恋愛宣言『絶倫陸奥くんは大きいクリが好き【単行本版】Ⅴ』ほか新刊配信記念 無料&割引
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作品一覧
【この作品は同タイトルの単行本版です】「僕には惚れないでくれ」イケメンナルシストにいきなりキスされて、やさしく胸を弄られる。イヤらしい指使いで奥まで愛撫されて、アソコがヒクヒクして止まらない――!! 男運のないOLの聡子は、ダメ男の彼氏と別れて、家も仕事場も変えて心機一転やり直すことに。ところが引越し当日、あいさつにいった隣人は彼女と修羅場の真っ最中。ケガした彼の手当てをするが、そのナルシストっぷりに嫌気がさす。なのに突然濃厚なキスをされて「その先はもっといいよ」って。焦らすような愛撫でグチョグチョに濡れたアソコを、彼の固いのが奥まで貫く。耳元でいやらしく囁きながら突かれたら、腰の動きがもう止まらない!!
【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?
【この作品は同タイトルの単行本版です】「あおちゃん、僕も限界。挿れてもいい?」すでにトロトロに溶かされ疼いてしまったカラダは彼の欲望を拒むことなんてできない…彼の肉棒が激しく私の秘部を突くたび喘ぎ声が止まらなくてーー!婚約破棄されてひとりぼっちになってしまった葵のもとに現われたのは、なんとちっちゃいころ遊んでいた幼なじみ!?しかもむねくんは細マッチョのイケメンに成長していて!?「あおちゃんの不安ぜんぶ僕が消してあげる」そういって彼は私の服を脱がしはじめ…。露わになってしまった私の蕾に、彼は舌を這わせ、指先を挿れ、「感じることだけに集中して」という。度重なる甘い刺激におかしくなりそう……。
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」
弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
「昔から志乃のことが好きだった…このまま群馬に帰ってこいよ」短大卒業後、上司に結婚を申し込まれ、勤めていたメガバンクもやめて同棲していたのに、浮気を疑ったらすぐに追い出された。久々の実家でも妹との折り合いが悪くて外で寝ることに…。田舎の物置で、イノシシに襲われそうになった人生最悪の私の前に現れた翔兄。昔から憧れていた先輩だけど、周りの声が怖くて距離を置いてた。再会なのに優しくて、近況報告をしてたら「昔から好きだった」っていって、優しく押し倒された。凄く優しくて激しいH、キスは優しいのに、胸やアソコをガンガンキスして舐めて、優しく弄ってものすごく気持ちいい…。しかも、翔兄のって太くて長くて大きくて、おなかパンパン…。ちょっと怖いけど凄く感じちゃってこんなの初めてで…。気持ちよすぎてこのままじゃ翔兄に流されちゃいそう…。※同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
【電子書店、描き下ろしイラスト1P収録】「こんなの聞いてないよぉ…」仕事は順調、別れてからぜんぜんエッチしてないのが悩みの私。エッチは好きだけど、恋愛は駆け引きとかメンドくさくてやる気なしが信条。そんな私の上司の青渕さん。顔は良くて仕事はできるんだけどとにかくカタブツ。真面目だし童貞なのかもって思ってた。でも、仕事の時、いつも私のサポートしてくれて優しい声もかけてくれるから気になってた。会社の飲み会から流れでちょっと誘ってみた…。ホテルに入って、イチャイチャしてたら、彼のが予想以上の上物でビックリ。そして、スイッチが入った。凄くHで舐めるのも激しくうまい。あっという間にイカされてビックリ。しかも、大きくておなか苦しいくらいで、奥グリグリされて…何回イったか分からない。夢中になった私は、今すぐ私のセフレになって欲しいってお願いしたら、恋愛がしたいって…何それ分かんない…!?
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?※こちらは同タイトル1話~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
【電子限定、書き下ろしイラスト1枚収録!】「こんなの聞いてないよぉ…」仕事は順調、別れてからぜんぜんエッチしてないのが悩みの私。エッチは好きだけど、恋愛は駆け引きとかメンドくさくてやる気なしが信条。そんな私の上司の青渕さん。顔は良くて仕事はできるんだけどとにかくカタブツ。真面目だし童貞なのかもって思ってた。でも、仕事の時、いつも私のサポートしてくれて優しい声もかけてくれるから気になってた。会社の飲み会から流れでちょっと誘ってみた…。ホテルに入って、イチャイチャしてたら、彼のが予想以上の上物でビックリ。そして、スイッチが入った。凄くHで舐めるのも激しくうまい。あっという間にイカされてビックリ。しかも、大きくておなか苦しいくらいで、奥グリグリされて…何回行ったか分からない。夢中になった私は、今すぐ私のセフレになって欲しいってお願いしたら、恋愛がしたいって…何それ分かんない…!?※この作品は同タイトルの1~5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
「イってください。あなたのイク顔がみたい」どうしよう…桜庭さんの舌が気持よくてダメ、なんていえない…。憧れの幼稚園の先生になった唯。大好きな園児たちに囲まれて幸せでもあったが、奨学金返済や家族を支えるため、夜のお仕事もはじめることに。しかし、お店で保護者の桜庭さんと出くわしてしまう!!なんとかバレないままふたりはアフターにいくが…。いつもはクールなシングルパパなのに…桜庭さんがふいにみせる笑顔に、どんどん可愛く感じていき―――。酔った勢いで桜庭を抱きしめた唯に彼は蕩けるようなキスをしてきて…!?おっぱいをむさぼるように食べられて…乳首だけでイッちゃうぅ―――。※この作品は同タイトルの話売り1~5巻を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
【電子書店、描き下ろしイラスト1P収録】「昔から志乃のことが好きだった…このまま群馬に帰ってこいよ」短大卒業後、上司に結婚を申し込まれ、勤めていたメガバンクもやめて同棲していたのに、浮気を疑ったらすぐに追い出された。久々の実家でも妹との折り合いが悪くて外で寝ることに…。田舎の物置で、イノシシに襲われそうになった人生最悪の私の前に現れた翔兄。昔から憧れていた先輩だけど、周りの声が怖くて距離を置いてた。再会なのに優しくて、近況報告をしてたら「昔から好きだった」っていって、優しく押し倒された。凄く優しくて激しいH、キスは優しいのに、胸やアソコをガンガンキスして舐めて、優しく弄ってものすごく気持ちいい…。しかも、翔兄のって太くて長くて大きくて、おなかパンパン…。ちょっと怖いけど凄く感じちゃってこんなの初めてで…。気持ちよすぎてこのままじゃ翔兄に流されちゃいそう…。
【この作品は同タイトルの単行本版です】「教授のこと考えると…ここ…濡れちゃうの…っ」両親の事故死によって貧乏大学生となってしまった咲。お金がなくて毎日がギリギリの生活。それでも大学をやめないのは憧れのイケメン教授・渡瀬がいるから…。彼に会うためだったら身体だって売ってやるっ! そう決意したのはいいけれど、実際にやってみるとすごい怖くて…! やっぱりイヤだ…助けて教授――!! そんなピンチの中、現れた教授は咲を助け「身体を売るのはオレだけにしろ」と、契約結婚を持ちかけてきて!? そのままホテルに連れこまれた咲は、下着の上から敏感なところを執拗に責められて!? だめ…そんなに強くこすっちゃ…!
『気持ちいいって言ったらやめてやるよ』少子化対策で政府が始めた強制結婚制度。見知らぬ男女が強制的に夫婦になる。拒否した場合は、現在の仕事を失い罰金200万円。こんなことで、仕事はやめられない。2週間生活を共にして、相性が合わなければ仕事と罰金はチャラになる。こうなったら、私の身体で誘惑して、相手に何でも言うことを聞かせるようにするしかない? Hは一回しかしたことないけど…。私の相手はガテン系のチャラ男。こんな男だったら、何でも言うことを聞くはず。と、思ってHに誘ったら、無理矢理押さえつけてやられたり、一晩で何回もやられたり、信じられないところを舐められたり…。何回もイカされたり…。私、2週間で何回イカされちゃうんだろう…。
婚約者と執事と3Pって、確かに私は世間的にはお嬢様。上流階級ならそんなこと当たり前…な訳なくて、何でこんなことになったんだろう!? 婚約者の源一郎は名家の出で、私に対して一途なのは良いけど、熱すぎてちょっとウザい。でも、親同士が決めたことだし、そのうち結婚するんだろうと思ってた。そんなとき、昔、私が好きだったアキラが執事として私の家に戻ってきた。昔はカッコイイお兄ちゃんって感じだったのに、7年間ホストをやってたらしくて、とにかくチャラい。私の着替えに乱入してきたり、乳首を弄ったり…。そんなことする人じゃなかったのに…そこで、アキラに付けられたキスマークを見つけて私を襲ってきた。本気で押さえつけられて、愛撫される私。アキラが気づいて助けてくれると思ったら、「執事ですからお手伝いしましょうか?」って何それ…!?
気持ちいいって言ったらやめてやるよ』少子化対策で政府が始めた強制結婚制度。見知らぬ男女が強制的に夫婦になる。拒否した場合は、現在の仕事を失い罰金200万円。こんなことで、仕事はやめられない。2週間生活を共にして、相性が合わなければ仕事と罰金はチャラになる。こうなったら、私の身体で誘惑して、相手に何でも言うことを聞かせるようにするしかない!! Hは一回しかしたことないけど…。私の相手はガテン系のチャラ男。こんな男だったら、何でも言うことを聞くはず。と、思ってHに誘ったら、無理矢理押さえつけてやられたり、一晩で何回もやられたり、信じられないところを舐められたり…。何回もイカされたり…。私、2週間で何回イカされちゃうんだろう…。