1巻
あらすじ/作品情報
【妖の思いごと封印する、それが”先祖返り”の務め。】
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻
(C)2019 Himako Neko
- タイトル
- 天つ狐と封印詩1巻
- 作者
- ジャンル
- 少女/ヒューマンドラマ
- 掲載誌
- 月刊Gファンタジー
- 出版社
- スクウェア・エニックス