「何度でもイけばいい 快楽を貪るお前を見ているとこちらも滾るわ――」先輩からのお小言に疲れ、今の職場は合っていないのではと悩むOL・桜木志乃の唯一の楽しみは、紅茶好きの戸町主任と休憩時間にするティータイム。ある日、主任が誕生日プレゼントとして特別製の紅茶をくれる。帰宅後、楽しみにしていた紅茶を飲む志乃だったが、いつの間にか眠ってしまい目覚めると…見慣れない部屋で主任そっくりな人に剣を向けられていて!?しかも国王・アロテカと名乗る彼に貴族の娘と勘違いされ押し倒され…。「他の男のことは忘れろ、今は俺のものだ」初対面の人相手に感じるはずなんてないのに…強引に胸をイジられ、大きすぎるアレで奥を突かれたら…駄目っもうイってるのにっ!!絶倫俺様国王×平凡OLの契約からエロめく異世界TL!
『絶倫王様の夜伽~異世界で王族たちに淫らに調教されてイク』新刊配信記念 対象作品無料&割引

こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
「大丈夫、とても可愛いよ…無理やりでも啼かせたくなるくらいに」――アパレル関係の会社で地味子のフリをしている瞳のストレス解消法は、休日に大好きなオシャレをして出かけること。ある日、素敵な出会いがあったらいいなと思いながらバルで飲んでいると、アレンと名乗るイケメン外国人が話しかけてきて…。彼の甘い笑顔と包容力にどんどん魅かれていく瞳は、そのまま一夜を共にすることに…。彼に触れられるだけで敏感になっていくカラダに困惑しながらも、奥まで突かれれば喘ぎ声は止められない…っ!でもこれは一夜限りの出来事、すべてが終われば日常に戻る…そのはずだったのに――突然アレンが副社長として会社に現れて…!?イケメンクールな外国人副社長×偽地味子――ちょっぴり過激で刺激的、カラダから始まる秘密のオフィスラブ!
「いやらしい汁出して、腰も自分から振って…ひどい淫乱だな」―相馬小春はOLとして中堅商社に勤める25歳、大好きな彼氏の冴島霧夜と同棲中で、ラブラブな生活を送っていた。ある日、霧夜から双子の弟・遠夜と飲んでいて遅くなると連絡があり、小春は先にベッドに入る。深夜、帰宅した霧夜は小春のカラダを求めてきて―「いつもの優しいエッチじゃない…こんなに何回もイっちゃうなんて…」グショグショに濡れた秘部をまさぐられ、なめられ、何度も突かれて絶頂を繰り返す小春。しかし相手の声を聴き、小春の背筋は凍り付く。「俺相手にこんなに感じて…兄貴じゃ欲求不満だった?」セックスしていたのは霧夜の弟の遠夜…!!抵抗する小春だったが、さらなる遠夜の愛撫にカラダの自由を奪われて…。「何回も何回もイって…まだ小春のココは嬉しそうだ」「いやっ、霧夜じゃない、遠夜なのに…激しくて…気持ちイイのがきちゃ…」その日から、小春は時と場所を選ばず遠夜にカラダを弄ばれることに。「こんなのひどいよ…優しい遠夜は…どうしちゃったの…?」