『せんせいと、わたしと。~あなたのことをしりたくて~』完結!配信記念!

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作品一覧

その他

「せんせ…気持ちいい…」教師の大きなモノが小柄な女生徒のアソコの中へゆっくりと埋まってゆく…
堅物な教師・篠田は今日も厳しく指導を行っていた。
そこに真面目だと思っていた女生徒・和久井のカンニングが発覚…しかも最近スカートが短い。
進路指導室に呼び出すと、彼女は小さな体で震えながらも、教師を誘惑してきた…。
「一体何を考えているんだ!?」得体のしれない彼女の行動に戸惑いながらも鼓動が早まる篠田。
上がる体温…潤う瞳…そして…抑えの効かない二人の感情が交わり始める…。
過去にトラウマを持つ男性教師と、口下手でピュアな女生徒。
素行不良ながらも繊細なギャル・柚花を巻き込み、二人の恋の駆け引きは繰り広げられる。

その他

「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!

その他

「ハル君っ…ママっ…どうにかなっちゃいそう…!」
――突然学校に行きたくないと言い出した息子。
話を聞いてみると、おち〇ちんが大きいことを友達にからかわれたのが原因!?
身体の成長に悩む息子の姿を見て母は、久しぶりに息子のソレを見て見ることに。
すると予想以上に大きく、亡き夫を思い出してアソコが疼き思わずソレに手が伸びてしまう…
母の手に興奮した息子は母親に襲い掛かり、本能のままに舐め回す!
ああぁ…そんなにされたらグショグショになって欲しくなっちゃう…
でもダメ…息子に欲しいなんて言えない…
葛藤する母だったが、掻き回されてナカはトロトロ。
もう我慢できない…母親失格かもしれないけど…ママのココ、慰めて―…

その他

『お兄ちゃんなら、中に出してもいいよ…』
工業科に進学したJK妹がとんでもなくエロいことになっていたなんて!
自分よりも優秀な妹に嫉妬し、劣等感から心を閉ざし引きこもってしまった主人公。
そしていつからかお兄ちゃん大好きっ娘だった妹は豹変し、冷たい態度をとるように…。
そんなある日、妹の部屋で見つけたのはお手製『大人のおもちゃ』!
しかもその型は…『俺のアレ』!?
嫌われていると思っていた妹の本当の気持ちに気付いた兄は禁断の行動に!
汚れを知らないJKのカラダを兄の肉棒が貫き、妹の性器はイヤらしい液体をたれ流していく。
互いに初めて知る"快感"、そしてそれは長年求めて手にいれられなかったモノ。
たがが外れた兄妹は、実家や校舎と所構わずセックスにおぼれて…。
『お兄ちゃん…大好き…』
【※この作品は「ヤリすぎ!JK検査 -工業科の妹がエロくなりすぎたので奥まで挿入検査! 1~5巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「恥ずかしいのに…気持ちよすぎて何も考えられない…!」
――ごく普通のOLとして充実した日々を送る一音は、陰キャでいじめられっ子だった過去を周囲に隠している。
ところがある日、学生時代の同級生・木津が同じ部署に異動してきた。
当初は普通に接していた木津だが、2人きりになると途端に態度が豹変。
昔のことを暴露しない条件として、一音は木津の命令に従うことに。
誰にも触らせたことのないおっぱいを揉みしだかれ、アソコをグチャグチャにかき回されるうち、一音は初めての快楽に抗えなくなってしまい…。
「濡れ方ヤベーな…俺ので気持ちよくなっちゃった?」
秘密の関係の行方は、そして木津の真意はどこにあるのか?

その他

「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…!」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…?
――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。
勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備!
思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている?
コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか?
と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…!
上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい…

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『こんな私、誰にも知られたない…』
新しい友達と新しい恋、希望に満ち溢れていた少女を男たちの醜い欲望が破壊していく…。
男子校の特待生制度を利用して入学した彼女を待ち受けていたのは、優秀な男子生徒への“性”奉仕を行う委員会『性徒会』活動だった。
男を知らなかった純真な彼女の体を、授業の一環として複数の教師が貫いていく。
日に日に憔悴していく彼女を心配してくれる友達もいるのだが、彼らの優しさが彼女の背徳感をさらに加速させてしまう。
「本当の私を知ったら、みんなに嫌われちゃう…」
誰にも相談出来ぬまま繰り返される『逃げられない現実』。
気持ちとは裏腹に、さまざまな性技をしこまれカラダは欲望に染められていく。
そしてついに彼女は同級生に奉仕する日を迎えるのだが…。
『嫌なのに…気持ちいいのがとまらない…』
【※この作品は「マワされJK -誰にも言えない裏"性"徒会活動 1~2巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

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初めてのセックスが、これから父親になる人とだなんて…。
「でも、お母さんの代わりでも、勘違いでもいい!何でもいいから、もっとして!!」
絶対ダメなはずなのに…体は…。

叔母の旦那の弟・総二郎が芽衣の母親と再婚することに。
小さい頃から芽衣の面倒をみてくれていた総二郎が…?と、戸惑う芽衣。
一緒に暮らすようになったのだけれど、超キャリアウーマンで世界を飛び回っている母親は家を不在にすることも多く、再婚前なのに、芽衣と総二郎は二人っきりで過ごすことに…。
しかしある晩、疲れていた総二郎は寝室に入ってきた芽衣を母親と間違えて押し倒してしまう!
抵抗するも総二郎に淡い恋心を抱いていた芽衣は逃げることができなかった…。
初めてだというのに感じてしまう芽衣…。

「久しぶりだし、優しくしますね」。
完全に母と間違えている総二郎。
「父親になる人に、初めてが奪われちゃうなんて!?」「…でも、凄く気持ちいい!」。
越えてはいけない一線を越えってしまった禁断の恋の行く末は…。
【※この作品は「義娘のはじめてを奪ってみた 1~3巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「も…もっと教えてください!」整体師として協会から表彰されるほどの腕を持つ主人公。しかし家庭では離婚が決まり、一人寂しく生活していた。そんな時、女子学園指定の整体師としてのオファーを受け、再起を決めた主人公。「いままでの言動とは逆の行動をすれば良かったのかも」と友人からの忠告の通り、これまでの自分を変えようとしていた。そこへ別れた娘の同級生が治療にやってきた。最初は基本的なマッサージをしていたのだが、少女は施術の気持ちよさと同時に感じてしまう。身体がおかしくなったと思った少女は「治してください」とお願いする。焦る主人公だったが「逆の行動」を実行するために少女に応えてしまう!
【※この作品は「「も…もっと教えてください!」娘の同級生に応えていたら…プロの背徳マッサージ 1~7巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

その他

「誰にも触られた事ない場所…グリグリされてる…!」
――陸上の大会に向けて奮闘中の一花だが、最近タイムが伸びず悩んでいた。
部活帰り、ふと女性専用マッサージ店に目が留まる。
身体がほぐれるかもという期待と、初回千円という価格に惹かれ立ち寄ることに。
男性のマッサージ師で少し緊張するが、始まると心地よくアロマの香りにも癒されていた。
そして男の指先は次第に太ももやお尻へ…
優しく撫でまわす触り方に、一花は段々ヘンな気分に…
パンツの中にも指が入り、クリクリとアソコの周りを刺激していく。
初めての快感に戸惑いを隠せず何度もイってしまう一花。
そんな彼女に「奥にも刺激が必要だね」と男はアレを出してズブズブと…!

その他

「声出しちゃいけないのに…そんないじられたらっ!!」
――最近太り気味のOL美夏は、痩せるべくジムに体験入会することに。
早く痩せたいと焦る美夏は全力でレッスンを受け、疲れからか誤って男子シャワー室に入ってしまい、そこでトレーナーとして働く幼馴染の大騎と十数年ぶりの再会を果たすことに!
他の男性客にバレないよう二人は個室に隠れるが、密着する美夏の身体に欲情した大騎に愛撫されてしまう。
乳首を執拗にコリコリされ、アソコも掻き回されてトロトロ…
外の男性客に気づかれないよう声を抑えるけど、緊張で快感が増長して絶頂寸前!
「これ、特別レッスンだから。身体の火照り…分かるだろ?」
彼のがズブズブ挿入ってくるぅ…!

その他

「お願い、私を孕ませてください…」
電子コミック初! 《アルビノ》をテーマにした問題作! フルカラーなうえに全ファイルおまけマンガ付き!
日本有数の商社・白露グループに隠された《秘密》とは…。
金銭の悩みを抱える3人の女性が連れてこられたのは、白露グループの本家。
母屋から隔離された離れに幽閉されていたのは、白い肌に白い髪、そして赤い瞳をもった《アルビノ》の少年。
「あなた方の中で最初に妊娠・出産された方にご入用の額を用意します。」
それぞれが抱える問題を解決するため、女性たちは意を決して彼に抱かれることを決めるのだが…。
『怖いけど…、彼を受け入れるしか私の生きる道はない…』
現世から隔離された屋敷の中で繰り広げられる《孕みの契約》―――。
「私の中にもっと出してっ…!」
【※この作品は「孕みの契約 ~閉ざされた白蛇の館~ 1~7巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】

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