ラブチュコラ『合コン相手は肉食警官!?』コミックス版4巻配信フェア!
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
「…どうやって入った、人間」
獣人と人間――ふたつの種族のあいだには永遠とそびえ立つ、大きな壁がある。偶然見つけた壁の亀裂から獣人の住処へ忍びこんでしまった花は、迷い込んだ先で漆黒の獣人・サナティに出会い、大きな体躯に組み敷かれる。
鋭い双眸で侵入した目的を問うサナティの迫力に身震いする花。もう逃げられない――!だけど、「侵入者」である花を捕らえるはずが、他の獣人から庇うように身を挺してくれて…?いったい、どういうこと?
じんとあったかくて、甘くてピュア!だけどエッチ!壮大な異種間恋愛、開幕――!
デジタル書店で大人気!「人外×乙女」異種族カップルの話題作がついに単行本化!
デジタルコミックス限定書下ろしマンガも収録!
「初イキ、俺に見せてよ…」エロ漫画家としてデビューしたけれど昼はOLとして働く姫子だったが、会社にもうまく馴染めず、漫画も伸び悩んでいる…。担当編集者に漫画がエロくないのは処女が原因だと指摘されてしまった姫子はK舞伎町のホストクラブでイケメンホストの信司に出会って「私とセックスしてください!」と、お願いすることに…。猛禽類のような鋭い目で見つめられて、組み敷かれて…アソコがじゅわっと濡れてきちゃう。長い指が敏感なところを探りあててきて、知らなかった快楽が、生のエロスが私のナカから溢れていく…。はじめてなのに、きもちよすぎて中イキしちゃうっ!?元ヤンホストの淫らな手ほどきは、はじまったばかり…。
「舐め犬選手権って何…⁉」私、二階堂令子は家柄、学歴、美貌、金、全てを持ってるけど男の方は昔からイマイチ。お父様との約束で、30までにお眼鏡にかなう男を連れてこなければお見合いをさせられる。そして、明日は誕生日…。ヤケになって飲み狂った私が辿りついたのは、繁華街の怪しい店。観衆の前でみんながクンニしてる!? なぜか、私も参加することになりステージの上で男に舐められることに…。お酒がまわりすぎてて、なすがままに壇上に上げられると、相手はイケメンで少しほっとしたのもつかの間、舐められてみたら、こんな状況で感じるはずないのに、彼の舌技とツボに入った動きがメチャクチャ凄くて、観客の前でイってしまった…。独身生活最後のお遊びだと思ったら、次の日、お見合い相手は昨日、私のアソコを舐めてた彼で!?
「成美って昔からこんなに淫乱だったっけ?」5年前に別れた元カレ瑞樹と再会した成美。職場のホテルに副支配人として戻ってきた瑞樹は、さらにイケメンになっていた!結婚観の違いで別れたはずなのに、思い出すのは幸せだったことばかり。とくにセックスは最高に気持ちよくって、慣れた指で濡れたアソコをぐちゃぐちゃにかきまわされ、奥まで激しく抱かれるエッチな夢を今でもみちゃうほど…。しかも彼もこちらに未練があるようで!?「綺麗になった」とささやかれてときめくけれど、結婚したい成美とは逆に瑞樹は結婚に興味のない男。絶対元サヤには戻らないから!でも社員寮の部屋は隣だし、エロい指先が最高のエッチを思い出させるし…次に抱かれちゃったら絶対離れられないのに…!わたし、どうなっちゃうの!?
「先生やだぁ」「もう先生じゃないだろ」新入社員の私は入社初日から衝撃を受けた。私の上司の主任が学生時代好きになった教育実習生の佐久先生!! 学生の時、告白したけど20歳過ぎてもまだ好きだったらって言われた…。私は、今でも本気で先生が好き。先生もその記憶や私の気持ちは知っているはずなのに、からかってきたり、イジワルしたり、私の心を乱すことばかりする…。日頃の仕返しをしようとした私は、思い切って先生にキスをした。そしたら、もう先生と生徒じゃないって言われて、凄いキスをされて、胸やアソコまで愛撫された…あこがれの人との行為が凄く気持ちよかったけど、あくまで、先生と生徒の距離感を保つ彼…。何を考えてるのかわからないよ…。
「そんなとこキスしないでぇっ…」26歳で処女の私は、ウエディングプランナーとして働いている。上司の祖父江直人支配人はホテルグループを運営する一族の一人で、私の勤めるホテルの若き責任者。ノーブルな雰囲気にスマートなたたずまい…いつ見ても素敵すぎる…。でも、完全に雲の上の人…。あの日までは…。ストレス解消で飲んでいた私は、男の人たちに絡まれた。そこを助けてくれたのはナオと呼ばれる支配人だった。夜の彼は遊び人みたいな雰囲気で、昼間のノーブルな感じとは違うんだけど、同じ香り同じ声に惹かれて甘えていたら脱がされてる!? 胸を弄られてアソコを刺激されて、濡れすぎて漏らしちゃったみたい…。突然の展開すぎて抵抗できないというかしたくない!! イクとこまで見られちゃって私これからどうしよう!?
「お嬢の処女は、俺が美味しくいただくために今まで大切に守ってきたんです」
私は、組長の娘。お嬢と言われて育ってきたけど、自分の家を知られたら男は全員逃げる。
私は外に出ることも少なくなり、推しの配信者ナイト君の虜になっていた。
彼を推して早5年、何とナイト君からお誘いが…。張りきっておしゃれして久しぶりの外へ…。
出会った彼は思ったよりチャラくて、すぐにホテルに誘う感じ。
処女の私が戸惑っていると、組で私の護衛のマサ兄が、ナイト君を脅し始めた。
何と、ナイト君の事務所の社長はマサ兄で…彼が女たらしで手を焼いてると言う。
推しの悪口を言われて、頭にきた私が組のせいで彼氏もできないことを訴えると、マサ兄が私にキスをしてきた。
凄い勢いで胸やアソコまでほぐされていく…。
処女だから丁寧にってマサ兄は言うし、彼と結婚するように親にも言われているけど、私の推しはナイト君…。
でも、マサ兄の指先は繊細で、とても気持ちよくなった私は…!?