国から独立した街に引っ越してきた僕は、
転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。
(さすがに…こんな場所で…)
担当のお姉さんに、聞いてみると
なんと、この街は
『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!
目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…
入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
もっと色々シたくなってきた…
しかし、これ以上はもうポイントがない…
~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~
果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
湊ゆう『お姉さんとシよ?』新刊配信記念 期待とアソコが膨らむ新性活! プレステージ出版キャンペーン

05月02日 23:59までキャンペーン中!!
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
「おっきなおっぱいも、尻も、ふとももも…たまきは全部かわいいよ!!」
そう言って俺は、手から溢れてしまいそうなくらい大きな双丘を揉みしだく。
無毛の秘裂に手を伸ばすと、そこはすでに愛液が溢れており、オンナの匂いを漂わせていた。
義理の妹・たまきはちょっと中二病の不思議な女の子だ。
最近はエルフェルード?とかいうマンガのキャラにはまっているのか、家の中では裸マントで過ごしており、正直、目のやり場に困る。
実際、本人は気にしていないようだが、年齢以上に発育の良いカラダの義妹の扱いに困っているのだ。
しかし、とある事件をきっかけに俺たちの距離は一気に近づくことに…!?
えっちなカラダに育った不思議少女との秘密のコミュニケーションがはじまる!
『そう… この男が…
私から全部奪ったんだ…!』
ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…
しかし、彼はそれが気に食わなかった…
ウォドムスはもてる権力を全て使い
ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった
その上、ケイトとその妹を買い上げ
都合のいい玩具として所有したのであった…
「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
「ほらケイト全部飲むんだ」
身体は男の命令に逆らえない…
しかし、弄ばされても心は屈しなかった
しかし、そんな反抗的なケイトに対して
男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
猫丸恋太郎先生による待望の電子単行本版
<絶対的服従委員長>が満を持して発売!
優等生の委員長を自分の思うがままに、、、そんな男の夢と希望が詰まった作品内容となっております!!
電子単行本限定特典として、最終話後の未発売ストーリーも収録!!だけではなく!
なんと特別描きおろしイラストが5枚も収録されています!
<以下あらすじ>
誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、
学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。
彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、教師である仙崎も同じであった。
彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた…
ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか??
そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿が。
その様子をスマホで盗撮しながら、脅して性〇隷化する事を狙う。
「舐めなさい」
「…秘密にしていただけるのなら…」
こうして<絶対に>覆せない?主従関係が始まっていくのだった——。
<収録作品>
絶対的服従委員長1~6話
電子単行本限定 描きおろしイラスト5枚
電子単行本限定 アフターストーリー
『そう… この男が…
私から全部奪ったんだ…!』
ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…
しかし、彼はそれが気に食わなかった…
ウォドムスはもてる権力を全て使い
ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった
その上、ケイトとその妹を買い上げ
都合のいい玩具として所有したのであった…
「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
「ほらケイト全部飲むんだ」
身体は男の命令に逆らえない…
しかし、弄ばされても心は屈しなかった
しかし、そんな反抗的なケイトに対して
男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
久しく帰っていなかった地元に帰省した
学生時代いつもつるんでいた幼馴染とも呼べる仲間達はそのまま地元に
俺だけは進学を理由にここを離れた
その友人たちが駅で出迎えてくれた。
久しく会っていなかった割に変化のない皆の姿になんだか安堵してしまう俺
俺が到着して、いの一番に話しかけてきたのは愛美
こいつは俺の元彼女だ
帰省祝いに俺の家で飲もうという話になった。
進学先での話、友人らの話で盛り上がる中、俺の頭の中は愛美の事でいっぱいだった。
【もう一度 やり直したい】
実はそのために今回わざわざ帰省したのだ…
愛美はどう思っているんだろ…
色々考えているうちに酒がどんどん進み、いつしか…
あぇ…寝ちゃってたか…
飲みすぎた…
酔いのせいでぼやけた思考で反省していると背中側から
ぐっぽぐぽっぐぽぐぽという卑猥な音が微かに聞こえてくる
なんの…音だ…?
「もうっ相変わらず太すぎ
喉奥まで挿れる練習ちゃんとしたのにまだオエってなっちゃう」
は?この声は愛…美?
俺の知ってる愛美は、、、こんな卑猥な音を立てて男の物を舐めるような子じゃ…
田舎を出て数年、俺の知らない所でかつての友たちは…
いや、ホントに「出て」からか?
俺だけが知らない友人たちの本当の【カンケイ】
僕の知らないところで幼馴染たちは…(1)
疑心暗鬼でもう帰省できません!新連載第一話!
【電子単行本】サレまち あらすじ
お尻好きの方必読!≪探検はらはら≫先生の電子単行本
丁寧に描かれたエロ描写。本当はHなヒロインたちを是非!
「わたしっほんとはすごく いやらしいんです…」
清楚でおしとやかで照れている顔があまりにも可愛い
そんな“いずみ”ちゃんと、少しずつ仲良くなってデートにこぎつけた俺は
彼女のスケベでとんでもないえっちなところを知っていく。
『先輩、ごめんなさい。アナルが好きで…』
を始め全7話分を収録!
さらに描きおろしカラー漫画付!
■収録作品■
『先輩、ごめんなさい。アナルが好きで…』
『桜の精-ご奉仕好き家畜少女と、緊縛お散歩中に野外放尿_二穴拡張調教』
『寝取られる歪んだ悦び』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記1』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記2』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記3』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記4』
―えっ…これって痴漢…!?
男の手が少女のスカートの中へもぐりこんでくる。
警戒しながらも執拗に柔尻を撫でる手はゆっくりと確実に少女の秘所を目指して進んでいる。
―どうしよう…怖い……。
突然の出来事と恐怖で少女は身動きが取れないでいた。
少女が抵抗しないことをいいことに、男の手はショーツの中へと進んでいく。
―やだ…ナカに指が……痛い…。
「こ…っこの人…、痴漢です……」
少女は勇気を振り絞り、震えながら周囲に助けを求めた。
しかし、周囲のだれも少女を助けようとはしなかった。
―本当に痴漢なのに…なんで誰も助けてくれないの…?
恐怖で震える少女を無視するように痴漢行為はエスカレートしていくのだった…。
国から独立した街に引っ越してきた僕は、
転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。
(さすがに…こんな場所で…)
担当のお姉さんに、聞いてみると
なんと、この街は
『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!
目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…
入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
もっと色々シたくなってきた…
しかし、これ以上はもうポイントがない…
~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~
果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
僕の名前は“ハジメ”
隣に住んでいる幼馴染の“ゆめの”お姉ちゃんは
歳は離れているけど本当のお姉ちゃんみたいで僕の憧れなんだ
そんな僕たちをからかってくる
“ともか”お姉ちゃんが近所に引っ越してきた
ある日の学校帰り
いつも笑顔のゆめのお姉ちゃんが落ち込んでたから励ましたんだ
そしたら急にお姉ちゃんが抱きついてきて、
おっきなおっきなおっぱいが僕に当たってきた…
すっごくドキドキしたけど
急に僕のお〇ん〇んが膨れてきちゃった
ゆめのお姉ちゃんに笑われちゃう…
恥ずかしくて逃げたけど、
急にともかお姉ちゃんが現れてとおせんぼしてきた
後ろから抱き着くとおっきくなったお〇ん〇んを
握っていじわるをしてくる
そのまま僕はともかお姉ちゃんのお家に連れてかれて…
~いいことシてあげる! 隣のHなおねえちゃん 第一話~
新入社員の“小野”は就職して二週間になるものの、
すでに仕事へのやる気が薄れていた。
そんなある日、
役員室へと呼ばれた彼は信じられない光景を目の当たりにする。
「こ、これって…。」
薄暗い室内では重役と美しい女性社員が、
生々しく身体を交じり合わせている。
動揺と興奮が入り乱れる小野に対して、
重役はこれ見よがしに腰を振りつつ口を開く。
「これは我が社が誇る“奉仕部”の特別サービスだ」
業務成績によって夢のようなご奉仕を受けられる福利厚生。
その内容に戸惑いつつも小野は強く興味を惹かれ、
次第に仕事にも身が入っていく。
そしてとうとう彼にも奉仕部のサービスを受ける日が…
『義母さんは僕のモノ』シリーズのC級先生
待望の新連載開始!
寝坊してしまった凡田(主人公)、普段使わない山道を大急ぎで自転車で爆走していると、
川で裸で泳ぐ女性を目撃してしまう。
裸体に気がいってしまい、ガードレールにぶつかって…。
授業中、裸の女の子を思い出してプールに目をやると…見覚えのある女の子が。
授業を抜け出しプールへ直行、
探し回るも姿が見えず幻覚かと疑っていると…ザプンッ―――――――・・・・・。
―――――――目を開けると、(元全裸)美少女がそこに……。
「この前見たでしょ?私の裸」
これでおあいこだね♪と尖り切ったテントを崩しパンパンのイチモツが露になる。
大きくなった凡田の股間に興奮し
「出しちゃえ出しちゃえ♡」
と上下に激しく扱く美少女の手コキに我慢できるはずもなく。。。
発射後自らの名前を呼ぶ教師の声で我に返り、バレないように二人で隠れていると再び股間が大きくなって。。。
スク水女子ってなんでこんなに魅力的なんだ…
ドキドキ溢れるあの夏の日の思い出読み切り作品をどうぞ!
―えっ…これって痴漢…!?
男の手が少女のスカートの中へもぐりこんでくる。
警戒しながらも執拗に柔尻を撫でる手はゆっくりと確実に少女の秘所を目指して進んでいる。
―どうしよう…怖い……。
突然の出来事と恐怖で少女は身動きが取れないでいた。
少女が抵抗しないことをいいことに、男の手はショーツの中へと進んでいく。
―やだ…ナカに指が……痛い…。
「こ…っこの人…、痴漢です……」
少女は勇気を振り絞り、震えながら周囲に助けを求めた。
しかし、周囲のだれも少女を助けようとはしなかった。
―本当に痴漢なのに…なんで誰も助けてくれないの…?
恐怖で震える少女を無視するように痴漢行為はエスカレートしていくのだった…。
僕の名前は“ハジメ”
隣に住んでいる幼馴染の“ゆめの”お姉ちゃんは
歳は離れているけど本当のお姉ちゃんみたいで僕の憧れなんだ
そんな僕たちをからかってくる
“ともか”お姉ちゃんが近所に引っ越してきた
ある日の学校帰り
いつも笑顔のゆめのお姉ちゃんが落ち込んでたから励ましたんだ
そしたら急にお姉ちゃんが抱きついてきて、
おっきなおっきなおっぱいが僕に当たってきた…
すっごくドキドキしたけど
急に僕のお〇ん〇んが膨れてきちゃった
ゆめのお姉ちゃんに笑われちゃう…
恥ずかしくて逃げたけど、
急にともかお姉ちゃんが現れてとおせんぼしてきた
後ろから抱き着くとおっきくなったお〇ん〇んを
握っていじわるをしてくる
そのまま僕はともかお姉ちゃんのお家に連れてかれて…
~いいことシてあげる! 隣のHなおねえちゃん 第一話~
高校教師の“俺”は、女子生徒の“森咲蘭”と付き合っている。
普段はおとなしくて口数の少ない彼女だが、男子生徒からの人気は高い。
最近は俺の職場である学校でもイチャイチャがエスカレートしてきていて、、、
『先生さっき廊下で嬉しそうに他の子と何喋ってたの?』
他の女子生徒と会話するだけで嫉妬してしまう森咲。
『まぁいいや…』『この子に聞くから』
机の下から覗かせていた彼女の小さなお口が俺のアソコを…“パクッ♡”
『ねぇ、先生お願い♡』『今度は先生が私を気持ちよくして?♡』
興奮で胸が張り裂けそうになるも…
―――ここじゃダメだ!!―――
『じゃあ』『先生の家行こうよ』、、、、
家に到着すると、我慢の糸が途切れたように彼女の身体をまさぐっていく…
『先生。。。大好き♡』
ちょっぴり独占欲強めな彼女との日常を描いた禁断のいちゃラブS●X♡
寝坊してしまった凡田(主人公)、普段使わない山道を大急ぎで自転車で爆走していると、
川で裸で泳ぐ女性を目撃してしまう。
裸体に気がいってしまい、ガードレールにぶつかって…。
授業中、裸の女の子を思い出してプールに目をやると…見覚えのある女の子が。
授業を抜け出しプールへ直行、
探し回るも姿が見えず幻覚かと疑っていると…ザプンッ―――――――・・・・・。
―――――――目を開けると、(元全裸)美少女がそこに……。
「この前見たでしょ?私の裸」
これでおあいこだね♪と尖り切ったテントを崩しパンパンのイチモツが露になる。
大きくなった凡田の股間に興奮し
「出しちゃえ出しちゃえ♡」
と上下に激しく扱く美少女の手コキに我慢できるはずもなく。。。
発射後自らの名前を呼ぶ教師の声で我に返り、バレないように二人で隠れていると再び股間が大きくなって。。。
スク水女子ってなんでこんなに魅力的なんだ…
ドキドキ溢れるあの夏の日の思い出読み切り作品をどうぞ!
【電子単行本】サレまち あらすじ
お尻好きの方必読!≪探検はらはら≫先生の電子単行本
丁寧に描かれたエロ描写。本当はHなヒロインたちを是非!
「わたしっほんとはすごく いやらしいんです…」
清楚でおしとやかで照れている顔があまりにも可愛い
そんな“いずみ”ちゃんと、少しずつ仲良くなってデートにこぎつけた俺は
彼女のスケベでとんでもないえっちなところを知っていく。
『先輩、ごめんなさい。アナルが好きで…』
を始め全7話分を収録!
さらに描きおろしカラー漫画付!
■収録作品■
『先輩、ごめんなさい。アナルが好きで…』
『桜の精-ご奉仕好き家畜少女と、緊縛お散歩中に野外放尿_二穴拡張調教』
『寝取られる歪んだ悦び』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記1』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記2』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記3』
『人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記4』
久しく帰っていなかった地元に帰省した
学生時代いつもつるんでいた幼馴染とも呼べる仲間達はそのまま地元に
俺だけは進学を理由にここを離れた
その友人たちが駅で出迎えてくれた。
久しく会っていなかった割に変化のない皆の姿になんだか安堵してしまう俺
俺が到着して、いの一番に話しかけてきたのは愛美
こいつは俺の元彼女だ
帰省祝いに俺の家で飲もうという話になった。
進学先での話、友人らの話で盛り上がる中、俺の頭の中は愛美の事でいっぱいだった。
【もう一度 やり直したい】
実はそのために今回わざわざ帰省したのだ…
愛美はどう思っているんだろ…
色々考えているうちに酒がどんどん進み、いつしか…
あぇ…寝ちゃってたか…
飲みすぎた…
酔いのせいでぼやけた思考で反省していると背中側から
ぐっぽぐぽっぐぽぐぽという卑猥な音が微かに聞こえてくる
なんの…音だ…?
「もうっ相変わらず太すぎ
喉奥まで挿れる練習ちゃんとしたのにまだオエってなっちゃう」
は?この声は愛…美?
俺の知ってる愛美は、、、こんな卑猥な音を立てて男の物を舐めるような子じゃ…
田舎を出て数年、俺の知らない所でかつての友たちは…
いや、ホントに「出て」からか?
俺だけが知らない友人たちの本当の【カンケイ】
僕の知らないところで幼馴染たちは…(1)
疑心暗鬼でもう帰省できません!新連載第一話!
「おっきなおっぱいも、尻も、ふとももも…たまきは全部かわいいよ!!」
そう言って俺は、手から溢れてしまいそうなくらい大きな双丘を揉みしだく。
無毛の秘裂に手を伸ばすと、そこはすでに愛液が溢れており、オンナの匂いを漂わせていた。
義理の妹・たまきはちょっと中二病の不思議な女の子だ。
最近はエルフェルード?とかいうマンガのキャラにはまっているのか、家の中では裸マントで過ごしており、正直、目のやり場に困る。
実際、本人は気にしていないようだが、年齢以上に発育の良いカラダの義妹の扱いに困っているのだ。
しかし、とある事件をきっかけに俺たちの距離は一気に近づくことに…!?
えっちなカラダに育った不思議少女との秘密のコミュニケーションがはじまる!
猫丸恋太郎先生による待望の電子単行本版
<絶対的服従委員長>が満を持して発売!
優等生の委員長を自分の思うがままに、、、そんな男の夢と希望が詰まった作品内容となっております!!
電子単行本限定特典として、最終話後の未発売ストーリーも収録!!だけではなく!
なんと特別描きおろしイラストが5枚も収録されています!
<以下あらすじ>
誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、
学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。
彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、教師である仙崎も同じであった。
彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた…
ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか??
そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿が。
その様子をスマホで盗撮しながら、脅して性〇隷化する事を狙う。
「舐めなさい」
「…秘密にしていただけるのなら…」
こうして<絶対に>覆せない?主従関係が始まっていくのだった——。
<収録作品>
絶対的服従委員長1~6話
電子単行本限定 描きおろしイラスト5枚
電子単行本限定 アフターストーリー
新入社員の“小野”は就職して二週間になるものの、
すでに仕事へのやる気が薄れていた。
そんなある日、
役員室へと呼ばれた彼は信じられない光景を目の当たりにする。
「こ、これって…。」
薄暗い室内では重役と美しい女性社員が、
生々しく身体を交じり合わせている。
動揺と興奮が入り乱れる小野に対して、
重役はこれ見よがしに腰を振りつつ口を開く。
「これは我が社が誇る“奉仕部”の特別サービスだ」
業務成績によって夢のようなご奉仕を受けられる福利厚生。
その内容に戸惑いつつも小野は強く興味を惹かれ、
次第に仕事にも身が入っていく。
そしてとうとう彼にも奉仕部のサービスを受ける日が…
『義母さんは僕のモノ』シリーズのC級先生
待望の新連載開始!
高校教師の“俺”は、女子生徒の“森咲蘭”と付き合っている。
普段はおとなしくて口数の少ない彼女だが、男子生徒からの人気は高い。
最近は俺の職場である学校でもイチャイチャがエスカレートしてきていて、、、
『先生さっき廊下で嬉しそうに他の子と何喋ってたの?』
他の女子生徒と会話するだけで嫉妬してしまう森咲。
『まぁいいや…』『この子に聞くから』
机の下から覗かせていた彼女の小さなお口が俺のアソコを…“パクッ♡”
『ねぇ、先生お願い♡』『今度は先生が私を気持ちよくして?♡』
興奮で胸が張り裂けそうになるも…
―――ここじゃダメだ!!―――
『じゃあ』『先生の家行こうよ』、、、、
家に到着すると、我慢の糸が途切れたように彼女の身体をまさぐっていく…
『先生。。。大好き♡』
ちょっぴり独占欲強めな彼女との日常を描いた禁断のいちゃラブS●X♡
大好きな大輝のことを想い続け、夜な夜なオ〇ニーに耽る高校生の桃花。
小さい頃から幼馴染だった2人。
大輝は最近彼女にフラれ、落ち込み嘆いていた。
そんな彼を励まそうと勇気を出して家に誘う桃花。
「桃花の家、中学の卒業式以来?久々にアルバム見よーぜ!」
大輝の一言で昔の写真を見返す2人。
その中には、パンツ一枚で満面の笑みを浮かべる幼少期の桃花の姿が…
「…えっち」
気まずい雰囲気の中、大輝へ膝枕をする桃花。
「大輝さ… 今、彼女いないんだよね?
あたし、ずっと前から大輝のこと好きだったの!」
自分の想いを伝えるとともに制服を脱ぎ始める桃花。
「アルバムに載ってた頃と全然違うでしょ…」
大輝の目の前には大人の身体へと成長した桃花の姿があった。
「大輝お願い…、私のこと全部知ってほしい…」
幼馴染を超えた2人の関係が始まる…
大好きな大輝のことを想い続け、夜な夜なオ〇ニーに耽る高校生の桃花。
小さい頃から幼馴染だった2人。
大輝は最近彼女にフラれ、落ち込み嘆いていた。
そんな彼を励まそうと勇気を出して家に誘う桃花。
「桃花の家、中学の卒業式以来?久々にアルバム見よーぜ!」
大輝の一言で昔の写真を見返す2人。
その中には、パンツ一枚で満面の笑みを浮かべる幼少期の桃花の姿が…
「…えっち」
気まずい雰囲気の中、大輝へ膝枕をする桃花。
「大輝さ… 今、彼女いないんだよね?
あたし、ずっと前から大輝のこと好きだったの!」
自分の想いを伝えるとともに制服を脱ぎ始める桃花。
「アルバムに載ってた頃と全然違うでしょ…」
大輝の目の前には大人の身体へと成長した桃花の姿があった。
「大輝お願い…、私のこと全部知ってほしい…」
幼馴染を超えた2人の関係が始まる…
きいち君はきっと分かってない。
私がどれだけ君を愛しているか…
“ふたば”と“きいち”は隣同士に住む年の離れた幼馴染。
ある日、きいちの両親が家を空けることになり、いつものようにふたばがきいちの面倒を見ることに。
一見、仲睦まじい姉弟のようにも見える二人だが、ふたばにはある秘密があった。
それは……きいちのことが好きすぎて、ついきいちの身体を触ったり、写真でオ〇ニーしたりしてしまうのだ。
もちろん、こんなことがバレるわけにはいかない。
この感情は、きいちがもっと大きくなるまで胸の内にしまっておくつもりだった。
それなのに……
ふと、きいちのスマホを見ると、“まりあ”という女の子からメールが届いていることに気づいてしまう。
「きいちくんのコトじつは好きなの 彼女になりたいな」
(あんなメールを見てしまったら… 嫉妬しちゃうよ)
焦りを覚えたふたばは、きいちが入っている風呂に突入し……
~大人げなくてごめんね~
きいち君はきっと分かってない。
私がどれだけ君を愛しているか…
“ふたば”と“きいち”は隣同士に住む年の離れた幼馴染。
ある日、きいちの両親が家を空けることになり、いつものようにふたばがきいちの面倒を見ることに。
一見、仲睦まじい姉弟のようにも見える二人だが、ふたばにはある秘密があった。
それは……きいちのことが好きすぎて、ついきいちの身体を触ったり、写真でオ〇ニーしたりしてしまうのだ。
もちろん、こんなことがバレるわけにはいかない。
この感情は、きいちがもっと大きくなるまで胸の内にしまっておくつもりだった。
それなのに……
ふと、きいちのスマホを見ると、“まりあ”という女の子からメールが届いていることに気づいてしまう。
「きいちくんのコトじつは好きなの 彼女になりたいな」
(あんなメールを見てしまったら… 嫉妬しちゃうよ)
焦りを覚えたふたばは、きいちが入っている風呂に突入し……
~大人げなくてごめんね~