私は童貞が大好きだ。
昔の女に嫉妬しなくていいし、好みに育成できるし
何より「初めての女」が未来永劫私になる。
童貞、最高。
マッチングアプリで知り合った友也君は、童顔で真面目で女慣れしてなくて、
ホテルに着いても胸の触り方も、キスの仕方も、すっごい下手で...
そうこれは、食べ甲斐のある、本物の童貞。
それでは私がいただきます、とパンツを下ろすとーー…
…デカくね??
想像以上の大きさの彼の「それ」に、さっきまで余裕が奪われる。
えと、あれ、
もしかして、私が食われる側…!?
童貞だからって油断した...こんなの本当に挿入るの…?
初めての快感を知っていく巨根童貞友也くんは止まるわけがなくてーー…。
※本作はトウ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【21ページ】
※本作は『かわいい童貞友也くんがこんなデカいなんて聞いてない』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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作品一覧
アプリで好みの女の子を探して、惚れさせて遊んでいたユキ。
相手が言われたい言葉を吐いて、してほしいことをしたら、女の子はすぐに落ちる。
「私、今日はもうちょっと、ユキくんと一緒にいたい…」
今回の子だって簡単。
デート帰りに、お酒を買い込んでホテルへ。
良い雰囲気になってそのままキスして……
の、はずだったのに。
「ユキくんってさぁ
いっつも私みたいな弱そ?な女の子狙って、自分勝手なセックスしてるんでしょ?」
「…私もそうなの」
「君みたいな空っぽの男、無茶苦茶にしたくて仕方ないの」
気づいたら手には手錠、身体の自由も奪われる。
出会ったばかりの、大人しそうな女の子みいちゃんに襲われてー……。
※本作は輪子湖わこ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【21ページ】
※本作は『肉食男子ユキくんを今夜は私がいただきます』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
大学に通いながら、地方局でアシスタントをしていた。
報道カメラマンの八坂さんは、すぐ怒るしこだわり強いしおっかないけど、
カメラを扱う手だけは凄く丁寧で。
あの手に触れられたい───…
気づいたらそればっかり。
就職が決まり、バイトを辞めることになった日、
告白できずにいる私に八坂さんがくれた一冊の小説。
その本をパラパラとめくると、そこには私の写真が挟まれていた。
「ずっと、好きでした!
…お返事は大丈夫です、ただ伝えたかっただけなので…。」
「それでいいの?
…今から、そっち行ってもいい?」
片想いだと思っていた強面カメラマンとの甘々セックスが始まる───…
※本作は炉端、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
※本作は『強面カメラマン八坂さんが私を好きってマジですか!?』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
元彼と別れた直後、一人でカラオケにいる私に合流してくれた後輩の泉。
泉はいつも礼儀正しくて優等生って感じの可愛い男の子。
お酒も進んできた頃、褒められて素直に照れる泉を見て、つい言ってしまう。
「ほっぺにチューしていい?」
テンパる様子を見てかわいいなーとなるはずだった。
しかし彼が放った一言は…
「ほっぺでいいの?」
突然のタメ口と、口角を上げて挑発しているような目で見下ろされた瞬間、
後輩だったはずの相手が男に変わる。
「奈々さんのこと いっぱい気持ちよくしてあげて
大事にできるの 俺だけだよ」
爽やかな後輩だった泉の、溺愛執着セックスが始まる───…
※本作はうり、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
※本作は『爽やか後輩泉くんは溺愛執着系でした』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。