湊ゆう『お姉さんとシよ?』新刊配信記念 おせちとおもち お乳とえちち はだけましておめでとう! プレステージ出版キャンペーン

01月17日 23:59までキャンペーン中!!
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作品一覧
幼い頃から社長令嬢として育てられた私
常に自分に厳しく文武両道を課してきた
それは他人に対しても同じ
厳しすぎる私の扱いに今までの使用人は全員辞めていった
今の“美咲”さんを除いて…
どんな仕事を淡々とこなし、私の指示や命令に臆することない態度
これまでの使用人のような鍛え甲斐の無さに、
私の支配欲は苛立ちとともに日々増していく…
対服服従を理解してもらわないと…
その証明と称し、私は彼女へ衣服を脱ぐように指示を出す
無茶な命令にさすがの彼女も抵抗を示すと思いきや、
顔を赤めながらも白く透き通った肌を露わにした
初めて目の当たりにした恥じらいの顔に私の支配欲に火がつく
淡いピンク色の乳房を弄ると彼女はさらに動揺を示した
もっともっと服従させたい
日頃彼女が隠していた大人の道具を目の前に並べ
いやらしい露が滴る“アソコ”へと押し当てる
快感に身を震わせる彼女へ休む間もなく更なる命令を下していく…
しかし、このとき私は知らなかった
彼女の本当の姿を…
寝坊してしまった凡田(主人公)、普段使わない山道を大急ぎで自転車で爆走していると、
川で裸で泳ぐ女性を目撃してしまう。
裸体に気がいってしまい、ガードレールにぶつかって…。
授業中、裸の女の子を思い出してプールに目をやると…見覚えのある女の子が。
授業を抜け出しプールへ直行、
探し回るも姿が見えず幻覚かと疑っていると…ザプンッ―――――――・・・・・。
―――――――目を開けると、(元全裸)美少女がそこに……。
「この前見たでしょ?私の裸」
これでおあいこだね♪と尖り切ったテントを崩しパンパンのイチモツが露になる。
大きくなった凡田の股間に興奮し
「出しちゃえ出しちゃえ♡」
と上下に激しく扱く美少女の手コキに我慢できるはずもなく。。。
発射後自らの名前を呼ぶ教師の声で我に返り、バレないように二人で隠れていると再び股間が大きくなって。。。
スク水女子ってなんでこんなに魅力的なんだ…
ドキドキ溢れるあの夏の日の思い出読み切り作品をどうぞ!
僕の名前は“ハジメ”
隣に住んでいる幼馴染の“ゆめの”お姉ちゃんは
歳は離れているけど本当のお姉ちゃんみたいで僕の憧れなんだ
そんな僕たちをからかってくる
“ともか”お姉ちゃんが近所に引っ越してきた
ある日の学校帰り
いつも笑顔のゆめのお姉ちゃんが落ち込んでたから励ましたんだ
そしたら急にお姉ちゃんが抱きついてきて、
おっきなおっきなおっぱいが僕に当たってきた…
すっごくドキドキしたけど
急に僕のお〇ん〇んが膨れてきちゃった
ゆめのお姉ちゃんに笑われちゃう…
恥ずかしくて逃げたけど、
急にともかお姉ちゃんが現れてとおせんぼしてきた
後ろから抱き着くとおっきくなったお〇ん〇んを
握っていじわるをしてくる
そのまま僕はともかお姉ちゃんのお家に連れてかれて…
~いいことシてあげる! 隣のHなおねえちゃん 第一話~
突然の雨に境内で雨宿りをすることを余儀なくされた壮太は、何故か建物の中にいた制服姿の女の子の稲華(とうか)と出会う。
何故か怒っている稲華(とうか)の話を親身になって聞いていた壮太だったが、、、
『あっ…… 雄の臭い』
『こんな距離でこのニオイ嗅いじゃったら…』
ズボンを脱がせ雄のニオイを嗅ぎながら壮太のち〇こを舐めはじめる。
壮太の息子が我慢の限界を迎えそうになった時
『イきたい?? だーめっ!』
稲華(とうか)はいきなり足裏で壮太のち〇こを踏みつけに、、、
足コキに興奮した二人はそのまま絶頂を迎えるっ!!
そして完全に発情した稲華(とうか)の身体に異変が!?
『ねぇ、そーた…私の番(つがい)にしていい??』
『私……発情しちゃったみたい』
「いいよ…♡このまままっすぐ挿れて…♡」
「おじさん…勢いすごぉ…イカされちゃいそう♡」
仕事に追われ、ストレスに追われる男たちの癒しの楽園の“ソープランド”。
今回、ご紹介するのは唯(18歳)。彼女は誰もが認めるロリ巨乳系。
明るく朗らかんでとても可愛い女の子。
洋服を脱がせてみるとびっくりする程美しいお椀型のおっぱい。
彼女は自分のおっぱいで男性のカラダを丁寧に洗ってくれる…
愛情あふれる彼女のプレイは性格の良さが滲み出ている。
一通りお風呂でのイチャイチャを終えると二人はベッドへ向かっていった。
彼女の乳房を愛撫すると彼女は顔赤らめ、次第に感じ始める。
そして2人はひとつになっていく…
未経験の男性も常連の男性も、日本中の男性が楽しめる風俗探訪日誌!!
遂にリリース開始!!
ある日俺は女の子を拾った
詳しくはわからないが家出をしているらしい
罪悪感はあったものの、
純粋で透き通るような眼差しで助けを求める彼女を、
俺は放っておくことが出来なかった
雨で濡れた身体をシャワーで温め、
大きすぎる俺のシャツに袖を通す
「下着も濡れちゃって…」
そういう彼女からは産毛も生えていない艶やかな“アソコ”が垣間見える。
こんな初心な少女に俺は何を考えているのだ…
だが、俺の身体は自然と反応してしまう
誤魔化すために急いで寝支度を済ませ布団へ
脳裏に焼き付いた少女の“アレ”
冷たい布団とは真逆に俺の気持ちは昂ったままだ
すると小さくやわらかい手が俺のイチモツを包みこむ
華奢な身体を密着させ、少女は耳元で囁いた
「私のせいでこうなっちゃったんでしょ…」
いけないこととわかりつつ俺はそのまま…
くせのある人妻ものを描かせたらこの人にかなう人はまずいない
“奇才”スライスわかめが贈る初電子単行本がついに発売!!
商業作品デビュー作である『即金で〇万お渡しします奥さんその代わり…』
をはじめ、まさに神のごとき展開でスケベな状況へと発展する『ラッキースケベ神ガキ』シリーズ等、人気作が収録!!
すべてが規格外のエロ表現に戸惑うことなかれ!
≪以下収録作品≫
・即金で〇万出します奥さんその代わり…
・俺の前では清楚な妻が…
・黒帯熟女、朝まで生レ〇プ(前編)
・黒帯熟女、朝まで生レ〇プ(後編)
・インスタント・おセックス~ねぇもう1回しません?~
・ラッキースケベ神ガキ➀
・ラッキースケベ神ガキ②
・ラッキースケベ神ガキ③
国から独立した街に引っ越してきた僕は、
転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。
(さすがに…こんな場所で…)
担当のお姉さんに、聞いてみると
なんと、この街は
『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!
目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…
入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
もっと色々シたくなってきた…
しかし、これ以上はもうポイントがない…
~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~
果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
幼い頃から社長令嬢として育てられた私
常に自分に厳しく文武両道を課してきた
それは他人に対しても同じ
厳しすぎる私の扱いに今までの使用人は全員辞めていった
今の“美咲”さんを除いて…
どんな仕事を淡々とこなし、私の指示や命令に臆することない態度
これまでの使用人のような鍛え甲斐の無さに、
私の支配欲は苛立ちとともに日々増していく…
対服服従を理解してもらわないと…
その証明と称し、私は彼女へ衣服を脱ぐように指示を出す
無茶な命令にさすがの彼女も抵抗を示すと思いきや、
顔を赤めながらも白く透き通った肌を露わにした
初めて目の当たりにした恥じらいの顔に私の支配欲に火がつく
淡いピンク色の乳房を弄ると彼女はさらに動揺を示した
もっともっと服従させたい
日頃彼女が隠していた大人の道具を目の前に並べ
いやらしい露が滴る“アソコ”へと押し当てる
快感に身を震わせる彼女へ休む間もなく更なる命令を下していく…
しかし、このとき私は知らなかった
彼女の本当の姿を…
くせのある人妻ものを描かせたらこの人にかなう人はまずいない
“奇才”スライスわかめが贈る初電子単行本がついに発売!!
商業作品デビュー作である『即金で〇万お渡しします奥さんその代わり…』
をはじめ、まさに神のごとき展開でスケベな状況へと発展する『ラッキースケベ神ガキ』シリーズ等、人気作が収録!!
すべてが規格外のエロ表現に戸惑うことなかれ!
≪以下収録作品≫
・即金で〇万出します奥さんその代わり…
・俺の前では清楚な妻が…
・黒帯熟女、朝まで生レ〇プ(前編)
・黒帯熟女、朝まで生レ〇プ(後編)
・インスタント・おセックス~ねぇもう1回しません?~
・ラッキースケベ神ガキ➀
・ラッキースケベ神ガキ②
・ラッキースケベ神ガキ③
〘こんばんはHラボです。〙
〘今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。〙
自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。
落ち込んでいると…
――――ピンポーン!!――――
先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、
『エリカさんっ、、、!!』
突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが…
エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる
『コラッ!焦んないの!!』
『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』
優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ
『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』
2人だけのHラボが今、始まる。。。
『そう… この男が…
私から全部奪ったんだ…!』
ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…
しかし、彼はそれが気に食わなかった…
ウォドムスはもてる権力を全て使い
ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった
その上、ケイトとその妹を買い上げ
都合のいい玩具として所有したのであった…
「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
「ほらケイト全部飲むんだ」
身体は男の命令に逆らえない…
しかし、弄ばされても心は屈しなかった
しかし、そんな反抗的なケイトに対して
男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
〘こんばんはHラボです。〙
〘今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。〙
自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。
落ち込んでいると…
――――ピンポーン!!――――
先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、
『エリカさんっ、、、!!』
突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが…
エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる
『コラッ!焦んないの!!』
『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』
優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ
『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』
2人だけのHラボが今、始まる。。。
ミサキは性欲旺盛な女子〇生ギャル! 最近パコッた男がへったくそで少し欲求不満…
友達に愚痴った後にトイレに向うと、何と!友達の弟ユウジが部屋でオ〇ニーにふけっているのを目撃…
元々いたずら好きなミサキはユウジをからかうつもりで生パンツを見せつけ、オ〇ニーのお手伝い!
しかし若い男の子のとどまることを知らない性欲に自分もムラムラが抑えられず…
気づいたらミサキが遊びに来るたんびにユウジの性処理のお手伝いをする関係になり、
どんどん開発されていくユウジは彼女無しでは生きていけない体になってしまう!
そしてある嵐の夜に二人きりになり、神様のいたずらで一線をこえてしまうのであった…
そこからはリミッターが外れ欲望のままにお互いに激しく求め合う!
ギャルとショタのイチャラブ!?な遊戯の始まり始まり~
猫丸恋太郎先生による待望の電子単行本版
<絶対的服従委員長>が満を持して発売!
優等生の委員長を自分の思うがままに、、、そんな男の夢と希望が詰まった作品内容となっております!!
電子単行本限定特典として、最終話後の未発売ストーリーも収録!!だけではなく!
なんと特別描きおろしイラストが5枚も収録されています!
<以下あらすじ>
誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、
学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。
彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、教師である仙崎も同じであった。
彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた…
ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか??
そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿が。
その様子をスマホで盗撮しながら、脅して性〇隷化する事を狙う。
「舐めなさい」
「…秘密にしていただけるのなら…」
こうして<絶対に>覆せない?主従関係が始まっていくのだった——。
<収録作品>
絶対的服従委員長1~6話
電子単行本限定 描きおろしイラスト5枚
電子単行本限定 アフターストーリー
『そう… この男が…
私から全部奪ったんだ…!』
ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…
しかし、彼はそれが気に食わなかった…
ウォドムスはもてる権力を全て使い
ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった
その上、ケイトとその妹を買い上げ
都合のいい玩具として所有したのであった…
「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
「ほらケイト全部飲むんだ」
身体は男の命令に逆らえない…
しかし、弄ばされても心は屈しなかった
しかし、そんな反抗的なケイトに対して
男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
「おっきなおっぱいも、尻も、ふとももも…たまきは全部かわいいよ!!」
そう言って俺は、手から溢れてしまいそうなくらい大きな双丘を揉みしだく。
無毛の秘裂に手を伸ばすと、そこはすでに愛液が溢れており、オンナの匂いを漂わせていた。
義理の妹・たまきはちょっと中二病の不思議な女の子だ。
最近はエルフェルード?とかいうマンガのキャラにはまっているのか、家の中では裸マントで過ごしており、正直、目のやり場に困る。
実際、本人は気にしていないようだが、年齢以上に発育の良いカラダの義妹の扱いに困っているのだ。
しかし、とある事件をきっかけに俺たちの距離は一気に近づくことに…!?
えっちなカラダに育った不思議少女との秘密のコミュニケーションがはじまる!
半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。
生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、
独自の委員会が存在する。
“ESP委員会”
発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に
“犬神と”猫塚“が選ばれた。
多くの生徒に精液を注がれ、
疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。
ハァハァと荒い息遣いの彼女は、
教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。
その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。
しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。
それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに
二人はどんどん夢中になってしまう…。
~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
「ケツマ●コガッバガバにしてっ!チ●コずぽずぽされてる今がぁっ!イチバンしあわせッスぅうっ!!!」
凶悪な形をした極太ディルドを引き抜き、ぽっかりとだらしなく開いたままの尻穴に、はち切れんばかりに勃起した肉棒がゆっくりとねじ込まれていく…。
凶悪犯逮捕に貢献した優秀な警察官ペアとして表彰された南総サトミと犬の獣人の黒鉄号(通称:テツ)。
筋骨隆々で強面なテツと相方のサトミには秘密の関係があった。
その日は表彰の打ち上げで飲んでいたのだが、褒められた嬉しさからかテツは飲み過ぎてしまう。
帰り道、ベロベロで上機嫌なテツはパートナーのサトミに「ゴホービ」が欲しいと甘えてくる。
サトミはニヤリと「いつものでいいのか?」と聞き、テツを自分の家に連れて行くのだった。
Jホシタロウ先生の人気シリーズがついに電子単行本化!!
電子単行本でしか読めない特典漫画も収録!!
アイドル養成校である「聖愛人形女学園」に通う“斎藤ゆな”は、ある日校長室に呼び出される。
そこにいたのはエッチな校長先生と……学園発の大人気グループ「回り道」でセンターを務める“木下ひかり”先輩だった。
ゆなが「回り道」選抜メンバーに選ばれるには、足りないものがあるらしい。
それは……
「色気」
ゆなにアイドルの色気とは何かを教えるため、
ひかり先輩は校長先生のオチ●チンをしゃぶりはじめて……
「これが色気… アイドルへの道…… 頑張れ私!」
選抜メンバーを目指して、ゆなと仲間たちの激しいレッスンが始まる……!!
【収録作品】
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(1)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(2)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(3)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(4)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(5)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(6)
単行本特典22P
みこくのほまれ先生の大人気作『クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ』が堪能できる電子単行本がリリース!!!!
■あらすじ
幼馴染の2人森田直影と桐ノ院綾乃!!
2人は進学してから距離ができてしまっていた。
直影は、大人しい性格と地味な見た目から静かに暮らしていた。
一方、綾乃はクラス一番の美人で、常に無表情でクールに振舞うボスギャルのような存在。
中学卒業までは、泣いたり笑ったり表情豊かだったのに、何かあったのかもしれない…
ボスギャルこと綾乃の変化の理由とは!!
直影にだけ見せる綾乃の表情や姿に読む手が止められない。
きゅんきゅんいっぱい。色気たっぷりの誰もが夢みる青春ラブストーリーを是非ご愛読ください。
プレステージ出版お勧めの新作単行本。
■収録作品
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(1)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(2)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(3)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(4)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(5)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(6)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(7)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(8)】
国から独立した街に引っ越してきた僕は、
転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。
(さすがに…こんな場所で…)
担当のお姉さんに、聞いてみると
なんと、この街は
『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!
目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…
入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
もっと色々シたくなってきた…
しかし、これ以上はもうポイントがない…
~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~
果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。
旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。
そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。
エイジさんは株のトレーダーで在宅のため、たまにお邪魔してお話をさせてもらっている。
その日もお邪魔して何気ない世間話をしていたのだけれど…なにやら身体が熱っぽいような…?
心配したエイジさんが薬を飲ませてくれたけれど、身体の火照りは収まる様子はない。
汗を拭いたほうがいいと迫るエイジさんを断れず、執拗に胸ばかりを刺激され、意識がもうろうとする中、気が付くと私のおま●こはぐっちょりと濡れ、いやらしい匂いを漂わせてしまっていた…。
みこくのほまれ先生の大人気作『クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ』が堪能できる電子単行本がリリース!!!!
■あらすじ
幼馴染の2人森田直影と桐ノ院綾乃!!
2人は進学してから距離ができてしまっていた。
直影は、大人しい性格と地味な見た目から静かに暮らしていた。
一方、綾乃はクラス一番の美人で、常に無表情でクールに振舞うボスギャルのような存在。
中学卒業までは、泣いたり笑ったり表情豊かだったのに、何かあったのかもしれない…
ボスギャルこと綾乃の変化の理由とは!!
直影にだけ見せる綾乃の表情や姿に読む手が止められない。
きゅんきゅんいっぱい。色気たっぷりの誰もが夢みる青春ラブストーリーを是非ご愛読ください。
プレステージ出版お勧めの新作単行本。
■収録作品
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(1)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(2)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(3)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(4)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(5)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(6)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(7)】
【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(8)】
きいち君はきっと分かってない。
私がどれだけ君を愛しているか…
“ふたば”と“きいち”は隣同士に住む年の離れた幼馴染。
ある日、きいちの両親が家を空けることになり、いつものようにふたばがきいちの面倒を見ることに。
一見、仲睦まじい姉弟のようにも見える二人だが、ふたばにはある秘密があった。
それは……きいちのことが好きすぎて、ついきいちの身体を触ったり、写真でオ〇ニーしたりしてしまうのだ。
もちろん、こんなことがバレるわけにはいかない。
この感情は、きいちがもっと大きくなるまで胸の内にしまっておくつもりだった。
それなのに……
ふと、きいちのスマホを見ると、“まりあ”という女の子からメールが届いていることに気づいてしまう。
「きいちくんのコトじつは好きなの 彼女になりたいな」
(あんなメールを見てしまったら… 嫉妬しちゃうよ)
焦りを覚えたふたばは、きいちが入っている風呂に突入し……
~大人げなくてごめんね~
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」
照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。
少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。
はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。
仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。
帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。
彼女の返事は「ごめんなさい…。」
やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。
――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。
旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。
そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。
エイジさんは株のトレーダーで在宅のため、たまにお邪魔してお話をさせてもらっている。
その日もお邪魔して何気ない世間話をしていたのだけれど…なにやら身体が熱っぽいような…?
心配したエイジさんが薬を飲ませてくれたけれど、身体の火照りは収まる様子はない。
汗を拭いたほうがいいと迫るエイジさんを断れず、執拗に胸ばかりを刺激され、意識がもうろうとする中、気が付くと私のおま●こはぐっちょりと濡れ、いやらしい匂いを漂わせてしまっていた…。
この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか
自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
転勤初日を思い出していた_
女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
担当することになった2-Bの教室に入るまでは…
散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。
揃いも揃ってクソガキどもが
挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…
俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!
メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
『触手…? くっ!身体に力が入らない…何でこんな状況に…?』
王様よりダンジョン内に出現した新たなモンスターの討伐の指令を受けた近衛騎士団長のサーシャ。単身ダンジョンに乗り込み全てのモンスターを討伐したと思い込んでいたが、気づかぬうちに催淫性触手モンスターの麻痺毒によって眠らされてしまう。
身体に巻き付く触手…
『下ろして!』『助けてぇ!』と叫ぶも体は触手に犯されだんだんと身体が歓んでく。
嫌がる意識とは裏腹に身体は快感に熱を帯びていく。
触手によって次々と広げられていく口、お〇んこ、ア〇ル、、、
気絶することさえも許されず8時間にも及ぶ触手の生殖行為によってヨダレや涙を流し連続絶頂に堕ちていく。
独りダンジョンに残ったサーシャは今後どうなるのか…?
「おかえり~」
寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…
「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」
いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…
しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…
「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」
もうどうにでもなれ…っ!
~いただきます!~
ミサキは性欲旺盛な女子〇生ギャル! 最近パコッた男がへったくそで少し欲求不満…
友達に愚痴った後にトイレに向うと、何と!友達の弟ユウジが部屋でオ〇ニーにふけっているのを目撃…
元々いたずら好きなミサキはユウジをからかうつもりで生パンツを見せつけ、オ〇ニーのお手伝い!
しかし若い男の子のとどまることを知らない性欲に自分もムラムラが抑えられず…
気づいたらミサキが遊びに来るたんびにユウジの性処理のお手伝いをする関係になり、
どんどん開発されていくユウジは彼女無しでは生きていけない体になってしまう!
そしてある嵐の夜に二人きりになり、神様のいたずらで一線をこえてしまうのであった…
そこからはリミッターが外れ欲望のままにお互いに激しく求め合う!
ギャルとショタのイチャラブ!?な遊戯の始まり始まり~
きいち君はきっと分かってない。
私がどれだけ君を愛しているか…
“ふたば”と“きいち”は隣同士に住む年の離れた幼馴染。
ある日、きいちの両親が家を空けることになり、いつものようにふたばがきいちの面倒を見ることに。
一見、仲睦まじい姉弟のようにも見える二人だが、ふたばにはある秘密があった。
それは……きいちのことが好きすぎて、ついきいちの身体を触ったり、写真でオ〇ニーしたりしてしまうのだ。
もちろん、こんなことがバレるわけにはいかない。
この感情は、きいちがもっと大きくなるまで胸の内にしまっておくつもりだった。
それなのに……
ふと、きいちのスマホを見ると、“まりあ”という女の子からメールが届いていることに気づいてしまう。
「きいちくんのコトじつは好きなの 彼女になりたいな」
(あんなメールを見てしまったら… 嫉妬しちゃうよ)
焦りを覚えたふたばは、きいちが入っている風呂に突入し……
~大人げなくてごめんね~
Jホシタロウ先生の人気シリーズがついに電子単行本化!!
電子単行本でしか読めない特典漫画も収録!!
アイドル養成校である「聖愛人形女学園」に通う“斎藤ゆな”は、ある日校長室に呼び出される。
そこにいたのはエッチな校長先生と……学園発の大人気グループ「回り道」でセンターを務める“木下ひかり”先輩だった。
ゆなが「回り道」選抜メンバーに選ばれるには、足りないものがあるらしい。
それは……
「色気」
ゆなにアイドルの色気とは何かを教えるため、
ひかり先輩は校長先生のオチ●チンをしゃぶりはじめて……
「これが色気… アイドルへの道…… 頑張れ私!」
選抜メンバーを目指して、ゆなと仲間たちの激しいレッスンが始まる……!!
【収録作品】
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(1)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(2)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(3)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(4)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(5)
聖アイドル女学園~私のセンターに挿れてほしい~(6)
単行本特典22P
※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
ひきこもりの姉ちゃん(こもり)はアダルトサイトを漁り自慰行為をすることが日課だ
人一倍“性”に興味がある姉ちゃんはずっと昔から僕のおち〇ちんの
においを嗅ぎながら自分を慰めている。
他にも“キス”と“挿入”はしないというルールで
『なめっこ』や『さわりっこ』という遊びを教えられ
いつの日かソレは習慣化していた。
僕はブボブボと喉奥まで咥えてもらい
大きなおっぱいでグニュグニュと
イヤらしく挟まれるといっぱいせーしをいっぱい出してしまう。
姉ちゃんは素股で僕のち〇こを利用して
クリを刺激しながらHな声を出しビクンッビクッと感じるのが大体の流れだ。
だけど、二人ともこんな姉弟(カンケイ)普通じゃないって気付いている。
もう止めよう 何度もそう言ってきたけど 次の日には同じことの繰り返し
僕が姉ちゃんに強く出れらないのは
あの日涙を流すお姉ちゃんとした【やくそく】があるから
子供部屋お姉ちゃん(1)
「知らないわよ 私が誰かに取られても……」
自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
求めても夫が応えてくれないことを除いて…
アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
そして、教室には ひとり気になる生徒がいた
泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
しかし近頃、彼の書には乱れがあった
悩みでもあるのだろうか…
生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む
「留梨せんせ… 俺もう……っ」
我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた
いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
これでは書道に集中できないのも当然だ…
「先生のせい…よね…」
責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…
~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
「知らないわよ 私が誰かに取られても……」
自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
求めても夫が応えてくれないことを除いて…
アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
そして、教室には ひとり気になる生徒がいた
泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
しかし近頃、彼の書には乱れがあった
悩みでもあるのだろうか…
生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む
「留梨せんせ… 俺もう……っ」
我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた
いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
これでは書道に集中できないのも当然だ…
「先生のせい…よね…」
責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…
~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
汚部屋の片づけも、体毛の処理もロクにしていないズボラな女子大生。
そんな暮らしのせいか、いまだ男の味を知らない彼女は、
毎日のように本物のチ●ポを想いながらオ●ニーにふける、堕落した日々を送っていた
そんなある日、オ●ニーのやりすぎで寝坊した彼女は、
あろうことかローターを装着したまま家を飛び出してしまった!
満員電車の中で気づくも、時すでに遅し…
さらには、列車の急カーブの衝撃でローターのスイッチが入ってしまう…
どうにか耐え抜き、駅の多目的トイレに駆け込んだときにはビショビショに濡れており…
『ちょっとだけならいいよね…?』
その場でオ●ニーを始めてしまう彼女だが、そこへ予期せぬ訪問者が…
「おじゃましま~す ここにいたんですね~」
男は電車で彼女の異変(変態性)に気づき、後をつけていたのだ…
絶対に見られてはいけない現場を、見られてしまった彼女の運命は…?
~多目的肉便器~
プレステージコミックから山村うみの初単行本が…ついに登場!
浴衣姿、メイド、ナース、サンタコス…
誰もが一度は妄想したことがあるシチュエーションを
エッチで積極的な美少女たちが叶えてくれちゃいます!
魅力たっぷりの浴衣姿JKと人目のつかない場所で…
『幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜』、
欲求不満のメイドがしびれを切らして寝ているご主人を…
『めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~』1話~3話、
ずっと気になっていたコンビニバイトのJKが家に来て…
『コンビニ女子高生~私が温めましょうか~』
など山村うみ作品を完全収録。
初めての人も一度読んだ人も引き込まれること間違いなし!
~収録作品~
幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜
めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~1話~3話
コンビニ女子高生~私が温めましょうか~
先生とHな展開になるなんて1話~2話
聖なる夜に~プレゼントはギャルサンタ~
高校教師の馬渕。彼女なし。一人暮らし。そんな彼の唯一の癒しが『動物』。普段から多忙な仕事をこなす自分へのご褒美に、週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると、、、
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこに自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒にでようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
そこで自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受けるが、馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとする。
『夢にまで見た最高の状況なのに』『なんで僕は教師なんだ…』
そんな葛藤とは裏腹にビクビクと反応してしまう身体。
『あッ!!』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
【☆あらすじ】
彼女なし、日々多忙に追われ、メガネでさえない高校教師の馬渕。
週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると。
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこで自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒に出ようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受ける。馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとするが猫宮たちの凄テクで発射させられてしまう。。。
ゴゴゴゴゴ!!!!!
緊張の糸が解け、理性から解放された馬渕は、今度は逆に猫宮たちに襲いかかる。
『こんなの知らないっ』『そんな子宮責められたら…』『あ…もう…』
『先生の獣ち〇ぽほしくてたまらないんだ』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
汚部屋の片づけも、体毛の処理もロクにしていないズボラな女子大生。
そんな暮らしのせいか、いまだ男の味を知らない彼女は、
毎日のように本物のチ●ポを想いながらオ●ニーにふける、堕落した日々を送っていた
そんなある日、オ●ニーのやりすぎで寝坊した彼女は、
あろうことかローターを装着したまま家を飛び出してしまった!
満員電車の中で気づくも、時すでに遅し…
さらには、列車の急カーブの衝撃でローターのスイッチが入ってしまう…
どうにか耐え抜き、駅の多目的トイレに駆け込んだときにはビショビショに濡れており…
『ちょっとだけならいいよね…?』
その場でオ●ニーを始めてしまう彼女だが、そこへ予期せぬ訪問者が…
「おじゃましま~す ここにいたんですね~」
男は電車で彼女の異変(変態性)に気づき、後をつけていたのだ…
絶対に見られてはいけない現場を、見られてしまった彼女の運命は…?
~多目的肉便器~
この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか
自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
転勤初日を思い出していた_
女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
担当することになった2-Bの教室に入るまでは…
散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。
揃いも揃ってクソガキどもが
挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…
俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!
メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
『触手…? くっ!身体に力が入らない…何でこんな状況に…?』
王様よりダンジョン内に出現した新たなモンスターの討伐の指令を受けた近衛騎士団長のサーシャ。単身ダンジョンに乗り込み全てのモンスターを討伐したと思い込んでいたが、気づかぬうちに催淫性触手モンスターの麻痺毒によって眠らされてしまう。
身体に巻き付く触手…
『下ろして!』『助けてぇ!』と叫ぶも体は触手に犯されだんだんと身体が歓んでく。
嫌がる意識とは裏腹に身体は快感に熱を帯びていく。
触手によって次々と広げられていく口、お〇んこ、ア〇ル、、、
気絶することさえも許されず8時間にも及ぶ触手の生殖行為によってヨダレや涙を流し連続絶頂に堕ちていく。
独りダンジョンに残ったサーシャは今後どうなるのか…?
プレステージコミックから山村うみの初単行本が…ついに登場!
浴衣姿、メイド、ナース、サンタコス…
誰もが一度は妄想したことがあるシチュエーションを
エッチで積極的な美少女たちが叶えてくれちゃいます!
魅力たっぷりの浴衣姿JKと人目のつかない場所で…
『幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜』、
欲求不満のメイドがしびれを切らして寝ているご主人を…
『めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~』1話~3話、
ずっと気になっていたコンビニバイトのJKが家に来て…
『コンビニ女子高生~私が温めましょうか~』
など山村うみ作品を完全収録。
初めての人も一度読んだ人も引き込まれること間違いなし!
~収録作品~
幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜
めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~1話~3話
コンビニ女子高生~私が温めましょうか~
先生とHな展開になるなんて1話~2話
聖なる夜に~プレゼントはギャルサンタ~
猫丸恋太郎先生による待望の電子単行本版
<絶対的服従委員長>が満を持して発売!
優等生の委員長を自分の思うがままに、、、そんな男の夢と希望が詰まった作品内容となっております!!
電子単行本限定特典として、最終話後の未発売ストーリーも収録!!だけではなく!
なんと特別描きおろしイラストが5枚も収録されています!
<以下あらすじ>
誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、
学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。
彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、教師である仙崎も同じであった。
彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた…
ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか??
そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿が。
その様子をスマホで盗撮しながら、脅して性〇隷化する事を狙う。
「舐めなさい」
「…秘密にしていただけるのなら…」
こうして<絶対に>覆せない?主従関係が始まっていくのだった——。
<収録作品>
絶対的服従委員長1~6話
電子単行本限定 描きおろしイラスト5枚
電子単行本限定 アフターストーリー
「おっきなおっぱいも、尻も、ふとももも…たまきは全部かわいいよ!!」
そう言って俺は、手から溢れてしまいそうなくらい大きな双丘を揉みしだく。
無毛の秘裂に手を伸ばすと、そこはすでに愛液が溢れており、オンナの匂いを漂わせていた。
義理の妹・たまきはちょっと中二病の不思議な女の子だ。
最近はエルフェルード?とかいうマンガのキャラにはまっているのか、家の中では裸マントで過ごしており、正直、目のやり場に困る。
実際、本人は気にしていないようだが、年齢以上に発育の良いカラダの義妹の扱いに困っているのだ。
しかし、とある事件をきっかけに俺たちの距離は一気に近づくことに…!?
えっちなカラダに育った不思議少女との秘密のコミュニケーションがはじまる!
『私の浮気相手にならない…?』
『中に熱いのがドバドバってぇ~、こんなの絶対孕んじゃうよぉ…』
スイミングスクールで憧れの先輩 水無瀬に偶然再会した、
しげは親友の健二が水無瀬と結婚した事実を知る。
しげは学生時代、自分が水無瀬に憧れていた事を知りながら
水無瀬と陰で付き合っていた健二に劣等感を抱えていた。さらに、しげは水無瀬と健二が部室でセックスをした現場も目撃していたのだ。
水無瀬に家に招待されたしげは久しぶりに健二と再会するのだが、
彼に対する想いは未だに心の傷として残っていた。
健二も久しぶりのしげとの再会に酒が進みついつい泥酔してしまう。
すると突然、しげにゆっくりと身体を預け始める水無瀬…
「うわ…今あんなに出したのに、もう固くなってる…」
必要以上にしげのイチモツを愛撫する彼女は自分の胸を彼の肉棒に押し付けながら
ゆっくりと肉棒を包み込んでいく…あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる。
さらにしげのイチモツを自分の秘部にゆっくりを導く水無瀬…
彼の肉棒にはコン●ームがされていない事を知りながらゆっくりと
自分の中に彼のモノを挿入れていく…
半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。
生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、
独自の委員会が存在する。
“ESP委員会”
発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に
“犬神と”猫塚“が選ばれた。
多くの生徒に精液を注がれ、
疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。
ハァハァと荒い息遣いの彼女は、
教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。
その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。
しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。
それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに
二人はどんどん夢中になってしまう…。
~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
『私の浮気相手にならない…?』
『中に熱いのがドバドバってぇ~、こんなの絶対孕んじゃうよぉ…』
スイミングスクールで憧れの先輩 水無瀬に偶然再会した、
しげは親友の健二が水無瀬と結婚した事実を知る。
しげは学生時代、自分が水無瀬に憧れていた事を知りながら
水無瀬と陰で付き合っていた健二に劣等感を抱えていた。さらに、しげは水無瀬と健二が部室でセックスをした現場も目撃していたのだ。
水無瀬に家に招待されたしげは久しぶりに健二と再会するのだが、
彼に対する想いは未だに心の傷として残っていた。
健二も久しぶりのしげとの再会に酒が進みついつい泥酔してしまう。
すると突然、しげにゆっくりと身体を預け始める水無瀬…
「うわ…今あんなに出したのに、もう固くなってる…」
必要以上にしげのイチモツを愛撫する彼女は自分の胸を彼の肉棒に押し付けながら
ゆっくりと肉棒を包み込んでいく…あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる。
さらにしげのイチモツを自分の秘部にゆっくりを導く水無瀬…
彼の肉棒にはコン●ームがされていない事を知りながらゆっくりと
自分の中に彼のモノを挿入れていく…
「いいよ…♡このまままっすぐ挿れて…♡」
「おじさん…勢いすごぉ…イカされちゃいそう♡」
仕事に追われ、ストレスに追われる男たちの癒しの楽園の“ソープランド”。
今回、ご紹介するのは唯(18歳)。彼女は誰もが認めるロリ巨乳系。
明るく朗らかんでとても可愛い女の子。
洋服を脱がせてみるとびっくりする程美しいお椀型のおっぱい。
彼女は自分のおっぱいで男性のカラダを丁寧に洗ってくれる…
愛情あふれる彼女のプレイは性格の良さが滲み出ている。
一通りお風呂でのイチャイチャを終えると二人はベッドへ向かっていった。
彼女の乳房を愛撫すると彼女は顔赤らめ、次第に感じ始める。
そして2人はひとつになっていく…
未経験の男性も常連の男性も、日本中の男性が楽しめる風俗探訪日誌!!
遂にリリース開始!!
シロタクロタ先生の『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』(特典 描き下ろし付き)と
『隣のワケアリお姉さん』が一度に読めちゃう電子単行本が登場!
サンプルで『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』が丸々1話見れちゃいます!!
■あらすじ
動物の耳をつけたメイドさんが接客してくれるコンセプトカフェ
“めいどミミじゃぱん“。
ここで働く女の子たちはただ可愛いだけじゃなくて、
あんなことやこんなことまでしてくれるエッチな子ばかり!
そんな彼女たちにとことんまで搾り取り取られる男たち…。
『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』
幼いころからのお隣さん。
まるで姉弟のような関係だった男女が、
些細なことをきっかけにお互いを激しく求め合うようになってしまう…。
1話と2話それぞれ異なるお隣同士の禁断の関係を描く。
『隣のワケアリお姉さん』
こんなお店があったらいいな…。
すっと仲のいいあの子と一線超えて…。
誰もが一度は妄想したことがあるシチュエーションを、
シロタクロタ先生が叶えてくれちゃう珠玉の一冊です!
■収録作品
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪1話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪2話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪3話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪4話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪5話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪6話】
※描き下ろし特典+8P付
【隣のワケアリお姉さん1話】
【隣のワケアリお姉さん2話】
「おかえり~」
寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…
「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」
いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…
しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…
「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」
もうどうにでもなれ…っ!
~いただきます!~
「ケツマ●コガッバガバにしてっ!チ●コずぽずぽされてる今がぁっ!イチバンしあわせッスぅうっ!!!」
凶悪な形をした極太ディルドを引き抜き、ぽっかりとだらしなく開いたままの尻穴に、はち切れんばかりに勃起した肉棒がゆっくりとねじ込まれていく…。
凶悪犯逮捕に貢献した優秀な警察官ペアとして表彰された南総サトミと犬の獣人の黒鉄号(通称:テツ)。
筋骨隆々で強面なテツと相方のサトミには秘密の関係があった。
その日は表彰の打ち上げで飲んでいたのだが、褒められた嬉しさからかテツは飲み過ぎてしまう。
帰り道、ベロベロで上機嫌なテツはパートナーのサトミに「ゴホービ」が欲しいと甘えてくる。
サトミはニヤリと「いつものでいいのか?」と聞き、テツを自分の家に連れて行くのだった。
幼いころから私を兄のように慕っていた”千代子“
故郷を去るときも必ずまた会うことを約束し、笑顔で送り出してくれた
数年後、故郷に戻った私は驚きの事実を知る
“千代子が遊郭に…”
あんなに明るく心優しい彼女がどうして…
真実を知りたいという思いに急き立てられ、
私は遊郭へと向かった
月明かりが照らす部屋に現れたのは、
妖艶な雰囲気をまとう大人びた遊女だった
本当にあの千代子なのか?
一瞬疑ったものの、
彼女もこちらに気づいているようだ
早くここから逃がしてあげなければ…
もてなしを始めようとする彼女に対して私は勢いよく問い詰めた
しかし、彼女は大声であざけ笑い柔らかな唇を重ね合わせてくる
そのまま断る隙もなく淫らに身体を弄ばれ…
これまで味わったことのない快楽が全身を駆け巡る中、
彼女の瞳に輝く雫に気がつく。
静けさが戻った部屋で私はもう一度本心を問い詰めた
あのときの約束を果たすために…
幼いころから私を兄のように慕っていた”千代子“
故郷を去るときも必ずまた会うことを約束し、笑顔で送り出してくれた
数年後、故郷に戻った私は驚きの事実を知る
“千代子が遊郭に…”
あんなに明るく心優しい彼女がどうして…
真実を知りたいという思いに急き立てられ、
私は遊郭へと向かった
月明かりが照らす部屋に現れたのは、
妖艶な雰囲気をまとう大人びた遊女だった
本当にあの千代子なのか?
一瞬疑ったものの、
彼女もこちらに気づいているようだ
早くここから逃がしてあげなければ…
もてなしを始めようとする彼女に対して私は勢いよく問い詰めた
しかし、彼女は大声であざけ笑い柔らかな唇を重ね合わせてくる
そのまま断る隙もなく淫らに身体を弄ばれ…
これまで味わったことのない快楽が全身を駆け巡る中、
彼女の瞳に輝く雫に気がつく。
静けさが戻った部屋で私はもう一度本心を問い詰めた
あのときの約束を果たすために…
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」
照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。
少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。
はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。
仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。
帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。
彼女の返事は「ごめんなさい…。」
やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。
※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
ひきこもりの姉ちゃん(こもり)はアダルトサイトを漁り自慰行為をすることが日課だ
人一倍“性”に興味がある姉ちゃんはずっと昔から僕のおち〇ちんの
においを嗅ぎながら自分を慰めている。
他にも“キス”と“挿入”はしないというルールで
『なめっこ』や『さわりっこ』という遊びを教えられ
いつの日かソレは習慣化していた。
僕はブボブボと喉奥まで咥えてもらい
大きなおっぱいでグニュグニュと
イヤらしく挟まれるといっぱいせーしをいっぱい出してしまう。
姉ちゃんは素股で僕のち〇こを利用して
クリを刺激しながらHな声を出しビクンッビクッと感じるのが大体の流れだ。
だけど、二人ともこんな姉弟(カンケイ)普通じゃないって気付いている。
もう止めよう 何度もそう言ってきたけど 次の日には同じことの繰り返し
僕が姉ちゃんに強く出れらないのは
あの日涙を流すお姉ちゃんとした【やくそく】があるから
子供部屋お姉ちゃん(1)
寝坊してしまった凡田(主人公)、普段使わない山道を大急ぎで自転車で爆走していると、
川で裸で泳ぐ女性を目撃してしまう。
裸体に気がいってしまい、ガードレールにぶつかって…。
授業中、裸の女の子を思い出してプールに目をやると…見覚えのある女の子が。
授業を抜け出しプールへ直行、
探し回るも姿が見えず幻覚かと疑っていると…ザプンッ―――――――・・・・・。
―――――――目を開けると、(元全裸)美少女がそこに……。
「この前見たでしょ?私の裸」
これでおあいこだね♪と尖り切ったテントを崩しパンパンのイチモツが露になる。
大きくなった凡田の股間に興奮し
「出しちゃえ出しちゃえ♡」
と上下に激しく扱く美少女の手コキに我慢できるはずもなく。。。
発射後自らの名前を呼ぶ教師の声で我に返り、バレないように二人で隠れていると再び股間が大きくなって。。。
スク水女子ってなんでこんなに魅力的なんだ…
ドキドキ溢れるあの夏の日の思い出読み切り作品をどうぞ!
かわいい子どもがいて、家族を大切にしている旦那もいる
家族円満で幸せいっぱいの九条さん
しかし、夫婦の間である悩みを抱えていた…
それは…
ED(勃起不全)によるセックスレス
解消方法について調べたものの効き目のありそうなものは中々見つからない…
『このまま女として 枯れていくことが 今は怖い……』
そんな中、夫から選択肢の1つとして、女性用風俗を勧められる
『そんな あなたを裏切るみたいで…』
『これ以上望んだら罰が当たってしまう…』
口ではそういっても…
自分に魅力がなくなったのか?どんどん求められなくなっていくのか?
そんな不安が九条さんの心をかき乱す
『大丈夫よ 挿入はないんだし…』
女性用風俗を使うことを決めた九条は、若い男にぺろぺろと全身を舐められ、興奮が抑えられなくなっていく…
…本当に そんなつもりは なかったの…
『卑怯な私を 許してください』
好きなのはアナタだけ…(1)
シロタクロタ先生の『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』(特典 描き下ろし付き)と
『隣のワケアリお姉さん』が一度に読めちゃう電子単行本が登場!
サンプルで『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』が丸々1話見れちゃいます!!
■あらすじ
動物の耳をつけたメイドさんが接客してくれるコンセプトカフェ
“めいどミミじゃぱん“。
ここで働く女の子たちはただ可愛いだけじゃなくて、
あんなことやこんなことまでしてくれるエッチな子ばかり!
そんな彼女たちにとことんまで搾り取り取られる男たち…。
『エロティック♪めいどミミじゃぱん♪』
幼いころからのお隣さん。
まるで姉弟のような関係だった男女が、
些細なことをきっかけにお互いを激しく求め合うようになってしまう…。
1話と2話それぞれ異なるお隣同士の禁断の関係を描く。
『隣のワケアリお姉さん』
こんなお店があったらいいな…。
すっと仲のいいあの子と一線超えて…。
誰もが一度は妄想したことがあるシチュエーションを、
シロタクロタ先生が叶えてくれちゃう珠玉の一冊です!
■収録作品
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪1話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪2話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪3話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪4話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪5話】
【エロティック♪めいどミミじゃぱん♪6話】
※描き下ろし特典+8P付
【隣のワケアリお姉さん1話】
【隣のワケアリお姉さん2話】
ある日俺は女の子を拾った
詳しくはわからないが家出をしているらしい
罪悪感はあったものの、
純粋で透き通るような眼差しで助けを求める彼女を、
俺は放っておくことが出来なかった
雨で濡れた身体をシャワーで温め、
大きすぎる俺のシャツに袖を通す
「下着も濡れちゃって…」
そういう彼女からは産毛も生えていない艶やかな“アソコ”が垣間見える。
こんな初心な少女に俺は何を考えているのだ…
だが、俺の身体は自然と反応してしまう
誤魔化すために急いで寝支度を済ませ布団へ
脳裏に焼き付いた少女の“アレ”
冷たい布団とは真逆に俺の気持ちは昂ったままだ
すると小さくやわらかい手が俺のイチモツを包みこむ
華奢な身体を密着させ、少女は耳元で囁いた
「私のせいでこうなっちゃったんでしょ…」
いけないこととわかりつつ俺はそのまま…
高校教師の馬渕。彼女なし。一人暮らし。そんな彼の唯一の癒しが『動物』。普段から多忙な仕事をこなす自分へのご褒美に、週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると、、、
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこに自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒にでようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
そこで自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受けるが、馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとする。
『夢にまで見た最高の状況なのに』『なんで僕は教師なんだ…』
そんな葛藤とは裏腹にビクビクと反応してしまう身体。
『あッ!!』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
【☆あらすじ】
彼女なし、日々多忙に追われ、メガネでさえない高校教師の馬渕。
週末久しぶりにアニマルカフェ??に立ち寄ると。
なんとそこは動物のコスチュームを着たセクシーな女の子たちが接客をするコスプレカフェだった!?そこで自分が担任をしている猫宮を発見。教師としての正義感からお店を一緒に出ようとするも、黒服の男たちから鍵のかかったVIPルームに閉じ込められてしまう。。。
自らすすんでエッチなサービスを提供していることを聞かされ、猫宮と隣のクラスの豹堂からエッチな誘惑を受ける。馬渕は必死に教師としての正義感を守ろうとするが猫宮たちの凄テクで発射させられてしまう。。。
ゴゴゴゴゴ!!!!!
緊張の糸が解け、理性から解放された馬渕は、今度は逆に猫宮たちに襲いかかる。
『こんなの知らないっ』『そんな子宮責められたら…』『あ…もう…』
『先生の獣ち〇ぽほしくてたまらないんだ』
我慢の限界に達した時…馬渕の中で遂に雄としての“獣の本能”が目覚める。
突然の雨に境内で雨宿りをすることを余儀なくされた壮太は、何故か建物の中にいた制服姿の女の子の稲華(とうか)と出会う。
何故か怒っている稲華(とうか)の話を親身になって聞いていた壮太だったが、、、
『あっ…… 雄の臭い』
『こんな距離でこのニオイ嗅いじゃったら…』
ズボンを脱がせ雄のニオイを嗅ぎながら壮太のち〇こを舐めはじめる。
壮太の息子が我慢の限界を迎えそうになった時
『イきたい?? だーめっ!』
稲華(とうか)はいきなり足裏で壮太のち〇こを踏みつけに、、、
足コキに興奮した二人はそのまま絶頂を迎えるっ!!
そして完全に発情した稲華(とうか)の身体に異変が!?
『ねぇ、そーた…私の番(つがい)にしていい??』
『私……発情しちゃったみたい』
僕の名前は“ハジメ”
隣に住んでいる幼馴染の“ゆめの”お姉ちゃんは
歳は離れているけど本当のお姉ちゃんみたいで僕の憧れなんだ
そんな僕たちをからかってくる
“ともか”お姉ちゃんが近所に引っ越してきた
ある日の学校帰り
いつも笑顔のゆめのお姉ちゃんが落ち込んでたから励ましたんだ
そしたら急にお姉ちゃんが抱きついてきて、
おっきなおっきなおっぱいが僕に当たってきた…
すっごくドキドキしたけど
急に僕のお〇ん〇んが膨れてきちゃった
ゆめのお姉ちゃんに笑われちゃう…
恥ずかしくて逃げたけど、
急にともかお姉ちゃんが現れてとおせんぼしてきた
後ろから抱き着くとおっきくなったお〇ん〇んを
握っていじわるをしてくる
そのまま僕はともかお姉ちゃんのお家に連れてかれて…
~いいことシてあげる! 隣のHなおねえちゃん 第一話~
かわいい子どもがいて、家族を大切にしている旦那もいる
家族円満で幸せいっぱいの九条さん
しかし、夫婦の間である悩みを抱えていた…
それは…
ED(勃起不全)によるセックスレス
解消方法について調べたものの効き目のありそうなものは中々見つからない…
『このまま女として 枯れていくことが 今は怖い……』
そんな中、夫から選択肢の1つとして、女性用風俗を勧められる
『そんな あなたを裏切るみたいで…』
『これ以上望んだら罰が当たってしまう…』
口ではそういっても…
自分に魅力がなくなったのか?どんどん求められなくなっていくのか?
そんな不安が九条さんの心をかき乱す
『大丈夫よ 挿入はないんだし…』
女性用風俗を使うことを決めた九条は、若い男にぺろぺろと全身を舐められ、興奮が抑えられなくなっていく…
…本当に そんなつもりは なかったの…
『卑怯な私を 許してください』
好きなのはアナタだけ…(1)