OrangeVox新刊キャンペーン 11月

こちらのキャンペーンは終了しました

作品一覧

ティーンズラブ

「過ぎる快感がどれほどのものか、身をもって知りなさい」借金の代わりにお屋敷に連れて来られ、社長の性ペットとして飼育されることに!?「数日前まで何も知らなかったとか思えないカラダですね」ドS秘書からHなカラダに調教されて!?冷たい指先が蜜壺をぐちゅぐちゅに攻めまくる!私、どうなっちゃうの――…

ティーンズラブ

「やだ…もっと…おかしくなっちゃう…」「指入れただけでイクとはねぇ…花魁と思えないトコロが可愛いよ」。極彩色の夢の中の私は、イケメン志士の引き締まった胸に抱かれて快感に震えた…。デザイナー志望の雪姫(ゆき)が繰り返し見る夢は、いつしか現実と重なるように!?現在の華やかなファッション業界と幕末の遊郭が交錯する、切なく哀しい恋の物語。

ティーンズラブ

「この子に手を出すなよ。死にたくなければ……な」出張ヘアカットを依頼された和真は気軽に引き受けるが訪れた先はいかにも訳有り風の豪邸だった。胡散臭さを感じ依頼を断ろうとするが、館の主人・秋人から強制的に命令される。やむなく仕事を引き受けるが、ヘアメイクの相手・桜は秋人によって囚われの身だった。桜に惹かれる和真だったが、秋人からは桜と関係を持たないこと/手を出したら殺すと脅される。それでもお互い惹かれあう桜と和真。やがて2人は禁断の一線を越えてしまい……。

ティーンズラブ

普通のエッチじゃイケないイケメン上司のためにつむぎが体験する愛の調教プレイの数々。深夜のオフィスでのエッチや羞恥プレイはほんの始まり。ドキドキ痴漢体験、ローターで中がとろとろ散歩、試着室のねっとり愛撫や配信ひとりエッチ、温泉混浴露出プレイ…感じすぎてもうカラダがもたない!?

ティーンズラブ

私にはちょっとした秘密があるんです…大学に通う美月は同じサークルで2つ先輩の西野と付き合う事になった。男子から人気の清楚で誰にでも優しい美月がサークルいちヘタレで冴えない西野と付き合う事に周囲からは戸惑いの声が。そんな中以前から美月を狙っていた駒崎が言い寄るのだが丁重にお断りされる。諦めきれない駒崎は二人の関係には何か裏があるはずと疑い、こっそり二人が消えた空き教室を覗くとそこではなんと…。

「あんなにやりたがってたろ?公開プレイ」「駒崎さんの前でだなんて…ダメ、恥ずかしい」「でもそれがいいんだろ?」

私の秘密、それは彼限定で○○になっちゃうんです

ティーンズラブ

「最初で最後の相手があんたで良かった」出会い系で偶然出会った彼は、今までのどの元彼とも違った…。3年付き合ってた彼に「お前はしっかり者だから俺がいなくても大丈夫」と勝手な言い分で別れを告げられて以来寂しさを紛らわす為出会い系を利用していた奈々枝。食事だけで終わる事もあればつい人肌恋しく肌を重ねてしまう事もあるが、その傷は癒やされる事はなかった…。ある日会社帰りに突然豪雨に襲われ立ち寄ったコンビニで年下っぽいイケメンと出会い、「あんなイケメンと出会えたらな」と良くないとは思いつつもまた出会い系に手を出してしまう。その週末、奈々枝の前に現れたのは…!?「行きたいところある?」「ホテル」「えっ?」

ティーンズラブ

「頼む!家族を救うと思って見合いで玉の輿に乗ってくれ!」老舗和菓子を営む娘の由貴は、経営不信に陥っている店を救うために商社の御曹司とお見合いをする事に。男性と付き合った事もない由貴は悩むも家族のため決断する。8つも離れた相手と言う事もあって色々緊張しっぱなしだったが、少しづつ打ち解けこのまま上手くいきそうと思った矢先、彼の態度が急変!?いきなりホテルの部屋に連れてかれて…。「なにするんですか!?」「結婚するなら体の相性は大事だろ?」私…このまま…

ティーンズラブ

「私…なんで知らない人にこんな事――…」里美の父の再婚相手には息子がいた。つまり義弟(おとうと)がいるのだけど、3年前からまともに会話をしていない。里美は義弟の芳和と話したいけど、芳和の方が遠ざけている感じで、里美は自分に原因があるとは思っているけど、それが何なのかよくわからない…。芳和の方はある事が原因で里美を避けていて、一番の親友にさえ義姉がいる事を黙っているほどだったのだけど、決して里美の事を嫌っている訳ではなく…。そんな二人の関係は親友の真樹の存在によって変わる事に。彼は女の子を可愛くする事が大好きだけど、付き合うとかはあまり興味がなかった。でも、偶然里美の裸に触れて、それまでなかった感情が…。

その他

「合計一千万、きっちり返済してもらうわ」母が交通事故で帰らぬ人となり、父は酒とギャンブルに溺れ、そしていなくなった……。そんなある日、突然やってきた金髪美人のお姉さんに「お父さんに貸した三百万。あなたに返してもらうわ」と告げられ、私はお父さんに捨てられたんだとわかった。ショックもあったけど、この目の前の玲子と名乗る借金取りの人にはそんな事関係ないんだろう。でも、一介の学生にそんな額を返せる訳もなく対峙していると、突然玲子さんは家に上がりだし……って、なんで私のご飯食べ始めてるの……!?よくわからない状況の中、玲子さんは私に「私に体、売ってみない?」と思いもよらないセリフが!それってまさか……

ティーンズラブ

幼い頃から家族以外の人と上手く話す事が出来ない芽依。それが何故かはわからないけど、話そうとすると不安と恐怖に息が詰まり言葉が出なくなる…。そんな芽依は現実から逃げるようにSNSの世界で過ごすことが多くなっていた。そこは唯一芽依が普通でいられる場所だった…。そんな芽依の元にある日突然お見合いの話が!?ただでさえ他人と話せないのにお見合い…果ては結婚なんて全く想像も出来ないのにその日はやってきて…。でもお見合い相手の洸は、最初は怖かったけどだんだんその優しさに触れ、芽依の中に少しだけ変化の兆しが見え始めたのだが…。「美人だったけどなんかキモッ」「ないわー」(…そうだ、私は、普通じゃないんだ…)

ティーンズラブ

今は恋よりも夢の為に頑張ってる。何より私に恋愛は向いてない。…そう自分に言い聞かせて、必死に堪えてきたのに、君の存在が私の脆く固まっていた心を溶かし始めた――。出会いは偶然。豪雨の中一人の幼い迷子の男の子を助けたのがきっかけ。その子の保護者を待っていると、そこに表れたのは水も滴る美青年。何故かその美青年に気に入られ、私の勤めるカフェに通いコーヒーを飲みながら私に甘い言葉を投げかけてくるのが日常となった。相手は年下でイケメン。多分からかわれているに違いない。だから本気にしちゃダメ。そう自分に言い聞かせてたのに、あの日…。「俺がそのカチカチになってる心、溶かしてあげる。そして俺に溺れたらいい」

ティーンズラブ

幼い頃の大切な思い出…。ずっと憧れていたこの場所に戻ってこれた。今日からこの場所で、そしてあの人に――。小学生の時に出会った総司に密かに思いを募らせている蒼子。社会人となり憧れの彼のいる旅館で働く事になったのだが、久しぶりの再会は全裸で!?しかも何だか総司の様子があの頃と違っていて、少し怖い…。もちろん長い間に色々あったとは思うけど、それ以上に心を閉ざしているような…。そんなある日彼と二人っきりになって少し幸せを感じていたら彼の態度が急変!?「残念だったな。本当の目的がいなくなってて」って何の事!?よくわからないまま強引の彼の唇が迫ってきて…。「俺と遊んでくか?」

ティーンズラブ

「撮影中ずっと私を見つめるから、胸が苦しいの…」「君は期待しているの?」昔から、目つきが悪い、不機嫌そう、怖い。そんな風に言われ続け自分の顔にコンプレックスを抱えている鳴美。人と接するのが怖く、なるべく人と関わらない様に生きていたのに、ある日甥の罠(?)に嵌められてファッションモデルをする事に!?化粧をすれば素顔を隠せるから多少人前も大丈夫だけど…。そんな中出会ったデザイナーの金井は、今まで出会ってきた人たちとは全く違って、諦めかけてた恋心をくすぐられる…。――こんな私の顔、あなたは好きになってくれますか?

ガールズラブ

いつもと同じ時間。そろそろあの子がやってくる。この僅かな時間が私に取って何よりも大切な時間になっていた…。以前勤めていた会社でセクハラに遭い、その時のトラウマで男性不信だけでなく人間不信になってしまった高瀬。なるべく他人と関わらないで生きていく…。それが自分に取って幸せだと言い聞かせながら日々を過ごしていた…。そんな時、自分とはまるで正反対の性格の凛子と出会う。最初は苦手と思っていたけど、徐々に凛子のひたすら前向きな性格に引かれて、少しづつ高瀬も前を向き始めるのだけど…。「人と関わるのは怖い…けど…」

ティーンズラブ

「俺が協力するんだ。エロい漫画描けよ」いつか漫画で食べていけるようにと派遣で働いているのに、男性経験がない為か漫画にリアリティがないとダメ出しを喰らい、次がダメならクビ宣告をされどうしたらいいかなやんでいた売れない漫画家の奈緒。その時、営業部のエースの月丘さんと妙な関係を持つ事に。モテ男の月丘さんをモデルにすればきっと良い漫画が描ける!とモデルをお願いしたのだけど…。って、ここはラブホテル!?それになんで脱ぎだすんですか!?!「色っぽい俺が見たいんじゃないの?」怖い…けど、私にはこれしかないから…っ

ティーンズラブ

「それってセフレじゃない?」恋の相談をした矢先、友人にそう言われた…。社内で人気NO.1の小栗に恋をした香利奈。彼の理想の人は女性らしい人と聞き、それまでどちらかと言うと男勝りな性格だった彼女は彼と付き合う為女性らしさを磨き付き合える事になった。だけど、Hはしてくれるのにキスだけは一度もしてくれないのはなんで!?もやもやしててもどうしようもないと、こうなったら彼の唇を無理矢理でも奪ってやると心に決め、デート終わりに行動に移すまでは良かったけど…。「やめてください!ここ外ですよ!」「やめろ?誘ったのはお前だろ?」あんなに爽やかで紳士的だった彼が豹変して…!?

ティーンズラブ

「私……なんで知らない人にこんな事――……」里美の父の再婚相手には息子がいた。つまり義弟(おとうと)がいるのだけど、3年前からまともに会話をしていない。里美は義弟の芳和と話したいけど、芳和の方が遠ざけている感じで、里美は自分に原因があるとは思っているけど、それが何なのかよくわからない……。芳和の方はある事が原因で里美を避けていて、一番の親友にさえ義姉がいる事を黙っているほどだったのだけど、決して里美の事を嫌っている訳ではなく……。そんな二人の関係は親友の真樹の存在によって変わる事に。彼は女の子を可愛くする事が大好きだけど、付き合うとかはあまり興味がなかった。でも、偶然里美の裸に触れて、それまでなかった感情が……。電子コミックス版だけの描き下ろしおまけマンガを収録!

ティーンズラブ

「忘れたのか?君の所有者は俺だ」とある喫茶店で働いている由佳(ゆか)には楽しみがある。それはいつも決まった時間に来店してくる彼、キョウさんに会える事。とある事がきっかけで久しくなり、毎日の一時の時間だけど、それはとても大切な時間になっていた。だけどある日、由佳の父親が借金を抱える事になる。しかもそれは闇金からの借り入れだった…。始まる日々の過剰な取り立てに疲弊する中、ある日目の前に表れたのはあの「キョウさん」だったのだけど、その雰囲気はお店に来てくれていたキョウさんとは違くて、借金取りからは「若」と呼ばれていた…。「若」ってもしかしてキョウさんは本当はヤクザだったの?あの優しい笑顔は偽物だったの?あなたの本当の素顔はどこにあるの…?

ティーンズラブ

「ねぇ、ご褒美もらっていい?」幼い頃、その女の子はとても明るく元気で、気の弱い男の子を守っていました。それから時が経ち、彼女は内気で臆病になってしまいました。そんな彼女の元にある日、明るく爽やかな男性が現れました。そう、それは幼い頃に彼女が守っていたあの男の子。幼い頃とは性格も立場も逆転していて、彼女は彼に守られる立場となりました。だけど困った事に、彼はちょっとえっちなナイトになっていて…。「ここ、弱いよね?ほら、湿ってる…」

ティーンズラブ

「襲われたくなかったら、今すぐ部屋に引っ込んでください」私は働く会社は超が付く程のホワイト企業だと思う。給料はもちろん、福利厚生もしっかりしてるし、残業なんて滅多にない。私にはもったいなくらいの会社。…だけど、私にはまだ足りないの…もっと稼がないと…。1年前初めて出来た彼氏に舞い上がり、気がついたら連帯保証人になり借金を抱える事に…。普通の仕事だけでは返済も間に合わなくなって、とうとう夜の仕事に…。そんなどん底の人生の中、昼間の会社の社長に夜の仕事がバレて!?そして更に不運が重なり自暴自棄になりかけた時、社長の救いの手が…。って、いきなり社長と一緒に住む事に!?「お詫びにキミを、たっぷり可愛がらせてくれ」

ティーンズラブ

「大きくなったら結婚してください」幼い頃から活発で男女とからかわれた事もあり、女の子らしさに憧れた事もあったけど、今は無理せず自分らしく生きる秋。そんな時、同じ会社に転属してきたのは小さい頃よくイジメられていた幼馴染の春。彼と再会し思い出すのは、幼い頃に言われたプロポーズ。子供の約束と言うのはわかっていても、まだ彼は覚えているのか気になって…。こんな男っぽい女なんて興味ないよね…。だけど、もし約束を覚えていたら…。

その他のキャンペーンはこちら