パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました

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パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました

あらすじ/作品情報

「わかりましたぁ…ご主人様…女神なんでも言うことききます…」

筋肉しか取り柄のない戦士バトラズはイケメン戦士クロトから奴隷のように扱われる
日々を送っていた。バトラズは魔法も使えなければ、イケメンでもない。
今日もクロトが同じパーティーの美女戦士達とSEXを楽しんでいる間も外で
待ちぼうけをくらっていた。
そんなある日、彼が池のほとりで用を足していると突然目の前には綺麗な女神が現れた!!
女神が彼に手渡した聖水を飲むとなんと彼は相手に暗示をかける催眠能力をゲット!!
これで彼はどんな美女も自分のままに操れる事に…!
「オレのギンギンになったち〇こをしゃぶってもらおうか…」
彼がそう命令すると女神は跪き、ゆっくりと彼の固くそそり立った肉棒に
自分の舌を這わせ始める…気分を良くした彼は遂に今まで味わったことのない世界へと足を踏み入れる…

タイトル
パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました
作者
ジャンル
青年ヒューマンドラマ
掲載誌
出版社
渋谷六花舎
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