世話焼き羊くんは幼馴染を骨の髄まで執愛してる

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世話焼き羊くんは幼馴染を骨の髄まで執愛してる

あらすじ/作品情報

「うさぎを食べにきちゃった」
豹変した幼馴染に小さな胸の先を愛撫され、濡れた奥を彼の大きなモノで突かれると、気持ちいいところにずっと当たって、イクのが止まらない…――

営業部のエースとして働く主人公・雪野 うさぎ(ゆきの うさぎ)。
彼女のコンプレックスは小さな身体とか弱そうな名前。
「見下してきた奴らを見返してやる――」と、勉強・運動・仕事を人並み以上に努力して生きてきた。

そんなうさぎの唯一の癒しは、幼馴染で同居人の大上 羊(おおがみ よう)。
184cmの大きな体躯に似合わず、繊細で優しい羊を密かに想ううさぎ。

ある日、羊に女として意識してもらうためにと、購入したセクシーな下着が見つかってしまい…―――

「ほかの男に奪われたら元も子もないからさ マーキングしとかないとね」

幼馴染の秘められた激情に骨の髄まで執愛(あい)される…――

タイトル
世話焼き羊くんは幼馴染を骨の髄まで執愛してる
作者
ジャンル
女性ティーンズラブ
掲載誌
出版社
渋谷六花舎
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