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「ペロペロ男子図鑑」の大人気作品を大放出!

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作品一覧

ボーイズラブ

「いいからイっちゃえよ」…俺は今、明らかにアッチ系のというか、もろヤクザな家にお世話になっている…。というのもある日突然巻き込まれたトラブルで、何故か全裸のまま縛られて車のトランクに詰め込まれて拉致寸前…というところを助けてくれたのが極道アニキだった!!腹ペコの俺に一家の跡取り息子でもあるはずのその彼は超・美味しそうなオムライスを作ってくれて…と思ったら、オムライス食べてる俺がまさに食われてる――!?乳首なめなめ、アソコぺろぺろ♪って、ちょ、ちょっと!!――料理好き極道アニキとのぶっかけ男子ごはん性活♂俺って今…まな板の上…!?

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「メガネ外すと、思ったより幼いんですね。だから虐めたくなるのかなぁ」ノンケな後輩に押し倒されて、痛いくらいに乳首をキュッと抓られて…コレって夢?それとも現実!?――ゲイであることを必死に隠して生きてきた堅物リーマン・大槻。マジメすぎるが故に職場のチャラい後輩・二ノ宮とは衝突してばかり。なのに、そんな相手に惚れるってどうなんだ!と落ち込んでいたある夜、ひょんなことから二ノ宮を自宅に泊めることに。すると「俺のこと、オカズにして抜くくらい好きなんでしょ?」って迫られた挙句「ここ、キツくされる方が感じるよね」ってビンビンに勃起したアソコをグリグリと攻められてしまう。馬鹿みたいにキモチよくて思わず泣いちゃったけど…でも、なんで?なんでこうなった?

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朝のラッシュで混み合う電車内。ふと向かいの車両を見ると、目に入ったのは痴漢されてる美人な…サラリーマン!?驚きのあまり凝視していると、ガラス越しに目が合って「アッ」って声が聞こえた気がした。今、俺の目を見てイッたよな?そのイキ顔が忘れられないまま、後日また車内で再会。次は痴漢から助けてみせるから、なんて意気込むものの、シャツから覗く首筋と良い香りの髪が妙にエロくて堪んねぇ…。更に、ガクンと電車が揺れると意図せずカラダは密着、膝でぐりっとアソコを刺激してしまい!?「君に痴漢されてるみたいだ」なんて耳まで真っ赤にして言われたら、もっとぐちゃぐちゃにしたくなるって…!!

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家も仕事も失い、逃げた元嫁の借金返済のためゲイビ出演するハメになった宇野。あまりな転落人生に絶望しかない…と嘆いていたら、寸でのところでかつての親友・岩倉に助けられる。窮地を救ってくれたうえに居候までさせてくれて、男前な良いヤツ…と思っていたある夜。寝ぼけた岩倉にキスされて思わず勃起!?ただの友人なのに反応しちゃって、居た堪れず一人で抜こうとしたら何故か「逃がさねーっての」と抱きしめられて。硬く尖った乳首をしゃぶられて、未開発なお尻をグリグリ可愛がられたら泣いちゃうくらいキモチよくなってしまい――。オトナになって再会した親友にズブズブに甘やかされて、男同士なのに…このままイかされちゃう!?

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「本気で落として、いい?」不慮の事故により同性の恋人を亡くした刑事・御手洗。その告別式の日、軽薄そうなホストに声を掛けられる。周と名乗った男は、恋人と一緒に事故に遭ったものの、病院長の息子だからと優先的に治療を受け一命を取り留めた。こいつが居なければ、もしかして―。そんな恨めしさを知ってか知らずか、その日を境に周は事あるごとに馴れ馴れしく絡んでくるように。懐っこく奔放な彼に流されそうになるけど、簡単に絆されてたまるか。そう思うのに…奴の言動がどうして恋人と重なって見えるんだ?一方で周は御手洗に近付いたワケがあるようで――年下ホストに迫られた堅物刑事が見る真実とは…

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「お望み通り、朝までイき狂わせてあげますね」サラリーマンの西川は、いつも馬鹿にした態度をとってくる後輩・海老沢のことが苦手。なのにある日、女の子にフラれて落ち込んでいたら突然キスされて!?さらには売り言葉に買い言葉、勢いでSEXする流れに…。「先輩って全身性感帯なんじゃないですか?」こんな時でも生意気かよ…なんて思っていたら挿入された途端、(先輩すげぇ好き…)と脳内に直接甘い囁きが聞こえてくる。これってこいつの本音?いつもの不愛想な顔からは想像もできないほどの溺愛に、思わず海老沢を意識するように…。鉄仮面の下に重すぎる愛を隠した攻め×挿入されると相手の心が読めちゃう受け。ちょっぴり不思議な恋愛攻防戦、ここに開幕!

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鬼上司と恐れられる堤は部下の瀬田に絶賛片思い中。顔・声・身体すべてがどストライクな上に天然で抜けてるところも可愛くて。どうにかしてコイツに抱かれたい!そう思っていたある日、出張先のホテルで彼と同室に。ウソだろ!?こんなチャンス逃せるはずがない…!思い切って酒をあおり身体やアソコをまさぐる。すると興奮した彼に抱き寄せられて!?敏感な所を熱い舌で弄られたら奥が疼いてすぐイッてしまう!更に「俺のち〇こ挿れたらどうなっちゃうんですか」って、トロトロになったナカに熱いモノが―。ずっと好きだった男との念願セックス。でも、ゲイじゃなかったはずなのになんで…?

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とある国の第三王子であるアデル(α)は、日本に留学中、首輪をつけた青年・唯(Ω)の命を救う。首輪に刻まれた風俗店の名前と傷だらけの身体を見たアデルは、唯を自宅で匿うことに。しかし唯の発情期により我を失い、本能のままに抱き潰して番にしてしまう。獣のように貪られ、恐怖で怯える唯だったが、「お前は俺の運命だ」そう言って触れてきたアデルの温かさに、世界が塗り変えられたような感覚をおぼえて…。見かけによらず穏やかで誠実な彼と過ごすうちに、次第に心も身体も溶かされていくが…。空から降ってきた運命の番――心優しき溺愛王子α×心に傷を負う孤独なΩ。まったく違う世界で生きてきた2人は、本当の番になれるのか―。

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番に先立たれ独り身となったΩ・緑。名を“翠”と変え染華楼という風俗店に身を置いていた。しかし一度番って発情期の来なくなった体は他のα相手に濡れる事もなく…。客からは中古品と蔑まれ酷い扱いを受けていた。そんなある日、目の前に現れたαの青年。征也と名乗る彼に見つめられた途端、今までに感じたことのない熱がわき上がって!?枯れたはずなのにどうして?そう思うけれど、優しい手つきで後ろをほぐされ硬いモノで擦り上げられたら、ナカが疼いて止まらなくて。ああ、孕みたい…この人が欲しくて、たまらない。運命すら塗り替えるような征也の愛撫で次第に全身が満たされていき―…

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「全部気持ちよくなって欲しいんだ」ストレスや不安を感じると柴犬に変身してしまう体質のショウ。就職のため、とある国にやってきたがトラブルに巻き込まれて無一文に!路頭に迷っていたところを助けてくれたのは、褐色肌の紳士・アズハル。優しくて誠実な彼との生活は居心地がよくて、会えない日はなんだか寂しくて…。そんなある日、突然彼の前で発情期が来てしまい?このままじゃ迷惑をかけてしまう…でも昂る熱が抑えられなくて―。つい抱いて欲しいと縋りついてしまったら、余裕のない顔で激しく抱きしめられて!?寂しがりな柴犬は異国のスパダリ紳士に溺愛される?優しくて甘くて時々もふもふな異国ファンタジーBL開幕です!

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「孕むまで、ナカに注いでやる」天涯孤独な神主・朱也。人と関わるのが苦手で、幼い頃捨てられた山奥の神社でひっそりと暮らしていた。ある天気雨の日、落雷と共にお稲荷様が目の前に現れて!?「俺の子を産んでくれ」と迫られ、狐の国へと攫われてしまう。嫁として迎えられるやいなや、寝屋に連れて行かれ始まる初夜。乳首や首筋を舐め上げられ、痺れるような快感が全身を襲う。さらに丁寧にほぐされた後ろには規格外の大きなモノが充てがわれて―!気絶するまで何度もイカされ、これじゃ体が保たないっ!早く帰りたいと思う一方、抱きしめられて感じる心地良い懐かしさ。会ったこともないはずなのに、この感覚は一体なに…?

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「いっぱい出ましたね、先輩」インターン生の教育係を任された清水。担当する澤田は礼儀正しくまじめな優等生で、社内でも一目置かれていた。だけどある日、深夜オフィスでセックス真っ最中の澤田を目撃してしまう。しかも男同士で…もしかして、無理やり?思わず声を掛けると普段の態度とは一転、トロけた顔で誘ってきて…。「一緒に気持ちよくなりましょう?」男となんて考えたことも無かったのに、慣れた様子の手コキとフェラで責められ、ムスコもしっかり反応してしまう。さらに繋がったとこを見せつけられたら理性も吹っ飛んじゃって。その日を堺に始まるオフィス内不純同性交遊。これってやっぱり遊ばれてる?それとも―…

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「教えてあげますよ、最高のセックスを」何度も絶頂させられて身体はもう限界。なのになんでもっと犯されたいって思うんだ…!?仕事がデキて人望も厚い後輩・鷹見沢になぜか嫌われている俺。いつもツンツンした態度をとられて腹が立つ!!と思っていたら、実は俺のことが好きだと判明。嘘だろ!?でも真っ赤な顔で動揺する様子はちょっと可愛くて。つい揶揄ってイジワルしたら押し倒されてしまい!?目隠しされたうえに「本当は攻められたくてたまらなかったでしょ?」と俺の尻を弄り始め…。男に抱かれるなんて冗談じゃないって思うのに、熱いチ〇コで何度もイイところを攻められたら…どうしよう、すっげぇ気持ちいい。「よく見ててください、今から貴方を抱く男を」デキる後輩の執着セックス。ハマったら、もう逃げられない―。

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βの満は、エリートαの孝太郎との結婚が決まり幸せいっぱい。自分はΩじゃないから番にはなれないけど、愛し合っている俺達なら大丈夫。そう思っていたある日、結婚式場の担当者として現れたのは、孝太郎の高校時代の同級生だった。しかも彼はΩ性で!?思い出話に花を咲かせながら親しげに話す2人の姿を見て、嫌な予感を感じる満。いつかΩである彼が発情したら、αである孝太郎と番になってしまうかもしれない…。不安をかき消すかのように、彼の硬く反り立ったモノを口いっぱいに頬張り、嫉妬を飲み込む。「もうすぐ結婚できると思うと嬉しくてたまらない」そう囁く幸太郎と何度も熱いキスをして、何度もカラダの奥深くで繋がって。やっぱりΩとかαとか、そんなことは些細なことだ。そう思っていたのに――…!?

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