ぼくは ねんちょうさん

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ぼくは ねんちょうさん

あらすじ/作品情報

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園児のきもちの“あるある”をえがいた絵本。

園児と児童のちょうど境目にいる、びみょうなお年ごろ「ねんちょうさん」の気持ちをユーモラスに描いた絵本。
年長さんになると、社会性や自主性も育ちはじめます。けれども、大人からはまだまだ子ども扱い。
そんなねんちょうさんを主人公に、このお年頃のこどもが、共感できる“あるある”な心の情景を、描きます。

※この作品はカラーです。

タイトル
ぼくは ねんちょうさん
作者
ジャンル
児童日本のえほん
掲載誌
出版社
小学館
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