「私…慶さんとHなことしちゃってる…」丁寧に服を脱がされ、彼の器用な指先は私の中をかき乱し…私の身体が慶さんを欲しがってる…!?―デザイナーを夢見る小夏。親が経営する家政婦紹介所で頼まれた仕事先はなんと、憧れのデザイナー五十嵐宗の家。即答で向かった五十嵐邸は大豪邸…それだけでも緊張していると、五十嵐家には超美形の3人の息子たちがいて!?長男の慶からは求婚、三男の烈からはHなちょっかいを出され、3人から真剣に交際を求められる小夏。中でも次男・慶の秘密を知ってからは、特別意識(H)する関係に…ことあるごとに慶にHを要求され、抗いつつも抗えず、全身に触れる慶の唇が気持ち良すぎて…甘い声が止まらない…
暴き、泣かせ、注ぎたい。溺愛黒竜と生贄花嫁 完結記念

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作品一覧
「どうしてこんなに満たされていくのーー…」ーー人より少し性欲が強いことがコンプレックスの国見鈴香はひとりエッチをする日々。ある日、送別会の幹事をすることになるが、お店に詳しくない鈴香は犬猿の仲の角田匠に頼ることに。性格が合わず犬猿の仲のふたりだったが、食の好みが似ていて意気投合…と思ったのもつかの間、飲んでないとやってらんないとお酒が進みベロベロに。自宅まで送ってくれた角田に、なんと前日に使用していたオモチャを見られてしまう!こんなの見られたら絶対脅される!と思いきや、誰にも言わないという角田にお礼を言おうとすると押し倒してしまい……角田なんて嫌いなはずなのに…角田も私もきっとどうかしてる……
「こんなにトロトロにして…どうして欲しいか口で言ってみろ」先生の太い指が私のナカでイヤラしく動いて、何度も果てーー。先生と一緒にもっと気持ちよくなりたい…!
官能小説家の神代先生のエッチシーンの表現は完璧なのに、ピロートークが壊滅的!?担当編集の藤崎七海は神代先生の恋人役をすることに…。恋人になった先生はスキンシップが激しくなって…。先生の小説の中の恋人同士のようにいやらしいキスから始まり、乳首を激しく吸われたら、奥からトロトロの蜜が溢れて…っ!先生の大きいので気持ちいいところ突かれたら、イくの止まらない!
小説よりも激しく甘く先生に抱かれてーーこれからの恋人生活(仮)どうなっちゃうの!?
「セックスならしてあげられるよ」――友達に誘われてサークルの新歓コンパに参加した庄治みちよは、未成年にも関わらずお酒を飲まされそうになっていた。そんな時、助けてくれたのが矢嶋利一。利一のことが気になり始めたみちよだが、友達からは「遊んでるって有名な人だから」と忠告されてしまう。後日、みちよが困っていると、偶然通りがかった利一が助けてくれた。その姿を見て、思わず「…好きです」と告白してしまう。利一は告白を断ったのに、なぜかホテルへ!?「一緒に気持ちよくなろ?」と利一にファーストキスを奪われてしまう。キスされて、胸を触られて気持ちよくなっちゃう…でも……。セックスは好きなひととするものでしょう?
口ではイヤって言っても本当は違うの…この男が、めちゃめちゃ欲しいっ!!奥まで突かれて、体が勝手に疼いちゃって、止まらない――美憂はある日、酔った勢いで同僚の田邊恭介とホテルで一夜を過ごしてしまう。そこでお互いが初めて知った事実―それは美憂はΩで田邊はαだった!意図せず運命の番となってしまったふたり。田邊は美憂のフェロモンにあてられ、美憂は発情中、お互い疼く体が抗いきれず、つい求めあってしまう。田邊に激しく突き上げられると強烈に感じてしまう美憂。「これが運命の番…?」こんな体だけの関係ダメ!とわかっているのについ身体は反応してしまう。そんなある日、美憂の上司として新たにαの瀬尾が配属されて…
「これからも俺と会ってよ?」なにこれ、脅迫!?ダメなのに、なんどイカされてもまたイカされ続けてる…この人は憧れの先輩の「弟」なのに…――ずっと片思いの槇村敦士と同じ会社に入社できた花は、ある日敦士から映画の試写会のチケットを受け取る。それは花が大好きな槇村礼二監督の映画で、敦士が監督と知り合いという事で打ち上げにも参加させてもらえる事になった。同じ名字で二人は兄弟と知った花は、敦士に頼まれ何も考えず酔った礼二を家まで送り届ける事に。そこで花はとんでもない勘違いをしてしまう…兄弟の家だと思っていたそこは礼二が一人で暮らす家だった!?「兄貴とは付き合ってないんでしょ?」突然強引に押し倒され、花は…