『僕の母さんで、僕の好きな人。』新刊配信記念!

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作品一覧

その他

「絶対に外に出して…!親子でこんなのぉ…ダメなんだから…あっ!」
――最近息子の落ち着かない様子が気になっていた専業主婦のかおりは、ある日息子が自分をオカズに慰めている所を目撃してしまう!
その様子に驚いたかおりだったが、母にバレ絶望しながらも異性として見ていることを告げるいつもは遠慮がちな息子の決死の告白に心動かされ、思わず受け入れてしまうのだった。
胸にむしゃぶりつかれて息子の前なのに思わず熱い声が漏れ、「愛してる」という夫からは何年も聞いてない愛の言葉に思わずジュンと濡れ頭は痺れていく…
何度も奥を強く叩きつけられてキュンキュンに締まり喘ぐ母の姿を見て、息子はさらに激しく求めていって…!

その他

「押入れ開けたら女の子が降ってきた!?」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。
伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。
早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。
それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が!?
それも下着姿!! 「いや! 見逃してください!!」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない!
たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応!
「それじゃ、条件を出そう。ここにいたいならエッチさせろ!」
脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。
「これで…気持ちいいですか?」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ!」
謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。

その他

「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!!
――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか!
これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない!
夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。
これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない!
「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」
興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…!
それに対して従姉妹は…。

その他

「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は…
――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。
夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。
そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人!
結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。
しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。
結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…

その他

「彼のより…ずっと大きい!」ガラの悪い店長に性奴隷のように扱われる彼女に彼氏の憤りが爆発する!
――巨乳という理由で、悪友から海の家のバイトを頼まれた彼女。
水着の仕事が不安だった彼氏は同行することにしたのだが…!?
その不安は見事に的中!
金髪でガラの悪い店長に卑猥な水着を着させられ、無理矢理働かされる事に!
しかも、店長は店の女の子へのセクハラが常習化し、それが当たり前の空気になっていた!
嫌がると目立つ謎の同調圧力に負け、次第に店長のペースに引き込まれて行く彼女…
おっぱいを揉まれても乳首を摘ままれても抵抗が出来ない。
ゲスな店長は次第にパイズリやフェ〇チオも強要するが、その要求に彼女は…!?

その他

「僕は先輩のこと、本気で好きなんです!」
――仕事に真面目なあまり部下には鬼上司と疎まれいつの間にか歳も重ねた七瀬は、友人の頼みで婚活パーティーに参加することに。そこで会社の部下、柚木と遭遇してしまう!イケメンで成績も良い完璧男が何故!?と思うが、パーティー参加をもし会社の人達に喋られたら最悪!と急いで帰る為、手にしてたお酒を一気飲みすると酔いが回ってしまい…気づくと見知らぬ部屋で私を愛撫する柚木の姿が!戸惑い振りほどこうとするが「愛してる…結婚してください」と求愛されながらアソコを撫でられると思わずキュンキュンしてきちゃう…!そして「もう我慢できません」と大きいのをズブズブ奥まで…

その他

「いいよ…!膣内にいっぱい出して…!」
求められなくなって久しいカラダは本能のままに男を求めてしまい…!
――夫に痩せろと言われてしまった町内自治会長の妻は、町内に新しく出来たパーソナルジムを訪れる。
夫には一度も褒められたことのない身体だったが、人当たりの良さそうなジムトレーナーに手放しで褒められて…
しかしそれは性欲旺盛な男の策略だった…!
トレーナーはトレーニングに必要なことだからと称して、豊満な胸やマ〇コを執拗に触ってくる!
最初は嫌がっていた妻も、トレーナーの大きなチ〇ポを前に抵抗できなくなり…!?
求めてくれない夫より求めてくれる男がいい!
ロクデナシな夫を持つ妻たちの、秘密の不倫セックスはもう止まらない――!!

その他

「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。
しかしその方法は、なんとセックス!
実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ!
少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入!
最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!?
キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…!
必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!

その他

「起こしちゃったね。そんなに喘いで、気持ちいい?」
――推しキャラの要くんが私のハジメテを奪い、甘い言葉を囁いてくる。
信じられない…なんか凄いコト、起こってる!?
女子大生の霧は、一人暮らしを満喫しすぎて単位を落としかけていた。
危機感を覚えた霧は一時巷で話題だった快眠ドリンク『超カイミン』を飲むことに!
すると効果てきめんで朝起きて授業を受け、夜はゲームと理想の大学生活を送りだす。
だが調子に乗ったある日、徹夜して玄関で寝落ち…
その時玄関前にいた配達員、前田は物音に驚き思わずドアを開けるとそこには無防備な姿で寝ている霧が!
我慢できなくなった前田に霧は襲われてしまうのだが…

その他

「お義父さんやめて!だめ、どうして体が火照るの…!」
――愛する彼が眠る横で悶えながら、過去の記憶が蘇っていく…
結婚を間近に控え、彼氏の実家へ挨拶に訪れためぐみ。
緊張しつつ扉を開けると、目の前にいた男は昔勤めていた会社の上司!
当時義父は手癖が悪く女性部下をてごめにしており、それを咎めためぐみは逆に迫られ関係を持ってしまった。
これからの不安がよぎりながら食事を終え、帰ろうとするも彼氏が泥酔しその日は泊まることに。
寝床に運び自分も寝ようとしたその時、それまで大人しかった義父の態度が豹変!
体をまさぐられるが何故か抵抗出来ず絶頂してしまう。
「昔を思い出させてあげよう」
義父はそう言い、アレを押し付けて…

その他

「クセになる…ナマの体になっちゃう!!」
お気楽でお金大好きなミーヤは、ロシア人留学生マリヤにギャルのなり方を尋ねられる。
ギャルのなり方…アレをやろう!とパパ活相手を紹介。
ブロンド娘とデキると興奮したおじさんは何も知らないマリヤに襲い掛かり、乳首をもみしだき咥え込ませる。
驚くマリヤにミーヤがパパ活の手解きを開始。
大きなアレを挿入され、恍惚な顔であそこをグショグショにしながら喘ぎ声を抑えきれないミーヤ…
それを見ている内に段々とマリヤもアソコも熱くなり、誘いを拒み切れず受け入れてしまう。
ナカをズンズン突かれる内に段々と頭が真っ白になっていって…
こんなキモチイこと…ギャルはミンナしてるんデスか…?

その他

「だめっ待って…これ以上突き上げないでぇ…!!」
昔は虫けらのように見ていた元同級生に何度もナカに注がれ、動揺と快楽で意識は朦朧としていき…
――馴染みの風俗店に来た鮭川は、店の新人嬢を見て驚愕。
なんと、学生時代に自分を散々イジメた男、熊野の奥さんがいたのだ。
どうやら旦那が失職し、家族の為に内緒で働いているらしい。
彼女を指名した鮎川は風俗勤めを旦那にバラすと脅し、好きなように身体を弄ぶ!
その後も偶然彼女の娘と遭遇し弱みを握り、母娘揃ってハメ倒す!
「見てろよ熊野…お前の大事なもの…全部奪ってやる」
彼女たちは屈辱的な扱いに唇を噛みしめるも、尋常でない快楽を身体に刷り込まれ次第に心身ともに犯されていき…

その他

「極太の気持ちよすぎて…色んな事がどうでもよく…」
――水泳少女の早川麻衣は、幼馴染の直樹に告白され楽しい日々を送っていた。
そんなある日、早川は部長の武田からも告白される。
直樹と付き合ってるからと断ると武田の態度は一変。二人を試合に出さないと宣告してきた!
さらに「胸を揉ませてくれたら考えてやる」と脅してくる部長。
私のせいで直樹が出れなくなるのは…と仕方なく触れることを許すが、部長の手つきは処女には刺激的過ぎて敏感になってしまう。
いつの間にかアソコにも手を伸ばされイってしまい、ハジメテも奪われてしまう。
「これは直樹の為…耐えるんだ」と思いながらも、その後も部長の逞しいモノに感じ続けてしまい…

その他

「ダメですおにーさま…!このままでは理乃は達してしまい…ます!」
クールな彼女の従順なおま〇こににゅぷにゅぷとナマ挿入…!
――ひと月前に父親が再婚して義妹ができた。
まいんというのだが、彼女は一人暮らしをする俺の部屋に友達の理乃ちゃんを連れて入り浸るようになって…
ある日、理乃ちゃんがまいんをお使いに行かせ、二人きりになってしまったところで急に押し倒してきて…!?
「おにーさん、いつもまいんちゃんのことえっちな目で見てますよね」
彼女はそう言って、まいんちゃんを守るためという名目で俺のち〇ぽをシゴきだす…!
それからというもの、理乃ちゃんは体よく部屋からまいんを追い出すと、俺の精〇を搾り取ろうとしてくるように――!?

その他

「ダメ…私…あなたたちのお義母さんなのよ…」若く硬い義息子のソレが、柔らかく豊満な肉体の秘部へと滑り込む!
――結婚するために上京してきた千尋(ちひろ)だが、なんと相手は9人もの連れ子がいるバツイチだった!
性欲真っ盛りの男たちの中にやって来た、熟れたボディの熟女が1人!間違いが起こらないはずがない!
千尋とお風呂がバッティングしてしまった三男・剛(つよし)は、我慢出来ずに義母で性欲処理をしてしまう。
「ダメ…」と言いながらも、反り立つ肉棒で腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう義母・千尋。
二人の行為は他の息子たちにもバレてしまい、堰を切ったように次々と関係を迫ってくるように…!?

その他

「夫のチ〇ポじゃ届かない奥までキてるっ…!私こんなの知らない…!」
容赦なくぶち込まれる義父チ〇ポに人妻の欲求不満なカラダは否応なく反応して…!
――私の夫は優しくて誠実で、収入もそこそこあって、いい人と結婚できたと思います。
でもそんな私にも二つだけ不満があって…
一つ目は義父のことです。
夫の母である義母が亡くなってからというもの、義父は私のことをイヤらしい目で見てきて、隙あらば触ってきたりして…正直生理的に苦手な人です。
二つ目は夫との性生活です。
実は夫はED気味で、ここしばらくはセックスできていません…
…女ざかりの私の性欲の行き場もなくて、つい出来心で、マッチングアプリで知り合った男の子とセックスをしてしまいました。
その秘密を義父に知られてしまい、それからというもの、義父は弱みに付け込むように私の身体を弄ぶようになりました…

その他

「僕は明音の気持ち…何も気づいてあげられなかった…」
明音が僕の知らない男と愛し合っているのを覗き見ながら、思わず涙がこみ上げて…
――明音とは小さい頃から一緒にいる幼馴染で、告白はしてないけど正直恋人みたいなもんだ。
でも受験が終わったらちゃんと告白しようと思っている。
受験勉強に明け暮れて明音としばらく会えずにいた夏休みのある日、コンビニから出てくる明音を見かけて声をかけようとすると、彼女に話しかける男に気づいた。
明音も顔を真っ赤にしつつ親しそうにそいつと話している。
明音のぶら下げる袋にはコンドームが…爆ぜる鼓動を抑えつつ、後をつけてみる。
彼女の部屋で抱き合う二人。
そこには僕の知らない明音がいた…

その他

実用性が高すぎる“村マンガ”!
『私が望めばここではHなことができるんだ…』
都内に住む大学生の村山風歌(むらやまふうか)が夏休みを利用して訪れたのは、のどかな農村。
その日はちょうど年に一度の夏祭りということで軽い気持ちで参加するのだが、祭りのシメに行われたのは村中の妙齢の男女が集まり催される『性交の儀』。
突然に目の前で始まる大乱交。
「ああぁーーー、おま●こイクぅーーー…」
会場中に響き渡るあえぎ声と蒸れた男女の香りに、彼女のカラダも反応してしまい…。
『この村では、ここでHするのが普通なんだよね…』
どこにでもいる女子大生が経験する、山奥の村で繰り広げられる異常な《不純異性交遊》。
『私、しちゃってる…外で、知らない人のち●ぽ挿れて…』
【※この作品は「Hへのハードルが低すぎる村 ~女子大生が夏休みに訪れたのは誰とでもヤッちゃう村でした~ 1~4巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「奥に注がれると女の身体ってこんなにも気持ちいいっ!」
スポーツ一筋だった私の身体が書き換えられてイク…!
――高校時代、同じテニス部だった憧れの先輩と同じ大学に入学した潤。
また一緒にテニスがしたい、その一心から先輩が所属するテニスサークルへの入会を決める。
五月の連休中、サークルでの新入生歓迎会も兼ねた合宿が行われるが、そこで見たのは美味しそうにチ〇ポを咥える先輩の姿だった…!
きっと先輩は脅されてやらされてるだけだ。
そう思った潤は、先輩に手を出さないことを条件に自らの身体を差し出すことに…
「こんなクズ共に先輩を穢させないッ!」
そう口では抵抗するものの、快感のボルテージはどんどんと上がっていって…!

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