「親には言えないオトナの時間」新刊配信記念 対象作品無料&値引きなど

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作品一覧

ヒューマンドラマ

「私も…舐めて欲しい…」

あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…
今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、
咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら
考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。

あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を
抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。

代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。
今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。

遂にあやと繋がる瞬間。
いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。
今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…

鬼才、澱泥カカリヤ先生が送る背徳感溢れるハードな兄妹ラブコメ!新連載1話!

ヒューマンドラマ

「付き合うってことは…することは決まってるよね」
夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!
困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?
その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!
状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…

ヒューマンドラマ

「いったいなにされてるの…?どうして賢太郎にえっちなコトされてるの…?」
母親が再婚することを聞かされた七海。
相手方との顔合わせの食事に向かうと、現れたのは隣に住んでいたおじさんと、小さい頃いつも遊んでいた賢太郎だった。
長身で、スラッとしていて、無愛想で、何を考えているかがわからない賢太郎に驚く七海。
食事会の後、すぐ賢太郎親子が引っ越してきて幼なじみだった二人は義姉弟となり、賢太郎から家で突然キスをされて…

ヒューマンドラマ

「いい締め付けじゃないか夏帆君、旦那さんに申し訳ないと思わないか?」
夏帆は新婚でありながら大学に通う学生でもあった。ある日同級生と教授で飲み会になり夏帆はすっかり飲み過ぎてしまう。
飲み会が終わり、夏帆は同級生の男ふたりに家まで送ってもらうことになるが、その道すがらで彼らに物陰に連れられて、そこで男らに無理矢理ク○ニされて○されてしまう。するとそこへ教授が現れたので男らは逃げ去った。
安心した夏帆だったが、教授は彼女の愛液で濡れた身体を見て…

大人向け

「気持ちいい…身体中をなにかが這いまわっているみたい…」
優希と志朗の夫婦は過疎化しきった田舎の村に引っ越してきた。夫の志朗は土地の珍しい植物や伝承の研究を、妻の優希は趣味の有機菜園を楽しみながら1か月ほどが過ぎる。時間の流れが止まったような夜の中で開放的なSEXも楽しんだりする。だが闇に紛れた無数の目が二人の様子を観察していた。後日、町内会に呼ばれた優希は、村で採れた弥里麻菜(ヤリマナ)の佃煮を食べて意識を失っていき…

大人向け

「いい締め付けじゃないか夏帆君、旦那さんに申し訳ないと思わないか?」
夏帆は新婚でありながら大学に通う学生でもあった。ある日同級生と教授で飲み会になり夏帆はすっかり飲み過ぎてしまう。
飲み会が終わり、夏帆は同級生の男ふたりに家まで送ってもらうことになるが、その道すがらで彼らに物陰に連れられて、そこで男らに無理矢理ク○ニされて○されてしまう。するとそこへ教授が現れたので男らは逃げ去った。
安心した夏帆だったが、教授は彼女の愛液で濡れた身体を見て…

大人向け

「今夜、私は初めて息子に抱かれます。……つまり親子でセックスをするということです。色々ご意見はあろうかと思いますが、とにかくそうするしかない状況なんです。部屋ではたかしが待っているはずなんですが……。」ひきこもりになってしまったたかし。何があったのかと問いつめると、予備校でたった一人の童貞であることを理由にいじめられていたという。女性に恐怖心もあるたかしに、お母さん協力するから、と伝えると、「じゃあセックスして」。……って私に!?

大人向け

「いったいなにされてるの…?どうして賢太郎にえっちなコトされてるの…?」
母親が再婚することを聞かされた七海。
相手方との顔合わせの食事に向かうと、現れたのは隣に住んでいたおじさんと、小さい頃いつも遊んでいた賢太郎だった。
長身で、スラッとしていて、無愛想で、何を考えているかがわからない賢太郎に驚く七海。
食事会の後、すぐ賢太郎親子が引っ越してきて幼なじみだった二人は義姉弟となり、賢太郎から家で突然キスをされて…

ヒューマンドラマ

「うそ…なにこれ…昔あんなに好きだった人とこんなこと…」
漫画家の晴(はれ)は夫・紘(ひろ)と幸せに暮らしていた。晴は社交的でノリは軽いけれど、紘のことが大好きであった。ある即売会で晴は出展していると、たまたま高校生の時に一目ぼれした相手の根本(ねもと)と再会する。根本は晴の作品を全巻買っているほどのファンであり、そのことが純粋に嬉しく二人は飲みに出かける。泥酔してフラフラになりながら歩くと、ラブホの前に着いて…

大人向け

「ダメぇ…こんな男のチ●ポでイっちゃダメなのに…ッ」
結婚のため婚約者の幹也(みきや)の親にあいさつに来た環奈(かんな)。妻に先立たれたという義父は顔を合わせてみると、かつてパパ活で出会い環奈に性調教を施した男だった。自分に気付かないことを祈りながら、夕食を食べていると幹也が酔いつぶれてしまう。環奈の正体に気づいていた義父は昔のパパ活時に撮った映像を見せながら、当時簡単に肉奴隷になった環奈が大事な息子である幹也の貞淑な妻になれるのか試験をすると告げる。

ヒューマンドラマ

「ダメぇ…こんな男のチ●ポでイっちゃダメなのに…ッ」
結婚のため婚約者の幹也(みきや)の親にあいさつに来た環奈(かんな)。妻に先立たれたという義父は顔を合わせてみると、かつてパパ活で出会い環奈に性調教を施した男だった。自分に気付かないことを祈りながら、夕食を食べていると幹也が酔いつぶれてしまう。環奈の正体に気づいていた義父は昔のパパ活時に撮った映像を見せながら、当時簡単に肉奴隷になった環奈が大事な息子である幹也の貞淑な妻になれるのか試験をすると告げる。

ヒューマンドラマ

「先生とセックスしたいです」
教師の鍔田 隼輔(つばた しゅんすけ)は、勤務先の学校に通う姪の千鶴(ちづる)と住んでいる。
喜怒哀楽がはっきりしていて手のかかる千鶴とは反対に、
その友達の柄長 志摩(えなが しま)は大人しく、成績優秀・品行方正な生徒だった。
そんな志摩が千鶴に連れられて自宅にやって来たある日。
バレたら終わる、二人の禁断の関係が始まった…。
「先に俺を脅すようなマネをしたのは、お前だからな…!」

大人向け

「人生で一番気持ちいい射○を知ってしまった!!」真面目という名のウブ、教師(公原)が自らのドM本能を最後の家庭訪問先であった(嶺田理世)に引き出されてしまう。痴女と化した理世に全てを見透かされた公原は、足コキ・裸踊り・ア○ル舐め手コキ焦らしを受ける。タガがはずれ従順となった公原に理世は最後のご褒美を与える。知ることのなかった自分の性癖、また教師としてのプライド。この葛藤に公原はこの先どう答えを出すのか?

ヒューマンドラマ

「人生で一番気持ちいい射○を知ってしまった!!」真面目という名のウブ、教師(公原)が自らのドM本能を最後の家庭訪問先であった(嶺田理世)に引き出されてしまう。痴女と化した理世に全てを見透かされた公原は、足コキ・裸踊り・ア○ル舐め手コキ焦らしを受ける。タガがはずれ従順となった公原に理世は最後のご褒美を与える。知ることのなかった自分の性癖、また教師としてのプライド。この葛藤に公原はこの先どう答えを出すのか?

大人向け

「気持ち良過ぎる…人妻だからこんなの駄目なのに…凄くイイ!」
結婚記念日に浮気して帰ってこなかった夫に怒り心頭した主婦の私は、家出してひとり温泉旅行に出かける。夫の給料で贅沢することを決めて、マッサージも依頼する。
現れたイケメンのマッサージ師のスペシャルコースを受けながら、ガチガチの体も心もほぐされていく。背中、腰、お尻とだんだんと際どいトコロを指が移動していき、気持ち良くなり意識も遠のいていく。

大人向け

「私も…舐めて欲しい…」

あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…
今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、
咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら
考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。

あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を
抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。

代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。
今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。

遂にあやと繋がる瞬間。
いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。
今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…

鬼才、澱泥カカリヤ先生が送る背徳感溢れるハードな兄妹ラブコメ!新連載1話!

大人向け

「先生とセックスしたいです」
教師の鍔田 隼輔(つばた しゅんすけ)は、勤務先の学校に通う姪の千鶴(ちづる)と住んでいる。
喜怒哀楽がはっきりしていて手のかかる千鶴とは反対に、
その友達の柄長 志摩(えなが しま)は大人しく、成績優秀・品行方正な生徒だった。
そんな志摩が千鶴に連れられて自宅にやって来たある日。
バレたら終わる、二人の禁断の関係が始まった…。
「先に俺を脅すようなマネをしたのは、お前だからな…!」

大人向け

「女はな…それぞれ特別、気持ちええところがあるの…」
離島の小さな漁村。この村には昔からのならわしがある。
”オコモリ”――それは、年頃になった若者が集められ、年長の女性に筆おろしをしてもらう儀式であった。
性に開放的な村の習慣に嫌悪感を抱きながらも、たっつんはついに儀式の日を迎えることになる。
それは同時に、”水揚げ”――たっつんがひそかに慕う相手・赤江(あかえ)が、処女喪失の儀式を行うことも意味していた…。

大人向け

「うそ…なにこれ…昔あんなに好きだった人とこんなこと…」
漫画家の晴(はれ)は夫・紘(ひろ)と幸せに暮らしていた。晴は社交的でノリは軽いけれど、紘のことが大好きであった。ある即売会で晴は出展していると、たまたま高校生の時に一目ぼれした相手の根本(ねもと)と再会する。根本は晴の作品を全巻買っているほどのファンであり、そのことが純粋に嬉しく二人は飲みに出かける。泥酔してフラフラになりながら歩くと、ラブホの前に着いて…

ヒューマンドラマ

「気持ち良過ぎる…人妻だからこんなの駄目なのに…凄くイイ!」
結婚記念日に浮気して帰ってこなかった夫に怒り心頭した主婦の私は、家出してひとり温泉旅行に出かける。夫の給料で贅沢することを決めて、マッサージも依頼する。
現れたイケメンのマッサージ師のスペシャルコースを受けながら、ガチガチの体も心もほぐされていく。背中、腰、お尻とだんだんと際どいトコロを指が移動していき、気持ち良くなり意識も遠のいていく。

大人向け

「ダメ…もう少しがんばって…くるっ…これ…イク…イク…イクイク…!」
大学いくのも面倒で家でニート生活を満喫していた仁人(きみと)。突然、親から家をたたき出され田舎で置き去りにされる。なりふり構わずSNSを通じて助けを求めたところ、桜さんというおねえさんに拾ってもらい、今までの生活を捨てたワケありな人間たちとのスローライフ生活をスタートさせる…

ヒューマンドラマ

「今夜、私は初めて息子に抱かれます。……つまり親子でセックスをするということです。色々ご意見はあろうかと思いますが、とにかくそうするしかない状況なんです。部屋ではたかしが待っているはずなんですが……。」ひきこもりになってしまったたかし。何があったのかと問いつめると、予備校でたった一人の童貞であることを理由にいじめられていたという。女性に恐怖心もあるたかしに、お母さん協力するから、と伝えると、「じゃあセックスして」。……って私に!?

大人向け

「わたし…他人の変態セックスをのぞいて…はじめて…イッた…?」
夫の長期出張中、天体観測を趣味にしていた瑛羅(えいら)はふとしたことをきっかけにマンションの一室をのぞいてしまい、そこで行われている”性の狂宴”を目撃する。そこでは毎晩、いろいろな女性が恍惚の表情を浮かべながら謎の男とセックスを楽しんでいた…。
想像もしなかったような変態セックスをのぞき見るうちに、(わたしもあんな風に責められたら…!)とカラダは熱くなり、指は自然と股間に伸びていき…覗きオナニーにハマってしまった瑛羅は、さらなる衝撃の事実を目にしてしまう…。

大人向け

「カオルさん…こんな表情もするんだ…」新米書籍編集者の乾准は、個性的な女性上司たちに囲まれて、日々を過ごしている。編集長で上司の「乾カオル」は紫煙をくゆらす姿もサマになる、クールな巨乳美人。副編集長の「津上沙織」はカオルの右腕でムードメイカー。
とある日、仕事帰りの飲み屋で酒につぶされたカオルを解放しようと、准はホテルにカオルを連れて行くが…

ヒューマンドラマ

「わたし…他人の変態セックスをのぞいて…はじめて…イッた…?」
夫の長期出張中、天体観測を趣味にしていた瑛羅(えいら)はふとしたことをきっかけにマンションの一室をのぞいてしまい、そこで行われている”性の狂宴”を目撃する。そこでは毎晩、いろいろな女性が恍惚の表情を浮かべながら謎の男とセックスを楽しんでいた…。
想像もしなかったような変態セックスをのぞき見るうちに、(わたしもあんな風に責められたら…!)とカラダは熱くなり、指は自然と股間に伸びていき…覗きオナニーにハマってしまった瑛羅は、さらなる衝撃の事実を目にしてしまう…。

ヒューマンドラマ

「ダメ…もう少しがんばって…くるっ…これ…イク…イク…イクイク…!」
大学いくのも面倒で家でニート生活を満喫していた仁人(きみと)。突然、親から家をたたき出され田舎で置き去りにされる。なりふり構わずSNSを通じて助けを求めたところ、桜さんというおねえさんに拾ってもらい、今までの生活を捨てたワケありな人間たちとのスローライフ生活をスタートさせる…

ヒューマンドラマ

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優希と志朗の夫婦は過疎化しきった田舎の村に引っ越してきた。夫の志朗は土地の珍しい植物や伝承の研究を、妻の優希は趣味の有機菜園を楽しみながら1か月ほどが過ぎる。時間の流れが止まったような夜の中で開放的なSEXも楽しんだりする。だが闇に紛れた無数の目が二人の様子を観察していた。後日、町内会に呼ばれた優希は、村で採れた弥里麻菜(ヤリマナ)の佃煮を食べて意識を失っていき…

ヒューマンドラマ

「カオルさん…こんな表情もするんだ…」新米書籍編集者の乾准は、個性的な女性上司たちに囲まれて、日々を過ごしている。編集長で上司の「乾カオル」は紫煙をくゆらす姿もサマになる、クールな巨乳美人。副編集長の「津上沙織」はカオルの右腕でムードメイカー。
とある日、仕事帰りの飲み屋で酒につぶされたカオルを解放しようと、准はホテルにカオルを連れて行くが…

ヒューマンドラマ

「女はな…それぞれ特別、気持ちええところがあるの…」
離島の小さな漁村。この村には昔からのならわしがある。
”オコモリ”――それは、年頃になった若者が集められ、年長の女性に筆おろしをしてもらう儀式であった。
性に開放的な村の習慣に嫌悪感を抱きながらも、たっつんはついに儀式の日を迎えることになる。
それは同時に、”水揚げ”――たっつんがひそかに慕う相手・赤江(あかえ)が、処女喪失の儀式を行うことも意味していた…。

ヒューマンドラマ

「私たち付きあっちゃおうよ」同級生の美少女・笹木さんからの提案にとまどう森本くん。
お互いの〈目的〉のために恋人契約を結ぶことにしたのだけれど、付きあうフリってなにをしたらいいんだ? 「デートしたり…セックスしたり……」ってマジで!? 棚ぼたで童貞を捨てられるなんてめちゃくちゃラッキー! このときの俺は、そんなことしか考えていなかった大馬鹿ヤローだった……。
陽キャJKに振り回される〈四角関係ラブコメディー〉スタートです!!

大人向け

「私たち付きあっちゃおうよ」同級生の美少女・笹木さんからの提案にとまどう森本くん。
お互いの〈目的〉のために恋人契約を結ぶことにしたのだけれど、付きあうフリってなにをしたらいいんだ? 「デートしたり…セックスしたり……」ってマジで!? 棚ぼたで童貞を捨てられるなんてめちゃくちゃラッキー! このときの俺は、そんなことしか考えていなかった大馬鹿ヤローだった……。
陽キャJKに振り回される〈四角関係ラブコメディー〉スタートです!!

大人向け

「付き合うってことは…することは決まってるよね」
夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!
困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?
その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!
状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…

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