時間を止めて鬼畜種付け -逆恨みで人生を踏みにじられた女たち

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時間を止めて鬼畜種付け -逆恨みで人生を踏みにじられた女たち

あらすじ/作品情報

「超能力SEXでお前たちを淫らな雌ブタに変えてやる…」
内向的な主人公が父の死をキッカケに手に入れたのは《超能力》。
時間の停止や記憶の操作など、全てのことが思い通りに。
父は一子相伝であるこの力を人のために使えと遺言するのだが…。
「こんな力を手に入れたら誰だって悪人になる…」
男のくるった欲望が、継母や妹、そして幼なじみを陵辱していく…。
「いつもいつも俺のことを馬鹿にしやがって…」
しかしそれらは全て彼の被害妄想だった…。
罪無き女性たちが、体の自由を奪われ無惨にレイプされていく…。
穴という穴に無理矢理挿入され、男の白濁した液体が何度何度も密壷に注がれるのだが、催眠にかけられた彼女たちは抵抗することもできない…。
いくら悲鳴をあげようが、この陵辱は終わらない…。
「さぁ…、イ・キ・グ・ル・エ!」

タイトル
時間を止めて鬼畜種付け -逆恨みで人生を踏みにじられた女たち
作者
ジャンル
青年その他
掲載誌
出版社
FILL-IN
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