あらすじ/作品情報
人妻・三崎アヤが腰に違和感を感じながら自宅マンションのゴミ捨て場にゴミを捨てていると、同じマンションに住む青年・上条シンゴに声をかけられる。マッサージの学校の生徒であるシンゴは、近々実技試験があるということで、練習がてらアヤにマッサージすることを提案する。その後、彼の部屋を訪れたアヤが受けたマッサージのテクニックは心地よく、思わず彼女の口からは快感の声が漏れてしまう。すっかりシンゴの手つきの虜になってしまったアヤは彼が戸惑うのも構わず、体のキワドい部分も触っていいからとマッサージの続きをうながして…。