エッチな彼女と甘い夜を♡新刊2作品配信記念!
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作品一覧
「付き合ってないのにセックスなんて駄目なのに…気持ちいい…!」
クラスの不良・馬場くんにいじめられている僕を住谷さんはいつも気にかけてくれる。
優しくて正義感の強い彼女に僕は惹かれていた。
しかし、最近そんな彼女は馬場くんとどうやら仲が良さそうで…。
いや住谷さんに限ってあんな奴と親しくなるわけなんてないよね…?
――しかし、馬場は着々とその魔の手を住谷に伸ばしていた…!
誰にも触れられたことのないアソコを指先でくちゅくちゅとかき混ぜられる。
目の前にいるのは、最近気になっている彼ではないのに…。
抵抗しようにもビクビクと知らない快楽に翻弄される体。
ずぷりと挿入された熱いソレは、痛いどころかむしろ…
「クセになる…ナマの体になっちゃう!!」
お気楽でお金大好きなミーヤは、ロシア人留学生マリヤにギャルのなり方を尋ねられる。
ギャルのなり方…アレをやろう!とパパ活相手を紹介。
ブロンド娘とデキると興奮したおじさんは何も知らないマリヤに襲い掛かり、乳首をもみしだき咥え込ませる。
驚くマリヤにミーヤがパパ活の手解きを開始。
大きなアレを挿入され、恍惚な顔であそこをグショグショにしながら喘ぎ声を抑えきれないミーヤ…
それを見ている内に段々とマリヤもアソコも熱くなり、誘いを拒み切れず受け入れてしまう。
ナカをズンズン突かれる内に段々と頭が真っ白になっていって…
こんなキモチイこと…ギャルはミンナしてるんデスか…?
『時間停止』×『復讐劇』の禁断エロス! 「なんで私がお前なんかにっ…!」
旦那の前だけではいい妻を演じている傲慢な息子の嫁や、上司には色目をつかい自分の仕事を無理やり押し付けてくるワガママ女上司。
復讐されても仕方がない女がこの世には存在している―――。
日々、奴隷のような扱いを受け続けた男性が道ばたで拾ったのは少し風変わりな懐中時計。
何気なしにボタンを押してみると、なぜだか世界がストップ!
時間が止まった世界では、どんなことでもヤリタイホウダイ。
日頃の恨みをはらすべく、女性たちのカラダをおもちゃにして…。
『や…め…てぇ…』
オンナたちは快感を得るごとにゆっくりと時間を取り戻すのだが、時すでに遅く彼女たちの精神は…。
『もっと、もっとおち●ぽちょうだぁーい…』
高飛車だったオンナたちが堕ちていく快楽の底にあるものは…。
「アソコ掻き回しちゃダメェ!」
ラブホの一室、くちゅくちゅと嫌らしい音が響き渡る!
――金欠の私からパンツを買い取ってくれると言うおじさん。いざ会ってみると意外に紳士で一安心♪
目の前でパンツを脱いで、お金を貰って、ハイ終了 ♪…と思ったら、ええ!?イイコトしたらもっとお金くれるの!?
ちょっとだけならって、軽い気持ちでラブホに来ちゃったけど、おっぱい舐められてアソコ弄られて…やっぱり恥ずかしいよぅ。
…って!二重にパンツ履いていたのがバレちゃった!!
え!うそ!?あんなに優しかったおじさんが怒ってる!やだぁ…そんなにバシバシお尻叩かないでぇ…!
あっ…おじさんの指がアソコの中にまで…!いやっ…私、叩かれて感じてなんかいないモン!
「ああ~いいあんべぇさ~」
アルバイト先の女の子に淡い恋心を抱いていた主人公が、急病のおばに代理を頼まれたのは学生寮の寮母。
寮生は、堅気ではなさそうな雰囲気の広島っ娘や、悪気は無いのだけど嫌味な京都っ娘など、個性豊かな地方出身の女性ばかり。
慣れない仕事ということもあり初めての共同生活はハプニングの大連続!
初日早々、泡盛で泥酔した沖縄っ娘に琉球空手でノサレてしまった主人公が目覚めると…。
「大きいの早く…、まちかんてぃ…」
突然目の前に現れたキレイな褐色の肌と、聞き慣れない方言まじりの嬌声は男心をくすぐって…。
「あ~いいさー、もっと、もっとちゃっさん!」
そんな主人公の前に現れたのはなんと…。
地方出身の娘のほうがHってホント!? ちょっと訛ったドキドキLOVEストーリー!
【※この作品は「でらエッチ過ぎる地方女子 -親元を離れてハメはずしちゃいました… 1~3巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
女生徒会長の木島莉子。強気で学園内では敵なしの彼女だが、弟はイジメられっこ。いつも男子にイジメられている弟を助ける日々。
そんな彼女を貶めたい男子が手に入れたのが“触手の種”。
ある日「弟を預かった」という脅迫を受け取った莉子は体育館に行くと、そこには弟と共に触手の種から発芽した巨大な触手が! 莉子の体めがけて襲い掛かる触手! あっという間に彼女の制服の上をいやらしく這い、服の中に入り込み、ついには彼女の穴という穴に…。
次第にヌルヌルした感触が次第に快感になってくる莉子。ついには触手の催淫作用により、体の快感は倍増し、快感地獄にハマっていくのだった!
快感が絶頂に達し体が疼きまくる莉子。そのとき差し出されたのは何と弟!
快感による麻痺で肉欲のみに従わざる得なくなった姉と弟。もう理性などあるはずもなく、彼女らは禁断の世界に!
「やめろ!!非常識な!」そう叫ぶ俺を遮り、微笑む彼女は自分のアソコにムスコを当て、ゆっくりと沈めて行った…
――出世街道を歩んできた俺が突然のリストラに…!しかし、自暴自棄になったとは言え、家出少女なんかに声をかけたのが失敗だった!
家に転がり込んだ彼女は、お礼と称して俺のムスコを咥え込み、スジの裏まで丁寧に舐め回す。
出世だけに明け暮れ、女に興味の無かった俺にとって、それは信じられない程の快感だった!
こうなったら堕ちる所まで堕ちてやる…!俺は彼女の肉体に理性を捨て、サルの様にセックス漬けの毎日を送った。
しかも!ついには彼女の女友達までもが転がり込んできたではないか…!これが…酒池肉林か!