…うそ!や…やめてぇ!もう体が持たない!」生まれて初めて体験する『快楽』に、女医の身体はもうビックリ!
しかし青年の絶倫は凄まじく、女医が何度絶頂を繰り返しても、決してピストンを止めることがなかった…!
【※この作品は「目が覚めたら周りがみんな女だった!ので、彼女達を一日中イカせまくった(フルカラー) 1~9巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

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「そんなに突かれたら…イクッ」ある日突然女の子になってしまった悪友から、セックスしたいと迫られて…!?
――いつもの様に悪友に呼び出されると、そこには知らない女の子が居た。
彼は最近はやりのTS症候群を発症してしまったのだ!
「俺とえっちしてみねぇ?」興味本位で発せられたその言葉から悪友との禁断の関係が始まる!
「いくら顔が可愛くてもそれは無理!」と拒否するも、動揺を見透かされ、迫ってくる悪友…!
ねっとりしたフェ〇はチ〇ポの裏筋を舐めあげ、艶めかしい舌使いは先端を刺激する…
思わずこみ上げた白濁液を口内に発射すると、彼女はまるで挑発するように飲み干した。
熱気と高揚…タガの外れた二人はついに…!?

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『援●ギャルビッチが 変態おじさんにハマっちゃった話』フルカラー連載版!
「このおっさんヤベー!何回もイカされる…!」
――エンコーで気を許したオッサンに屋台の売り子を頼まれるギャルビッチ。
しかもバイト料は時給2万!?
怪しいと思いながらも接客すると、キッチンカーの中では下半身を丸裸にされ、
ク〇ニ、手マ〇、ク〇攻めで、敏感なところを容赦なく攻め続けられる。
「こういう事か…!」と、客前で熱い吐息を漏らしながらも、必死に耐えるギャルビッチ!
しかし、Gスポットを刺激された時にはもう限界。
客が引いた瞬間、待ってましたとばかりにオッサンに抱き着き、激しく揺れるキッチンカー!
恥ずかしさに耐えた後のセックスはチョー燃える!
「こんな興奮…どんな男とのセックスでも体験したことがない…!」

その他

「誰にも触られた事ない場所…グリグリされてる…!」
――陸上の大会に向けて奮闘中の一花だが、最近タイムが伸びず悩んでいた。
部活帰り、ふと女性専用マッサージ店に目が留まる。
身体がほぐれるかもという期待と、初回千円という価格に惹かれ立ち寄ることに。
男性のマッサージ師で少し緊張するが、始まると心地よくアロマの香りにも癒されていた。
そして男の指先は次第に太ももやお尻へ…
優しく撫でまわす触り方に、一花は段々ヘンな気分に…
パンツの中にも指が入り、クリクリとアソコの周りを刺激していく。
初めての快感に戸惑いを隠せず何度もイってしまう一花。
そんな彼女に「奥にも刺激が必要だね」と男はアレを出してズブズブと…!

その他

「義姉さんのナカ、マジで最高だなぁ!」
職場結婚し、仕事に家庭にと順調だった彩香だが最近ある不安の種が。
それは、義弟の省吾が旦那のコネで同じ会社に入る事。
義弟は半グレみたいで正直苦手…
しかし後日、義弟と旦那3人の食事会で、だいぶ印象が変わり誠実になった義弟に安堵する。
彩香は酔っていつの間にか眠ってしまったが、身体をまさぐられ目が覚める。
夫…?義弟はもう帰ったの?と、お互い仕事が忙しく久々に味わう感覚に火照りつつ、相手をよく見るとなんと義弟!
旦那はすぐ横で酔って寝ていて、その隙を見て彩香を襲おうとしていた。
「やっぱり昔と変わってない…!」焦るが、旦那に助けを求められずイカされまくってしまい…

その他

ウェディングプランナーとして働く俺は、担当している花嫁が持ってきた旦那の写真を見て驚愕する。
なんとそこに写っていたのは学生時代に俺をイジメていた男だった!
忌々しい過去を思い出した俺はそのまま彼女に襲い掛かる。
「人生に一度きりの式をめちゃくちゃにされたくないでしょう…?」
そう囁きながら突然の俺の行動に戸惑う彼女に旦那の過去を暴露すると、抵抗の力がわずかに緩む。
その隙に彼女の腰を鷲掴み、濡れたソコに一気に挿入!
奥まで俺のモノでずぷりと満たす。
俺にハメられ、喘ぐ狂う憎いアイツの嫁の姿を見ても気持ちはまだまだ収まらない。
「お前の旦那がしたこと…お前が償え!」
幸せ絶頂の花嫁を快楽でドン底に突き堕とす!!

その他

「声出しちゃいけないのに…そんないじられたらっ!!」
――最近太り気味のOL美夏は、痩せるべくジムに体験入会することに。
早く痩せたいと焦る美夏は全力でレッスンを受け、疲れからか誤って男子シャワー室に入ってしまい、そこでトレーナーとして働く幼馴染の大騎と十数年ぶりの再会を果たすことに!
他の男性客にバレないよう二人は個室に隠れるが、密着する美夏の身体に欲情した大騎に愛撫されてしまう。
乳首を執拗にコリコリされ、アソコも掻き回されてトロトロ…
外の男性客に気づかれないよう声を抑えるけど、緊張で快感が増長して絶頂寸前!
「これ、特別レッスンだから。身体の火照り…分かるだろ?」
彼のがズブズブ挿入ってくるぅ…!

その他

「さすがオーク…!濃くて…臭くて…ドロドロで…!」前世の俺はいわゆる大人のグッズ制作会社のサラリーマンだった…。
魔法の世界に転生してしまった俺は、前世の知識を活かして薬草やロー◯ョンを作って生活している。
ってなんでオークなんだよ!
異世界ってもっとこう魔法や剣で無双する勇者じゃねぇのかよ!そんなある日、森に入った俺はワナにかかってしまいオークだからという理由で牢屋に閉じ込められてしまう。
そこにはダークエルフがいて!?
ダークエルフ、エルフ、サキュバス、様々な人外娘ちゃんと主従関係を結び、虜にして目指せハーレム生活!これなら何pでも夢じゃない!
【※この作品は「異世界転生オークと人外娘ちゃんのハーレム作り(フルカラー) 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「待って…そんなに激しくされたら…イっちゃうぅ!」
――30歳の由奈は、結婚を控えて大好きな彼氏と同棲中にもかかわらず、お互い忙しくてすれ違いの生活…。
でも、上司のお酒につき合わされて泥酔して帰ったある夜、久しぶりに彼がベッドで待っていた!
「久々だからぁ…いっぱいシよ!」
いつもより大きな彼のチ○コに奥までこんこんされて、思いきりイキまくる由奈。
ところが部屋の電気がついて、その時目の前にいたのは…彼氏じゃない!?
なんと由奈は、うっかり間違えて隣の部屋の住人とセックスしてしまっていた!
さらに翌日、意外な形で由奈の前に現れたこの男は、とんでもない悪党であることが判明して…?

その他

ひなは付き合って半年の彼氏と未だにシたことがないことに悩んでいた。
経験豊富と噂される彼は行為に怖気づくひなのペースに合わせてくれているが次第に彼女自身もエッチなことに興味を抱くように…
そしてついに勇気を出して彼を誘うとなにやら彼の様子が一変して…?
「まっ…てッ、イっちゃうぅ…!」
彼から容赦なく気持ちいいところをせめられてイきまくるひな。
慌てて止めようとするも彼はにこりと笑って愛撫を続ける。
「むり…っ、気持ち良すぎておかしくなる…!」
彼のでゴツゴツ奥まで満たされて、乱れ狂う。
優しい彼から与えられる暴力的な快楽に溶かされ、ヨガりイキ堕とされる!

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