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春を先取り!こすり&アララブ新刊特大セール!

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03月27日 23:59までキャンペーン中!!

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作品一覧

その他

「エッチが…こんなに気持ちいいなんて…」
――誰もが羨む優等生の美保。
周囲の人々から一目置かれる彼女であったが、次第にその期待がストレスになっていて…
そんななか、街中でナンパされた彼女はうっかりその誘いに乗ってしまい、男とカフェでお茶することに!
男との会話で、これまで誰にも打ち明けることができなかった自身の悩みを話すことができた彼女。
そのまま解散かと思いきや、男に手を握られた彼女はそのままホテルに誘導されていると気が付く。
ダメなのに…と思いつつ、彼女はその手を振りほどけなくて…!?

その他

「しゅきっ!せっくしゅだいしゅきぃ!!」
巨乳JKのカラダは本能的な欲求のままに喰い荒らされて…!
――ある日、クラスで「呪いのDVD」のウワサを聞いたクソ〇キたち。
親が金持ちで動画配信もしている彼らに怖いものなど無く、興味本位でウワサのDVDを拾って視聴する。
だがそれは「呪いのDVD」などではなく、アダルトビデオだった――!
セックスに興味を抱いた彼らが目を付けたのは巨乳で美人な家庭教師エミ。
そして、父の昇進話を人質に取られたエミは彼らの毒牙にかかって…!?
「こんなのただのAVごっこだって」
カメラを向けられたカラダは快楽にピクピクと震えて…。
悪意と好奇心に満ちた欲求は次第に加速していく…!

その他

「なんで…!?こんなのが私のナカに…」
高嶺の花な彼女は突如として全身を襲う快楽に戸惑いながら授業中の教室で絶頂!
――ある日突然時止め能力を手に入れてから冴えない男の生活は一変した!
朝から近所の新妻の巨乳を揉みしだき、登校。
学校ではクラスの人気者、優香の体を時を止めて堪能!
本来ならば手の届かない存在のアソコを舐めて、弄ぶ優越感に浸っていたが、反応のない様子に次第に物足りなくなってきて…
「今度はバイブ、いっちゃおうか」
彼女のナカに勝手にずぷりと玩具を挿入!
すっかり蕩けたソコはあっさりとそれを飲み込んで…
時止め解除と共にとめどない快楽が彼女を襲い、同級生にバレないよう必死に隠れイク。
逃げるようにトイレに駆け込んだ彼女だったが…

その他

う、うそ…私シスターですのよ…なのにこんなにアソコが疼くなんて!
誰も寄り付かない森の奥底で、聖職者である彼女の下半身は火照り濡れていく…
――神に忠誠を誓う貞節な見習いシスター・ポプリは、森に迷い込みケガをしてしまう。
そこで彼女を助けてくれたのは魔女・デボラ!
デボラは治療のためと言い様々な魔道具を使ってポプリの体に快楽を植え付けていく。
下腹部に淫紋をつけられ、ア〇ルビーズをねじ込められ、スライムに膣内をこじあけられる…。
誰にも触らせたことのないところをグリグリされ、快楽が電流のように体を走り甘い声が漏れてしまう。
逃げ場のない快楽は、天国か、地獄か…

その他

「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。
しかしその方法は、なんとセックス!
実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ!
少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入!
最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!?
キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…!
必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!

その他

このチ〇ポもあのチ〇ポも…ぜんぶ私の!
私…すっごい満たされてる!!!
――清楚で可愛らしい雰囲気のリナは、実はとってもセックス好き!
ある時アプリで知り合った男にそれを見抜かれ、乱交パーティーにお呼ばれされる。
興味津々で高級マンションの一室に訪れると、そこには5人の男が待ち構えていた。
この人達と今からエッチするんだ…流石に緊張するが、全員優しく話しかけながら丁寧に身体を愛撫をしてくれて、気持ちよさで段々ほぐれてきた。
慣れてくると勢いもついてきて、両乳首を舐める舌の刺激の違いやアソコをジュルジュル舐める感触、両手に握ったチ〇ポの温かさで頭がボーっとしてくる。
そしてお待ちかねの挿入タイム!
長いチ〇ポ、太いチ〇ポ、すっごく精〇が出るチ〇ポ…
色んなチ〇ポがあってすっごく嬉しい!
みんなが私に性欲ぶつけてるッ!
イクッ…イクイクまたイッちゃう!!乱パ…すっごく楽しいよぉ!!!

その他

「あっつい精〇…蒼のおま〇こにいっぱい出してっ…!」
彼女は快楽に我を忘れ、豊満な肉体を揺らしながらチ〇ポにしゃぶりつく…
――クラスメイトの女の子が下校中におばけに襲われたという話を聞いた除霊師の孫・蒼。
祖父に聞くところによると、それは性欲を満たせずに死んだ哀しき弱者男性の霊・ミダラだった!
年老い力の弱くなった祖父の代わりに除霊に挑むことになった蒼は、性癖を満たすほどに力を強大に増していくというミダラに対抗すべくHのお勉強をすることに。
そして性知識もほどほどについてきた頃、再び姿を現すミダラ!
人質に取ったクラスメイトの女子達を催淫精〇で好き勝手に淫乱に変えていくミダラに、蒼は――!?

その他

「奏多君のおっきいおち〇ぽすごいのぉ…っ!もっと…もっと突いてぇ!」
人妻は忘れていた女としての悦びを噛みしめながら腰を振り続ける…
――受験生の息子を持つゆりは、息子の勉強のサポートに家庭教師をつけていた。
現役大学生で、生徒想いの良き家庭教師である奏多をゆりは信頼していた。
ある日、そんな奏多から突然好きだと告白を受ける…!
実は奏多は、セックスレスの人妻と肉体関係を持つために家庭教師をしているクズ男!
甘い言葉をかけられ、いけないことだと知りながらもその気にさせられていくゆり。
若い性欲をたっぷりとぶつけられ、忘れかけていた女性としての悦びを思い出し、沼にハマっていく彼女…!
そしていつしかゆりの方から誘いをかけるようになり…

その他

空気を読まず厳しい指摘をする経理の桐谷さん。
飲み会にも参加しないし、冗談も通じない。
下ネタなんて話した日にはどうなるのか恐怖でしかない。
そんな桐谷さんを秘かに好きな俺は距離を縮める隙を伺っていたのだが…
なんと同期の田中が桐谷さんをエロい目で見ていることが発覚!
田中なんて給料を全部風俗に使うようなバカで、性欲オバケだ!
そんな無神経で有名な田中が、勢いで桐谷さんを飲みに誘ったら、驚いたことに「行く」と言いだした…
あのクズ男にどうこうされる桐谷さんではないと思うが、強引に変な事されないように俺もついて行かなければ…

その他

「せんせぇ…挿れちゃうんですかぁ?」そんな欲しそうな顔で迫られたらオレは…
――風邪で寝込んでしまった教師の本田。
しつこく鳴らされるインターホンに気怠い身体を引きずりながら出ると、玄関前には教え子の女生徒ふたりの姿が。
一生懸命看病してくれる彼女たちだが、気の強い女の子・弥生のパンツが見てしまい、思わずチ〇コが大興奮!
「先生ってもしかしてドーテー?」余裕そうな態度で彼のチ〇コを擦り上げる弥生。
そこに料理をしていたおっとり女の子・彩もやってきて…。
溜まったモノを抜く為に、足コキ、スマタからのWフ〇ラ!?
火照った身体に昂る感情…!
発情した彼女たちのアソコにぬるっと奥までナマ挿入――!
岡田コウがおくる、女子学生たちのえっちで甘酸っぱい恋愛模様!

<収録作品>
ぬくもりを1~3話/なかよしこよし/メジルシ前後編/秘め事/たからもの

その他

「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は…
――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。
夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。
そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人!
結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。
しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。
結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…

その他

「誰にも触られた事ない場所…グリグリされてる…!」
――陸上の大会に向けて奮闘中の一花だが、最近タイムが伸びず悩んでいた。
部活帰り、ふと女性専用マッサージ店に目が留まる。
身体がほぐれるかもという期待と、初回千円という価格に惹かれ立ち寄ることに。
男性のマッサージ師で少し緊張するが、始まると心地よくアロマの香りにも癒されていた。
そして男の指先は次第に太ももやお尻へ…
優しく撫でまわす触り方に、一花は段々ヘンな気分に…
パンツの中にも指が入り、クリクリとアソコの周りを刺激していく。
初めての快感に戸惑いを隠せず何度もイってしまう一花。
そんな彼女に「奥にも刺激が必要だね」と男はアレを出してズブズブと…!

その他

アンドロイドに仕事を奪われ、貧困層になった僕は廃棄物処理の仕事をしている。
周りから疎まれながらする仕事にうんざりしていたが、ある日見覚えのあるアンドロイドが廃棄所に置かれているのを見つけた。
なんとそれはかつて歌姫AIとして大人気だった"明日歌アイ"。
彼女のファンだった僕はコッソリ家に持ち帰ってしまった。
なんで彼女が捨てられてたんだ…悲しい気持ちになるが、彼女のムチムチボディに思わず身体が反応してしまい、四つん這いにして何度も腰を打ちつける!
それから僕らの生活は一変した――

その他

「やっ先生っ!」
「声我慢しないと誰かに聞かれるぞ?」
図書委員の夢川は図書室の本棚でエッチな本を発見してしまう。
思春期の女の子だもん。こういうものに興味がないわけじゃない。
読みふけっていると妄想が止まらなくなり手はアソコへ…。
「誰もいないよね?少しだけなら…。」
こんなこと…ダメなのに!
イッてしまった夢川を陰から見ていたのは寺田先生だった…!
ふたりの秘密の関係がはじまる!
【※この作品は「メガネの図書委員はちょっとエッチな妄想がお好き 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」
――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう!
その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。
胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく…
何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!

その他

「あっ…!激しくしちゃダメっ…!息子に聞こえちゃう…!!」
浴室で行われる激しい情事に息子は聞き耳を立てる…
――春斗は、両親のセックスを目撃したことをキッカケに母を女として意識するようになった。
頻繁に行われるセックスを覗きながらオナニーを繰り返す日々の中、父親の不倫が発覚し、両親は離婚することに。
女としての自信を無くし、すっかり落ち込んだ母に想いを打ち明け、念願叶ってセックスをする間柄に…!
フ〇ラにク〇ニ、パイズリに挿入としたかったプレイの数々に明け暮れる!
母さんと二人きりで、こんな幸せな日々がいつまでも続く…そう思っていた春斗だったが、ある日突然肉体関係の解消を求められ…!?

その他

「もっとエッチを知りたい…気持ちよくなりたい…!」皐月の家は空手の道場。
大会に向けて毎日部活で忙しい!そんな彼女だがクラスメイトがエロ本を読んで騒いでいる。
「パイズリ」ってなんだろう?後輩の水雲君に聞いてみると教えてもらう代わりに個人レッスンをすることに!?
えっまってこれなに?ビリビリする。
これが快感なの?気持ちよかった…。
今度はうちの道場で練習しよ?続き…したいな。
もっともっとエッチなことを知りたい…!!
【※この作品は「Hを知った空手女子 今日も激しくイッちゃいます。 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「ちょっとアキ!そんなこっちゃアンタ一生処女捨てられないよ!」
友人からそうやってからかわれる彼女、実は…
「あっ、そこ…イクっ、イクっ…!」
家では毎日弟とヤりまくりで…!?
――「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」
朝になるといつも朝立ちしたチ〇コを姉に挿れにくる弟。
姉は寝ぼけながらもそれを許可して、弟にマ〇コを舐めさせるも絶え性のない弟は愛撫もそこそこにぬぷりと挿入!
遠慮なくガツガツと弟に奥を突かれて、姉はその快楽に腰を揺らし喘ぎ、そしてイク。
もちろん朝だけではなく放課後も、寝る前も二人はセックスをする!
こっそりとエロいことをする姉弟のみだらな日常。

その他

「下、触って欲しい?」
下着越しにするりとアソコを柔く撫でられる。
弟からのそんな意地悪な問いに、体を疼かせていた姉は…
――幼少期に火事で両親を亡くした春は、弟の悠に養われながら二人で暮らしていた。
そんな彼らにはとある秘密があって…
「俺は姉さんに受け入れられないのなら生きている意味がない」
姉弟以上の関係を望む弟と、そんな彼を拒絶しきれなかった姉。
二人の関係はどんどんと歪んで…
「春ちゃんは奥好きだよね」
腹の奥を弟のモノでみちりと満たされる。
散々焦らされた体はその熱をきゅんきゅんと締め付けてしまう。
弟とセックスなんてダメなはずなのに、求められると…

その他

「う、うそ…一茶くんの指でイっちゃった…私、真白さんじゃないのに…」
――クラスの何軍とかにもハマらない根暗な黒子は同級生の一茶に密かに想いを寄せていた。
自分に自信がない彼女はその気持ちを彼に伝える勇気はなく彼を眺める日々。
そんなある日、彼が恋人・真白とキスしているところに遭遇してしまう!
分かってはいたけれど…と思いつつもショックを受ける黒子。
するとそんな彼女の元に「なりたい人に憑依できる薬いかがですか?」と怪しげなメッセージが届き…
「私じゃない…!私、真白さんになっちゃった」
届いたそれを飲んだ彼女はなんと本当に憑依して…!?
驚く彼女の元に偶然一茶からの連絡が入り、なんとそのまま彼の家に。
緊張しつつも想い人の部屋を楽しんでいると、彼から突然キスされて!
「シよ、真白ちゃん」
大好きな彼から熱を持った瞳でそう言われた彼女は…

その他

「こんなクズにイカされたくないのに…」
幼馴染と愛し合ってた秘密の部屋でクズ教師に喘がされて…
――容姿は良いが性格がキツい"つかさ"。
その性格ゆえに幼馴染の"りょう"くらいしか人付き合いはないが、彼とは学校の誰も使わない部屋で密かに重なり合うなど満ちた生活を送っていた。
しかし、部屋での様子は体育教師の小林によって密かに撮られていた…!
つかさは二人の進路について脅され、彼の事がよぎり身体を差し出してしまう。
絶倫で何度も攻める小林!
しかも奴のアレには真珠が埋め込まれていて、それが擦れる度に思わず嬌声が漏れる。
小林を罵りながらも、つかさは何度も絶頂させられ汚されていく自身に戸惑いを隠せず…

その他

「ここに挿入れたい?後輩君」
――夏休みの終盤、後輩のいるに部室に訪れる先輩。
汗だくで現れた彼女のタプリと揺れる胸を後輩は直視できない。
そんな初々しい姿に彼女は口角を上げながらゆっくりと近づく…
「そんなに私としたかった?セックス」
いじわるな笑みを浮かべて、ボタンを外した彼女は蒸れた胸を見せつけてきて…

その他

「これ気持ちいいんでしょ?すっごい情けない顔してるよ?」
物凄い腰遣いの杭打ちピストンで童貞くん、止まらない射精…!
――某エロ漫画家はオナニーに狂っていた!
今日も先日ポチった『吸うやつ』で、原稿の締め切りも忘れて激しく耽っていたが…
最中に宅配便が届き、全裸のまま対応するわけにもいかないので適当な服を着て玄関先に出ることに。
届いた荷物は欲しいものリストからファンが送ってくれたものだったが、何とそのファンは隣人で!?
隣人がガチ恋相手のエロ漫画家だと気付いたファンは、彼女のラフすぎる格好につい発情!
思わず襲ってしまう彼だったが、胸しか責めないなどどうも童貞臭い仕草を気取られ、逆にエロ漫画家に責められ返されてしまって…!?

その他

『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』
フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の“性”活とは…。
きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。
オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。
『こんなことしちゃダメなのに…』
しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。
『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。
オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。
『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。
宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった“性”活が今はじまる―――。
「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか?」

その他

法事で旦那の実家に帰省した晩、甥の紘が寝室に入ってきたと思いきや、予期せぬセックスをしてしまう。

昼間はどこかジトッ…とした雰囲気で、高身長イケメンなのは変わらないけど、かつて私に懐いて可愛かった頃とはだいぶ雰囲気が違い残念だったのだが、どうやら旦那に嫉妬していたらしい…

旦那を見ても酔ってて起きる気配はない。

「叔父さんより俺の方が絶対に聖奈さんのこと好きだ!」

旦那が寝てる隣で紘はそう言いながら汗だくで腰を打ちつける。
久しぶりに女として求められ、思わず何度もイってしまった――

翌朝、平然としている彼を見てアレは悪い夢だったんだと一人落ち着かせようとしていると、旦那から紘がしばらく我が家に居候することになったと話を聞かされて…!?

その他

「僕は先輩のこと、本気で好きなんです!」
――仕事に真面目なあまり部下には鬼上司と疎まれいつの間にか歳も重ねた七瀬は、友人の頼みで婚活パーティーに参加することに。そこで会社の部下、柚木と遭遇してしまう!イケメンで成績も良い完璧男が何故!?と思うが、パーティー参加をもし会社の人達に喋られたら最悪!と急いで帰る為、手にしてたお酒を一気飲みすると酔いが回ってしまい…気づくと見知らぬ部屋で私を愛撫する柚木の姿が!戸惑い振りほどこうとするが「愛してる…結婚してください」と求愛されながらアソコを撫でられると思わずキュンキュンしてきちゃう…!そして「もう我慢できません」と大きいのをズブズブ奥まで…

その他

「先輩こんなところで…気づかれちゃうよ…!」
――野球部キャプテンのまーくんとマネージャーの凛子はチームメイトに内緒でお付き合い中。
普段あまりイチャイチャ出来ない分、二人きりの時は甘えちゃう凛子。
ギュッと抱き合うだけで心地いい…が、ヤりたい盛りの男子が我慢できるはずなく、こっそり部室で身体をまさぐりはじめる!
大好きな彼の前のめりな前戯に思わずキュンキュンしてしまう凛子。
「挿入るよ…いいよね…?」との声に頷くが、突然外に人の気配!
慌ててロッカーに入り身を潜める二人だが、さらに密着した身体にまーくんは興奮して…
そんな風に触られたら濡れてきて音が漏れちゃうっ…!
仲良しカップルのドキドキ青春ラブエッチ!

その他

「吉原くんは…さわらないの?」
――断らない性格の倉賀野。
吉原はそんな彼女にこっそりとつけ込んで、ずっと胸を揉ませてもらっていた。
しかし、徐々にクラスの男たちも彼女の魅力に気が付きはじめて…
他の男にとられるかもしれないと思うと急に焦り始めた吉原は、ある日彼女の胸を揉んでいる際についつい下着の中に手を入れてしまう!
いつものように許してくれると思っていた彼女の様子がどこかぎこちなくて、さらにモヤモヤする吉原。
「ダメ…濡れちゃう…から」
絞り出すように言われたら我慢の限界で!?
「…ヤ、ヤらせろよ」
思わずそう声をかけると倉賀野は静かに頷いて…

その他

「もっとエッチを知りたい…気持ちよくなりたい…!」皐月の家は空手の道場。
大会に向けて毎日部活で忙しい!そんな彼女だがクラスメイトがエロ本を読んで騒いでいる。
「パイズリ」ってなんだろう?後輩の水雲君に聞いてみると教えてもらう代わりに個人レッスンをすることに!?
えっまってこれなに?ビリビリする。
これが快感なの?気持ちよかった…。
今度はうちの道場で練習しよ?続き…したいな。
もっともっとエッチなことを知りたい…!!

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