鬼畜センセイの居残り補習~ごほうびは中までトロトロ~(分冊版)

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鬼畜センセイの居残り補習~ごほうびは中までトロトロ~(分冊版)

あらすじ/作品情報

苦手な化学の授業で、毎回失敗ばかりしている白石繭(しらいしまゆ)。いつもどおり、笑ってすまそうとしていたところを、クールな化学教師・立花淳之介(たちばなじゅんのすけ)にその態度を見咎められ、放課後にひとり居残りをさせられることになってしまう。憂鬱な気分のまま始まる個人補習。だが、繭はまたもやミスをしてしまい、さらには不注意から指に怪我してしまう。しかし、そんな繭の手をおもむろに取り、その指をやさしく舐める立花。彼の行動に戸惑いながらも、繭の身体はなぜか痺れるように熱く疼き始めてしまい……? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.19』に収録されています。重複購入にご注意ください。

タイトル
鬼畜センセイの居残り補習~ごほうびは中までトロトロ~(分冊版)
作者
ジャンル
女性ティーンズラブ
掲載誌
蜜恋ティアラ
出版社
ぶんか社
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