ギャラコミのお得イベント

湊ゆう『お姉さんとシよ?』電子単行本配信記念 桜まん開!アソコ全開!一人でオトナの“卒業”式 プレステージ出版キャンペーン

湊ゆう『お姉さんとシよ?』電子単行本配信記念  桜まん開!アソコ全開!一人でオトナの“卒業”式  プレステージ出版キャンペーン

03月28日 23:59までキャンペーン中!!

こちらのキャンペーンは終了しました

作品一覧

大人向け

~累計38万DL突破!プレステージ出版が贈る最注目作家!湊ゆう待望の初電子単行本!~


「この街はですね…”ポイントを貯めるとエッチなことができる街”なんですよ」

転入手続きのため役所にきた主人公・松尾の受付をしたのは美人職員の志摩。
街の説明を受けていると、喘ぎ声が聞こえてきて…!?
「いっぱいポイント貯めたら…もっと気持ちいいことできますよ」
お淑やかだけど積極的なお姉さん他、色んなお姉さんが登場するエロさ満載の作品!

お姉さんと…シよ?


<収録作品>

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(1)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(2)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(3)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(4)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(5)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(6)

・表紙カラーイラスト

大人向け

同じ部署の“松尾”先輩は一見クールだけど実は面倒見もいい人で

そして…

たわわな身体をしている。

ある日俺の発注ミスで取引先に先輩と一緒に謝罪にいくことに。
先輩がビルのドアに触れた瞬間地面がぐらりと揺れて―――。

―――気が付くと俺たちは見知らぬ部屋にいた。

その部屋に置かれているのはあやしいおもちゃ、床の真ん中にマットレスそして…

『SEXしないと出られない部屋へようこそ!』と映し出された一台のテレビ。

部屋を出ようとドアを押しても引いてもビクともしない。
文字通りSEXしないと部屋を出られないらしい。。。

この状況に理解が追い付けずあたふたしていると、
「おちつけよ」とマットレスに押し倒される俺。

適応力がありすぎる松尾先輩が俺のチ〇コを握って・・・



大人気作家ヨーグル本舗による
名前は言わないがあの女優さんに酷似しすぎている特別コラボ作品!!

大人向け

今日は俺のアパートで「ゲ研」4人で泊まり合宿していた。



「あ~ん、負けちゃった~くやしい~!」



この悔しがっている子はゲ研の紅一点「月宮姫奈」。俺の彼女だ。

1か月前に告白し、姫奈も俺のことを好きと言ってくれた。



合宿で酒を飲みながらみんなで盛り上がっていると、姫奈が酔いつぶれてしまった。

そんな彼女を見て、メンバーの1人であるBGが行動を起こす。



「俺はもう我慢はやめだ。好きにさせてもらうぜ」



ぶるん!と彼女の生乳をさらけ出す。



「いい加減にしろ!これ以上はダメだ…!」



俺が止めようとするとBGが言う。



「へへ…実はさ…俺と姫奈、付き合ってんだよ」



「「はあああああぁぁぁぁぁ~!?」」





姫奈が目を覚ますと男メンバーに物々しい雰囲気で囲まれていた。



「姫奈…“全員と付き合ってる”ってどういうことなんだよ?」





オタサーの姫のひなめちゃん♡

大人向け

〘こんばんはHラボです。〙
〘今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。〙

自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。

落ち込んでいると…

――――ピンポーン!!――――

先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、
『エリカさんっ、、、!!』
突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが…

エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる
『コラッ!焦んないの!!』
『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』

優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ
『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』

2人だけのHラボが今、始まる。。。

大人向け

毎日仕事でくたくたな僕には密かな日課があった。
それは、近所のコンビニでアルバイトをしている女の子に会いに行くこと!
しがないサラリーマンの僕のことなんて、眼中にもないんだろうなと思いつつも、かわいい女子店員との何気ない会話に癒されていたのだった。
そんなある雨の日、いつも通りコンビニに立ち寄ったが、アルバイトの女の子は不在…。
仕方なく帰ろうとしたとその時、そこにはいつもの女の子がびしょ濡れで僕を待っていた!?
家の鍵を無くしたというので、とりあえず自宅に連れてきたが…。

大人向け

「ねぇセンセどうしたの~?」
「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」

俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。
いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…

大人向け

この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
転勤初日を思い出していた_

女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

揃いも揃ってクソガキどもが
挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!

大人向け

私は今… 歌系配信者として致命的な症状を抱えている…
というのも、連日の配信により喉が腫れてしまったのだ!

そこで私は今後の活動継続のために、喉治療専門クリニックの門を叩いた


「お待ちしておりました!あなたの喉 完璧に治します!」

出迎えてくれたのはサングラスをした少し怪しげなおじさん
でもこのおじさんが数多くの歌い手の喉を救ってきたという…名医!


最新理論を使用した施術であること 機密の治療であること等々
説明を受け同意書に目を通したら、さっそく施術台へ…


目隠しをされた状態で仰向けになって待っていると
顔のすぐ近くに磯臭さがただよってきた

「喉治療用の挿入物ですよ。治療薬が塗布してあるので舐め取ってください。」

口内に入ってくる”固くも柔らかい感覚”と”薬”と言われている臭いナニか…
何だか違和感が…

“最新理論を使用した施術”とは一体…

大人向け

同じ部署の“松尾”先輩は一見クールだけど実は面倒見もいい人で

そして…

たわわな身体をしている。

ある日俺の発注ミスで取引先に先輩と一緒に謝罪にいくことに。
先輩がビルのドアに触れた瞬間地面がぐらりと揺れて―――。

―――気が付くと俺たちは見知らぬ部屋にいた。

その部屋に置かれているのはあやしいおもちゃ、床の真ん中にマットレスそして…

『SEXしないと出られない部屋へようこそ!』と映し出された一台のテレビ。

部屋を出ようとドアを押しても引いてもビクともしない。
文字通りSEXしないと部屋を出られないらしい。。。

この状況に理解が追い付けずあたふたしていると、
「おちつけよ」とマットレスに押し倒される俺。

適応力がありすぎる松尾先輩が俺のチ〇コを握って・・・



大人気作家ヨーグル本舗による
名前は言わないがあの女優さんに酷似しすぎている特別コラボ作品!!

大人向け

『いい玩具見つけちゃったぁ」

主人公・柚は変わらない日常生活に飽き飽きしていた。
ある日、プールの授業が中止になり周囲が教室へ引き上げていくとき
柚はつい魔が差し、誰もいない女子更衣室に入ってしまった。
そこでクラスのギャル・環末 鐘(わすえ べる)と遭遇してしまう。
さらには環末とは対照的なクラスの真面目委員長・長月 南名(ながつき みな)も入ってきて…!?

思春期男女が身体で交わる、退屈しのぎの日々が始まる…

大人向け

『ムラムラしてきたから、ちょっと抜いてくんない?』

NOが言えない性格の弛田 結梛(通称:地味子ちゃん)はいつも誰かしらに頼み事をされている。
その中の1人でもある俺は地味子ちゃんに勉強を教えてほしいとお願いし、俺のアパートで勉強会をすることに。

「飽きたわ」

すぐに勉強に飽きてしまった俺は地味子ちゃんを見ていると、地味子ちゃんの身体は地味じゃないことに
気付く!ムスコもイライラしてきたし…

「…よし、やっちゃうか」

抵抗しないってことは俺のお願いを聞いてくれるってことだよね!

大人向け

「こんなんじゃ足りないし…んっぁ…あんっ…当たってる!」
「僕としたことがギャルに吸い取られてしまった…」

政治家の父親を持つ洋平は将来が約束された優秀な秘書。ある日、家に帰ると妹の友達の
杏里と遭遇。超派手ギャルの杏里を最初は毛嫌いしていた洋平だったが、将来有望な洋平を気に入った杏里のストレートな誘惑に負けていく…

「ヌイてあげようか?超うまいよ!」高校生とは思えない爆乳で洋平に迫る杏里だったが、
洋平のチ●コで形勢逆転!今度は自分が快楽に負けて最後は…

大人向け

「先輩、裸のお付き合い…しませんか…?」
心の準備ができていない詩織の足を少し強引に開くと、目の前にまだ生えそろっていない柔らかい陰毛に覆われたワレメが現れた。大輔はまだ幼さの残る中●生の秘裂に口をつける。汗とは違う分泌液の味を感じながら何かを探すように舌を動かすと、詩織の身体が小刻みに震え…。

中学生の藤田詩織は放課後、校門で幼馴染の岡田大輔を待っていた。
「今日…私の家に泊まってくれませんか?」
予想外の頼みごとに戸惑う大輔だったが、両親が不在で一人が怖いという幼馴染を放っておくこともできず、仕方なく泊まることに。
夕食の後、先に風呂に入ることになった大輔が湯船に浸かっていると、脱衣所から詩織の声が聞こえてきて…。

大人向け

毎日仕事でくたくたな僕には密かな日課があった。
それは、近所のコンビニでアルバイトをしている女の子に会いに行くこと!
しがないサラリーマンの僕のことなんて、眼中にもないんだろうなと思いつつも、かわいい女子店員との何気ない会話に癒されていたのだった。
そんなある雨の日、いつも通りコンビニに立ち寄ったが、アルバイトの女の子は不在…。
仕方なく帰ろうとしたとその時、そこにはいつもの女の子がびしょ濡れで僕を待っていた!?
家の鍵を無くしたというので、とりあえず自宅に連れてきたが…。

大人向け

会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

「ねぇ」

「冷えてきたしホテル行かない?」

はい…?


ひとはだフレンド(1)

大人向け

人妻・エミリは怪しげな男・黒野に「モデルになってくれないか」と声をかけられた。
とりあえずどんなモデルなのかと話を聞いてみると、なんと自宅で下着姿の撮影だという。
そんなの無理ですと断ろうとしたが、謝礼はまさかの即金で20万!?
あと少しで主人が帰ってきてしまうという状況の中、高額謝礼の魅力に負けて自宅で撮影がはじまってしまう。
あられもない下着姿を舐め回すように撮影され、徐々に興奮してきてしまったエミリに黒野の手が伸び…。

高額謝礼につられた人妻の淫乱撮影会が密かに開催されるのであった…。

大人向け

『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』
アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。
そんな中で、ある一人の男を呼び出す
「うっわマジで来たんだ♡いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ♡」
見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。
「しようよH」
シャワーも浴びていない蒸れた男のイチモツをじゅぽじゅぽと音をたてながらしゃぶり、我慢できなくなった男に強引にイラマされ喉奥に射精される。射精したばかりなのにまだまだ固い男のイチモツを生で受け入れる。。。

『私…豚といる時が一番幸せかもしれない…!』
幸福の片鱗を見つけた病んだアイドルと何も知らずに懸命に尽くす健気なオタクの共依存関係が今始まる!

大人向け

『ほらほら~ 学校と塾で一日中履きっぱなしだった靴下ですよ~♪』

『!?』

『皐月!お前いい加減に…』

『ん~?ち〇ちんおっきくして説教ですか~?』

塾生徒である皐月(さつき)が大好きな先生の家まで押しかけて
禁断の誘惑プレイ!?

皐月の生足が股間を挟んでだんだんと刺激してくる…

こんなの我慢できる訳、、、、ないだろー-っ!!!

大人向け

〘こんばんはHラボです。〙
〘今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。〙

自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。

落ち込んでいると…

――――ピンポーン!!――――

先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、
『エリカさんっ、、、!!』
突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが…

エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる
『コラッ!焦んないの!!』
『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』

優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ
『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』

2人だけのHラボが今、始まる。。。

大人向け

『ムラムラしてきたから、ちょっと抜いてくんない?』

NOが言えない性格の弛田 結梛(通称:地味子ちゃん)はいつも誰かしらに頼み事をされている。
その中の1人でもある俺は地味子ちゃんに勉強を教えてほしいとお願いし、俺のアパートで勉強会をすることに。

「飽きたわ」

すぐに勉強に飽きてしまった俺は地味子ちゃんを見ていると、地味子ちゃんの身体は地味じゃないことに
気付く!ムスコもイライラしてきたし…

「…よし、やっちゃうか」

抵抗しないってことは俺のお願いを聞いてくれるってことだよね!

大人向け

会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

「ねぇ」

「冷えてきたしホテル行かない?」

はい…?


ひとはだフレンド(1)

大人向け

いいんですか?襲わなくて?

僕は三浦隆司、知り合いの叔母さんの娘で高校生の青波なつめの家庭教師をしている。
なつめのことは5歳の頃から知っていて昔はよく一緒に遊んだりもしていた。
なつめが高校生になってからは勉強を教えるようになり、家庭教師と教え子としての関係も良好だ。

そんなある時、なつめから苦手な数学の点数が平均点以上取れたら夏祭りに連れて行ってとお願いされる。
夏祭りの会場に現れた浴衣姿のなつめは妙に色っぽく、成長した女の身体にどうしても下半身が反応してしまう…。

いや…ダメだ……教え子に手を出すわけには…。
必死に耐える僕に対し、なつめは意外な行動にでたのだった。

大人向け

【ツンデレ巨乳幼馴染がセックスで素直になる!】

実家を追い出された俺が行きついた先は幼馴染の早紀(さき)が管理人をするアパート。

入居してから俺に辛辣な早紀だったが、思い出話を機に昔の約束を思い出す。

そこから2人の距離が近づき…

「私の身体に興味ないって…言ってたくせに…」

そんなわけないだろ!!

大人向け

今日は俺のアパートで「ゲ研」4人で泊まり合宿していた。



「あ~ん、負けちゃった~くやしい~!」



この悔しがっている子はゲ研の紅一点「月宮姫奈」。俺の彼女だ。

1か月前に告白し、姫奈も俺のことを好きと言ってくれた。



合宿で酒を飲みながらみんなで盛り上がっていると、姫奈が酔いつぶれてしまった。

そんな彼女を見て、メンバーの1人であるBGが行動を起こす。



「俺はもう我慢はやめだ。好きにさせてもらうぜ」



ぶるん!と彼女の生乳をさらけ出す。



「いい加減にしろ!これ以上はダメだ…!」



俺が止めようとするとBGが言う。



「へへ…実はさ…俺と姫奈、付き合ってんだよ」



「「はあああああぁぁぁぁぁ~!?」」





姫奈が目を覚ますと男メンバーに物々しい雰囲気で囲まれていた。



「姫奈…“全員と付き合ってる”ってどういうことなんだよ?」





オタサーの姫のひなめちゃん♡

大人向け

「お願いしますご主人様!私が悪かったですもっと…もっとイジメてくださいワン!」

正義の警察官フレイは娼館の女将ルイーズを尋問していた。
巷で流行している媚薬生成に必要な機械が娼館で発見されたからだ。

とぼけるルイーズにさっさと自白するようにビンタするフレイであったが、ルイーズの爪と自らの腕から滴る血を発見する。

甘い匂いがする。

しまった。

爪に媚薬を仕込まれていた。

すぐに応援を呼ぼうとするが気づいた時にはもう遅い。
身体に力が入らず、熱を持ち、無意識に自らの秘部を刺激するようになって―――――。

大人向け

俺には“萌香”と“心美”、二人の姉ちゃんがいる。
平凡な俺とは違い、完璧美人な学校の有名人だ。

運動神経抜群な萌ねぇ、成績優秀な生徒会長の心ねぇ。
おまけに身体はめちゃくちゃエロく、男子からの人気は計り知れない。

でも、俺だけは学校のみんなが知らない姉ちゃんを知っている……

「萌ねぇ またこんな格好で寝て…」

タイツも脱がずソファで寝てる萌ねぇ。
そう、萌ねぇは家では非常にだらしない……

「それにいつも俺をからかって…っ」

しかも、隙あらばおっぱいをチラ見せして俺をからかってくるのだ……

……ヤバい。
萌ねぇのおっぱいを見てたら興奮してきた……
寝てるし…少しくらい触っても……バレないよな……?

大人向け

高校教師の馬渕。彼女なし。一人暮らし。そんな彼の唯一の癒しが『動物』。普段から多忙な仕事をこなす自分へのご褒美に、週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると、、、

なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこに自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒にでようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。

そこで自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受けるが、馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとする。

『夢にまで見た最高の状況なのに』『なんで僕は教師なんだ…』
そんな葛藤とは裏腹にビクビクと反応してしまう身体。

『あッ!!』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。

【☆あらすじ】
彼女なし、日々多忙に追われ、メガネでさえない高校教師の馬渕。
週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると。

なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこで自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒に出ようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。

自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受ける。馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとするが猫宮たちの凄テクで発射させられてしまう。。。

ゴゴゴゴゴ!!!!!
緊張の糸が解け、理性から解放された馬渕は、今度は逆に猫宮たちに襲いかかる。
『こんなの知らないっ』『そんな子宮責められたら…』『あ…もう…』
『先生の獣ち〇ぽほしくてたまらないんだ』

我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。

大人向け

私は今… 歌系配信者として致命的な症状を抱えている…
というのも、連日の配信により喉が腫れてしまったのだ!

そこで私は今後の活動継続のために、喉治療専門クリニックの門を叩いた


「お待ちしておりました!あなたの喉 完璧に治します!」

出迎えてくれたのはサングラスをした少し怪しげなおじさん
でもこのおじさんが数多くの歌い手の喉を救ってきたという…名医!


最新理論を使用した施術であること 機密の治療であること等々
説明を受け同意書に目を通したら、さっそく施術台へ…


目隠しをされた状態で仰向けになって待っていると
顔のすぐ近くに磯臭さがただよってきた

「喉治療用の挿入物ですよ。治療薬が塗布してあるので舐め取ってください。」

口内に入ってくる”固くも柔らかい感覚”と”薬”と言われている臭いナニか…
何だか違和感が…

“最新理論を使用した施術”とは一体…

大人向け

高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
「人にこがせて よく言うなっ!」

そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

「のぶはスキな人いたりするの?」
「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
のぶにはお似合いだって」

他愛ないが、どこか意識している二人


その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


「触ってみる? 胸…とかさ」
「え…」

大人向け

『いい玩具見つけちゃったぁ」

主人公・柚は変わらない日常生活に飽き飽きしていた。
ある日、プールの授業が中止になり周囲が教室へ引き上げていくとき
柚はつい魔が差し、誰もいない女子更衣室に入ってしまった。
そこでクラスのギャル・環末 鐘(わすえ べる)と遭遇してしまう。
さらには環末とは対照的なクラスの真面目委員長・長月 南名(ながつき みな)も入ってきて…!?

思春期男女が身体で交わる、退屈しのぎの日々が始まる…

大人向け

「おかえり~」

寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…

「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」

いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…

しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…

「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」

もうどうにでもなれ…っ!

~いただきます!~

大人向け

※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

なんでこんなガキ(甥っ子)と風呂に入ってて、勃起したモノを目の前にしているのだろう

主人公・サヤは、昨日恋人に振られたことを引きずってイライラしていた。
そんな時に突如家に訪れたのは甥っ子のミナトだった。

恋人に振られて一週間分の発散ができずムラムラしていたサヤは
堪えきれず、お風呂の中で自分のソコを慰めていると……

「オ〇ニーしてましたよね?」

ミナトにバレてしまった!
ガキのくせに生意気なミナトの態度と、巨根にサヤの理性は揺らいでしまい…

大人向け

人妻・エミリは怪しげな男・黒野に「モデルになってくれないか」と声をかけられた。
とりあえずどんなモデルなのかと話を聞いてみると、なんと自宅で下着姿の撮影だという。
そんなの無理ですと断ろうとしたが、謝礼はまさかの即金で20万!?
あと少しで主人が帰ってきてしまうという状況の中、高額謝礼の魅力に負けて自宅で撮影がはじまってしまう。
あられもない下着姿を舐め回すように撮影され、徐々に興奮してきてしまったエミリに黒野の手が伸び…。

高額謝礼につられた人妻の淫乱撮影会が密かに開催されるのであった…。

大人向け

高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
「人にこがせて よく言うなっ!」

そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

「のぶはスキな人いたりするの?」
「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
のぶにはお似合いだって」

他愛ないが、どこか意識している二人


その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


「触ってみる? 胸…とかさ」
「え…」

大人向け

イケイケギャルの“リン”はブランド収集の為、パパ活を繰り返している。
すぐにお金が欲しいリンは、楽に済みそうな人をターゲットに決めた…が、

待ち合わせ場所に来たのは、巨漢で汗ばんでいて臭くて “キモい”汚じさんだった!!

すぐさま帰ろうとするも

大金を前に引き下がれなくなってしまう。

『すぐイカせて帰ろう・・・』

覚悟を決めたリンの前に現れたのは

臭くて、あつあつの巨根だった…

“チ●カス全部舐めて綺麗にしろよ”  にちゃぁ
何日も洗ってないチ●カスをため込んだ巨根を丁寧に舐めていく。
じゅぷ じゅぷぷっ ぢゅ ずちゅ

 『こんな程度じゃ満足しないぞ』
喉奥まで臭いチ●ポを押し込まれる。

お金の為にサッサと済ませたいリンは、自慢の爆乳で汚じさんに反撃する。


絶倫汚じさんと爆乳ギャル…果たして勝負の行方は!?

大人向け

「こんなんじゃ足りないし…んっぁ…あんっ…当たってる!」
「僕としたことがギャルに吸い取られてしまった…」

政治家の父親を持つ洋平は将来が約束された優秀な秘書。ある日、家に帰ると妹の友達の
杏里と遭遇。超派手ギャルの杏里を最初は毛嫌いしていた洋平だったが、将来有望な洋平を気に入った杏里のストレートな誘惑に負けていく…

「ヌイてあげようか?超うまいよ!」高校生とは思えない爆乳で洋平に迫る杏里だったが、
洋平のチ●コで形勢逆転!今度は自分が快楽に負けて最後は…

大人向け

寝取られ…寝取らせ…は好きですか?

NTR界期待の新星さしみ先生による初デジタル単行本!!

本作品は単行本化にあたり
修正箇所の精液や効果線などを見せ、より臨場感を感じられるよう再修正した
リバイズドエディション

≪NTReport≫
’寝取らせ’に興味を抱いていた’哲’は
ほんの出来心で先輩に妻’成美’の寝取りをお願いした…

夫を裏切ることに戸惑っていた成美だったが
夫では味わうことの出来ない攻めと大きなイチモツに

先輩の虜になってしまう…

≪ヨイノアヤマチ≫
夫とのセックスレスを解消するために
同僚からのアドバイス通り

寝込みのチ〇コをしゃぶることに

勢いで行為を続けるがいつもよりも大きなそのイチモツは…


≪人妻NTR家族旅行≫
※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

家族で海に旅行にやってきた

夫を喜ばせようと張り切ってビキニを着用するも
夫は子どもと遊ぶので精一杯

ビーチでは豊満な胸を揺らす彼女をイヤらしい視線が飛び交う

怪我をした彼女はライフセーバーに助けられるが…
怪我のの治療にと人のいないところへと連れていかれる。

大人向け

『じゃあ負けた方が好きって告白する!」

いつも喧嘩をしている幼馴染の琥珀(こはく)と碧(あお)。
友人の柚子と菫に早く付き合えばと言われるも素直になれない。
そんな2人にシビれを切らした柚子が行動を起こし…!?

「琥珀ちゃんいいの?他の女の子に碧くん取られちゃうかもよ?」

「こんなふうに…」

2人の反応を楽しんでいたら行為がエスカレートしていって…

大人向け

いいんですか?襲わなくて?

僕は三浦隆司、知り合いの叔母さんの娘で高校生の青波なつめの家庭教師をしている。
なつめのことは4歳の頃から知っていて昔はよく一緒に遊んだりもしていた。
なつめが高校生になってからは勉強を教えるようになり、家庭教師と教え子としての関係も良好だ。

そんなある時、なつめから苦手な数学の点数が平均点以上取れたら夏祭りに連れて行ってとお願いされる。
夏祭りの会場に現れた浴衣姿のなつめは妙に色っぽく、成長した女の身体にどうしても下半身が反応してしまう…。

いや…ダメだ……教え子に手を出すわけには…。
必死に耐える僕に対し、なつめは意外な行動にでたのだった。

大人向け

ずっと大好きだった颯太(そうた)君と付き合うことができたけど
優しくて真面目な彼は、全然手を出してこない…

付き合ったらすぐにえっちすると思ってたのに!
私は、彼に犯●れるのを想像しながらオナニーしちゃう

我慢できなくなった私は、空き教室で恋人らしいことをしたいとお願いしてしまった

すると念願のファーストキス 大好きな颯太君とのキス…
あたたかくて柔らかくて安心感があって すごく幸せ……

……幸せな記憶で終わるはずだった…


「うちの学校さ 恋愛禁止って校則あるじゃん」
あの日のキスを、同じクラスのチャラくて苦手な黒崎君に盗撮されていた

「…優等生な君らは知られたらヤバい……よね?」

私はキス写真を消してもらうために、黒崎君のいうことを聞くしかなかった

大人向け

イケイケギャルの“リン”はブランド収集の為、パパ活を繰り返している。
すぐにお金が欲しいリンは、楽に済みそうな人をターゲットに決めた…が、

待ち合わせ場所に来たのは、巨漢で汗ばんでいて臭くて “キモい”汚じさんだった!!

すぐさま帰ろうとするも

大金を前に引き下がれなくなってしまう。

『すぐイカせて帰ろう・・・』

覚悟を決めたリンの前に現れたのは

臭くて、あつあつの巨根だった…

“チ●カス全部舐めて綺麗にしろよ”  にちゃぁ
何日も洗ってないチ●カスをため込んだ巨根を丁寧に舐めていく。
じゅぷ じゅぷぷっ ぢゅ ずちゅ

 『こんな程度じゃ満足しないぞ』
喉奥まで臭いチ●ポを押し込まれる。

お金の為にサッサと済ませたいリンは、自慢の爆乳で汚じさんに反撃する。


絶倫汚じさんと爆乳ギャル…果たして勝負の行方は!?

大人向け

この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
転勤初日を思い出していた_

女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

揃いも揃ってクソガキどもが
挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!

大人向け

~この作品は、『スパルタ美人部長は我慢できない』3話分の合冊版です~

ダンス部の部長で、いつも厳しい’鬼頭’先輩
でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ

部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない!
練習後、居残り練習を頼みに 僕は一目散に先輩を探しに向かった

しかし、どこを探しても先輩は見当たらない…
仕方なく、部室に戻ると

ガタッ

僕のロッカーから音がする。
友達のいたずらと思い扉を開けると

汗だくの部長が裸で入っていた―――

何……してるんですか…?


ダンス部員がみた鬼厳しい先輩の裏の姿とは…

【収録内容】
スパルタ美人部長は我慢できない(1)
スパルタ美人部長は我慢できない(2)
スパルタ美人部長は我慢できない(3)

大人向け

「お願いしますご主人様!私が悪かったですもっと…もっとイジメてくださいワン!」

正義の警察官フレイは娼館の女将ルイーズを尋問していた。
巷で流行している媚薬生成に必要な機械が娼館で発見されたからだ。

とぼけるルイーズにさっさと自白するようにビンタするフレイであったが、ルイーズの爪と自らの腕から滴る血を発見する。

甘い匂いがする。

しまった。

爪に媚薬を仕込まれていた。

すぐに応援を呼ぼうとするが気づいた時にはもう遅い。
身体に力が入らず、熱を持ち、無意識に自らの秘部を刺激するようになって―――――。

大人向け

~累計38万DL突破!プレステージ出版が贈る最注目作家!湊ゆう待望の初電子単行本!~


「この街はですね…”ポイントを貯めるとエッチなことができる街”なんですよ」

転入手続きのため役所にきた主人公・松尾の受付をしたのは美人職員の志摩。
街の説明を受けていると、喘ぎ声が聞こえてきて…!?
「いっぱいポイント貯めたら…もっと気持ちいいことできますよ」
お淑やかだけど積極的なお姉さん他、色んなお姉さんが登場するエロさ満載の作品!

お姉さんと…シよ?


<収録作品>

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(1)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(2)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(3)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(4)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(5)

・お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(6)

・表紙カラーイラスト

大人向け

「昴っ…!大丈夫…!?」

目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に
彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる

「てか、ここどこ…?」

彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる
そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる

「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」
「…… へ?」

どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい

そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい

にわかには信じ難かったが
彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた
本当に伊原さんと付き合っているんだな

彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める
…僕と彼女のハメ撮りだ

僕はその動画から目が離せなくなる すると


「見てるだけでいいの?」

大人向け

~この作品は、『スパルタ美人部長は我慢できない』3話分の合冊版です~

ダンス部の部長で、いつも厳しい’鬼頭’先輩
でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ

部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない!
練習後、居残り練習を頼みに 僕は一目散に先輩を探しに向かった

しかし、どこを探しても先輩は見当たらない…
仕方なく、部室に戻ると

ガタッ

僕のロッカーから音がする。
友達のいたずらと思い扉を開けると

汗だくの部長が裸で入っていた―――

何……してるんですか…?


ダンス部員がみた鬼厳しい先輩の裏の姿とは…

【収録内容】
スパルタ美人部長は我慢できない(1)
スパルタ美人部長は我慢できない(2)
スパルタ美人部長は我慢できない(3)

大人向け

「ねぇセンセどうしたの~?」
「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」

俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。
いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…

大人向け

『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』
アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。
そんな中で、ある一人の男を呼び出す
「うっわマジで来たんだ♡いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ♡」
見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。
「しようよH」
シャワーも浴びていない蒸れた男のイチモツをじゅぽじゅぽと音をたてながらしゃぶり、我慢できなくなった男に強引にイラマされ喉奥に射精される。射精したばかりなのにまだまだ固い男のイチモツを生で受け入れる。。。

『私…豚といる時が一番幸せかもしれない…!』
幸福の片鱗を見つけた病んだアイドルと何も知らずに懸命に尽くす健気なオタクの共依存関係が今始まる!

大人向け

「おかえり~」

寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…

「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」

いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…

しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…

「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」

もうどうにでもなれ…っ!

~いただきます!~

大人向け

「昴っ…!大丈夫…!?」

目を開けると、ずっと片思いをしていた”伊原さん”が目の前に
彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる

「てか、ここどこ…?」

彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくる
そして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる

「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」
「…… へ?」

どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしい

そしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしい

にわかには信じ難かったが
彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた
本当に伊原さんと付き合っているんだな

彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める
…僕と彼女のハメ撮りだ

僕はその動画から目が離せなくなる すると


「見てるだけでいいの?」

大人向け

※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

なんでこんなガキ(甥っ子)と風呂に入ってて、勃起したモノを目の前にしているのだろう

主人公・サヤは、昨日恋人に振られたことを引きずってイライラしていた。
そんな時に突如家に訪れたのは甥っ子のミナトだった。

恋人に振られて一週間分の発散ができずムラムラしていたサヤは
堪えきれず、お風呂の中で自分のソコを慰めていると……

「オ〇ニーしてましたよね?」

ミナトにバレてしまった!
ガキのくせに生意気なミナトの態度と、巨根にサヤの理性は揺らいでしまい…

大人向け

【ツンデレ巨乳幼馴染がセックスで素直になる!】

実家を追い出された俺が行きついた先は幼馴染の早紀(さき)が管理人をするアパート。

入居してから俺に辛辣な早紀だったが、思い出話を機に昔の約束を思い出す。

そこから2人の距離が近づき…

「私の身体に興味ないって…言ってたくせに…」

そんなわけないだろ!!

大人向け

『じゃあ負けた方が好きって告白する!」

いつも喧嘩をしている幼馴染の琥珀(こはく)と碧(あお)。
友人の柚子と菫に早く付き合えばと言われるも素直になれない。
そんな2人にシビれを切らした柚子が行動を起こし…!?

「琥珀ちゃんいいの?他の女の子に碧くん取られちゃうかもよ?」

「こんなふうに…」

2人の反応を楽しんでいたら行為がエスカレートしていって…

大人向け

『ほらほら~ 学校と塾で一日中履きっぱなしだった靴下ですよ~♪』

『!?』

『皐月!お前いい加減に…』

『ん~?ち〇ちんおっきくして説教ですか~?』

塾生徒である皐月(さつき)が大好きな先生の家まで押しかけて
禁断の誘惑プレイ!?

皐月の生足が股間を挟んでだんだんと刺激してくる…

こんなの我慢できる訳、、、、ないだろー-っ!!!

大人向け

寝取られ…寝取らせ…は好きですか?

NTR界期待の新星さしみ先生による初デジタル単行本!!

本作品は単行本化にあたり
修正箇所の精液や効果線などを見せ、より臨場感を感じられるよう再修正した
リバイズドエディション

≪NTReport≫
’寝取らせ’に興味を抱いていた’哲’は
ほんの出来心で先輩に妻’成美’の寝取りをお願いした…

夫を裏切ることに戸惑っていた成美だったが
夫では味わうことの出来ない攻めと大きなイチモツに

先輩の虜になってしまう…

≪ヨイノアヤマチ≫
夫とのセックスレスを解消するために
同僚からのアドバイス通り

寝込みのチ〇コをしゃぶることに

勢いで行為を続けるがいつもよりも大きなそのイチモツは…


≪人妻NTR家族旅行≫
※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

家族で海に旅行にやってきた

夫を喜ばせようと張り切ってビキニを着用するも
夫は子どもと遊ぶので精一杯

ビーチでは豊満な胸を揺らす彼女をイヤらしい視線が飛び交う

怪我をした彼女はライフセーバーに助けられるが…
怪我のの治療にと人のいないところへと連れていかれる。

大人向け

会社員である比良松は会社の忘年会に参加していた。

酒も進み周囲はだいぶ盛り上がっている様子で、隣の席では部長の洲上が社長にセクハラ一歩手前の際どいスキンシップを受けている。

宴もたけなわ、社員寮に戻り自販機でドリンクを買っていると
泥酔状態の洲上部長と鉢合わせる。
社長の魔の手から何とか逃れてきたらしい。

トイレを貸すように頼まれ、部屋へと案内する比良松。
酔いが限界だったためかトイレから出てきた洲上はベッドに倒れこんで…。

洲上のふとももから零れる水滴を見つけてしまった比良松は
拭いてあげようとし近づくも、洲上の下着やベッドに投げ出された肢体に興奮してしまい…。

大人向け

会社員である比良松は会社の忘年会に参加していた。

酒も進み周囲はだいぶ盛り上がっている様子で、隣の席では部長の洲上が社長にセクハラ一歩手前の際どいスキンシップを受けている。

宴もたけなわ、社員寮に戻り自販機でドリンクを買っていると
泥酔状態の洲上部長と鉢合わせる。
社長の魔の手から何とか逃れてきたらしい。

トイレを貸すように頼まれ、部屋へと案内する比良松。
酔いが限界だったためかトイレから出てきた洲上はベッドに倒れこんで…。

洲上のふとももから零れる水滴を見つけてしまった比良松は
拭いてあげようとし近づくも、洲上の下着やベッドに投げ出された肢体に興奮してしまい…。

大人向け

ずっと大好きだった颯太(そうた)君と付き合うことができたけど
優しくて真面目な彼は、全然手を出してこない…

付き合ったらすぐにえっちすると思ってたのに!
私は、彼に犯●れるのを想像しながらオナニーしちゃう

我慢できなくなった私は、空き教室で恋人らしいことをしたいとお願いしてしまった

すると念願のファーストキス 大好きな颯太君とのキス…
あたたかくて柔らかくて安心感があって すごく幸せ……

……幸せな記憶で終わるはずだった…


「うちの学校さ 恋愛禁止って校則あるじゃん」
あの日のキスを、同じクラスのチャラくて苦手な黒崎君に盗撮されていた

「…優等生な君らは知られたらヤバい……よね?」

私はキス写真を消してもらうために、黒崎君のいうことを聞くしかなかった

大人向け

高校教師の馬渕。彼女なし。一人暮らし。そんな彼の唯一の癒しが『動物』。普段から多忙な仕事をこなす自分へのご褒美に、週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると、、、

なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこに自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒にでようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。

そこで自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受けるが、馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとする。

『夢にまで見た最高の状況なのに』『なんで僕は教師なんだ…』
そんな葛藤とは裏腹にビクビクと反応してしまう身体。

『あッ!!』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。

【☆あらすじ】
彼女なし、日々多忙に追われ、メガネでさえない高校教師の馬渕。
週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると。

なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこで自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒に出ようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。

自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受ける。馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとするが猫宮たちの凄テクで発射させられてしまう。。。

ゴゴゴゴゴ!!!!!
緊張の糸が解け、理性から解放された馬渕は、今度は逆に猫宮たちに襲いかかる。
『こんなの知らないっ』『そんな子宮責められたら…』『あ…もう…』
『先生の獣ち〇ぽほしくてたまらないんだ』

我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。

大人向け

俺には“萌香”と“心美”、二人の姉ちゃんがいる。
平凡な俺とは違い、完璧美人な学校の有名人だ。

運動神経抜群な萌ねぇ、成績優秀な生徒会長の心ねぇ。
おまけに身体はめちゃくちゃエロく、男子からの人気は計り知れない。

でも、俺だけは学校のみんなが知らない姉ちゃんを知っている……

「萌ねぇ またこんな格好で寝て…」

タイツも脱がずソファで寝てる萌ねぇ。
そう、萌ねぇは家では非常にだらしない……

「それにいつも俺をからかって…っ」

しかも、隙あらばおっぱいをチラ見せして俺をからかってくるのだ……

……ヤバい。
萌ねぇのおっぱいを見てたら興奮してきた……
寝てるし…少しくらい触っても……バレないよな……?

大人向け

「先輩、裸のお付き合い…しませんか…?」
心の準備ができていない詩織の足を少し強引に開くと、目の前にまだ生えそろっていない柔らかい陰毛に覆われたワレメが現れた。大輔はまだ幼さの残る中●生の秘裂に口をつける。汗とは違う分泌液の味を感じながら何かを探すように舌を動かすと、詩織の身体が小刻みに震え…。

中学生の藤田詩織は放課後、校門で幼馴染の岡田大輔を待っていた。
「今日…私の家に泊まってくれませんか?」
予想外の頼みごとに戸惑う大輔だったが、両親が不在で一人が怖いという幼馴染を放っておくこともできず、仕方なく泊まることに。
夕食の後、先に風呂に入ることになった大輔が湯船に浸かっていると、脱衣所から詩織の声が聞こえてきて…。

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