「チガッ…痴漢で感じてなんか…っ!」
――鈴原明日香は結婚生活3年目。
専業主婦として不満はないが、退屈な毎日に物足りなさを感じて結婚前にしていた旅行ライター業をすることに。
初取材のため電車に乗ると、通勤ラッシュで超満員!
揉みくちゃにされるうち、モゾモゾと胸をまさぐる手が…
大切な仕事初日、遅れてはいけないとやり過ごそうとするもエスカレートしていき、直接アソコを触りだした!
その大胆さに唖然としつつも羞恥心でドンドン火照っていき、思わず声が漏れてしまう。
助けを求めようと顔を上げると、そこには痴漢される姿を見て興奮し、滾る男達の眼差しが…!
痴漢に囲まれズンズン突かれる中、彼女の意識は朦朧としていき…
『痴漢に囲まれ絶頂人妻~アラサー記者、イカされ続けた取材旅行~』配信記念!
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作品一覧
『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』
フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の“性”活とは…。
きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。
オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。
『こんなことしちゃダメなのに…』
しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。
『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。
オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。
『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。
宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった“性”活が今はじまる―――。
「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか?」
「だめ…ナカにだけは挿れないで…」黒光りする太いイチモツが清純な人妻の秘部に押し付けられる…
――外資系企業に勤める夫の自宅に、社長の息子・ボブがホームステイをしにやって来た。
息子と言うからてっきり子供だと思っていたのに、現れたのは大柄な黒人男性!?
彼はとてもフリーダム。
愛妻の唯子を気に入ると、そのまま寝取り始める…!
「今なら許してあげるから…やめて…」と懇願するも、大きなイチモツを強引に挿入され…!?
幸せながらも夜の営みに満足していなかった唯子は、今までに感じた事のない快楽をボブに与えられてしまう。
それからというもの、夫の出社中、家では快楽と背徳にまみれた寝取られ行為が繰り広げられるのだが…
「この感覚久しぶりぃ…こんなのを夫とも…」
――結婚してもうすぐ3年。いつの間にか夜の営みが減ったことに悩む理香。
ある日、レス解消法を教えるという男の存在をネットで知る。
そんなのがあるんだ…と眺めていると、夫からまさかのGOサイン!
戸惑う理香だが、解消のきっかけになればと連絡してみることに。
会って早々、少し無理矢理絡みついてきた舌先に驚きつつも、久々のキスに思わず身体の中から熱くなるのを感じてしまう。
次第に激しくなるまぐあいにナカがキュンキュンになり、思わずせがむと激しく奥を突かれ思わず絶頂…!
その後、夫との久しぶりのエッチで手応えを感じた理香は、もう少しだけアドバイスを受けてみることになり…
「主人のより…全然っ!!このおち〇ぽいいのぉ…!!」
若者達のギンギンにそそり勃ったチ〇ポでズコズコに突かれて頭もアソコもトロトロ。
ダメだって分かってるのに、気持ち良すぎて受け入れるの拒めないっ…!
――夫の突然の出張により息子と二人で海に行くことになった由美子。
少し寂しさはあったが浜辺で知り合った若者二人に声をかけられ、ナンパ?と思いつつ「こんなおばさん相手にないない」と息子と四人で遊び多少の充実感は得られていた。
なんと若者達とは宿も一緒。
酒盛りに誘われ一度は断ったものの結局飲むことになり、その後水着姿の写真を撮られてしまう。
「消してほしいならスッキリさせてください」と言われ…
夫の多忙でセックスレスの妻は、久しぶりに乗った電車で痴漢に遭ってしまう。
まさぐるような指使い…イヤらしくも優しいその手つきに、欲求不満の体はつい反応してしまい…?
「こんなオバさんに一体だれが…!?」
その時は運よく停車駅で逃れられたものの、その夜の寝室、先に就寝する夫の横で、昼間の痴漢を思い出して、ついオナニーをしてしまう妻…
思い出しただけで体はゾクゾクし、アソコからは痴漢のモノを受け入れるための愛欲が滴り落ちる…
「あのまま痴漢に身を委ねていたら、私…どうなっていたんだろう…」
翌日、妻は期待と不安を胸に、用事もないのに電車に乗り込む…。
そして…背後にはぴたりと人妻に密着する人影が…
「夫のが届かない所まで…届いてるぅ…!」パート先、上司の肉棒が人妻の穴を奥までかき回す!
――リストラされた夫に変わってパートに出た妻に待っていたのは、上司の卑猥な罠だった…!
睡眠薬を飲まされホテルに連れ込まれると、言葉巧みに脅され、一夜を共にすることに…
「汚らわしい…この変態!」そう罵るも、上司のテクニックがヤバかった!
人妻の気持ちいい所を全て探られ、これでもかと言うほど快楽を与えられる…!
「うそ…嫌なのに…嫌なはずなのに…」必死に否定しても、アソコはヌルヌルに濡れて、乳首はビンビンに勃起する…!
それから何時間が経っただろうか…
幾度となく絶頂を繰り返す人妻の身体は抵抗を止め…ついには心までも…