新刊配信記念! 五月病は抜いて吹き飛ばせ!プレステージ出版キャンペーン

05月30日 23:59までキャンペーン中!!
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
「昴っ…!大丈夫…!?」
目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に
彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる
「てか、ここどこ…?」
彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる
そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる
「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」
「…… へ?」
どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい
そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい
にわかには信じ難かったが
彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた
本当に伊原さんと付き合っているんだな
彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める
…僕と彼女のハメ撮りだ
僕はその動画から目が離せなくなる すると
「見てるだけでいいの?」
~700ページ超え 大ボリュームの至高の一冊~
個人AVサークルEDEN(エデン)にて
動画編集をする太田仁志
彼にとってそこは、まさに天職であった
しかし、突然のサークル解散…
職と生きがいを失い、苦しみを抱え空虚な生活を送るハメになった
そんな中、EDENの動画に出演していた女性を見つける
解散理由を聞き出すが頑なに口を閉ざす
そこで彼が取った行動とは…
彼女から始まりEDENに関わる女性を数珠つなぎで辿り、物語の根幹へと近付いていく…
元EDEN動画編集者 太田仁志の【復讐の物語】である
数多くの女性と、明かされていく謎
そう、そこには大きな闇が存在した…
物語のスケールの大きさにドハマり間違いなし!!
≪2020年9月4日≫
エデンの園で犯されて~レイプつなぎ~ シリーズがスタート
第一部完結を記念した完全版では
エデンの園で犯されて~レイプつなぎ~ シリーズ(1)~(20)
エデンの園で犯されて~外伝(1)~(2)
歴代単行本特典漫画 (1)~(3)
さらにここでしか見られない完全版特典漫画
カラーイラスト全34枚を収録
Eden エデンの園で… 完全版
狭いロッカーで二人 互いに自分の身体を貪りあう
「どうして…僕たちは…こんな展開になったんだ…」
影薄良人と宮野亜紀は総務課の先輩後輩 いつも一人で何でもこなす影薄に後輩の宮野は心配気味。
そんなある日 影薄は宮野の下着を偶然見てしまう。
影薄は煩悩に支配されながらも彼女に好意を持っていることを再認識。そして気まずさから影薄は宮野を避けてしまう。実は両想いだった宮野は避けられていることに不安が募り、二人のすれ違いは続いた。
そして運命の日 会社で停電が起こり影薄は宮野を助ける為に女子更衣室に入るのだが、突然来た警備員に誤解を招かれることを避ける為に二人ロッカーに隠れるのだった。
暗闇 密室 そこから二人の思いは爆発して…
同級生で幼馴染の田口啓介と大滝雪。ある日、啓介は雪が他の男の子と話しているのを目撃してから勉強に手につかず、啓介の頭の中は雪の事で一杯に…そんな啓介を見かねた母親が家庭教師をお願いしたのはなんと成績優秀な雪だった。2人きりの部屋の中でお互いに意識し始める2人は少しずつそれぞれの
好意を確かめ始める。やがて彼らの興奮は徐々にエスカレートしていき、大人の階段を登り始める…
両想いながら一歩踏み出せない淡く甘酸っぱい恋心と
大人の階段を少しずつ登っていく2人が織りなすちょっとエッチで純愛なラブストーリー「悩み事って何の事」をフルカラーで収録!
≪収録話≫
・悩み事って何の事?1話
・悩み事って何の事?2話
・悩み事って何の事?3話
・この本、借りてもい?(前編)
・この本、借りてもい?(後編)
【電子単行本特典漫画2ページ付】
新進気鋭の作家、天ぷら土左衛門初の電子単行本!!オールフルカラー作品!第2弾!
俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる
実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。
昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった…
クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい…
ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた
…早瀬川さんだ。
「早瀬川さん!大丈夫?」
「わぁ~♡さとうくんだぁ~!」
その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。
彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。
俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。
「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」
「別にそんなんじゃ─」
「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」
彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…
県立稲花学園
豊かに育むをモットーとするいたって普通の学園
そこで”矢入満子”(やいりみつこ)は教師をしている
朝、校門であいさつをしていると
不良生徒として恐れられている2年の”鮫島”がやってくる。
満子と鮫島が仲良く話している様子を見て、周りはざわつき始める。
「矢入先生… 鮫島を手懐けるなんて一体何を…?」
「え?何も特別な事は…
どんな生徒でも一人の人間 真摯に向き合うだけでいいと思います」
同僚の教師からの質問にも真っすぐ答える満子は教師の鏡!!
…ではない
矢入満子は淫乱である
満子は授業をさぼっていた鮫島を呼び出し
彼のち〇こを吸い上げるようにフェラをしている
淫乱な満子にとって学校は”職場”でもあり、
獲物を見定める”狩場”でもあるのだ。
そんな狩場で次に見つけた“獲物”とは……
『それに…このお●んちんすごくおいしそう…』
ある日、街を歩いていると突然、かわいいギャルに声を掛けられた主人公。
ふいに立ち止まって話を聞いているとそこに現れたのはやっぱり大家さんだった!!
今回は女優さんに声を掛けられ、付いていった先でなし崩し的に
セックスをしてしまう“街角シロウト逆ナンパ”シリーズ!!
「もう、こーんなになってるもんね♡」
AV女優の有音みかのローションテクニックでギンギンにそそり立った肉棒を前に
彼女はゆっくりと肉棒めがけて自分で腰をおろしていく…
30分前に初めて会った女性と身体を交える主人公は夢心地へと落ちていく…
大人気シリーズ「AV女優、お貸しします。」新シリーズ“街角シロウト逆ナンパ”第1話
俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる
実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。
昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった…
クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい…
ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた
…早瀬川さんだ。
「早瀬川さん!大丈夫?」
「わぁ~♡さとうくんだぁ~!」
その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。
彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。
俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。
「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」
「別にそんなんじゃ─」
「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」
彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…
俺には“萌香”と“心美”、二人の姉ちゃんがいる。
平凡な俺とは違い、完璧美人な学校の有名人だ。
運動神経抜群な萌ねぇ、成績優秀な生徒会長の心ねぇ。
おまけに身体はめちゃくちゃエロく、男子からの人気は計り知れない。
でも、俺だけは学校のみんなが知らない姉ちゃんを知っている……
「萌ねぇ またこんな格好で寝て…」
タイツも脱がずソファで寝てる萌ねぇ。
そう、萌ねぇは家では非常にだらしない……
「それにいつも俺をからかって…っ」
しかも、隙あらばおっぱいをチラ見せして俺をからかってくるのだ……
……ヤバい。
萌ねぇのおっぱいを見てたら興奮してきた……
寝てるし…少しくらい触っても……バレないよな……?
今日は俺のアパートで「ゲ研」4人で泊まり合宿していた。
「あ~ん、負けちゃった~くやしい~!」
この悔しがっている子はゲ研の紅一点「月宮姫奈」。俺の彼女だ。
1か月前に告白し、姫奈も俺のことを好きと言ってくれた。
合宿で酒を飲みながらみんなで盛り上がっていると、姫奈が酔いつぶれてしまった。
そんな彼女を見て、メンバーの1人であるBGが行動を起こす。
「俺はもう我慢はやめだ。好きにさせてもらうぜ」
ぶるん!と彼女の生乳をさらけ出す。
「いい加減にしろ!これ以上はダメだ…!」
俺が止めようとするとBGが言う。
「へへ…実はさ…俺と姫奈、付き合ってんだよ」
「「はあああああぁぁぁぁぁ~!?」」
姫奈が目を覚ますと男メンバーに物々しい雰囲気で囲まれていた。
「姫奈…“全員と付き合ってる”ってどういうことなんだよ?」
オタサーの姫のひなめちゃん♡
「全然お客が来ない…」
俺が父と母から受け継いだ中華料理店「我愛你(うぉーあいにー)」は閑古鳥が鳴いていた。
今日はもう店じまいだ… すると、1人の女性客がやってきた。
俺好みのめっちゃかわいい子だったが、席に着いても一向に注文をする気配がない。
確認をするためその子に話しかけると…
「ワタシ中国人、住む働くでいいカ!?」
どうやらこの子はお金がなく住み込みで働きたいらしい。
断ろうとするも、押し切られる形で承諾してしまった。
「これからどうしよう…」
湯船につかって今後について悩んでいると、風呂場の扉が開いた。
「ワタシお礼シタイ。背中洗うアル!」
またもや押し切られてしまい背中を洗われていると、ドキドキして俺の息子が反応してしまう。
「元気だナ~♡」
彼女はそう言いながら俺の股間を触り、”お礼“がエスカレートしていく…。
うぉーあいにー!!(1)
「くまちゃん先生―!セックスって知ってるー?」
保育実習生の熊田先生(くまちゃん先生)は
子どもにセックスについて聞かれ、戸惑ってしまう。
帰宅後、彼氏に
そんな時どう接すればいいか相談すると…
「教えてやりゃあイイじゃん お前そういうの得意だろ」
ビキビキにイキりたったイチモツを目の前に差し出される。
拒否することもなく、むしろそれを欲していたかのように
ぢゅぽっぢゅぽと卑猥な音を立てなめあげる。
「もう入れて…」ぬるぬるになった股間を、ヒクヒクさせながら
懇願する熊田。
彼氏によってセックスとはどういうものか、再度教え込まれて・・・
ねえくまちゃん先生
結局セックスって一体何なの?
え?それはね…
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」
照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。
少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。
はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。
仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。
帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。
彼女の返事は「ごめんなさい…。」
やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。
親父が再婚し
家に一コ下の連れ子がやって来た
不意に出来た『義理の妹』
クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。
ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…
いた。妹が。
しかも裸で…。
ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
「うん」としか言わない。
何なんだコイツ……。
放課後、
彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。
…なんで…。妹がいるんだ…?
せっかくヤれそうだったのに…
せっかくヤれそうだったのに!!
「責任とれよ!」
そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。
「うん」
は?
本当にうんしか言わねえ。
こうなったら…
「じゃあ胸揉ませろ」
…正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
自分の発言に冷静になって反省していると
「うん」
胸を露わにした妹が目の前に。
こ、こんなの止められる訳がない…だろ…
おお、すべすべで…やわらけ…
何を言っても「うん」しか言わない
妹は俺の俺だけの
【いいなり】
大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
同級生で幼馴染の田口啓介と大滝雪。ある日、啓介は雪が他の男の子と話しているのを目撃してから勉強に手につかず、啓介の頭の中は雪の事で一杯に…そんな啓介を見かねた母親が家庭教師をお願いしたのはなんと成績優秀な雪だった。2人きりの部屋の中でお互いに意識し始める2人は少しずつそれぞれの
好意を確かめ始める。やがて彼らの興奮は徐々にエスカレートしていき、大人の階段を登り始める…
両想いながら一歩踏み出せない淡く甘酸っぱい恋心と
大人の階段を少しずつ登っていく2人が織りなすちょっとエッチで純愛なラブストーリー「悩み事って何の事」をフルカラーで収録!
≪収録話≫
・悩み事って何の事?1話
・悩み事って何の事?2話
・悩み事って何の事?3話
・この本、借りてもい?(前編)
・この本、借りてもい?(後編)
【電子単行本特典漫画2ページ付】
新進気鋭の作家、天ぷら土左衛門初の電子単行本!!オールフルカラー作品!第2弾!
『それに…このお●んちんすごくおいしそう…』
ある日、街を歩いていると突然、かわいいギャルに声を掛けられた主人公。
ふいに立ち止まって話を聞いているとそこに現れたのはやっぱり大家さんだった!!
今回は女優さんに声を掛けられ、付いていった先でなし崩し的に
セックスをしてしまう“街角シロウト逆ナンパ”シリーズ!!
「もう、こーんなになってるもんね♡」
AV女優の有音みかのローションテクニックでギンギンにそそり立った肉棒を前に
彼女はゆっくりと肉棒めがけて自分で腰をおろしていく…
30分前に初めて会った女性と身体を交える主人公は夢心地へと落ちていく…
大人気シリーズ「AV女優、お貸しします。」新シリーズ“街角シロウト逆ナンパ”第1話
俺には“萌香”と“心美”、二人の姉ちゃんがいる。
平凡な俺とは違い、完璧美人な学校の有名人だ。
運動神経抜群な萌ねぇ、成績優秀な生徒会長の心ねぇ。
おまけに身体はめちゃくちゃエロく、男子からの人気は計り知れない。
でも、俺だけは学校のみんなが知らない姉ちゃんを知っている……
「萌ねぇ またこんな格好で寝て…」
タイツも脱がずソファで寝てる萌ねぇ。
そう、萌ねぇは家では非常にだらしない……
「それにいつも俺をからかって…っ」
しかも、隙あらばおっぱいをチラ見せして俺をからかってくるのだ……
……ヤバい。
萌ねぇのおっぱいを見てたら興奮してきた……
寝てるし…少しくらい触っても……バレないよな……?
「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
皆でやってみない?」
賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。
「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」
怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…
ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
そして……
「いやぁぁ!」
「どうなってんだよこれぇ!?」
目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた
『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』
しかし、負ければ…
イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!
SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
皆でやってみない?」
賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。
「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」
怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…
ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
そして……
「いやぁぁ!」
「どうなってんだよこれぇ!?」
目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた
『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』
しかし、負ければ…
イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!
SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
~700ページ超え 大ボリュームの至高の一冊~
個人AVサークルEDEN(エデン)にて
動画編集をする太田仁志
彼にとってそこは、まさに天職であった
しかし、突然のサークル解散…
職と生きがいを失い、苦しみを抱え空虚な生活を送るハメになった
そんな中、EDENの動画に出演していた女性を見つける
解散理由を聞き出すが頑なに口を閉ざす
そこで彼が取った行動とは…
彼女から始まりEDENに関わる女性を数珠つなぎで辿り、物語の根幹へと近付いていく…
元EDEN動画編集者 太田仁志の【復讐の物語】である
数多くの女性と、明かされていく謎
そう、そこには大きな闇が存在した…
物語のスケールの大きさにドハマり間違いなし!!
≪2020年9月4日≫
エデンの園で犯されて~レイプつなぎ~ シリーズがスタート
第一部完結を記念した完全版では
エデンの園で犯されて~レイプつなぎ~ シリーズ(1)~(20)
エデンの園で犯されて~外伝(1)~(2)
歴代単行本特典漫画 (1)~(3)
さらにここでしか見られない完全版特典漫画
カラーイラスト全34枚を収録
Eden エデンの園で… 完全版
1人カラオケが好きな地本啓は、気分転換にサークル主催のカラオケに参加してみたのだが、慣れない雰囲気についていけず一人ぼっちになってしまう、、、
みんなの部屋を後にした地本は荷物部屋として取っていたもう一部屋でストレスを発散するかのごとく全力で歌っていた。
そんな中、、、 ガチャ!!
『あれ…地本だっけ??』
『めっちゃ歌上手いじゃん!プロみたい』
と突然部屋に入ってきたギャルの神崎
『歌…教えてくれない?』
そして、まさかの無茶ぶり…
勢いでは始まった神崎へのカラオケレッスンだったが、
神崎の色っぽさに集中できなくなってしまう。
その様子に気付いた神崎は
『イイよ』
『歌を教えてくれたお礼にこっちは』
と下着を露わに見せつけ地本を誘惑してくる。
高まる興奮を抑えられず地本は神崎をッ…!?
「全然お客が来ない…」
俺が父と母から受け継いだ中華料理店「我愛你(うぉーあいにー)」は閑古鳥が鳴いていた。
今日はもう店じまいだ… すると、1人の女性客がやってきた。
俺好みのめっちゃかわいい子だったが、席に着いても一向に注文をする気配がない。
確認をするためその子に話しかけると…
「ワタシ中国人、住む働くでいいカ!?」
どうやらこの子はお金がなく住み込みで働きたいらしい。
断ろうとするも、押し切られる形で承諾してしまった。
「これからどうしよう…」
湯船につかって今後について悩んでいると、風呂場の扉が開いた。
「ワタシお礼シタイ。背中洗うアル!」
またもや押し切られてしまい背中を洗われていると、ドキドキして俺の息子が反応してしまう。
「元気だナ~♡」
彼女はそう言いながら俺の股間を触り、”お礼“がエスカレートしていく…。
うぉーあいにー!!(1)
県立稲花学園
豊かに育むをモットーとするいたって普通の学園
そこで”矢入満子”(やいりみつこ)は教師をしている
朝、校門であいさつをしていると
不良生徒として恐れられている2年の”鮫島”がやってくる。
満子と鮫島が仲良く話している様子を見て、周りはざわつき始める。
「矢入先生… 鮫島を手懐けるなんて一体何を…?」
「え?何も特別な事は…
どんな生徒でも一人の人間 真摯に向き合うだけでいいと思います」
同僚の教師からの質問にも真っすぐ答える満子は教師の鏡!!
…ではない
矢入満子は淫乱である
満子は授業をさぼっていた鮫島を呼び出し
彼のち〇こを吸い上げるようにフェラをしている
淫乱な満子にとって学校は”職場”でもあり、
獲物を見定める”狩場”でもあるのだ。
そんな狩場で次に見つけた“獲物”とは……
親父が再婚し
家に一コ下の連れ子がやって来た
不意に出来た『義理の妹』
クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。
ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…
いた。妹が。
しかも裸で…。
ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
「うん」としか言わない。
何なんだコイツ……。
放課後、
彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。
…なんで…。妹がいるんだ…?
せっかくヤれそうだったのに…
せっかくヤれそうだったのに!!
「責任とれよ!」
そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。
「うん」
は?
本当にうんしか言わねえ。
こうなったら…
「じゃあ胸揉ませろ」
…正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
自分の発言に冷静になって反省していると
「うん」
胸を露わにした妹が目の前に。
こ、こんなの止められる訳がない…だろ…
おお、すべすべで…やわらけ…
何を言っても「うん」しか言わない
妹は俺の俺だけの
【いいなり】
大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
「くまちゃん先生―!セックスって知ってるー?」
保育実習生の熊田先生(くまちゃん先生)は
子どもにセックスについて聞かれ、戸惑ってしまう。
帰宅後、彼氏に
そんな時どう接すればいいか相談すると…
「教えてやりゃあイイじゃん お前そういうの得意だろ」
ビキビキにイキりたったイチモツを目の前に差し出される。
拒否することもなく、むしろそれを欲していたかのように
ぢゅぽっぢゅぽと卑猥な音を立てなめあげる。
「もう入れて…」ぬるぬるになった股間を、ヒクヒクさせながら
懇願する熊田。
彼氏によってセックスとはどういうものか、再度教え込まれて・・・
ねえくまちゃん先生
結局セックスって一体何なの?
え?それはね…
1人カラオケが好きな地本啓は、気分転換にサークル主催のカラオケに参加してみたのだが、慣れない雰囲気についていけず一人ぼっちになってしまう、、、
みんなの部屋を後にした地本は荷物部屋として取っていたもう一部屋でストレスを発散するかのごとく全力で歌っていた。
そんな中、、、 ガチャ!!
『あれ…地本だっけ??』
『めっちゃ歌上手いじゃん!プロみたい』
と突然部屋に入ってきたギャルの神崎
『歌…教えてくれない?』
そして、まさかの無茶ぶり…
勢いでは始まった神崎へのカラオケレッスンだったが、
神崎の色っぽさに集中できなくなってしまう。
その様子に気付いた神崎は
『イイよ』
『歌を教えてくれたお礼にこっちは』
と下着を露わに見せつけ地本を誘惑してくる。
高まる興奮を抑えられず地本は神崎をッ…!?
――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。
旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。
そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。
エイジさんは株のトレーダーで在宅のため、たまにお邪魔してお話をさせてもらっている。
その日もお邪魔して何気ない世間話をしていたのだけれど…なにやら身体が熱っぽいような…?
心配したエイジさんが薬を飲ませてくれたけれど、身体の火照りは収まる様子はない。
汗を拭いたほうがいいと迫るエイジさんを断れず、執拗に胸ばかりを刺激され、意識がもうろうとする中、気が付くと私のおま●こはぐっちょりと濡れ、いやらしい匂いを漂わせてしまっていた…。
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」
照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。
少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。
はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。
仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。
帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。
彼女の返事は「ごめんなさい…。」
やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。
「昴っ…!大丈夫…!?」
目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に
彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる
「てか、ここどこ…?」
彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる
そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる
「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」
「…… へ?」
どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい
そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい
にわかには信じ難かったが
彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた
本当に伊原さんと付き合っているんだな
彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める
…僕と彼女のハメ撮りだ
僕はその動画から目が離せなくなる すると
「見てるだけでいいの?」
【ヨイノアヤマチ 1話~3話 更に特典漫画と特典イラストを収録した豪華合冊本】
夫とのレスを解消しようと思っただけなのに…
志保(しほ)は夫とのセックスレスに悩んでいた
そのことを同僚との飲み会で、思い切って相談すると…
「寝込みにチ〇コしゃぶれば相手もその気になるわよ」
思いがけない答えに戸惑う志保…
『よ、よしっ 私だって…っ!』
このまま夫婦関係が冷え切っていくのを看過できない志保は
酔った勢いもあり同僚のアドバイスを実践することに…
眠っている夫のイチモツを咥えた志保
『…ん? こんなに大きかったっけ?口に入りきらない』
ぐちょぐちょに濡れたパンツを脱ぎ、今度は上に跨る志保
久しぶりのせいか 快楽に抗えず、何度も飛び跳ね淫乱になっていく…
…しかし、月明りに照らされた夫の姿は
自分が快楽に溺れていたその相手は…
そんなつもりじゃなかったのに
たった一度の酔いの過ちで二人の性活はめまぐるしく変わっていく…
――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。
旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。
そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。
エイジさんは株のトレーダーで在宅のため、たまにお邪魔してお話をさせてもらっている。
その日もお邪魔して何気ない世間話をしていたのだけれど…なにやら身体が熱っぽいような…?
心配したエイジさんが薬を飲ませてくれたけれど、身体の火照りは収まる様子はない。
汗を拭いたほうがいいと迫るエイジさんを断れず、執拗に胸ばかりを刺激され、意識がもうろうとする中、気が付くと私のおま●こはぐっちょりと濡れ、いやらしい匂いを漂わせてしまっていた…。
【ヨイノアヤマチ 1話~3話 更に特典漫画と特典イラストを収録した豪華合冊本】
夫とのレスを解消しようと思っただけなのに…
志保(しほ)は夫とのセックスレスに悩んでいた
そのことを同僚との飲み会で、思い切って相談すると…
「寝込みにチ〇コしゃぶれば相手もその気になるわよ」
思いがけない答えに戸惑う志保…
『よ、よしっ 私だって…っ!』
このまま夫婦関係が冷え切っていくのを看過できない志保は
酔った勢いもあり同僚のアドバイスを実践することに…
眠っている夫のイチモツを咥えた志保
『…ん? こんなに大きかったっけ?口に入りきらない』
ぐちょぐちょに濡れたパンツを脱ぎ、今度は上に跨る志保
久しぶりのせいか 快楽に抗えず、何度も飛び跳ね淫乱になっていく…
…しかし、月明りに照らされた夫の姿は
自分が快楽に溺れていたその相手は…
そんなつもりじゃなかったのに
たった一度の酔いの過ちで二人の性活はめまぐるしく変わっていく…
今日は俺のアパートで「ゲ研」4人で泊まり合宿していた。
「あ~ん、負けちゃった~くやしい~!」
この悔しがっている子はゲ研の紅一点「月宮姫奈」。俺の彼女だ。
1か月前に告白し、姫奈も俺のことを好きと言ってくれた。
合宿で酒を飲みながらみんなで盛り上がっていると、姫奈が酔いつぶれてしまった。
そんな彼女を見て、メンバーの1人であるBGが行動を起こす。
「俺はもう我慢はやめだ。好きにさせてもらうぜ」
ぶるん!と彼女の生乳をさらけ出す。
「いい加減にしろ!これ以上はダメだ…!」
俺が止めようとするとBGが言う。
「へへ…実はさ…俺と姫奈、付き合ってんだよ」
「「はあああああぁぁぁぁぁ~!?」」
姫奈が目を覚ますと男メンバーに物々しい雰囲気で囲まれていた。
「姫奈…“全員と付き合ってる”ってどういうことなんだよ?」
オタサーの姫のひなめちゃん♡
狭いロッカーで二人 互いに自分の身体を貪りあう
「どうして…僕たちは…こんな展開になったんだ…」
影薄良人と宮野亜紀は総務課の先輩後輩 いつも一人で何でもこなす影薄に後輩の宮野は心配気味。
そんなある日 影薄は宮野の下着を偶然見てしまう。
影薄は煩悩に支配されながらも彼女に好意を持っていることを再認識。そして気まずさから影薄は宮野を避けてしまう。実は両想いだった宮野は避けられていることに不安が募り、二人のすれ違いは続いた。
そして運命の日 会社で停電が起こり影薄は宮野を助ける為に女子更衣室に入るのだが、突然来た警備員に誤解を招かれることを避ける為に二人ロッカーに隠れるのだった。
暗闇 密室 そこから二人の思いは爆発して…