恋愛宣言『未熟なおまめが育つまで~初イキしちゃう敏感指導~【単行本版】』ほか新刊配信記念

06月25日 23:59までキャンペーン中!!
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?※同タイトルの1話~5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
仕事に疲れ癒しを求めていた憲二のもとに現れたのは、首輪をつけた女の子・クロ!頬を赤らめながらリードを押し付けられて、仕方なく飼い主になってしまう。すると彼女はシツケのご褒美にキスをねだってくる!?言うことを聞かない彼女の乳首をキツく絞り上げると、布団をびっしょり濡らされて…。そしてその日から雌犬調教が始まった。「相変わらずマゾ犬だな」大きく膨れた敏感なトコロを執拗に責めると頭チカチカするほどイキ果てるトイレトレーニング。身体を縛られオモチャつけっぱなしのお留守番放置プレイ。真夜中の全裸お散歩。次第に過激になるシツケに最初は遊びだった憲二も、本気で自分好みの雌犬に育て始め…。※この作品は同人誌「七日後に雌犬になる女の子の話」の修正版となります。重複購入にご注意ください。
【電子書店、描き下ろしイラスト1P収録】「こんなの聞いてないよぉ…」仕事は順調、別れてからぜんぜんエッチしてないのが悩みの私。エッチは好きだけど、恋愛は駆け引きとかメンドくさくてやる気なしが信条。そんな私の上司の青渕さん。顔は良くて仕事はできるんだけどとにかくカタブツ。真面目だし童貞なのかもって思ってた。でも、仕事の時、いつも私のサポートしてくれて優しい声もかけてくれるから気になってた。会社の飲み会から流れでちょっと誘ってみた…。ホテルに入って、イチャイチャしてたら、彼のが予想以上の上物でビックリ。そして、スイッチが入った。凄くHで舐めるのも激しくうまい。あっという間にイカされてビックリ。しかも、大きくておなか苦しいくらいで、奥グリグリされて…何回イったか分からない。夢中になった私は、今すぐ私のセフレになって欲しいってお願いしたら、恋愛がしたいって…何それ分かんない…!?
「私はもう子供じゃないんです」「終わったら早く寝ろよ…」地下アイドルに青春をささげてきた私。それなりに人気も出ていたのだけど、心当たりのないスキャンダルでグループをクビになり、ほとぼりが冷めるまで田舎の遠い親戚の家に預けられることになった。そこで出会った鐵さん…。落ち込んでいる私に気を使って、あまり喋らずご飯を作ってくれたり、そっと見守ってきてくれた。少しずつ元気が出てきた私がご恩返しに働こうと思って部屋を出たらタオル一枚の鐵さんが…凄く良い身体、よく見たら顔も凄くカッコいい…というか、抱かれたいかも。一気に鐵さん熱が高まった私はお酒を飲んで彼を誘った。最初は戸惑っていた鐵さんだけど彼も次第にその気になって…!?
仕事に疲れ癒しを求めていた憲二のもとに現れたのは、首輪をつけた女の子・クロ!頬を赤らめながらリードを押し付けられて、仕方なく飼い主になってしまう。すると彼女はシツケのご褒美にキスをねだってくる!?言うことを聞かない彼女の乳首をキツく絞り上げると、布団をびっしょり濡らされて…。そしてその日から雌犬調教が始まった。「相変わらずマゾ犬だな」大きく膨れた敏感なトコロを執拗に責めると頭チカチカするほどイキ果てるトイレトレーニング。身体を縛られオモチャつけっぱなしのお留守番放置プレイ。真夜中の全裸お散歩。次第に過激になるシツケに最初は遊びだった憲二も、本気で自分好みの雌犬に育て始め…。※この作品は同人誌「七日後に雌犬になる女の子の話」の修正版となります。重複購入にご注意ください。※同タイトルの1~4話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
【この作品は同タイトルの1~4話、および描き下ろしおまけマンガを収録した単行本版です】「既成事実をつくるしかないな」社長のきれいな指と舌が、唇を、乳首を、そしてアソコのなかを掻きまわす。こんな場所で、ほかの人に見られちゃう…!! 深夜の食堂で出会った美しい紳士。逞しいカラダとやさしい笑顔で、調理師の良音は彼の虜になる。ところが彼の正体は、良音が勤める世界的大企業の社長であった。立場の違いに身を引く覚悟を決める良音だが、社長室に無理やり呼び出される。「これから君に私を刻むぞ」社長の太い肉棒が、良音の奥を強引に貫く。指で触られながら奥深くをとかされて、その快感で良音の意識はおかしくなる。一緒にいてはいけない人なのに、この快楽からは離れられない――!?
【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺のものになってよ菫先生」教え子だった祐樹くん。病弱でやさしい子なイメージがあったのに、再会したら逞しいガテン男子になっていてビックリ!! 元カレからストーカーされていた私を助けてくれて、すごく男らしい…。でも、昔から私のこと好きだったっていって、私にアプローチをしてくるときは年下らしく照れたりするところも、見た目とのギャップがすごく可愛い。太い指先で私を弄ったり、好きだってやさしく囁いたり、こんなに純真でからだは筋肉すごいなんて、好きにならないなんて無理!! 彼のことが好きになった私は、お風呂場で逞しい筋肉に触れながら、彼の大きなアソコに手を伸ばして…!?
「俺としてくれた約束、覚えてる?」胸のなかが暖かくなるほど満たされる甘いキス。彼の舌が私の肌を優しくなぞるたび、声は抑えられなくなって--ッ。加賀谷美晴のもとに突然現れた金髪の王子様。彼の正体は、あの可愛くて小さかった樹くん!?おとなになった樹くんは、誰もが魅かれるようなハンサムで紳士な男性に成長していた。そんな彼に結婚を申し込まれ困惑してしまう。だけど、言葉でこれまでの想いを伝えてくれる樹くんに少しずつ心は動き始めて…。私の思い出をこの人はどんなに胸にとどめておいてくれたんだろう。彼の吸い込まれるように瞳に見つめられ美晴は熱いキスを受け入れるが――。※同タイトルの1話~5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。