~累計38万DL突破!プレステージ出版が贈る最注目作家!湊ゆう待望の初電子単行本!~
「この街はですね…”ポイントを貯めるとエッチなことができる街”なんですよ」
転入手続きのため役所にきた主人公・松尾の受付をしたのは美人職員の志摩。
街の説明を受けていると、喘ぎ声が聞こえてきて…!?
「いっぱいポイント貯めたら…もっと気持ちいいことできますよ」
お淑やかだけど積極的なお姉さん他、色んなお姉さんが登場するエロさ満載の作品!
お姉さんと…シよ?
<収録作品>
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(1)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(2)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(3)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(4)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(5)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(6)
・表紙カラーイラスト
湊ゆう『お姉さんとシよ?』電子単行本配信記念 桜まん開!アソコ全開!一人でオトナの“卒業”式 プレステージ出版キャンペーン

03月28日 23:59までキャンペーン中!!
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
同じ部署の“松尾”先輩は一見クールだけど実は面倒見もいい人で
そして…
たわわな身体をしている。
ある日俺の発注ミスで取引先に先輩と一緒に謝罪にいくことに。
先輩がビルのドアに触れた瞬間地面がぐらりと揺れて―――。
―――気が付くと俺たちは見知らぬ部屋にいた。
その部屋に置かれているのはあやしいおもちゃ、床の真ん中にマットレスそして…
『SEXしないと出られない部屋へようこそ!』と映し出された一台のテレビ。
部屋を出ようとドアを押しても引いてもビクともしない。
文字通りSEXしないと部屋を出られないらしい。。。
この状況に理解が追い付けずあたふたしていると、
「おちつけよ」とマットレスに押し倒される俺。
適応力がありすぎる松尾先輩が俺のチ〇コを握って・・・
大人気作家ヨーグル本舗による
名前は言わないがあの女優さんに酷似しすぎている特別コラボ作品!!
今日は俺のアパートで「ゲ研」4人で泊まり合宿していた。
「あ~ん、負けちゃった~くやしい~!」
この悔しがっている子はゲ研の紅一点「月宮姫奈」。俺の彼女だ。
1か月前に告白し、姫奈も俺のことを好きと言ってくれた。
合宿で酒を飲みながらみんなで盛り上がっていると、姫奈が酔いつぶれてしまった。
そんな彼女を見て、メンバーの1人であるBGが行動を起こす。
「俺はもう我慢はやめだ。好きにさせてもらうぜ」
ぶるん!と彼女の生乳をさらけ出す。
「いい加減にしろ!これ以上はダメだ…!」
俺が止めようとするとBGが言う。
「へへ…実はさ…俺と姫奈、付き合ってんだよ」
「「はあああああぁぁぁぁぁ~!?」」
姫奈が目を覚ますと男メンバーに物々しい雰囲気で囲まれていた。
「姫奈…“全員と付き合ってる”ってどういうことなんだよ?」
オタサーの姫のひなめちゃん♡
〘こんばんはHラボです。〙
〘今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。〙
自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。
落ち込んでいると…
――――ピンポーン!!――――
先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、
『エリカさんっ、、、!!』
突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが…
エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる
『コラッ!焦んないの!!』
『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』
優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ
『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』
2人だけのHラボが今、始まる。。。
「ねぇセンセどうしたの~?」
「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」
俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。
いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…
この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか
自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
転勤初日を思い出していた_
女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
担当することになった2-Bの教室に入るまでは…
散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。
揃いも揃ってクソガキどもが
挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…
俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!
メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
私は今… 歌系配信者として致命的な症状を抱えている…
というのも、連日の配信により喉が腫れてしまったのだ!
そこで私は今後の活動継続のために、喉治療専門クリニックの門を叩いた
「お待ちしておりました!あなたの喉 完璧に治します!」
出迎えてくれたのはサングラスをした少し怪しげなおじさん
でもこのおじさんが数多くの歌い手の喉を救ってきたという…名医!
最新理論を使用した施術であること 機密の治療であること等々
説明を受け同意書に目を通したら、さっそく施術台へ…
目隠しをされた状態で仰向けになって待っていると
顔のすぐ近くに磯臭さがただよってきた
「喉治療用の挿入物ですよ。治療薬が塗布してあるので舐め取ってください。」
口内に入ってくる”固くも柔らかい感覚”と”薬”と言われている臭いナニか…
何だか違和感が…
“最新理論を使用した施術”とは一体…
同じ部署の“松尾”先輩は一見クールだけど実は面倒見もいい人で
そして…
たわわな身体をしている。
ある日俺の発注ミスで取引先に先輩と一緒に謝罪にいくことに。
先輩がビルのドアに触れた瞬間地面がぐらりと揺れて―――。
―――気が付くと俺たちは見知らぬ部屋にいた。
その部屋に置かれているのはあやしいおもちゃ、床の真ん中にマットレスそして…
『SEXしないと出られない部屋へようこそ!』と映し出された一台のテレビ。
部屋を出ようとドアを押しても引いてもビクともしない。
文字通りSEXしないと部屋を出られないらしい。。。
この状況に理解が追い付けずあたふたしていると、
「おちつけよ」とマットレスに押し倒される俺。
適応力がありすぎる松尾先輩が俺のチ〇コを握って・・・
大人気作家ヨーグル本舗による
名前は言わないがあの女優さんに酷似しすぎている特別コラボ作品!!
「先輩、裸のお付き合い…しませんか…?」
心の準備ができていない詩織の足を少し強引に開くと、目の前にまだ生えそろっていない柔らかい陰毛に覆われたワレメが現れた。大輔はまだ幼さの残る中●生の秘裂に口をつける。汗とは違う分泌液の味を感じながら何かを探すように舌を動かすと、詩織の身体が小刻みに震え…。
中学生の藤田詩織は放課後、校門で幼馴染の岡田大輔を待っていた。
「今日…私の家に泊まってくれませんか?」
予想外の頼みごとに戸惑う大輔だったが、両親が不在で一人が怖いという幼馴染を放っておくこともできず、仕方なく泊まることに。
夕食の後、先に風呂に入ることになった大輔が湯船に浸かっていると、脱衣所から詩織の声が聞こえてきて…。
『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』
アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。
そんな中で、ある一人の男を呼び出す
「うっわマジで来たんだ♡いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ♡」
見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。
「しようよH」
シャワーも浴びていない蒸れた男のイチモツをじゅぽじゅぽと音をたてながらしゃぶり、我慢できなくなった男に強引にイラマされ喉奥に射精される。射精したばかりなのにまだまだ固い男のイチモツを生で受け入れる。。。
『私…豚といる時が一番幸せかもしれない…!』
幸福の片鱗を見つけた病んだアイドルと何も知らずに懸命に尽くす健気なオタクの共依存関係が今始まる!
〘こんばんはHラボです。〙
〘今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。〙
自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。
落ち込んでいると…
――――ピンポーン!!――――
先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、
『エリカさんっ、、、!!』
突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが…
エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる
『コラッ!焦んないの!!』
『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』
優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ
『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』
2人だけのHラボが今、始まる。。。
今日は俺のアパートで「ゲ研」4人で泊まり合宿していた。
「あ~ん、負けちゃった~くやしい~!」
この悔しがっている子はゲ研の紅一点「月宮姫奈」。俺の彼女だ。
1か月前に告白し、姫奈も俺のことを好きと言ってくれた。
合宿で酒を飲みながらみんなで盛り上がっていると、姫奈が酔いつぶれてしまった。
そんな彼女を見て、メンバーの1人であるBGが行動を起こす。
「俺はもう我慢はやめだ。好きにさせてもらうぜ」
ぶるん!と彼女の生乳をさらけ出す。
「いい加減にしろ!これ以上はダメだ…!」
俺が止めようとするとBGが言う。
「へへ…実はさ…俺と姫奈、付き合ってんだよ」
「「はあああああぁぁぁぁぁ~!?」」
姫奈が目を覚ますと男メンバーに物々しい雰囲気で囲まれていた。
「姫奈…“全員と付き合ってる”ってどういうことなんだよ?」
オタサーの姫のひなめちゃん♡
俺には“萌香”と“心美”、二人の姉ちゃんがいる。
平凡な俺とは違い、完璧美人な学校の有名人だ。
運動神経抜群な萌ねぇ、成績優秀な生徒会長の心ねぇ。
おまけに身体はめちゃくちゃエロく、男子からの人気は計り知れない。
でも、俺だけは学校のみんなが知らない姉ちゃんを知っている……
「萌ねぇ またこんな格好で寝て…」
タイツも脱がずソファで寝てる萌ねぇ。
そう、萌ねぇは家では非常にだらしない……
「それにいつも俺をからかって…っ」
しかも、隙あらばおっぱいをチラ見せして俺をからかってくるのだ……
……ヤバい。
萌ねぇのおっぱいを見てたら興奮してきた……
寝てるし…少しくらい触っても……バレないよな……?
高校教師の馬渕。彼女なし。一人暮らし。そんな彼の唯一の癒しが『動物』。普段から多忙な仕事をこなす自分へのご褒美に、週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると、、、
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこに自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒にでようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
そこで自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受けるが、馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとする。
『夢にまで見た最高の状況なのに』『なんで僕は教師なんだ…』
そんな葛藤とは裏腹にビクビクと反応してしまう身体。
『あッ!!』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
【☆あらすじ】
彼女なし、日々多忙に追われ、メガネでさえない高校教師の馬渕。
週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると。
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこで自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒に出ようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受ける。馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとするが猫宮たちの凄テクで発射させられてしまう。。。
ゴゴゴゴゴ!!!!!
緊張の糸が解け、理性から解放された馬渕は、今度は逆に猫宮たちに襲いかかる。
『こんなの知らないっ』『そんな子宮責められたら…』『あ…もう…』
『先生の獣ち〇ぽほしくてたまらないんだ』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
私は今… 歌系配信者として致命的な症状を抱えている…
というのも、連日の配信により喉が腫れてしまったのだ!
そこで私は今後の活動継続のために、喉治療専門クリニックの門を叩いた
「お待ちしておりました!あなたの喉 完璧に治します!」
出迎えてくれたのはサングラスをした少し怪しげなおじさん
でもこのおじさんが数多くの歌い手の喉を救ってきたという…名医!
最新理論を使用した施術であること 機密の治療であること等々
説明を受け同意書に目を通したら、さっそく施術台へ…
目隠しをされた状態で仰向けになって待っていると
顔のすぐ近くに磯臭さがただよってきた
「喉治療用の挿入物ですよ。治療薬が塗布してあるので舐め取ってください。」
口内に入ってくる”固くも柔らかい感覚”と”薬”と言われている臭いナニか…
何だか違和感が…
“最新理論を使用した施術”とは一体…
「おかえり~」
寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…
「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」
いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…
しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…
「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」
もうどうにでもなれ…っ!
~いただきます!~
イケイケギャルの“リン”はブランド収集の為、パパ活を繰り返している。
すぐにお金が欲しいリンは、楽に済みそうな人をターゲットに決めた…が、
待ち合わせ場所に来たのは、巨漢で汗ばんでいて臭くて “キモい”汚じさんだった!!
すぐさま帰ろうとするも
大金を前に引き下がれなくなってしまう。
『すぐイカせて帰ろう・・・』
覚悟を決めたリンの前に現れたのは
臭くて、あつあつの巨根だった…
“チ●カス全部舐めて綺麗にしろよ” にちゃぁ
何日も洗ってないチ●カスをため込んだ巨根を丁寧に舐めていく。
じゅぷ じゅぷぷっ ぢゅ ずちゅ
『こんな程度じゃ満足しないぞ』
喉奥まで臭いチ●ポを押し込まれる。
お金の為にサッサと済ませたいリンは、自慢の爆乳で汚じさんに反撃する。
絶倫汚じさんと爆乳ギャル…果たして勝負の行方は!?
寝取られ…寝取らせ…は好きですか?
NTR界期待の新星さしみ先生による初デジタル単行本!!
本作品は単行本化にあたり
修正箇所の精液や効果線などを見せ、より臨場感を感じられるよう再修正した
リバイズドエディション
≪NTReport≫
’寝取らせ’に興味を抱いていた’哲’は
ほんの出来心で先輩に妻’成美’の寝取りをお願いした…
夫を裏切ることに戸惑っていた成美だったが
夫では味わうことの出来ない攻めと大きなイチモツに
先輩の虜になってしまう…
≪ヨイノアヤマチ≫
夫とのセックスレスを解消するために
同僚からのアドバイス通り
寝込みのチ〇コをしゃぶることに
勢いで行為を続けるがいつもよりも大きなそのイチモツは…
≪人妻NTR家族旅行≫
※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
家族で海に旅行にやってきた
夫を喜ばせようと張り切ってビキニを着用するも
夫は子どもと遊ぶので精一杯
ビーチでは豊満な胸を揺らす彼女をイヤらしい視線が飛び交う
怪我をした彼女はライフセーバーに助けられるが…
怪我のの治療にと人のいないところへと連れていかれる。
ずっと大好きだった颯太(そうた)君と付き合うことができたけど
優しくて真面目な彼は、全然手を出してこない…
付き合ったらすぐにえっちすると思ってたのに!
私は、彼に犯●れるのを想像しながらオナニーしちゃう
我慢できなくなった私は、空き教室で恋人らしいことをしたいとお願いしてしまった
すると念願のファーストキス 大好きな颯太君とのキス…
あたたかくて柔らかくて安心感があって すごく幸せ……
……幸せな記憶で終わるはずだった…
「うちの学校さ 恋愛禁止って校則あるじゃん」
あの日のキスを、同じクラスのチャラくて苦手な黒崎君に盗撮されていた
「…優等生な君らは知られたらヤバい……よね?」
私はキス写真を消してもらうために、黒崎君のいうことを聞くしかなかった
イケイケギャルの“リン”はブランド収集の為、パパ活を繰り返している。
すぐにお金が欲しいリンは、楽に済みそうな人をターゲットに決めた…が、
待ち合わせ場所に来たのは、巨漢で汗ばんでいて臭くて “キモい”汚じさんだった!!
すぐさま帰ろうとするも
大金を前に引き下がれなくなってしまう。
『すぐイカせて帰ろう・・・』
覚悟を決めたリンの前に現れたのは
臭くて、あつあつの巨根だった…
“チ●カス全部舐めて綺麗にしろよ” にちゃぁ
何日も洗ってないチ●カスをため込んだ巨根を丁寧に舐めていく。
じゅぷ じゅぷぷっ ぢゅ ずちゅ
『こんな程度じゃ満足しないぞ』
喉奥まで臭いチ●ポを押し込まれる。
お金の為にサッサと済ませたいリンは、自慢の爆乳で汚じさんに反撃する。
絶倫汚じさんと爆乳ギャル…果たして勝負の行方は!?
この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか
自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
転勤初日を思い出していた_
女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
担当することになった2-Bの教室に入るまでは…
散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。
揃いも揃ってクソガキどもが
挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…
俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!
メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
~この作品は、『スパルタ美人部長は我慢できない』3話分の合冊版です~
ダンス部の部長で、いつも厳しい’鬼頭’先輩
でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ
部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない!
練習後、居残り練習を頼みに 僕は一目散に先輩を探しに向かった
しかし、どこを探しても先輩は見当たらない…
仕方なく、部室に戻ると
ガタッ
僕のロッカーから音がする。
友達のいたずらと思い扉を開けると
汗だくの部長が裸で入っていた―――
何……してるんですか…?
ダンス部員がみた鬼厳しい先輩の裏の姿とは…
【収録内容】
スパルタ美人部長は我慢できない(1)
スパルタ美人部長は我慢できない(2)
スパルタ美人部長は我慢できない(3)
~累計38万DL突破!プレステージ出版が贈る最注目作家!湊ゆう待望の初電子単行本!~
「この街はですね…”ポイントを貯めるとエッチなことができる街”なんですよ」
転入手続きのため役所にきた主人公・松尾の受付をしたのは美人職員の志摩。
街の説明を受けていると、喘ぎ声が聞こえてきて…!?
「いっぱいポイント貯めたら…もっと気持ちいいことできますよ」
お淑やかだけど積極的なお姉さん他、色んなお姉さんが登場するエロさ満載の作品!
お姉さんと…シよ?
<収録作品>
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(1)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(2)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(3)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(4)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(5)
・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(6)
・表紙カラーイラスト
「昴っ…!大丈夫…!?」
目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に
彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる
「てか、ここどこ…?」
彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる
そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる
「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」
「…… へ?」
どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい
そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい
にわかには信じ難かったが
彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた
本当に伊原さんと付き合っているんだな
彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める
…僕と彼女のハメ撮りだ
僕はその動画から目が離せなくなる すると
「見てるだけでいいの?」
~この作品は、『スパルタ美人部長は我慢できない』3話分の合冊版です~
ダンス部の部長で、いつも厳しい’鬼頭’先輩
でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ
部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない!
練習後、居残り練習を頼みに 僕は一目散に先輩を探しに向かった
しかし、どこを探しても先輩は見当たらない…
仕方なく、部室に戻ると
ガタッ
僕のロッカーから音がする。
友達のいたずらと思い扉を開けると
汗だくの部長が裸で入っていた―――
何……してるんですか…?
ダンス部員がみた鬼厳しい先輩の裏の姿とは…
【収録内容】
スパルタ美人部長は我慢できない(1)
スパルタ美人部長は我慢できない(2)
スパルタ美人部長は我慢できない(3)
「ねぇセンセどうしたの~?」
「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」
俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。
いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…
『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』
アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。
そんな中で、ある一人の男を呼び出す
「うっわマジで来たんだ♡いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ♡」
見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。
「しようよH」
シャワーも浴びていない蒸れた男のイチモツをじゅぽじゅぽと音をたてながらしゃぶり、我慢できなくなった男に強引にイラマされ喉奥に射精される。射精したばかりなのにまだまだ固い男のイチモツを生で受け入れる。。。
『私…豚といる時が一番幸せかもしれない…!』
幸福の片鱗を見つけた病んだアイドルと何も知らずに懸命に尽くす健気なオタクの共依存関係が今始まる!
「おかえり~」
寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…
「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」
いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…
しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…
「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」
もうどうにでもなれ…っ!
~いただきます!~
「昴っ…!大丈夫…!?」
目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に
彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる
「てか、ここどこ…?」
彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる
そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる
「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」
「…… へ?」
どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい
そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい
にわかには信じ難かったが
彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた
本当に伊原さんと付き合っているんだな
彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める
…僕と彼女のハメ撮りだ
僕はその動画から目が離せなくなる すると
「見てるだけでいいの?」
寝取られ…寝取らせ…は好きですか?
NTR界期待の新星さしみ先生による初デジタル単行本!!
本作品は単行本化にあたり
修正箇所の精液や効果線などを見せ、より臨場感を感じられるよう再修正した
リバイズドエディション
≪NTReport≫
’寝取らせ’に興味を抱いていた’哲’は
ほんの出来心で先輩に妻’成美’の寝取りをお願いした…
夫を裏切ることに戸惑っていた成美だったが
夫では味わうことの出来ない攻めと大きなイチモツに
先輩の虜になってしまう…
≪ヨイノアヤマチ≫
夫とのセックスレスを解消するために
同僚からのアドバイス通り
寝込みのチ〇コをしゃぶることに
勢いで行為を続けるがいつもよりも大きなそのイチモツは…
≪人妻NTR家族旅行≫
※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
家族で海に旅行にやってきた
夫を喜ばせようと張り切ってビキニを着用するも
夫は子どもと遊ぶので精一杯
ビーチでは豊満な胸を揺らす彼女をイヤらしい視線が飛び交う
怪我をした彼女はライフセーバーに助けられるが…
怪我のの治療にと人のいないところへと連れていかれる。
ずっと大好きだった颯太(そうた)君と付き合うことができたけど
優しくて真面目な彼は、全然手を出してこない…
付き合ったらすぐにえっちすると思ってたのに!
私は、彼に犯●れるのを想像しながらオナニーしちゃう
我慢できなくなった私は、空き教室で恋人らしいことをしたいとお願いしてしまった
すると念願のファーストキス 大好きな颯太君とのキス…
あたたかくて柔らかくて安心感があって すごく幸せ……
……幸せな記憶で終わるはずだった…
「うちの学校さ 恋愛禁止って校則あるじゃん」
あの日のキスを、同じクラスのチャラくて苦手な黒崎君に盗撮されていた
「…優等生な君らは知られたらヤバい……よね?」
私はキス写真を消してもらうために、黒崎君のいうことを聞くしかなかった
高校教師の馬渕。彼女なし。一人暮らし。そんな彼の唯一の癒しが『動物』。普段から多忙な仕事をこなす自分へのご褒美に、週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると、、、
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこに自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒にでようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
そこで自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受けるが、馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとする。
『夢にまで見た最高の状況なのに』『なんで僕は教師なんだ…』
そんな葛藤とは裏腹にビクビクと反応してしまう身体。
『あッ!!』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
【☆あらすじ】
彼女なし、日々多忙に追われ、メガネでさえない高校教師の馬渕。
週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると。
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこで自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒に出ようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受ける。馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとするが猫宮たちの凄テクで発射させられてしまう。。。
ゴゴゴゴゴ!!!!!
緊張の糸が解け、理性から解放された馬渕は、今度は逆に猫宮たちに襲いかかる。
『こんなの知らないっ』『そんな子宮責められたら…』『あ…もう…』
『先生の獣ち〇ぽほしくてたまらないんだ』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
俺には“萌香”と“心美”、二人の姉ちゃんがいる。
平凡な俺とは違い、完璧美人な学校の有名人だ。
運動神経抜群な萌ねぇ、成績優秀な生徒会長の心ねぇ。
おまけに身体はめちゃくちゃエロく、男子からの人気は計り知れない。
でも、俺だけは学校のみんなが知らない姉ちゃんを知っている……
「萌ねぇ またこんな格好で寝て…」
タイツも脱がずソファで寝てる萌ねぇ。
そう、萌ねぇは家では非常にだらしない……
「それにいつも俺をからかって…っ」
しかも、隙あらばおっぱいをチラ見せして俺をからかってくるのだ……
……ヤバい。
萌ねぇのおっぱいを見てたら興奮してきた……
寝てるし…少しくらい触っても……バレないよな……?
「先輩、裸のお付き合い…しませんか…?」
心の準備ができていない詩織の足を少し強引に開くと、目の前にまだ生えそろっていない柔らかい陰毛に覆われたワレメが現れた。大輔はまだ幼さの残る中●生の秘裂に口をつける。汗とは違う分泌液の味を感じながら何かを探すように舌を動かすと、詩織の身体が小刻みに震え…。
中学生の藤田詩織は放課後、校門で幼馴染の岡田大輔を待っていた。
「今日…私の家に泊まってくれませんか?」
予想外の頼みごとに戸惑う大輔だったが、両親が不在で一人が怖いという幼馴染を放っておくこともできず、仕方なく泊まることに。
夕食の後、先に風呂に入ることになった大輔が湯船に浸かっていると、脱衣所から詩織の声が聞こえてきて…。