隣の家の地味子がHカップのくせにノーブラなので我慢できずにちょっとだけ挿入れてみた

本編を読む
隣の家の地味子がHカップのくせにノーブラなので我慢できずにちょっとだけ挿入れてみた

あらすじ/作品情報

「こんなHなことダメです…でも…もっとおま●こぐりぐりしてぇ!」女にまったく縁のないフリーターの俺。ある日、窓を開けてボー…としていると、目の前に突如Hカップのブラジャーが舞い込んだ。これってもしかして、隣に住んでる地味子のブラ!? と、半信半疑で隣家を訪ねると、現れた地味子はノーブラTシャツ姿。ポッチ丸見えの無防備爆乳に興奮した俺は、半ば強引に「お礼にお茶でも…」と、家に入り込むことに。止める地味子は慌ててよろけ、その拍子に生おっぱいがブルンッと飛び出し…。 反射で思わず乳首を刺激した俺。まんざらじゃなさそうな彼女のおっぱいに吸いつくと、突然めちゃエロ女子に豹変しちゃった!? 触るとぐっしょりのアソコに挿入したら、さらに淫乱スイッチが入っちゃうかも…!?

タイトル
隣の家の地味子がHカップのくせにノーブラなので我慢できずにちょっとだけ挿入れてみた
作者
ジャンル
青年大人向け
掲載誌
MENS DEEPER-ZERO
出版社
DEEPER-ZERO
3