【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「ここにいる3王子のいずれか。もしくは全員に抱かれてください。じゃなきゃ死にます―――」。女性向けラノベ作家の矢野真琴29歳。デビュー以来長らく売れずの苦しい日々だったが「王宮のプリンス」がついに人生初のヒット作に。難アリのドSな3王子が登場する作品に全精力を注ぎ続けたのも、ずっと構想を練っていた念願の最終巻を書きたかったから。しかし最終巻に取りかかろうとしたその夜、無情にもトラックにひかれ転生してしまう。目をさましたそこは自分が創造したラノベ「王宮のプリンス」の世界! しかも頭の中に語りかけてくる「謎の声」はこの世界で存在する力をえるために、自分が創造したキャラクター、ドSな3王子に抱かれろとささやく。そんな愛されないと死亡エンドな私に最初に協力を申し出てきたのは、一番避けたい最凶第一王子…エドガル・フォン・ヴェルフだった―――!?
恋愛宣言 『愛されないと死亡エンドな転生モブですが、一番避けたい最凶王子に体ごと溺愛されまくってます』ほか新刊配信記念無料&割引

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作品一覧
「やっぱ漏らしてんじゃん」年下双子の執拗な愛撫に何度もイかされそのままおもらししてしまい――…お堅い性格もあり「つまらない」と振られてばかりの杏は彼氏が欲しくてマチアプで彼氏を探していた。そんなある日、大学時代仲良くしていた年下双子の一葉と双葉と久しぶりに飲むことに!杏が彼氏を作ろうとしていることを知った双子は杏を眠らせ…目が覚めると目隠し下着姿にされていて――視界を奪われ敏感になる体。布越しにおまめを執拗に刺激されるとぷっくりと盛り上がる。カリカリと硬くなったおまめを愛撫されると何度もイってしまい…さらにスパンキングに二穴攻めと双子のプレイはどんどん過激になっていき――※こちらは同タイトルの同人誌を修正したコンテンツとなります。重複購入にご注意ください。
【電子限定、描き下ろしイラスト1P収録】「俺は巨根で絶倫らしいです。なので…あなたを抱きつぶしてしまうかも…」母親が結婚しろとしつこい私。根負けしてお見合いをすることになった。そこにきたのはすごく真面目そうな人。見た目はすごい筋肉なのに、インフラ系会社の社長さん。私のこともほめてくれて、良い雰囲気に…。今後も会ってみたいと思った。でも、身体も凄いし、仕事もしっかりしているのに、なぜお見合いで相手を探しているのか聞いてみた。そしたら衝撃の告白!! Hが凄くて、女性がついていけなくてフラれてしまうって!? 確かに凄い筋肉だし…結婚する前に体の相性は大事だと思った私は、試してみたいと言ってしまった…その時の私は彼の身体の凄さと絶倫を甘くみていた…!?
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?※こちらは同タイトル1話~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」
弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
【電子書店限定、描き下ろしカラーイラスト1P収録】結婚初夜以来、2度目のHは、経験したことのない気持よさだった。身体中が熱くなって、じんじん疼く…。そう、あの日以来、夫は別人みたいに、私を愛してくれるようになった――。2年前、実家の家業を守るため、愛のない政略結婚をした唯。夫の尚希は一見すると完璧なエリート社長だが、実は高圧的なモラハラ夫だった。2人きりになると怒鳴られ、目の前で愛人との熱いキスを見せられることも…。そんな辛い日々を送っていた唯だが、ある日突然、尚希が事故に遭い、記憶喪失に! 会社のことも愛人の名前も覚えてない尚希。なのに、なぜか唯のことだけは覚えていて!? しかも今まで「お前」呼ばわりだったのが、「唯、好きだよ…愛してる」って…まるで別人!?