我が家の極上妖狐さま ~押しかけお稲荷のもふもふイチャラブセラピー~ 分冊版

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我が家の極上妖狐さま ~押しかけお稲荷のもふもふイチャラブセラピー~ 分冊版

あらすじ/作品情報

「こうしていれば心地良くて浮世の事も忘れられるじゃろ?」
ケモ耳お姉さんが極上の快感で筆おろし!!一滴残らず搾り尽くされて病みつき絶頂ーー。

夢も目標もなく、なんとなく上京してきた僕・太田玄。
バイトに明け暮れ、日々を惰性に生きているなかで、その人はやってきた。

“人”と表現するのは少し違うかもしれない。
だって、頭にはピコピコと動く耳に、お尻からはフサフサの尻尾が生えていたのだから。

突然押しかけてきた、その狐耳のお姉さんは
僕を見た途端、力任せに押し倒してきて!?

「我慢できなくての…お主の精気をもらいにきた」

使い道のなかった僕のアレが、色気全開のむっちむちカラダに食べられちゃうー!?
しかも、何故か彼女にお気に入り認定された僕は、強制的に同棲することにーー。

妖狐な彼女はエロくて美人で、でも誰にも言えない秘密があるようでーー。

(C)RIP-Comic/アパタイト

タイトル
我が家の極上妖狐さま ~押しかけお稲荷のもふもふイチャラブセラピー~ 分冊版
作者
ジャンル
青年大人向け
掲載誌
出版社
どろっぷす!
3