FILL-IN新刊3タイトル配信記念!
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作品一覧
「な…何してるの?私達、姉弟なのよ…」欲情した弟は、寝ている姉のパンツをずり下ろし、熱く脈打つチ○コを、濡れた穴へグッと押し込む…。
――姉弟の関係を変えたのは一冊のエロ漫画だった。
弟から取り上げたエロ漫画をつい読んでしまった姉は、あまりの生々しさに子宮が疼き、アソコを弄る指が止まらなくなっていた!
そんな事とは知らず、エロ漫画を取り戻そうと姉の部屋に忍び込んだ弟だが、そこにはオ○ニーで疲れ寝ている姉の姿が…!!
二次元とは違うリアルな女性の肉体…!モザイクで見れなかった部分は、グッショリ濡れて、艶かしく光っている…!
「お姉ちゃん…、なんてエッチなんだ…、ちょっとくらい触っても…」その日を境に、姉弟の日常は一変する!
「もうだめぇ…気持ちいい…」。死ぬほど恥ずかしい辱めを受けているのに、快楽に抗えない一児の母…。
――体育教師による娘へのセクハラ問題を学校に訴えている母・沙織。
ストレス発散のため、BARで優しい男性に愚痴を聞いてもらうも、それが悲劇の始まりだった…!
酩酊から覚めると、ラブホテルの一室、アソコをくちゅくちゅと弄られ、濃厚な愛撫に身体が敏感に反応していた…。
そう…媚薬を盛られた彼女は、男と一晩の過ちを犯してしまったのだ。
徹底的に与え続けられた快楽は、厳格な彼女の心をいともたやすく浸食して行く…。
しかも、その男、彼女の娘にセクハラ行為を繰り返していた鬼畜体育教師と、実はグルで…!?
「オジさんの…ナカにいっぱい出てるぅ!」。少女のアソコの中からトロリと垂れ落ちる、白濁の液体…。
――20××年、日本では少子化対策として成人した女性は危険日を男性と二人で過ごす『種付け合宿』が義務付けられていた。
美鈴は片思いの幼馴染がいながらもその義務を全うする事になったのだが…、待っていたのは脂ぎった中年の男性!
「こんな人に私のハジメテを!?」
困惑する美鈴だが、病院から出された媚薬で体は火照り、子宮はキュンキュンと疼きが止まらない!
ガマン出来なくなったオジさんに敏感なアソコをクチュクチュ舐められると、激しい快楽が全身を駆け巡り…即イキ!
もう止まれない二人…オジさんは彼女のぐっしょり濡れた入口に先端を擦り付けて…。
「せめて…ゴムしてよぉ…」。青年がクローゼットの中から見てしまった光景…あれは、まさか母さんか!?
――自分でも混乱していてよく分からないんだけど、クローゼットの中で目が覚めたら、過去にタイムスリップしていた!?
その中から覗き見た、ベッドの上で行われる淫猥な光景!
チャラ男がJKにのしかかり、濡れたアソコをクチュクチュと弄り回し、硬くなったク〇をコリコリと愛撫している…!
潤んだJKは、嫌がりながらも満更ではない様子で、言われるがままにビチョビチョに濡れたアソコを差し出して…?
あのJKの面影…まさかあれは母さんか!?でも…あのチャラ男は父さんじゃない!一体、なぜこんなことに!?
「私のここにご主人様の大きなおチ〇ポください」
――父親の勤めていた会社が倒産してしまい、望月ゆいの日常は変わってしまった。
しかし、そんな不幸の中でもゆいは前向きに大学費用を稼ぐことを決意する。
選んだバイトは『高時給』『初心者歓迎』『昇給有』とお金が欲しいゆいには魅力的ないいメイドカフェのバイト!!
面接予約をしてメイド服に着替えたゆいは店長の鈴木と常連の山田と実務訓練をすることに…。
「口の中…舐められて…頭がぼーっとする…」
ゆいは男性との性的な経験がなくキスもそれ以外も始めて!
エッチの方法を学ぶため愛撫をされていると…だんだんと身体がうずいてきて…奥に熱いものが欲しくなっていき――…。
『私は悪い子です…、もっとお仕置きしてください…』
受験生の北原ユイは進学校でのストレスや、親からのプレッシャーで、鬱屈とした日々をすごしていた。
そんなある日、コンビニでほんのささいな衝動から万引きをしてしまう。
『どうしよう…、私はなんてことを…。』
自分の犯した罪におびえ、逃げるように彼女がかけこんだのは最終電車。
『これでいつもの日常が戻ってくる…。』
しかしそこで彼女を待ち受けていたのは…。
「これを公開されるか、ここで痴漢されるかどっちがいい?」
見知らぬ男に見せられたのはユイがコンビニで万引きしている写真だった…。
自分の生活を守るためには、痴漢の奴隷になるしかない。
満員電車の中、彼女の体を痴漢の指先が淫らに愛撫していく…。
『嫌なのに、私のカラダ感じちゃってる…。』
次第に痴漢からの要求は過激になっていき…。
彼女に課せられたのは≪罰≫、それとも…?
【※この作品は「痴漢専用JK -エロすぎた万引きの代償…(フルカラー) 1~3巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
『お兄ちゃんなら、中に出してもいいよ…』
工業科に進学したJK妹がとんでもなくエロいことになっていたなんて!
自分よりも優秀な妹に嫉妬し、劣等感から心を閉ざし引きこもってしまった主人公。
そしていつからかお兄ちゃん大好きっ娘だった妹は豹変し、冷たい態度をとるように…。
そんなある日、妹の部屋で見つけたのはお手製『大人のおもちゃ』!
しかもその型は…『俺のアレ』!?
嫌われていると思っていた妹の本当の気持ちに気付いた兄は禁断の行動に!
汚れを知らないJKのカラダを兄の肉棒が貫き、妹の性器はイヤらしい液体をたれ流していく。
互いに初めて知る"快感"、そしてそれは長年求めて手にいれられなかったモノ。
たがが外れた兄妹は、実家や校舎と所構わずセックスにおぼれて…。
『お兄ちゃん…大好き…』
【※この作品は「ヤリすぎ!JK検査 -工業科の妹がエロくなりすぎたので奥まで挿入検査! 1~5巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
「はい、私の一緒に見よ」
――教科書を忘れたことがきっかけで話すようになったクラスメイトの夏目陽毬さん。
可愛くて優しくて、一緒にいると落ち着く…僕は彼女に惹かれていった。
話は弾むし、いつも惣菜パンを食べてた僕を見かねてお弁当を分けてくれる!これはもしかして…ついに僕にも春が訪れたのか…!?
ただ、気がかりな点がひとつ。クラスメイトのチャラ男が夏目さんに目を付けていて、よくちょっかいを出している。
ヤリチ〇でハメ撮りを見せびらかすような奴に彼女がなびくわけないけれど、帰り道が一緒みたいだし、少し心配…
そういえば夏目さん、最近の少し雰囲気が変わってさらに可愛くなったな~!僕もそろそろ勇気を出して…!
「ああ…お義父さんの指が…私の濡れた穴のナカに挿入ってくるぅ…!」
――母の再婚相手は超イケメン!
しかし、私は見てしまった…。
電車の中、お義父さんが女の人に股間を押し付けてモゾモゾしているのを…。
まさかお義父さんは痴漢をしているの…!?
でも、あの女の人の気持ちよさそうな顔…。
もし私があの綺麗な手でお尻をなでられ、ワレメに沿って爪先でこすられ…
スキ間から指を入れられ、ぬるぬるのピンクの突起を直接刺激されたら…。
ああ…妄想しただけでオナニーする指が止められない!
私、娘なのにおかしいのかなあ…?
【※この作品は「パパにいじられ満員電車~うそ…パンツに指が入ってきて~」を大幅に加筆修正した改題新装版となります。重複購入にご注意ください。】
「だめぇ…一突きごとに…イっちゃう~っ!」
誰もがうらやむ美人家族からの過剰なスキンシップに、たまらずは股間はガッチガチ!!
――美人芸能一家と同居中の中田真介だが、羨望される境遇は、実はそれだけではなかった…!?
トップアイドルの妹には誰もいない教室でしゃぶらせ、そのまま机に横寝かせて突きまくる強制絶頂!
有名女優の母親には玄関前で種付けプレスした後、ベランダで卑猥な言葉を叫ばせる羞恥プレイ!
グラビアモデルの姉には夜の公園で全裸調教をして、立ちバックからの公開セックス!
………美人家族とのヤリすぎハーレム性活は終わる事を知らない!
【※この作品は同名タイトルの新装版です。重複購入にご注意ください。】
『時間が止まった世界で、じっくりお前のカラダをもてあそんでやる…』
30年間童貞だったキモ男が、その代償に入れたのは『時間を操る能力』!
男の歪んだ復讐劇が今、始まる———。
男が強く願うと、『満員電車』、『オフィス』、『コンサート会場』、どこでも時間が停止!
OLからアイドルまで全ての女性が肉玩具にされていく…。
ターゲットにされた女性は時間の檻に捕らえられ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできない。
罪のない女性たちのカラダが、キモ男の欲望に汚され、淫らに犯されていく。
「いやぁ、やめてこんなのひどいっ…」
女性たちにできるのは陵辱が終わるのを待つことのみなのだが…。
なんと男は時間を巻き戻し、何度でも射精できるのだ!
『永遠に続くSEX』、『終わらない中出し』。
必死に抵抗するも女性たちの精神は崩壊していく…。
しかし彼女たちの悲劇はそれだけではなかった!
何度も中出しされ、白濁した液体でベトベトに汚れたアソコの時間を進めると…。
『ふふ…妊娠おま○こ気持ちいいぜ…』
この陵辱は永遠に終わらない…
【※この作品は「時間をあやつり無許可種付け -処女から妊娠まで無限ループ 1~8巻」を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】
「絶対イクわけない…私が兄貴で感じるなんて…!」
――生意気な妹が生意気な妹が絶頂しつつも真っ赤な顔で否定している。
俺の硬くなったのでナカを突くたび全身をビクビクと震わせ喘ぐ姿を前にやめるわけなんて…ない!
親と喧嘩して突然泊まりに来たくせに俺を童貞と馬鹿にする妹にキレた俺は、大学で研究中の催眠療法を妹にかけてみることに…
暗示が効いた妹は胸を揉んでも抵抗せず、さらに感度を上げてみると次第に瞳を潤めて腰を揺らしだす。
かたくなに感じてないと言い張るが、アソコをじっくり触ると次第にクチュクチュ濡れてきて声を漏らしだした!
妹は未知の快感に戸惑いながら、次第に兄とのセックス以外考えられなくなっていき…
「ごめんなさい…私あなた以外ので気持ちよくなっちゃって…!」
――子を持ちたいがレスに悩む美穂。
ある日、不妊効果があるというマッサージ店を見かけ、若い男が担当ということで少し戸惑うが、妊娠の為と受けることに。
マッサージ師の男の指がゆっくりとナカに入ると、久しく人に触られてなかった美穂はアソコから響き渡る淫らな水音と刺激にピクピクと震えはじめる。
ダメっ…声出ちゃうっ…!
思わずイってしまい羞恥が襲うが、止まらずクチュクチュかき混ぜられながらク〇を弄ばれ、感じたくないのに抗えない…!
数日後、あの快楽が忘れられない彼女は再びマッサージ店に。
すると今度は「より奥のツボを押す」言われアレを挿入られて…!