『ぶっくまーく。』『堕ちたあこがれ』アララブMAX新刊配信記念!

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作品一覧

その他

「宮田くんがいじるから…っ、なんでも感じるようになっちゃったの…」
井ノ部はそう言いながらアソコを俺の股間に擦りつけ、俺からのお仕置きに期待に目を潤ませていた…。
――地味だが巨乳な図書委員の井ノ部とのワンチャンを狙っていた宮田。
彼女におすすめの本を教えてもらうことを口実に近づき、親しくなるがその中で一つ気になることが…。
それは、彼女が薦めてくる本にいつも過激な濡れ場があるということ。
そしてそれを指摘した際の反応に宮田は彼女がマゾだと確信し押し倒す!
しかし彼女は腰をガクガクと揺らして快楽に飲まれながらも口だけの抵抗を続ける。
痺れを切らした宮田は己のかたくなったソレを彼女に見せつけ…。

その他

『時間が止まった世界で、じっくりお前のカラダをもてあそんでやる…』
30年間童貞だったキモ男が、その代償に入れたのは『時間を操る能力』!
男の歪んだ復讐劇が今、始まる———。
男が強く願うと、『満員電車』、『オフィス』、『コンサート会場』、どこでも時間が停止!
OLからアイドルまで全ての女性が肉玩具にされていく…。
ターゲットにされた女性は時間の檻に捕らえられ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできない。
罪のない女性たちのカラダが、キモ男の欲望に汚され、淫らに犯されていく。
「いやぁ、やめてこんなのひどいっ…」
女性たちにできるのは陵辱が終わるのを待つことのみなのだが…。
なんと男は時間を巻き戻し、何度でも射精できるのだ!
『永遠に続くSEX』、『終わらない中出し』。
必死に抵抗するも女性たちの精神は崩壊していく…。
しかし彼女たちの悲劇はそれだけではなかった!
何度も中出しされ、白濁した液体でベトベトに汚れたアソコの時間を進めると…。
『ふふ…妊娠おま○こ気持ちいいぜ…』
この陵辱は永遠に終わらない…
【※この作品は「時間をあやつり無許可種付け -処女から妊娠まで無限ループ 1~8巻」を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「いや…はずいってっ」
くちゅくちゅとアソコをいじられて気持ちよさそうに声を漏らすあこがれの先輩の姿に僕は…。
――バレー部のエース高崎に一目惚れし同じ学校に進学した孝太。
最高な青春は幕を開けた…はずだった。
「入学祝いに良いものを見せてやる」といとこに誘われ、友人の一樹とともに向かったいとこの家。
するとそこに孝太が想いを寄せる高崎が現れた!
突然のことに驚く孝太たちを他所にいとこは「こいつらとセックスしてやってくれよ」と彼女に頼む。
突拍子もない最低なお願いを拒否する彼女であったが、いとこにナカを優しく愛撫されるとたちまちソコをぐしょりと濡らす。
次第に彼女は快楽に抗えなくなっていき…。

その他

「先生っ…今日もっ…ゴム…なしで…ナマがいいのっ、ナマのが気持ちいぃ~!」
――いやらしい汁でアソコをトロトロにして、中出しを懇願する早苗。
彼女は私の教え子で、アッチのほうも優秀な女子大生。
恋を知る前にカラダの悦びを覚えてしまった早苗にも、どうやら気になる「彼」ができたようだが…?
「あたし…誰を好きになっても…先生に抱かれたいの」「先生が…早苗のおま○こ、こんなにエッチにしたんだよぉ」
そして今日も私は、彼女の蜜壺をぐちゃぐちゃに犯してしまう…。
――教員と学生、おさななじみ、近所のお姉さん…どこか懐かしい、あざやかな恋とHの物語。

その他

「こんなの異次元…普通のセックスじゃ我慢できなくなるうう!」
――県内屈指のオラオラ系DQN校に通う陰キャでキモヲタの勲は、在学中になんとしても、甘酸っぱいアオハルな経験をしたい!と思い立つ。
そこで勇気を出してクラスのギャルたちに話しかけてみたのだが、まるで相手にされず、公衆の面前で下半身を晒される仕打ちを受けてしまう。
ところが勲が規格外の巨◯持ちであることが広く知れ渡ったことで、物語は急展開!
勲のデカチ◯をイジっていたギャルたちも、己の力に目覚めた彼にハメ倒されるうちに、勲のチ◯コなしでは耐えられない体になり…!?
キモヲタ×ギャル軍団の奇妙でアツくてエロい、ハイテンションな青春の一幕!

その他

「私のこと好き? なら…そこで見ていてね?」
――学校中のみんなが憧れる彼女に、クラスでも空気のような存在の僕が突然、告白された。
何かの間違いではないかと不安がる僕を、彼女は優しく微笑んで、温かい心と花のように美しい身体で包み込んでくれた。
間違いなく僕は、幸福だった。
ある放課後、彼女が先輩に教室の中に呼び込まれるのを見た僕は、嫌な予感に襲われ、聞き耳を立てた。
その時、扉の向こうから聞こえてきたのは、僕もよく知る、快感に喘ぐ彼女の声で…。
(…きっと彼女は、先輩に脅されているに違いない)
そう考えた僕に彼女が告げた真実は、ひどく残酷なものだった――。

その他

「クセになる…ナマの体になっちゃう!!」
お気楽でお金大好きなミーヤは、ロシア人留学生マリヤにギャルのなり方を尋ねられる。
ギャルのなり方…アレをやろう!とパパ活相手を紹介。
ブロンド娘とデキると興奮したおじさんは何も知らないマリヤに襲い掛かり、乳首をもみしだき咥え込ませる。
驚くマリヤにミーヤがパパ活の手解きを開始。
大きなアレを挿入され、恍惚な顔であそこをグショグショにしながら喘ぎ声を抑えきれないミーヤ…
それを見ている内に段々とマリヤもアソコも熱くなり、誘いを拒み切れず受け入れてしまう。
ナカをズンズン突かれる内に段々と頭が真っ白になっていって…
こんなキモチイこと…ギャルはミンナしてるんデスか…?

その他

『こんな私、誰にも知られたない…』
新しい友達と新しい恋、希望に満ち溢れていた少女を男たちの醜い欲望が破壊していく…。
男子校の特待生制度を利用して入学した彼女を待ち受けていたのは、優秀な男子生徒への“性”奉仕を行う委員会『性徒会』活動だった。
男を知らなかった純真な彼女の体を、授業の一環として複数の教師が貫いていく。
日に日に憔悴していく彼女を心配してくれる友達もいるのだが、彼らの優しさが彼女の背徳感をさらに加速させてしまう。
「本当の私を知ったら、みんなに嫌われちゃう…」
誰にも相談出来ぬまま繰り返される『逃げられない現実』。
気持ちとは裏腹に、さまざまな性技をしこまれカラダは欲望に染められていく。
そしてついに彼女は同級生に奉仕する日を迎えるのだが…。
『嫌なのに…気持ちいいのがとまらない…』

その他

『ま、まさか本当にこのシールにこんな力が…(※注釈)』
《痴漢防止シールを逆向きに貼ると、逆に痴漢されてしまう。》そんなうわさを聞いたOLが、軽い気持ちで試してみることにするのだが…。
揺れる満員電車の中、シールを貼っただけで痴漢されるなんてありえないとは思っていても、未体験の痴漢の恐怖と快感が彼女の下半身を刺激していく。
『うそ…シールを貼っただけなのに、カラダの奥が熱くなる…。』
彼女が発する雌のにおいを嗅ぎ付けたかのように迫りくる痴漢の魔の手。
「いやなのに…触られたくないのに…このシールのせいで抗えない…。」
痴漢の快感に染められてしまったOLは、欲望の渦に自ら飲まれていく…。
『こんなのひどいよ…でも…』
※注釈:この漫画には、ちまたにあふれる《ヤレちゃう〇〇》といった魔法のアイテムはいっさい出てきません!
出てくるのは女性の中にある本能的なエロスです。

その他

「私たち変態母娘なのかもしれません…」。
近所に住む青年“たっくん”。彼は娘の幼馴染。
でも、私…彼の出したゴミをあさり、彼の下着と使用済みのティッシュやエロ本でオ〇ニーしてるんです。
そして、娘が学校に行った後に、彼を部屋に招き入れて肉奴隷にされてるんです。
ドSなたっくんに調教されグチャグチャにされる変態な私…
そして、娘も変態…。
肉便器だと分かってしまった私に欲情し、調教の輪に入っていく娘…。
母娘とも限界まで調教されていってしまい、最後には…。

その他

「いや!広げないで…!そんな所イジらないでぇ…!」しかし、彼の命令には逆らえない!!
抵抗出来ないまま、濡れたアソコをグチュグチュと指で掻き回され、激しくイき喘ぐ、学園の美少女達…
――スクールカーストの最下層、童貞の太田ふとしは、今日もクラスのアイドルの淫らな妄想で楽しんでいた。
そんなある日、彼のエッチな願いを叶える為、謎の生物がやって来る!
手渡されたアイテムは「もぎった相手を思い通りに従わせる王様チケット」!?
半信半疑の彼だったが、「キスして!」「おっぱい触らせて!」何でも言いなりの彼女達を触り放題ハメ放題!!
ついにはギャルモデルのゆい先輩を裸でY字バランスさせて、立ったまま未開通のアソコにズボッ!

その他

「アソコ掻き回しちゃダメェ!」
ラブホの一室、くちゅくちゅと嫌らしい音が響き渡る!
――金欠の私からパンツを買い取ってくれると言うおじさん。いざ会ってみると意外に紳士で一安心♪
目の前でパンツを脱いで、お金を貰って、ハイ終了 ♪…と思ったら、ええ!?イイコトしたらもっとお金くれるの!?
ちょっとだけならって、軽い気持ちでラブホに来ちゃったけど、おっぱい舐められてアソコ弄られて…やっぱり恥ずかしいよぅ。
…って!二重にパンツ履いていたのがバレちゃった!!
え!うそ!?あんなに優しかったおじさんが怒ってる!やだぁ…そんなにバシバシお尻叩かないでぇ…!
あっ…おじさんの指がアソコの中にまで…!いやっ…私、叩かれて感じてなんかいないモン!

その他

「お前と会うとセックスしかしねーわ♪」
健康的な爆乳ボディと程よく日焼けした褐色肌…。
エロい体つきに育った女友達は、女としての自覚も羞恥心もなく、いつも裸同然の格好で誰とでもセックスしちゃう女の子。
盛りまくりの彼女に今日もセックスに誘われる僕だが、もちろん断る理由などどこにもない!
イキり勃ったチ〇ポを女友達の無防備なアソコにこすり付けると、発情した彼女は、四つん這いになっておねだりポーズ!
奥まで一気に押し込むと、アソコはキュッと締まり、彼女の身体はピクピクンと喜びに痙攣した。
…人気のない片田舎、山で、小川で、大自然の中、汗だくになりながら、今日も女友達におチ〇ポ餌付けを行う!

その他

「付き合ってないのにセックスなんて駄目なのに…気持ちいい…!」
クラスの不良・馬場くんにいじめられている僕を住谷さんはいつも気にかけてくれる。
優しくて正義感の強い彼女に僕は惹かれていた。
しかし、最近そんな彼女は馬場くんとどうやら仲が良さそうで…。
いや住谷さんに限ってあんな奴と親しくなるわけなんてないよね…?
――しかし、馬場は着々とその魔の手を住谷に伸ばしていた…!
誰にも触れられたことのないアソコを指先でくちゅくちゅとかき混ぜられる。
目の前にいるのは、最近気になっている彼ではないのに…。
抵抗しようにもビクビクと知らない快楽に翻弄される体。
ずぷりと挿入された熱いソレは、痛いどころかむしろ…

その他

「出ちゃいそうになったら…言ってね」放課後の図書室で、大好きな同級生女子二人とゆっくりたっぷり性体験!
――ある寒い日、図書委員の三人は、寒さを紛らわせるために身体を寄せ合っていた。
大好きな女の子に挟まれた奥手な眉村君だが、二人からのアプローチで徐々に大胆になっていき…?
最初はキスさえ恥ずかしがったのに、アソコを指でいじったり、豊満なおっぱいにチ〇コを挟まれたり…。
お互いの身体を求め合う中、性に目覚めた三人の行為は過激に成長し、ついにはナマ中出しセックスまで発展する…!
放課後の図書室に充満する、生々しい女子の吐息と火照りと潤い。
しかしそんな彼らを遠くから見ていた女の子が一人……

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