外国人の絶倫SEX 英語のつぶやきは淫靡な音楽

本編を読む
外国人の絶倫SEX 英語のつぶやきは淫靡な音楽

あらすじ/作品情報

彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!

タイトル
外国人の絶倫SEX 英語のつぶやきは淫靡な音楽
作者
ジャンル
女性その他
掲載誌
出版社
秋水社ORIGINAL
3