憑き神とぼんぼん
2巻
あらすじ/作品情報
【僕が描き、喚び出した――僕の神、僕のモノだ。】
描いた絵が“おばけとなって現れ出ずる――。 そんな不思議な力に悩まされる絵師・ウタは、己に憑いた神・月(ツキ)と江戸の片隅で暮らしていた。ある日、ウタは濡れ衣で江戸城に連行されてしまう。ウタの前に現れた将軍は、ウタのことを「弟」と呼び――!? これはとあるぼんぼん”と神様との物語。
(C)2019 Aya Shouoto
- タイトル
- 憑き神とぼんぼん2巻
- 作者
- ジャンル
- 少女/ホラー・オカルト・妖怪
- 掲載誌
- ガンガンONLINE
- 出版社
- スクウェア・エニックス