「ク〇がひくひくと動いて…とても可愛いですね」――「もう過労死する…」今日も終電を逃してトボトボと夜道を帰る詩音。いつもと違う路地を抜けるとビルの一つに『エステ』の文字が。「エステ…肩こり腰痛解消…しかも…寝れる!?」迷わず入店すると、そこにはミステリアスな美形の男性。一番長く眠れるかもしれないから!という理由で一番長いスペシャルなコースを頼む。施術が始まると、眠くなるどころか気持ちよくなっていき腰を床に刷りつけてしまう。さらにキワドイ所を触られてマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。うつ伏せのまま腰をあげ、腰を突きだす様な体勢にされ「気持ちよくなっている音もっと聞かせてください」と後ろから…
脳からとろける性感エステ「ねっとりと濡れた奥まで…マッサージしてもいいですか?」 新刊配信記念

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作品一覧
「パパ活しててごめんなさい…もう…イカさないでください…」――――OL・絵利華は、清楚で優しく社内外問わず男性のあこがれの的だった。だが彼女は内心では言い寄る男たちを馬鹿にしきっていた。ある日、パパ活相手と待ち合わせしていた絵利華はクスリを嗅がされ密室に監禁拘束される。「僕の事…覚えてる?」そう言って近づいてきた男に悪態をついていると口に無理やりバイブを突っ込まれ、服を切り取られ豊満な胸が露わになる。固く勃たせた乳首をいじられ恥ずかしいくらいに濡れたま〇こにバイブを突き入れられた絵利華は潮を吹きながらイッてしまう。「もうやめて…」許しを請う絵利華だったが、クリに電マを当てられイキつづけ…
「私…人妻なのに…年下のチャラ男クンに…何度もイカされちゃうなんて…」――――結婚5年目、夫とは2年前からセックスレス状態の悠真。ある日、女性用性感マッサージの存在を知ってしまう。あくまで女性向け性感【マッサージ】なので、もちろん本番はNG。これなら…とドキドキしながら予約を入れる悠真。待ち合わせ当日、現れたのは悠真が苦手なチャラそうな男・上泉だった。ホテルに入ってシャワーを浴びていると「身体洗いますよ。あ、これサービスなんで」と上泉が入ってくる。夫とも一緒にお風呂に入った事ないのに…と思いながら悠真はマ〇コを濡らしてしまう。乳首を優しくつままれ、ク〇を執拗に弄られイキそうになる悠真は…
「私、結婚してるのに…こんな所で知らない男性にHな事されてる…」――――人妻・ゆきは、友人と二人で海へ遊びに来ていた。通販で買った水着のサイズが思ったよりも小さく大胆な姿になってしまうが友人の「開放的な気持ちになりましょ!」の言葉に押し切られそのままビーチへ。若い男子達の視線を浴びながら楽しんでいると、チャラ男二人組に声をかけられる。友人は、チャラ男の一人と遊びに行ってしまい、ゆきはもう一人の男に日焼け止めを塗ってもらうことに…セックスレスになって久しいゆきは数年ぶりに体に触れる男の手に感じてしまい…必死に声を我慢するが、ま〇こを濡らし固く勃たせた乳首をいじられはしたない声を出しイッてしまう…
「夫の弟と…ダメなのに、カラダの疼きが…止まらない…」――――結婚して三年。セックスの回数は半年に一度。人妻・響は寂しさの中、「一度だけでいい…もう一度私を女として見てほしい…」そう思い、出会い系で知り合った男と出会う。しかし、待ち合わせ場所に現れたのは義弟の翔也だった。「とりあえずゆっくり話せる場所いきましょ」と言葉巧みにラブホテルに連れ込まれ、「俺、マッサージ師やってるんで」とマッサージをされることに。翔也はマイクロビキニに着替えた響の胸やマ〇コを優しく愛撫するようにマッサージしてイカせ、びしょびしょに濡れたマ〇コに硬くなったチ〇ポを…「それは…ダメ…!」抵抗する響だったが…
「感じちゃいけないのに…声出ちゃう……」――――人妻・ひとみは、常に不満を抱えていた。会社での部下たちの態度、夫とのセックスレス、そしてお金……ある日立ち寄った宝石店で、宝石を万引きしてしまうが、店員に見つかり事務室に連れていかれる。ひとみの悪びれない態度に、店員の態度が一変。「奥さん、警察呼びますか」その言葉に動揺したひとみは「何でもするから…警察だけは…」と懇願する。すると、店員は下卑た笑みを浮かべながら着ているものを全て脱げと命令する。そして、身体検査と言いながら豊満な胸を揉みしだき、それだけで濡れてしまうマ●コに指を入れながら「奥さん、この穴の奥に隠してるんじゃないですか?」すると……
「だめぇ…もう気持ちイイの…やだからぁっ…」――――家庭の事情で一人暮らしをすることになったギャルJK・ゆりあ。しかし新しい部屋に行ってみると、そこには既に入居者が!? 大家の手違いで、くたびれたリーマン・大牙と同居することになってしまう。見た目とは違った真面目な性格で、なにかと大牙の世話を見てしまうゆりあだったが、ある日オナニーしているのを大牙に見られてしまう。「お前から誘ってきたんだろ」そう言って乳首を勃たせた弾力のある胸を揉みしだき、唇を奪う大牙。初めての経験で戸惑い、抵抗しつつも愛撫や舐められることに感じ始めるゆりあ。オナニーするときとは別格の快感にだんだん無抵抗になっていき…
「夫がいるのに…知らない男のチ〇ポに何度もイカされて…」――――夫とレスになってしまい、自分を慰めるためにアダルトグッズを通販するようになった新妻・満子。ある日、届いた荷物の箱が破損しているため中身の確認を配達員にお願いされる。開かれた箱からはバイブが!「もう大丈夫ですから」帰ってくれと懇願する満子に、男は「壊れていないか確認しないと帰れませんねぇ」と下卑た笑いを浮かべる。男の前ですでにびしょびしょに濡れているマ〇コにバイブを差し入れていく満子は、今までにない快楽にすぐにイってしまう。すると目の前に、男の固くいきり立つチ〇ポが差し出される。「お詫びですから、好きに使ってもらっていいですよ」
「会ったばかりの男の前で裸になって…今からあんな大きいの…入れられちゃうんだ…」――――地味子・りさが帰宅すると、彼氏が女を連れ込んで自分のことを「地味ATM」とあざ笑いながら女にチ〇コを突き入れていた。それを見て絶望したりさは死を決意する。そこに「死ぬんなら、俺に飼われない?」と優しく不穏な言葉をかけてくる男。自暴自棄になっていたりさは、その男についていってしまう。すでにぐっちょぐちょに濡れたマ〇コや乳首を玩具で執拗に責められ、イク寸前のりさの目の前に見たこともない大きさのチ〇コが…「ナカからク〇の根本刺激してあげるから…いっぱいイクんだよ?」一気に奥の奥までチ〇ポを突き入れられたりさは…
「お姉ちゃんのキツキツマ〇コに…リクくんの極悪チ〇ポぶち込んでぇ!」――――リクは、勉強も部活もイマイチの落ちこぼれ。そんなリクの唯一の自慢は美人JDの姉・智美だった。ある日部活の先輩から、試合に出たかったら姉の下着を持って来いと脅される。姉の入浴中に脱ぎたての下着を盗み出したリクは、その下着でオナニーをしてしまうが、それを智美に見つかってしまう。姉の手でしごかれ何度も絶頂してしまうリクに「罰としてリクくんのチ〇ポ、お姉ちゃんが管理するわ」とささやく智美は、濡れたマ〇コに萎えることを知らないリクのチ〇ポをゆっくりと差し入れていく…何度もナカに注ぎ込まれ恍惚の表情を浮かべる智美は…
「好きになっちゃいけない人なのに…でも…忘れられなくて…」――――その日OL・美波が目覚めるとそこは知らないホテルのベットの中、そして隣には見知らぬ極道が!? 前日の記憶が無い美波は男が目覚める前に部屋から逃げ出すが、家に帰ると部屋は何もなくなっていて大家さんからカレシが解約手続きをして部屋の物すべてを処分していったと聞かされる。住む部屋も財産も無くなり途方に暮れる美波のスマホが鳴ると…「おっ、逃げられたわけじゃなかったか」それはあの極道からの電話だった。あらためて極道と会って、逃げてからの話しをすると「よし、今日からウチに住みな」と言われあの夜のように優しく抱きしめられXLサイズのち○こを…
「彼がそこで寝ているのに…チ〇ポを挿れられ感じてしまうなんて…」――――JDの智美は、彼氏と円満な大学ライフを送っていた。ある日彼氏である純に、自分を兄に紹介したいと言われ、不安を抱きつつ家に行くことに。お酒が弱いのに、兄の彰に勧められるままお酒を飲んでしまった智美は足元がおぼつかなくなり…寝てしまった純の前で、彰に無理矢理キスされてしまう。力なく抵抗する智美だが、下着を脱がされ乳首を舐められると、甘い吐息を漏れし、マ〇コを濡らしてしまう。びしょびしょのマ〇コにチ〇コを挿れれると「こんな感覚…知らないっ!」彼とは違う固くて大きなチ〇コで中をこすられ声が漏れたその時、彼が目を覚ましてしまい…
「私、会ったばかりの男の人に…生便女にされちゃいました…」――――高校時代ボッチだったアリサは、大学デビューを目指し知り合いがいない遠く離れた大学に入学する。テニサーのギャルグループに声をかけてもらえ、そのままサークルに入ることに…その日の歓迎会、目の前で繰り広げられる王様ゲームの痴宴に目を奪われ知らぬ間に酒を飲まされ、気づいた時には抱きかかえられベットに…乳首を吸われマ〇コを舐められ初めての快感に潮を噴いてイッてしまうアリサ。濡れたマ〇コに硬くなったチ〇コをゆっくりと突き入れていく先輩に「まって…私、初めてで…」と訴えるアリサだったが、無情にも処女を奪われてしまう…奥を何度も突かれナカに…
「せっくすって…すごいです…」――――クラスのカースト最上位グループの一人・藤田は、罰ゲームで学年一の地味子・桜庭に告白することに。断られて終わりのはずがまさかのOKで「まぁ、記念に一発くらいヤッてもいいかなw」と自分の部屋に連れ込んでそのまま初セックスをする事に。脱がせてみると程よく肉のついためっちゃエロボディ!キスをしながら豊満な胸を揉みしだくと、上気した顔が意外と可愛いことに気づく藤田。動画撮影しながらのオナニーで濡れトロになったマ○コに挿れようとすると「ナマで…シてください…」と健気に誘う桜庭に今までになく固く大きくなった肉棒を突き入れる!破瓜の痛みに耐えながら笑いかける桜庭に藤田は…
「身体の…疼きが、止まらないっ」―3年間のセックスレスに悩む絵里は友人からの勧めで、あるエステ店の特別なコースを受けようとしていた。紙のような薄い下着を履き施術を受けると、足の付け根や乳房など…際どい部分をマッサージされる。「おかしい……」と思い始めるも「主人のために綺麗にならなければ」という気持ちで、今まで感じたことのない快楽に耐える絵里。そんな絵里の気持ちに反してか、オイルでヌルヌルになった施術師の手が、絵里のクリトリスや乳首を激しく刺激し始める。そして充分にほぐれ、グチョグチョになった絵里のアソコに「仕上げとして、こちらを使っていきましょう」と施術師のアレが押し当てられ……
「今から私…ネトラレセックスをします……」――――小島優亜は、夫とのセックスレス生活に不満がたまっていた。友人と飲み明かし泥酔して帰宅した優亜は暗がりの中、夫を無理やりSEXに誘う。豊満な胸を揉まれただけでマ●コを濡らし、愛撫もそこそこに自らチ●コを咥えこむ。「いつもより大きいね…」わずかに違和感を感じるも快楽に身をゆだね中出しをねだる優亜。萎える気配のない夫に自らまたがり大きく腰を揺らし、再び絶頂を迎えた…その時、聞き覚えのある声が暗がりから聞こえてくる…なぜ夫がそこに寝ているの!? じゃあ、今私のマ●コにチ●コを突っ込んでるのは…誰?そこには見ず知らずの男が下卑た笑みを浮かべていて……
「奥にキてる…こんこんされてるっ…」――――地味だった私がついに大学デビュー!と言いつつも、彼氏いない歴=年齢の私が人生初の合コンに参加したら、私にたくさん話しかけてくれる優しいイケメンが!良い感じになれた彼のお家に招待されると、そこには…壁一面に私の「写真」!? 「あの日からずっと、君だけを見てきたんだよ?」そう言う彼は私をいきなり抱きしめ、強引に唇を奪ってきたの。初めてのキスに蕩けていると、いつの間にか上着を脱がされて胸を揉みしだかれて…それだけでアソコが濡れてきちゃって…。指でナカいじられて舐め舐めされて初めてイっちゃった。そのまま一気に奥まで突き入れられて、初めてなのに気持ちよくって…
「痛みでジンジンする…初めてがこんなに…痛くて…気持ちイイなんて…」――――突然母が海外出張に行ってしまい、一人家に残されたJK・琴音。家事能力ゼロで途方に暮れていると、叔父の迅がやってくる。琴音の母が帰るまで一緒に住んで面倒見てくれるという。幼いころから迅に好意を寄せていた琴音はこの機会に一線を越えることを願う。その晩、琴音が風呂に入ろうとすると、そこには洗髪真っ最中の迅が!慌てる琴音だったが迅に一緒に入ろうと誘われて…昔のように洗いっこしようと、乳首をつままれながら胸を洗われマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。迅の指が固くなったク〇に触れると甘い声を漏らしながら、はしたなくイッてしまい…
「初めてなのに…奥チ〇コで突かれると…気持ちイイ…」――――産婦人科医院のひとり娘・心海。成績が伸び悩む彼女のために、家庭教師・瀬崎が雇われる。授業が始まったその時、趣味で描いているハードBLのイラストを見られてしまう!それを見た瀬崎は「本物見てみる?」とフル勃起したチ〇ポを見せつける。初めて見る本物のチ〇コから目を離せないでいると、「いいよね?」とベットに押し倒される。地味な顔に似合わぬ大きな胸を揉み舐められ、初めての愛撫にマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。挿入しようとする瀬崎に抵抗するも、両親に趣味を知られたくない心海は、1回だけならと瀬崎を受け入れる…ゆっくり差し入れられるチ〇コに…
「触りたかったんでしょ…海くんも男の子なんだね…」――――大学の夏休みを利用して生まれ育った田舎へと帰省した小夏。地元のバス停に到着すると少年・勝海と出会う。最初はぎこちなく話す二人だったが「もしかして…こなちゃん?」小夏の話しを聞いていた勝海は相手が幼いころ一緒に遊んでいたこなちゃんだと気づく。その夜、うたた寝している小夏は蒸し暑いのか胸元や太ももにうっすら汗が流れ、その無防備な姿に欲望が抑えられない勝海は、小夏の豊満な胸をゆっくり揉みほぐし綺麗なピンク色の乳首を口に含む。息が荒くなるも目覚める気配のない小夏のパンツを脱がすと、おま○こはビショビショに濡れていた…ク〇にゆっくり舌を這わすと…
「おじさま…しばらくここにいさせて…ナニしてもいいから…」――――社畜サラリーマン・飯沼貴は、今日もボロボロになりながら帰宅の途についていた。家に着くと誰もいないハズの部屋でJKがパンツ丸出しで寝入っていた!「これは夢…夢なんだ…」貴はJKの豊満な胸にむしゃぶりつききれいなピンクのおま○こを舐めまわす。すると、いつの間にか目を覚ましていたJKが「そんなに挿れたいなら…いいよ…」とお尻を突き出す…残り少ない理性が消えた貴はビショビショに濡れた処女ま○こにそそり立つち○こを突き入れる。「もっと優しく…」そう訴えるJKの言葉を無視し何度も激しく腰を打ちつける貴は、溜まりに溜まった白濁液をおま○こに…
「多田野なんかに…仕事中に何度もイカされるなんて…」――――エリートOL・早乙女は、部下の新人・多田野と出張に出ていたが、悪天候で急遽泊りになってしまう。部屋が一部屋しか取れなかったため二人同室に…今は勤務外とゲームばかりしている多田野に酔ってウザ絡みしてしまう早乙女だったが「ではゲームと生身の違いを見せてもらいましょう」と多田野に熱いキスをされ、されるがままに…カタチのいい胸を吸われキスでビショビショになったおま○こを優しく舐められはしたない声をあげてしまう。「そろそろ俺も…」と挿入しようとする多田野に「待って…私…初めてだから…」普段の姿からは想像もできない可愛らしい早乙女の姿に多田野は…
「私のカラダ…先輩に…調律されちゃう……」――――琴原 響は、憧れの奏センパイを追って同じ大学の声楽サークルに入部する。運よく奏の指導を受けられることになった響は奏の指導に身をゆだねる。優しく抱きしめられるような指導の中、奏の指がカラダに触れるたびに感じてしまい、艶っぽい声をあげてしまう。股間をかすめ腹をゆっくりとなぞる奏の指にほほを赤らめ全身をのけぞらせて反応する響は、ク〇を優しく刺激されレッスン中なのに軽くイキ続けてしまい…そのままマ〇コに指を挿入れられ大きく絶頂してしまう。「挿入れたらもっと素敵な声が出そうだね」そう耳元で囁く奏のチ〇コは、ズボンの上からでも分かる位大きく反り返っていた…
「あの…私と一緒に…大人のおもちゃ屋さんに行ってもらってもいいですか?」――――俺とこのおかしな女が出会ったのは、数日前の事だった。深夜、落し物を探していたJKに俺は遭遇した。「落としモノは正確には言えないけど、このくらいの大きさでピンク色で…」と説明するJK。『どうせストラップとかくだらねぇものだろ』と若干イラつきながら探していると小さなピンクのスイッチらしきものが…『なんだコレ?』スイッチを押すと、後ろから「ひゃん!」とエロい声が響き渡る。ひょっとしてコイツの落し物って…ローターのリモコン!? イラついた俺は、リモコンのON・OFFを繰り返す。すると、JKは潮吹きながらイッてしまい…