ラズワルドは王にしか輝かない

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ラズワルドは王にしか輝かない

あらすじ/作品情報

とある小国の王子・ユタは後継者争いから逃れるために

他国へ亡命を図っていた。

その道中で盗賊に襲われ意識を手放したユタが目覚めると、

盗賊の青年・ラズに拘束され跨がられていて……


ユタとの交わりでラズの青白かった顔はみるみると赤みがさし、

肌には鱗のようなものが浮かび上がっていく。


お前は一体何者なんだ、ユタの問いにラズは告げる。

「俺はね 龍神様だよ」と──

タイトル
ラズワルドは王にしか輝かない
作者
ジャンル
女性ボーイズラブ
掲載誌
出版社
大洋図書
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