「本気で感じるセックス、教えてあげます」温かくて優しい彼の愛撫に、今までにないほど全身が敏感になって――広報部チーフで周囲から慕われている桜乃。仕事は順調だけど、エッチへの苦手意識から、恋愛に臆病になっていた。ある日、同じチームで敏腕デザイナーの藤川君に秘密を知られてしまう!笑われると思ったのに、彼は真剣に悩みを聞いてくれて…。しかもエッチの練習を提案してきた!?「俺が気持ちよくさせてあげたい」耳元で囁かれ、普段と違ってぐいぐい迫ってくる彼に触れられるたび、体の奥から甘い疼きが沸き上がってきて…どうして彼の指だけでこんなに感じてしまうの――?隠れ肉食系男子×マグロ女子の溺愛快感レッスン☆
9月TL新刊キャンペーン 無料&値引き 第4弾
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
「ダメじゃないでしょ?こんなにグチャグチャにして…」ハジメテなのに…くちゅくちゅと先輩にかき混ぜられる度に、快感が身体を駆け巡って…何なのこれ…すごく気持ちいい…!――竹内有菜は才色兼備で上司からも一目置かれた期待の星。けれど本当は、気を抜くとすぐガサツになってしまう隠れルーズ女子なのだ。初めて女性扱いしてくれた優しい輝先輩の隣に並びたくて、かつてのダサい自分を捨て、自分磨きに勤しんできた有菜。そんなある日、十年ぶりに憧れの輝先輩と会社で再会する事に!しかし彼は昔と違ってツンケンした男性になってて…「もうこんなだよ?竹内さんってエロいね…」こんな先輩、私知らないのに…感じすぎて変になりそう…!
「知ってるか?ツボって全身にあるんだぞ…例えばこことか…」「あっ…ダメっ…」個室スパで憧れの上司に隅々までマッサージされて……こんなのダメなのに―――営業として働く深雪。同じ営業課のエース金森は仕事もできてかっこいいけど近寄り難い雰囲気…そんなある日会社の飲み会でかなり酔った深雪は勢いで金森に絡んでしまう。飲み会後取り残された2人。「ついてこい」金森に連れていかれたのはリラクゼーションスパ。個室のベッドの上で金森のマッサージを受ける深雪。体をほぐされていくうち、金森の指先は徐々に際どいところに触れていって…?どこ…さわってる…の?力が抜けて気持ち良くて…イっちゃうっ…!
「いいよイって、まだまだいっぱいしてあげる」ま、待って…あっ待ってって言ったのに…!底なしの体力の自衛隊員にとろっとろに溺愛されて…こんなんじゃ体がもたないっ―――元カレに夜道で襲われそうになっている夏歩(かほ)の前に現れたのは、全身迷彩服の自衛隊…!?その正体は中学校時代の同級生・桐野(きりの)だった。助けてもらったお礼に家にあげると、桐野は突然キスして押し倒してきて…?「あのときの約束覚えてる?」敏感なトコロを執拗に舐められて、ビショビショになった秘部に彼の硬いモノを押し当てられて…「思い出すまで許してあげない」――約束…?こんなに激しくされたら思い出せないよぉ…
「命令だ、俺に癒されろ」「癒し?こんなの違う…違うのに…ひああっ」――外食産業の最大手企業で働く茉莉菜(まりな)。開発部志望で入社したのに配属されたのはなぜか秘書課…それも、超激務な社長の担当。ただでさえ忙しいのに、社長の性格は超俺様!毎日ヘトヘトで、癒してくれる彼氏が欲しい…けど俺様社長はそれすらも邪魔してくる始末。ついに堪忍袋の緒が切れて社長に反抗!すると社長の口からは思いがけない言葉が……「俺がレンタル彼氏になってやろう」――社長、本気なの?いつ誰が来るかわからないオフィスで中までかき混ぜられて、社長の上手すぎる愛撫にとろけてしまい……超俺様社長と忠犬?猛犬?秘書の甘く淫らな社内情事。