恋愛宣言『絶倫陸奥くんは大きいクリが好き~褐色男子に溺愛されっぱなし~ 16』などほか新刊配信記念
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作品一覧
【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?
【この作品は同タイトルの単行本版です。】「俺、抜かずに3発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!? 地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか?」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?
【この作品は同タイトルの単行本版です】「いいから黙って俺の専属になれ」社長室で押し倒され、身体中を触られると私のアソコはもうトロトロで…。好きだった人にそういわれて、アソコに彼のモノを挿れられたら断れるわけがないよ…っ。面接をした会社に無事採用されるが、希望していた事務ではなく新社長の光輝の秘書となった鈴。しかも彼は高校時代に想いを寄せていた人で…!? 鈴は社長秘書を断るが、光輝は「やれ」の一点張り。渋々返事をするが、初仕事の接待は大失敗してしまう。鈴は失敗したことを謝るが光輝は取引先の相手に身体を触らせたことに対して怒っていて!? 社長室で押し倒され業務外のご奉仕をすることになり…!?