「あっだめっ…彼氏のより気持ちいい所に当たって…!」
今まで自分を散々パシリにしてきた姉貴が、俺ので情けない顔してメス声出してる…こんなの止めるのムリッ…!
――両親が離婚して家に男は大学生・一貴の一人。
そのせいであり得ないほど立場が弱く、姉・朋香はもちろん妹・ゆらにまで命令される日々。
一度くらいぎゃふんと言わせたい…そんな折、姉が彼氏に送ろうとしたエロ自撮りが一貴に誤爆!
「写真…見た?消しなさい!」
ひどく焦る姉の姿に一貴は、日頃の恨みを返すチャンス!?
と、いたずら心に火が点いてしまい、写真と同じ恰好を要求!
恥ずかしがる姿が珍しく、綺麗な体に思わず一貴も唾をのむ。
その時、姉が転んで思わず胸を触ってしまう!
柔らかさと好奇心で、思わず下半身にも手が伸び掻き回す!
姉は怒るもビクッと感じてしまい抵抗出来ない。
そんな姿を見て一貴は我慢できずアレを出し、姉のナカにズブズブ入れていきっ…!
『なんで!?彼氏のより、気持ちいい…~家庭内カースト最下位の弟にイカされて~(フルカラー)』配信記念!
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
「お願い、私を孕ませてください…」
電子コミック初! 《アルビノ》をテーマにした問題作! フルカラーなうえに全ファイルおまけマンガ付き!
日本有数の商社・白露グループに隠された《秘密》とは…。
金銭の悩みを抱える3人の女性が連れてこられたのは、白露グループの本家。
母屋から隔離された離れに幽閉されていたのは、白い肌に白い髪、そして赤い瞳をもった《アルビノ》の少年。
「あなた方の中で最初に妊娠・出産された方にご入用の額を用意します。」
それぞれが抱える問題を解決するため、女性たちは意を決して彼に抱かれることを決めるのだが…。
『怖いけど…、彼を受け入れるしか私の生きる道はない…』
現世から隔離された屋敷の中で繰り広げられる《孕みの契約》―――。
「私の中にもっと出してっ…!」
【※この作品は「孕みの契約 ~閉ざされた白蛇の館~ 1~7巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
「義姉さんのナカ、マジで最高だなぁ!」
職場結婚し、仕事に家庭にと順調だった彩香だが最近ある不安の種が。
それは、義弟の省吾が旦那のコネで同じ会社に入る事。
義弟は半グレみたいで正直苦手…
しかし後日、義弟と旦那3人の食事会で、だいぶ印象が変わり誠実になった義弟に安堵する。
彩香は酔っていつの間にか眠ってしまったが、身体をまさぐられ目が覚める。
夫…?義弟はもう帰ったの?と、お互い仕事が忙しく久々に味わう感覚に火照りつつ、相手をよく見るとなんと義弟!
旦那はすぐ横で酔って寝ていて、その隙を見て彩香を襲おうとしていた。
「やっぱり昔と変わってない…!」焦るが、旦那に助けを求められずイカされまくってしまい…
空はセックスに満足していないように見える夫の様子に悩んでいた。
そんなある日夫のPCで人妻寝取らせモノの動画を発見してしまう!
その上、帰宅してきた夫から「君の寝取られた姿が見たいんだ」と頼み込まれてしまい…
そして空は夫の友人だという男に抱かれることに!
(は、恥ずかしい…夫以外の人にこんな姿、見られたことないのに…!)
カメラを構えた夫の前で夫以外の男に愛撫される空。
緊張でかたまる彼女であったが、男の慣れた手つきに次第に体は快楽を感じはじめて…
「奥まで…ッ私、こんなの知らない…っ!」
ずっぷりと熱いモノで満たされた腹奥に彼女は喘ぐことしかできない。
夫のためにと抱かれる妻とそれを見る夫、二人の行く末は一体…
「せんせっ…コレ…大きすぎて頭ジンジンするっ!」
――元教え子の清水心夏(こなつ)とバッタリ遭遇した牧村。
金欠で家賃が払えない彼女は、なんとパパ活でお金を工面しようとしていたらしい。
不健全な行動をたしなめようとした牧村だが、気づくと心夏は牧村の部屋に転がり込み酒盛りを始めた。
酔っ払い、くだを巻くうちに牧村のアレが大きいと知った心夏は興味津々!
しかし…ガバッとズボンを脱がせると、あまりの大きさに驚いてしまう。
好き勝手されてムッとした牧村は酔いも相まって「清水のも見せろ」と言い出し、見るだけのはずがアソコをクチュクチュされてトロットロ。
お互い息が荒くなり、我慢できなくなった牧村は覆いかぶさって…
「だめよ高広!私たち親子なのよっ!?こんな事イケナイわっ」
口ではそう言いつつも母のおま〇こはじっとりと濡れていて…
――私の名前は樹村可奈子。
専業主婦をしています。
夫が単身赴任中でほとんど息子と二人暮らしなのですが、一つ悩みがあって…
それは息子から性的な目で見られている、ということです。
初めてそれに気付いたのは、たまたま息子が私の下着を使ってオナニーをしているのを目撃した時でした。
それからというもの、息子とエッチする夢を見てしまったりと、私の方まで息子を性的な目で見るようになってしまって…
そのうちにわざと息子の気を惹くように、裸やパンツを見せつけたりしました。
そうしてとうとう、私のオナニーを目撃した息子が我慢できずにパンパンに張ったペ〇スを私のぐちゅぐちゅおま〇こに押し当ててきて…!?
「やだ…こんなの絶対挿入らな…あぁああ…!」
ーー夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。
そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた…
その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。
関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない…
今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう…
あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!!
エリートサラリーマンの林英司。おしとかやな萌菜と結婚したものの、本性を現し始めた彼女にこき使われ、新婚1年目にしてセックスレス…。しかも、萌菜の姉・実菜も一緒に暮らすことになってしまう。モヤモヤしたまま酒を飲んで家に帰って来ると、いつも遅くまで家を空けている萌菜がベッドで就寝中!酔った勢いもあり、自分の妻と思えないぐらいのおっぱいを愛撫しつつ、汗と愛液でグチョグチョになったアソコを丁寧に舐めあげる。「英司さん…これ以上はだめ」という言葉を無視し、溜まりにたまった熱き欲望を中に吐き出していく。行為後、感傷に浸る英司が眼鏡を再び着けると、そこには萌菜ではなく、彼女の姉・実菜がいて!……
「お義父さんやめて!だめ、どうして体が火照るの…!」
――愛する彼が眠る横で悶えながら、過去の記憶が蘇っていく…
結婚を間近に控え、彼氏の実家へ挨拶に訪れためぐみ。
緊張しつつ扉を開けると、目の前にいた男は昔勤めていた会社の上司!
当時義父は手癖が悪く女性部下をてごめにしており、それを咎めためぐみは逆に迫られ関係を持ってしまった。
これからの不安がよぎりながら食事を終え、帰ろうとするも彼氏が泥酔しその日は泊まることに。
寝床に運び自分も寝ようとしたその時、それまで大人しかった義父の態度が豹変!
体をまさぐられるが何故か抵抗出来ず絶頂してしまう。
「昔を思い出させてあげよう」
義父はそう言い、アレを押し付けて…
あの人気作が電子単行本版で新登場!
「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!!
――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか!
これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない!
夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。
これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない!
「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」
興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…!
それに対して従姉妹は…。
【※この作品は『エロVRに夢中なあの子に、こっそり中〇しビクビクン☆ 1-10巻』を収録した電子単行本版となります。重複購入にご注意ください。】
「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は…
――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。
夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。
そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人!
結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。
しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。
結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…
「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!!
――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか!
これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない!
夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。
これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない!
「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」
興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…!
それに対して従姉妹は…。
『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』
フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の“性”活とは…。
きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。
オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。
『こんなことしちゃダメなのに…』
しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。
『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。
オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。
『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。
宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった“性”活が今はじまる―――。
「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか?」