アララブMAX新刊2作品配信記念!

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作品一覧

その他

――男女比1:9な学校に入学した主人公は部活に絶対参加という校則のもと、渋々女子野球部のマネージャーとなり、女子部員たちにキツく当たられる辛い日々を過ごしていた。
そんなある日、彼の事をいつも見下している部長から練習着の洗濯を頼まれる。
「女の下着に触れるからって変な事考えんなよ~?」と笑われた彼は…
我慢できず部室でコッソリ彼女の下着を嗅いでしまう!
しかし、そんな姿をうっかり部長本人に見られて…
焦る彼だったが何故か部長はエッチなことに積極的で…!?
「とりあえず、私のオナニーに付き合ってもらうか」
彼女の濡れたアソコをグイッと顔に近づけられ、舐めさせられて…?
戸惑う彼を他所に強引でエロすぎる扱きはどんどんエスカレート。
彼の上に乗っかり、ずぷりと奥まで銜え込む!
「た~っぷり愉しませてもらうから、簡単にイけると思うなよ?」

その他

「私のおま〇こに出すとこ、皆に見てもらおうね~」
――近所のお姉ちゃん達がエッチな配信をするために部屋を貸している岳。
そんな姿をこっそりと覗いていたら、ある日突然お礼のオッパイを差し出される!
戸惑いつつも押し切られるがままそのオッパイにしゃぶりつくと、何故か動画に出演することになって…!?
「ち〇ちん食べちゃいました~」
お姉ちゃんの柔らかい胸でアソコをむにりと包まれ、扱かれる!
二人のお姉ちゃん達にエッチに弄ばれてあっさりとイってしまう岳、そのまま配信は終わり…かと思いきや
「じゃあ挿入れるね」
まさかの生ハメ配信…!?

その他

「いっぱいナカに出してっ!私のお腹満たしてっ!」
可愛い幼馴染みにそんなこと言われたら…
――クールな幼馴染みの柚子は俺にだけデレデレ。
毎朝起こしに来ては俺の朝勃ちをナカで鎮めてくれるのだが、この日はバタバタしていて出来なかった。
体調が悪いと授業を抜け出した柚子を心配して追いかけてみると、何と空き教室でオナニーをしていた!?
毎朝エッチしていたからか、今朝できなくてムラムラが収まらない様子の彼女。
「お願い、早くえっちしたい…!」
懇願されて挿入すると、彼女の様子がいつもより可愛く感じて…。
そう伝えると、恥ずかしがってナカがきゅうきゅうと締め付けてくる。
頼む、もっとその顔を見せてくれ…!

その他

――颯太と小百合はゲームで知り合い、今日は初のオフ会。
お互い緊張していたが、話してみるとすぐ打ち解けていい雰囲気。
勇気を出して颯太は告白。
小百合は受け止め、お互い初めての恋人同士に!
祝福してくれた喫茶店のおばあちゃんが「ここに行くといい」と教えてくれた場所に行くと、そこはなんとラブホ!?
戸惑いながらも興味津々の二人は入ってみる…
ドキドキしながらお互いの裸を見つめ、舌を絡ませる。
颯太は大きな胸に夢中になり、小百合は初めて人に吸われて敏感に!
その後アソコをペロペロ舐められ、押し寄せる快感に思わず絶頂!
ついに繋がった二人は、大きな充足感と気持ちよさ、ちょっぴり痛さを味わいつつもう止まらない!

その他

「せあちゃんのここ…こんなにトロトロだよ?」
――僕・大知(だいち)と翔(しょう)と瀬亜(せあ)は、近所に住む同じ年の幼馴染。
翔はチビで、3人の中では弟ポジ。
瀬亜は少し腐った地味系女子。
僕と瀬亜は、付き合いはせずとも長い間親密な、いわゆる友達以上恋人未満の仲にあった。
3人でえっちな遊びをしたのをきっかけに、瀬亜は翔を弟として見られなくなっていき、翔も瀬亜に積極的に迫っていく。
僕は、そんな事に気づきもせず、僕らの関係はいつまでもあの頃のままでいると思っていた…。

その他

「私のナカで…よしよししてあげたい…」
くぱりと開かれたソコはとろりと濡れていた…
――学園のマドンナ的存在の四宮に密かに想いを寄せる鈴木。
しかし、どんな男に言い寄られてもバッサリと切り捨てる姿に完全に諦めていた。
ある日の放課後、鈴木は教室で四宮のブルマを拾い、我慢できずにそれで抜きはじめる。
背徳的な快感に気をとられていた鈴木は、なんとその姿を四宮に見られてしまう!
焦る鈴木に対して、彼女はゆっくりと近づいて…
「私の手でシコシコされてるの…気持ちいい?」
突然の刺激に鈴木は大混乱のまま絶頂!
あまりの出来事に彼女から逃げるように帰った鈴木だったが、何故か彼女は次の日からエッチに甘やかしてきて…!?

その他

黒髪清楚美人だったおねえちゃんが、二年ぶりに会ったら金髪ギャルになっていた!
嘘だ…こんなの茜おねえちゃんじゃない。
あまりの変貌ぶりに愕然とする秀人だが、匂いや声は優しくて大好きだった茜おねえちゃんそのもので、次第に胸の谷間を曝け出した大胆な格好のお姉ちゃんにドキドキと大興奮してしまう!
僕のよそよそしい態度を寂しがり抱きついてきたおねえちゃんは、僕の思わずそそり勃ってしまったち〇ちんに気づき、気づくやいなやペロペロと舐めてきた!
初めて味わうザラザラした舌やヌルヌルした口内の感触は気持ちよくて…!
「まだまだ元気そうだな」
そう言って僕にまたがってくるおねえちゃんは、ゆっくりと膣内にち〇ちんを導いて…。

その他

スポーツ強豪女子校の顧問に寮住み込みで就任した俺。
部員はいい子ばかりだが、部長で幼馴染でもある礼香はやたら突っかかってくるうえに「いつ部員に手を出すか分からない」と俺の部屋に寝泊まりするように…!
夜も隣で寝てきて、香りや身体の感触が伝わってきてヤバい…
監視され禁欲生活を余儀なくされていたが、ある日偶然礼香の胸を触ってしまう。
礼香は怒りつつも、次第に赤ら顔になり小さく喘ぎだした。
鬱憤が溜まっていた俺はマッサージと称して触り続け部員の前で礼香の敏感な乳首を弄びながら、下を擦る。
トロトロに蜜を溢れさせながらもバレないよう快楽に抗おうとする礼香の様子にたがが外れた俺は、こっそりナカに挿入して…

その他

「私の浮気セックス動画、本当に送っちゃった…」
――初カレができたばかりで浮つきながら恋人を待つ若葉の前に、ガタイの良い上級生が。
部活で体育倉庫に用事があるが、転校してきたばかりで場所がわからないという。
案内を終えた若葉は立ち去ろうとするが、倉庫に押し込まれいきり立ったモノを無理やり口にねじ込まれる…!
失神した隙に処女まで奪われ、それ以降挿れたくなった時に都合よく呼び出されるオナホにされてしまう!
何度も雄を味わわされて先輩のモノで完全に屈服させられてしまった若葉は、撮り溜めた寝取られ動画を彼氏に送るよう指示される。
流石に戸惑う若葉だが、その後起こることを想像すると高揚が止まらず…

その他

「もっとエッチを知りたい…気持ちよくなりたい…!」皐月の家は空手の道場。
大会に向けて毎日部活で忙しい!そんな彼女だがクラスメイトがエロ本を読んで騒いでいる。
「パイズリ」ってなんだろう?後輩の水雲君に聞いてみると教えてもらう代わりに個人レッスンをすることに!?
えっまってこれなに?ビリビリする。
これが快感なの?気持ちよかった…。
今度はうちの道場で練習しよ?続き…したいな。
もっともっとエッチなことを知りたい…!!

その他

「いやっ…なのに、気持ちいい!このままじゃこいつの虜になっちゃう…っ」
すっかり蕩けたアソコにずっぷりと奥までハメられ、イキまくる…!
――赤坂さなはエロいことを意識すると現れる超淫乱な裏の人格に悩まされていた。
彼氏の陽輝には性への貪欲さに拒絶される日も…。
彼に嫌われたくないさなは我慢を試みるが体は疼き続ける。
限界を迎えた彼女は校内で陽輝とエッチをするがおさまらない。
そんな時二人の行為を見ていた同級生が声をかけてきて…!?
「わたし、すさまじいセックスされてる…!」
大きなモノでナカを暴かれ、絶頂!
絶倫男に受け止める暇もない快楽を与え続けられた裏の彼女が満足したとき、正気に戻ったさなは…。

その他

「もっと奥にパンパンしてへぇ~」
男に跨り、激しく腰を上下させ、淫らに喘ぐ姿は僕が好きだった彼女とは別人で…
――僕は、同じ寮の先輩・グレイスに密かに想いを寄せていた。
高嶺の花のような存在の彼女を諦めきれずにいた僕は惚れ薬を彼女に飲ませることに!
これで付き合える、そう思った僕であったが、いきなり全裸になった彼女はそのまま一目散に僕以外の男の部屋に突撃。
「セックス…セックスしよ…」
そうして彼女の処女はあっさりと奪われた。
僕は惚れ薬作りを失敗していたのだ!
たくさんの男のモノをくわえ込み絶頂する彼女の姿を見て絶望するもどうすることもできない。
情けない気持ちになりながらも気がつけば僕の股間は勃起していて…

その他

「私のこと好き? なら…そこで見ていてね?」
――学校中のみんなが憧れる彼女に、クラスでも空気のような存在の僕が突然、告白された。
何かの間違いではないかと不安がる僕を、彼女は優しく微笑んで、温かい心と花のように美しい身体で包み込んでくれた。
間違いなく僕は、幸福だった。
ある放課後、彼女が先輩に教室の中に呼び込まれるのを見た僕は、嫌な予感に襲われ、聞き耳を立てた。
その時、扉の向こうから聞こえてきたのは、僕もよく知る、快感に喘ぐ彼女の声で…。
(…きっと彼女は、先輩に脅されているに違いない)
そう考えた僕に彼女が告げた真実は、ひどく残酷なものだった――。

その他

「だめっ待って…これ以上突き上げないでぇ…!!」
昔は虫けらのように見ていた元同級生に何度もナカに注がれ、動揺と快楽で意識は朦朧としていき…
――馴染みの風俗店に来た鮭川は、店の新人嬢を見て驚愕。
なんと、学生時代に自分を散々イジメた男、熊野の奥さんがいたのだ。
どうやら旦那が失職し、家族の為に内緒で働いているらしい。
彼女を指名した鮎川は風俗勤めを旦那にバラすと脅し、好きなように身体を弄ぶ!
その後も偶然彼女の娘と遭遇し弱みを握り、母娘揃ってハメ倒す!
「見てろよ熊野…お前の大事なもの…全部奪ってやる」
彼女たちは屈辱的な扱いに唇を噛みしめるも、尋常でない快楽を身体に刷り込まれ次第に心身ともに犯されていき…

その他

「アイツが目の前にいるのに…先生のが…挿入っちゃう!」
――弓道部員の葵は、部活仲間の朝倉のことが密かに気になっている。
ある日、赤点続きの生物の授業中、担当教師の二階堂に特別補習を受けるよう言い渡され、指定された教室に行くと…突然拘束され、制服を脱がされてしまう!
むき出しの乳首をコリコリされ、敏感になったク○をいじられて、誰にも触らせたことのない葵のア○コはぐちょぐちょに…。
さらには、部活中の朝倉が見える窓際で、極太チ○コを挿入されて…!?
「俺のライフワークは、女の体を研究することなんだよ」
二階堂の被検体となった葵の、快楽に支配された学園生活が始まる…!

その他

「理性なんていらないから…ち〇ちんして?」
私の言うことなら何でも聞く犬おじさんに中〇しを命じて…!
――ある雨が降る日の夜、お姉ちゃんはおじさんを拾ってきた。
姉はおじさんを『飼う』とか『犬』とか言っているし、おじさんは犬扱いを気にも留めずに土下座で居候を頼み込んでくるしで、意味が分からない…!
そしてその日から、姉とおじさんは毎晩のようにセックスし始めて…!?
姉曰くおじさんは、飼い主がムラムラした時に何でも言うことを聞いてくれる性奴隷…らしい。
私も飼い主に含まれているというが…正直セックスなんて興味ない…!
毎晩聞かされる嬌声だってすごく嫌だった…はずなのに、最近はその声をオカズにオナニーしている。
「…セックスって、そんなに気持ちいいのかな?」

その他

「私…好きな人じゃないのに感じちゃってる…!」
――サッカー部マネの小高チカは、エースの遠藤が好き。
どんな子が好きなのか、遠藤の親友の大須賀に相談することに。
なんと遠藤は遊び慣れた子が好きらしく、自分と正反対なので落ち込むチカ。
すると大須賀から「俺が練習台になろうか?」との提案が!
戸惑うが、もしそれで付き合えるなら…とお願いすることに。
しかし実は大須賀はチカが好きで、今回の相談で嫉妬の炎が燃え上がり、咄嗟に出た嘘だったのだ。
戸惑いながらも初めての刺激に甘い声を出してしまうチカ。
別の男を想いながらも自分の指先で喘ぐ彼女を見て興奮する大須賀。
次第に歪んでいく関係、それを知らぬ遠藤も交錯して…

その他

「お義父さんどうして…いやあぁ!!」
ランタンの灯りのみが照らす浴室で抵抗するすみれを引き寄せ、私は、築き上げた信用をメリメリと散らし込んでいき…
――子を持つ女性と結婚し、連れ子のすみれを大切に育ててきた義父の武海。
良き父であろうと接してきたが、年々女性としての魅力が膨らんでいくすみれを目の当たりにし、触れ合いたいという欲望が抑えきれなくなっていた。
そしてついに、妻の外出中を見計らい入浴中のすみれに襲い掛かってしまう…!
叫び抵抗するすみれに申し訳ないと思いつつも身体を貪るのが止まらず、ついに破瓜させ腰を何度も打ちつける。
吸い付き弾む肌、眩暈がするほど濃密な雌の香り…
申し訳ないと思いつつも、さらに強い快感を求めるのが止まらなかった。
その晩、我に返った武海は蒼白した面持ちですみれに謝罪。
終わった…もう我が家は崩壊だ…
そうおののきながら頭を下げる武海に、すみれは意外な言葉を放った…

その他

「な…何してるの?私達、姉弟なのよ…」欲情した弟は、寝ている姉のパンツをずり下ろし、熱く脈打つチ○コを、濡れた穴へグッと押し込む…。
――姉弟の関係を変えたのは一冊のエロ漫画だった。
弟から取り上げたエロ漫画をつい読んでしまった姉は、あまりの生々しさに子宮が疼き、アソコを弄る指が止まらなくなっていた!
そんな事とは知らず、エロ漫画を取り戻そうと姉の部屋に忍び込んだ弟だが、そこにはオ○ニーで疲れ寝ている姉の姿が…!!
二次元とは違うリアルな女性の肉体…!モザイクで見れなかった部分は、グッショリ濡れて、艶かしく光っている…!
「お姉ちゃん…、なんてエッチなんだ…、ちょっとくらい触っても…」その日を境に、姉弟の日常は一変する!
【※この作品は「弟にエロ漫画と同じ事をされちゃうお姉ちゃんの話 1~9巻」を大幅加筆修正したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

『俺の右手はAV男優…』
親のつけたキラキラネームのせいで、肩身の狭い鬱屈とした日々を過ごしていた主人公。
そんな彼の唯一の楽しみは学校でする『オナニー』。
指にオナニーダコが出来るほどに精を出していたのだが、ある日突然、彼の右手に災難が降り掛かる !!
なんと右手のタコに伝説のAV男優の魂が乗り移ってしまったのだ。
タコが巻き起こすHな事件で、それまでの日常は一変!
加○鷹ばりのテクニックで、まさに『ゴールデンフィンガー』と化した彼の右手は、ありとあらゆる女性をイカせ続ける!
ついにその標的は、密かに想いを寄せていた幼なじみにまで!
そんなタコの暴走を阻止しようとする主人公だったが、夏祭りの夜に彼女への想いが抑えきれなくなって…。
触手と化したタコが、彼女の浴衣を引き剥がし、淫らにまとわりついていく!
彼女のあられもない姿に理性を失った彼は、人気のない暗やみの中で…。
『すごい…、こ、こんなHなのだめぇ…』

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