BL宣言『俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~』配信記念

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「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?
【電子限定、書下ろしマンガ1P収録】【本作品は話売り『コンビニシンデレラ~βの俺が人気俳優の番になるわけがない』1~4話を収録した単行本の電子版です。】「運命の番」なんてβの俺には関係ないと思ってた――。ごく平凡なコンビニ店員でβの時生。ある日偶然αの男を助けたら、後日彼がコンビニに来店。その正体は世界的スーパースター・柳幾人で!?「今恋人はいる?いないなら俺が立候補してもいい?」とレジ越しに花束を贈られ、愛の告白!!だけどβでノンケの時生はαのフェロモンに惹かれなければ、男にも惹かれず…。むしろ超人気俳優からの告白により、世間から変に注目され迷惑を被った時生は『付き合わない』とまさかのお断り――!
コンビニ店員として働く時生(β)は、バイト終わりに発情期のΩに追われているというαの男に「人の居ない所まで乗せてくれ」と頼まれ仕方なくバイクで運ぶことに。そんな事があった2日後、その時助けた男が再び現れレジ越しに愛の告白をされ!?突然の告白に驚く時生だが、周りが必要以上にザワついていて…?実は彼の正体は今や世界で活躍するスーパースター・柳幾人だという。αの超人気俳優からβの一般人への告白は、瞬く間に広まり時生の平凡人生は一変してしまう。迷惑極まりないと思っていたけど、幾人の真摯なアプローチを繰り返し受ける度、なんでβの俺なんかに…と思いつつも惹かれてしまう自分がいて――?
【俺は空っぽの恋愛のままでいい――。】要領が良く、愛の告白を受けることが多いイケメン大学生・伊折。恋愛サイクルが早いことに、バイト仲間の真面目な桧谷は 一途が一番だと偉そうに説教ばかりしてくる。恋愛に夢見る童貞にうんざりしていた伊折だったが、彼が不毛な片思いをしている事実になぜかイライラ…。そんなある日、彼女に振られた伊折は桧谷に「自業自得」だと言われてしまう。恋愛スキル0のくせに聞きたくない言葉を投げてきて、キレた伊折は無理やりキスを仕掛ける!!「そんなに良かった?」前を膨らませた桧谷に意地悪く笑いかけ、さらにズボンに手をかけるが…!?負けず嫌い同士が繰り広げる、臆病で不器用な恋の行方は――。
【※この作品は同タイトルの分冊版です】仲のいいクニと俺。でも、つい勢いでHしちゃってから気まずくなって俺はクニを避けるようになってしまった。本当はクニのことが好きなのに…。そんな煮え切らない態度の俺に、クニも不満がたまってそう。ある日ついにクニに詰め寄られた。「なんで俺を避けてるんだよ!」初めは優しく、次第に激しくキスをされて、もう俺もガマンの限界! 「俺は怒ってるんだからな」言葉の勢いそのままでクニの愛撫は止まらず…。俺の下半身は脱がされ、アソコをいじられて…。「クニ…!あっあん…ダメッ…」挿入されて快感でビクビク震える俺。でもその時、となりの部屋で人声が…!なのに、クニはますますバックから激しく突き上げて…「あああっ…イイ…キモチいいよっ!!」
【この作品は電子書籍『放課後はち×みつ~ぼっちはイケメン蜂に射されました。~』の単行本版です】 「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキしている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――!? さらに、その日から蜂谷が毎日絡んでくるように…一体何がどうなってるの!?
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキしている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――!? さらに、その日から蜂谷が毎日絡んでくるように…一体何がどうなってるの!?