愛蜜たっぷり♡甘くとろけるバレンタイン
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社会人4年目のOL・清瀬はいつも優しい同期の秋津くんに密かに片想い中。ある日、セクハラ上司に口説かれ、とっさに秋津くんと付き合ってると嘘をついてしまう。後でこっそり謝ると、何故か彼氏のフリをしてくれることに!?しかも「こういうのは、まずは形からでしょ?」なんて、いきなり濃厚なキスまでされてドキドキしちゃう!さらに、仕事を手伝ってもらって2人きりで残業してたら、急に後ろから抱きしめてくる。クリクリと乳首を弄り、下着越しに敏感なところを刺激してくる太い指。耳元で甘く囁かれながらナカまで丁寧に愛撫されて、エッチな声、我慢できない!偽の恋人なのにそんなに激しく溺愛されたら、気持ちよくて勘違いしちゃう…。
「ずっと甘い声出してる…ココいいの?」ぷっくり盛り上がった乳首を舌で転がされて、アソコが溢れてトロトロ!――美晴は同じサークルの先輩にずっと片思いしていた。卒業間近の合宿中、これが最後のチャンスだと、思い切って男子部屋に忍び込む。暗闇の中、やっと思いを伝えられた…と思いきや、なんと相手は後輩の佐伯くんで!?誤解を解けないまま押し倒されて、濃厚なキス。舌をねっとり絡ませながら、敏感なところをくすぐるように弄られて。普段は無口で控え目なのに、エッチの時はまるで肉食獣!休む間もなくイイところをグチュグチュ責められて、何度もイッちゃう。こんなハズじゃなかったのに、快感に身体中が震えて止まらないっ!
(こんな身体、見られたくない…!)だけど彼は「ココもう硬くなった。可愛いな」と肌をまさぐり、乳首を舌で転がす。ビンカンなところを指で刺激し、奥までクチュクチュかき混ぜる。そして太くて大きなアレを一気に私のナカへ…! ―誰もがカワイイって褒めてくれた青春時代。だけど7年も経てば、仕事のストレスからすっかりぽっちゃりに。"太り過ぎ"と彼氏にもフラれ、意気消沈してた時、高校時代の後輩・悠真と再会した。地味だった彼は垢抜けていて、仕事もできるし優しいけど…悠真には、絶対に私だってバレたくない! 別人のフリして距離を置こうとすると、なぜか誘惑してきた!? 抵抗しても…「その顔、キスしたくなるだけだから、気を付けて?」