「おじさん!オナホでいいから私を使ってぇ!!」
――付き合って一年になる千里とヒロ。
ついに初めてのセックス…のはずが、緊張からかヒロのチ〇ポは萎えて挿入らない。
私が下手なせいだ…と友人に相談すると、一から教えてくれる優しいおじさんがいると、あるアパートの一室に連れて行かれるが…
そこで繰り広げられていたのは、超絶倫男によるハードセックスだった…!
初めては彼氏に…と懇願する千里を無視して腕ほどもある巨大なモノを容赦なく挿入!
失神するほど突かれ、潮を吹き散らし強制的に快楽を植え付けられた千里。
それから千里は、彼氏のためと自分に言い聞かせ、火照る身体を揺らしながらおじさんの居る部屋に通うようになる…
『彼氏とのセックスが上手に出来ない私に、優しいおじさんがガチイキ交尾を教えてくれる。』配信記念!
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作品一覧
『これが本当の電マの使い方!!』
AV男優をクビになった熊野(くまの)が偶然出会ったのは幼なじみの伝間沙紀(でんまさき)。
もちろん彼女の家業は『電マ製造会社』!
彼女のススメで住み込みで働くことになったのだが、なんと従業員は美人ぞろいの伝間4姉妹!
美人に囲まれハーレムのような“性”活が始まると妄想する熊野だったが…。
電マを未だに只のマッサージ器具だと勘違いしてる4姉妹の会社は風前の灯火。
熊野は会社を立て直すという名目で、AV仕込みの卑猥な性技で四姉妹を次々と懐柔していく!!
カラダ中を電マで愛撫され、はじめての快感に身をよじらせる姉妹。
電マの真の姿に触れた四姉妹は、溢れ出る潮とは裏腹に欲望の渦に飲み込まれていく。
ついには、四姉妹は性に目覚め、枕営業にまでも精を出すのだが…。
そこには欲望にまみれた親父たちの卑猥な罠が待ち受けていた!
果たして姉妹の運命は…。
「だめっ、もうアソコから電マがはなせない…」
『私を求めてくれるなら…あなた以外でも…』
愛する夫と結婚し幸せな人生、そう思っていたあの時までは…。
ある日突然、他人の声が頭の中に流れ込んできて…。
聞こえてきたのは思っていたような言葉ではなくて…。
『こいつとのセックスはマンネリなんだよな…』
愛されているとばかり思っていた夫の本音、自暴自棄になった人妻が逃げ込んだのはラッシュアワーの満員電車。
『ひひ、いいカラダしてんなぁ…さわりてぇなぁ』
本当であれば気持ちわるいはずのセリフなのに…。
拒否しなければいけないとは思っていても、求められることに飢えてしまった人妻はなぜだが痴漢を拒むことができなくて…。
≪人妻が強く熱く求められたいって思っちゃだめですか…≫
「お兄ちゃん…もうイッちゃうぅ…」
――浪人生のたけしは生意気な黒ギャル妹の美桜にバカにされ、悶々とした日々を送っていた。
そんなある日、叔父の本棚から催眠の本を発見する。
早速妹に試してみると、思いのほかあっさりと催眠にかかってしまった!
アソコをくちゅくちゅ弄っても体はピクピク感じているのに起きない妹。
そのまま『兄に欲情する』催眠をかけると、兄の顔を見た妹の体は高揚し、足をもじもじし始めた…
これって毎日、妹とヤリたい放題なんじゃないの!?
そう思いながら妹の体を堪能するたけしだが、妹の催眠のかかりやすさに、以前から催眠にかけられているのではないかと疑い始めた。
怪しいのは催眠の本を持っていた叔父だが…
「やだ…こんなの絶対挿入らな…あぁああ…!」
ーー夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。
そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた…
その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。
関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない…
今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう…
あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!!
「ナカは…ナカはダメよぉ…!」二人の若者に代わるがわる身体をまさぐられ、貞淑だったはずの人妻の性は狂って行く…!
――息子と二人で夏の海に来た母・ほなみだが、ネットで注文した水着は、水に濡れると透けてしまう不良品だった!
慌てて岩場に隠れるも、それを目撃した地元の青年二人に露出狂と間違われ、その熟れたボディを求められる!
「奥さん、俺たちもう我慢出来ないっすよぉ」
ムチムチのおっぱいをしゃぶられ、勃起した乳首を舌で転がされると、欲求不満の人妻の肉体は熱く火照り、アソコからは愛液が滴り落ちる…!
「恥ずかしくてしにそうよぉ…」そう言いながらも、若い性欲の前に牝母へと堕ちて行く彼女はついに…
「ごめんなさい…私あなた以外ので気持ちよくなっちゃって…!」
――子を持ちたいがレスに悩む美穂。
ある日、不妊効果があるというマッサージ店を見かけ、若い男が担当ということで少し戸惑うが、妊娠の為と受けることに。
マッサージ師の男の指がゆっくりとナカに入ると、久しく人に触られてなかった美穂はアソコから響き渡る淫らな水音と刺激にピクピクと震えはじめる。
ダメっ…声出ちゃうっ…!
思わずイってしまい羞恥が襲うが、止まらずクチュクチュかき混ぜられながらク〇を弄ばれ、感じたくないのに抗えない…!
数日後、あの快楽が忘れられない彼女は再びマッサージ店に。
すると今度は「より奥のツボを押す」言われアレを挿入られて…!