35歳やさぐれ処女が死にかけたら、天使が抱いてくれました(単話版)

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35歳やさぐれ処女が死にかけたら、天使が抱いてくれました(単話版)

あらすじ/作品情報

「これがお前の陰核か、控えめで愛らしいな」 真面目に正直に生きてきた結果、35歳で未だ処女の恵理子は、泥酔しながら嘆いていた。「なんで世の中に処女なんて概念があるのよ!」 そう叫んだ次の瞬間、なぜか気付けば目の前には超絶美形のイケメンが現れて抱いてやろうと言い出して!? 尊大な態度のくせに、丁寧な愛撫をしてくる彼に、心も体もすっかり虜にされてしまい――…。エリート童貞天使と処女OLの美しすぎる禁断H! ※この作品は「禁断Loversロマンチカ Vol.32」「この初体験がエロくてスゴイ!溺愛Hアンソロジー」に収録されております。重複購入にご注意下さい。

タイトル
35歳やさぐれ処女が死にかけたら、天使が抱いてくれました(単話版)
作者
ジャンル
女性ティーンズラブ
掲載誌
禁断Loversロマンチカ
出版社
ぶんか社
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