まんがグリム童話 輪姦処刑~1000人の男を姫君ひとりで~

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まんがグリム童話 輪姦処刑~1000人の男を姫君ひとりで~

あらすじ/作品情報

藤原仲麻呂の娘、東子は「1000人の男と交わる運命」を持った女だった!? 仲麻呂に恨みを持つ男たちに20日以上犯され続けるなか、東子は妖艶に笑みを浮かべる――(輪姦処刑~1000人の男を姫君ひとりで~) 父・斎藤道三を愛する濃姫は、暴君織田信長との政略結婚が我慢できない。しかし、レイプから始まった初夜に気づけば心も体に奪われていく……!(濃姫) 「舐めておくれ、おまえの舌で気持ちよくして」 美貌の処女王卑弥呼は愛し合える恋人を渇望し、自分を慕う奴隷のイザホに声をかける。恋人となったふたりに訪れたのは神罰か、それとも――!?(卑弥呼~悲劇の邪馬台国女王~) 貧しさから親に捨てられた娘は、孤児院で出会った少年とマンホールで暮らし始める。成長したふたりは男たちの性の犠牲となる。1980年代、避妊と堕胎を禁じたルーマニアの悲しい歴史。(奇跡の二人) 波瀾万丈な女たちの感動物語、全4作品収録!

タイトル
まんがグリム童話 輪姦処刑~1000人の男を姫君ひとりで~
作者
ジャンル
女性その他
掲載誌
まんがグリム童話
出版社
ぶんか社
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