この暑さは夏のせい?それとも発情期?

この暑さは夏のせい?それとも発情期?

こちらのキャンペーンは終了しました

作品一覧

ボーイズラブ

「いいからイっちゃえよ」…俺は今、明らかにアッチ系のというか、もろヤクザな家にお世話になっている…。というのもある日突然巻き込まれたトラブルで、何故か全裸のまま縛られて車のトランクに詰め込まれて拉致寸前…というところを助けてくれたのが極道アニキだった!!腹ペコの俺に一家の跡取り息子でもあるはずのその彼は超・美味しそうなオムライスを作ってくれて…と思ったら、オムライス食べてる俺がまさに食われてる――!?乳首なめなめ、アソコぺろぺろ♪って、ちょ、ちょっと!!――料理好き極道アニキとのぶっかけ男子ごはん性活♂俺って今…まな板の上…!?

ボーイズラブ

「メガネ外すと、思ったより幼いんですね。だから虐めたくなるのかなぁ」ノンケな後輩に押し倒されて、痛いくらいに乳首をキュッと抓られて…コレって夢?それとも現実!?――ゲイであることを必死に隠して生きてきた堅物リーマン・大槻。マジメすぎるが故に職場のチャラい後輩・二ノ宮とは衝突してばかり。なのに、そんな相手に惚れるってどうなんだ!と落ち込んでいたある夜、ひょんなことから二ノ宮を自宅に泊めることに。すると「俺のこと、オカズにして抜くくらい好きなんでしょ?」って迫られた挙句「ここ、キツくされる方が感じるよね」ってビンビンに勃起したアソコをグリグリと攻められてしまう。馬鹿みたいにキモチよくて思わず泣いちゃったけど…でも、なんで?なんでこうなった?

ボーイズラブ

「先輩って、真面目な顔して淫乱なんですね」妻子持ちの上司に思いを寄せるゲイリーマン・服部。今は抱かれるだけでもいいと、性欲処理相手をしている。愛撫もないぞんざいなセックスだけど、好きな人とだから幸せ…。そう思っていたある日、上司との関係がチャラくて生意気な後輩・横田にバレて脅されてしまう。「俺のも処理してくれます?」と言われ、どうせコイツも挿入するだけだ…と我慢していたら、何故かやさしく愛撫されてしまって…!?乳首やアソコをクリクリと触られて、慣れてない身体はグチュグチュに蕩けてイキまくってしまう。コイツのことなんて、好きじゃないハズなのに…何でこんなに気持ちいいの…?

ボーイズラブ

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!?――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…!そう思うのって自然だよね…?だからハルちゃん、早く僕と番になろ?

ボーイズラブ

「力抜けよ、挿入らねーだろ」疼く穴を押し広げられ…このままじゃおかしくなるっ!冴えないリーマン坂本は、部長の事が大の苦手。自分にだけやたらと辛く当たってくるし、絶対に嫌われていると思っていた。ある日、気分を変えようと向かった先のジムで不幸にも部長とバッタリ!しかもストレッチを手伝ってもらうことになり、密着していると部長の股間が…硬くなっている!?気のせいかと思いきや、その後も乳首をこねくり回され、ドエロいキスでトロトロにされ。ぶぶぶちょー!?冗談が過ぎやしませんか??さらには「お前の泣き顔、堪らねぇ」そう言いながら硬いアレをコスりつけてきて…このままじゃ俺、部長に喰われちまう――!?

ボーイズラブ

隠れゲイのリーマン・深澤のコンプレックスはハイスペックが故にネコに見えないこと。イメージと違ったといつも振られてしまい、誰ともうまくいかない。そんなある日、出張先のアクシデントで気に食わないノンケ同期・牧野とラブホテルで一泊することに。普通にしてたらゲイだとバレるハズがない…と思ってたのに、ふざけた牧野にビンカンな部分を触られて!?思わず喘ぎ声が漏れてヤバイ!と焦っていたら、何故か押し倒されてる?「今のお前の声?やべぇ…可愛過ぎ」と乳首を捏ねられ、お尻もほじられ…。気持ちイイところを全部弄られる快感に、喘ぎ声が止められない!さらにガチガチになったアレを入れたいってオスの顔で迫られたら…キュンとナカが疼いて―!

ボーイズラブ

「可愛い声で鳴けるじゃねぇか」債務者に逃げられた闇金の原口。極悪非道と評判のケツ持ちヤクザにバレたら殺される…と思っていたら組長が現れて!?ビビっていたら何故か見初められてしまい…。しかも債務者が見つかるまで絶対服従することに。動揺する原口をよそに、組長は楽しそうに裸になるように命令してきて――。使ったことのないお尻に指をグリグリと突っ込まれ、前も一緒に擦られて…イかされてしまう!その後も組長の大きいのをシャブらされたり…乳首クリクリされたり…どんどんエッチなことを仕込まれてしまい!?どうしよう!このままじゃ俺、イキ殺されちゃうよ…!

ボーイズラブ

「あなたが僕の運命でよかった」ある日砂漠のオアシスで目覚めたΩのハルは、目の前に現われた黒い獣人を見て全身が震えるような感覚を覚えた。記憶を失い自分の名前すら解らない状況に、黒豹族の長であり自らがハルを召喚したというαのヴィアーノは優しく語りかける。「ここは獣人が支配する世界、そして俺とハルは運命の番だ」この世界を知りヴィアーノと共に過ごす日々の中で、ハルは抗いようのない熱と感情を痛感する。しかしどんなに望んでもヴィアーノの子を孕むことの出来ないハルは、ついに自らを危険な状況に追い込み…そして思い出す。かつての世界での記憶と、その記憶を失った意味を――…。

ボーイズラブ

「好き…好きだよ、おじさん…!」普通のDK・康正には秘密がある。それは育ての親でもある叔父・春に恋をしていること。年上で家族で男同士で…秘密にしなきゃいけない想いだから、必死に隠してきた。でもそんなある日、無防備にムチムチな体を見せて眠る春の姿に魔が差した康正は、ついキスをしてしまう!触れた唇は柔らかくて…理性が飛んでしまって――。何度も口付けて、柔らかい舌をクチュクチュ…プリッとしたエッチな乳首をクリクリ…え?嘘でしょ…まだ起きないの?大好きな叔父さんが、こんなに無防備に寝てたらもうエッチしちゃうしかないよね…?

ボーイズラブ

上京して半年、地元に戻って来た俺は早速、家へと向かう。すると憧れの夏村先生が泊まりに来ていて!?彼は弟の担任で昔から片思いしていた相手。「先生が俺のこと好きになるわけない…」そう思い気持ちを抑えたはずなのに、先生の風呂上がり姿に思わずムラムラしてしまい…。お酒で酔った勢いもあり、強引に押し倒してしまう!初めて触る先生の身体。触るたびに女の子みたいに声をあげる姿がエロくて、股間も限界で…。先生の可愛いお尻を丁寧にほぐし、チ○コを挿入!!ぐちょぐちょと濡れるアソコが気持ち良くて、何度も腰を振ってしまう。さらにそんなイキ顔見ちゃったら…もう止められないよ?

その他のキャンペーンはこちら