こくだかや新刊2作品配信記念!

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作品一覧

その他

僕が知らない彼女の身体は今、僕以外の男に触れられて色づき、こじ開けられていく…。
――普通に出会い、普通に恋をしたふたり。
ひとつだけ普通と違っていたのは、男がある閉ざされた村の出身であることだった。
村の男が外の女と結ばれるためには、守らなければならない掟がある。
【婚姻相手となる女は、清い身である者に限る】
【外部からの穢れを落とすため、女は婚姻前に、村の守人と一夜を共にしなければならない】――。
掟に従った彼女が、襖1枚隔てた別室で、守人と交わり、嬌声を上げるのを男は聞き届けた。
そして晴れて、ふたりは結ばれたはずだったが…?

その他

「見てごらん…これが旦那以外に抱かれて悦ぶ君の姿だよ」
――リストラされてしまった夫に代わって家計を支えるため、コンビニでパートを始めた私。
ある日店長が提案してきたのは、日給以上の額のお金と引き換えに、終業後の15分間だけ彼に身体を預けることだった。
毎日彼に触れられ、執拗に指や舌で愛撫されるたび、私の秘所は熱を帯び、ぐっしょりと潤いに満ちていく。
そしてついに、夫ではない人のモノを受け入れた時、思考は快楽に押し流されて…。
「挿れただけなのに、もうイッたんだね…そろそろ中に出そうか?」
あの人のため、私たち2人のため…そう自分に言い聞かせながら、私は「残業」を重ねていく――。

その他

「んっ…ああっ…あッ…だめッ…ナオキ…!」
彼の行為は許されない。
でも、どうしても拒むことができなかった…。
――大学のサークルで出会ったミホ、アキヒロ、ナオキ。
3人はいつも、何をするにも一緒だった。
しかし、アキヒロが勇気を出してミホに告白し、ふたりが結婚したことをきっかけに、歯車が狂い始める。
ある夜ミホを食事に誘い出したナオキは、その帰りの車の中で自分の思いを告げ、そして…。
「来なければ…あきらめるつもりだったのに」
大きな乳房を揉みしだかれ、後ろから激しく突かれ、友達だったはずの男の肉棒で絶頂してしまうミホ。
その後もふたりは、アキヒロに黙って関係を続けるのだが…?

その他

「私のこと好き? なら…そこで見ていてね?」
――学校中のみんなが憧れる彼女に、クラスでも空気のような存在の僕が突然、告白された。
何かの間違いではないかと不安がる僕を、彼女は優しく微笑んで、温かい心と花のように美しい身体で包み込んでくれた。
間違いなく僕は、幸福だった。
ある放課後、彼女が先輩に教室の中に呼び込まれるのを見た僕は、嫌な予感に襲われ、聞き耳を立てた。
その時、扉の向こうから聞こえてきたのは、僕もよく知る、快感に喘ぐ彼女の声で…。
(…きっと彼女は、先輩に脅されているに違いない)
そう考えた僕に彼女が告げた真実は、ひどく残酷なものだった――。

その他

「挿れて…中に、中に出してください…!」
乱暴に私の奥を幾度も突き上げる彼の動きは、夫とは全く違っていて…。
――同窓会で再会した男にあられもない姿の写真を撮られ、「夫に送られたくなければ…」と脅されて、秘密の関係を強いられる妻。
娘に恋人だと紹介された青年に、「たまには熟した体も味わってみたい」と、娘の目の前で貫かれ、絶頂させられる妻。
意識していなかった欲求を刺激された彼女たちはやがて、初めて経験する快楽の虜となり、本意ではなかったはずの行為に溺れていく…。
――熟れた欲望を人知れず疼かせる妻たちの、感じる体と揺れる心を描く官能ストーリー集。

その他

「このキス…おま〇こまできもちいいのきちゃうぅ…!」
――疎遠だった幼馴染のコウジと久々に飲んだ際、お金を払うから胸を見せてと頼まれたほのか。
すっかりチャラ男になった風貌からは想像出来ないお願いに戸惑いつつも、幼馴染の頼みを断り切れず見せてしまう。
見せている最中、コウジの股間に目が行ってしまうことを気づかれ、「俺の見る?」とアレを見ることに!
そのあまりの大きさに、ほのかは思い出すたびアソコに手が伸びるようになってしまった。
見せ合うだけの関係から進めたくも踏ん切りがつかないほのかの様子に痺れを切らしたコウジは唇を奪い、アソコを指で掻き回す!!
ヨガり喘ぐほのかにコウジの攻めは激しくなって…!

その他

「ユウタ君…そっ…こ…ダメっ…!」
――年下の男の子が好きで始めた家庭教師のアルバイト。
そこで出会ったお年頃のユウタ君は、勉強中も私のおっぱいをこっそり覗き見たり…全然集中していない!
さらには「次のテストで満点取れたら…先生の胸を触らせてもらえませんか…?」なんてお願いまで!
軽い気持ちで承諾したら、本当に満点を取ってしまい…!?
約束してしまったからには仕方がない!
優しい手つきで乳房を愛撫すると、興奮したユウタ君はそのまま乳首に吸い付き、先端を舌でコリコリ!
「ああん…乳首が勃ってきちゃう…」
許されない関係に興奮が止まらない二人は、そのままエスカレートしてしまい…!?

その他

大人気女子アナが取材で訪れたのは「犯され島」!
キモオタのワナにハマり、抵抗するもキモオタに全身をもて遊ばれる女子アナ!
最初は気持ち悪さのみだったのが、その異様なシチュェーションにカラダはビンカンになっていき…。
さらには島民たちも加わり屈辱的に大人数のオモチャにされてしまう!
しかも島民たちにそのシーンの実況を強制された女子アナの口からはあられもない淫語の数々が!
ボロボロに調教された女子アナが快楽の渦に飲み込まれてイク…。

その他

『オタクで童貞なボクがシスターと同棲!?』
等身大フィギュアを注文したつもりが実際に届いたのは本物のシスター!? しかも巨乳!
彼女の任務はボクの中にいる悪魔を祓うこと。でも…その方法とは…“シスターとのセ●クス”!?
清楚なのに魅力的な体でボクを誘惑してくるシスターに、童貞ゆえに最初は抵抗したけど…。シスターの献身的な心に打たれ、ついに童貞を捨てる決心! …でも、除霊(セ●クス)すればするほど、どんどんボクの中の悪魔が増大! シスターも任務とは思えないほど大胆になって…。
初Hなうえに、シスターを抱くという背徳感も加わり、ボクのボルテージは最高潮へ!
…で、除霊完了と思いきや、完全に浄化するにはまだまだセ●クスしなきゃならないの!? しかもそれまでシスターと同棲!?
『これって天国、それとも地獄?』
オタクとシスターの凸凹エロコメディー! これから始まる2人の『性』活は前途多難!

その他

『あの子が見てるのに、私…おかしくなっちゃう…』
入院中の息子の手術代500万円と引き換えに院長が要求してきたものとは…?
カーテン一枚を隔てて息子が眠る中、真夜中の『特別診療』が始まる―――。
院長に言われるがまま着させられたのは『バイブ付きナース服』。
しかもこのバイブ、息子のナースコールに連動していたのだ。
息子が苦しめば苦しむほどバイブが母を責めあげる。
背徳感とともに、言いようのない快感がカラダを支配していく…。
息子にバレぬよう必死に声を殺すのだが…、淫らなシチュエーションに悶え、恥部はびちゃびちゃといやらしい音をたて始める。
院長の肉注射でたっぷりと愛液を注がれ、全身を痙攣させた人妻は、ついに息子の目の前で…。
性に溺れ、母親ではなく淫らなメスと化した女の末路は…。
『息子のために私は“姦”護婦になる…』

その他

『実の父と兄に、猟奇的に犯され続ける少女…』。
「私とセックスして…」、すべては彼女のこの一言から始まった…。
憧れの女性からの突然の告白で、流されるままに関係を持ってしまった春野大貴(はるのおおたか)。
清純そうな彼女の意外な姿に困惑し、悶々とする日々。
そんな折、街中で彼女をみかけ、悪いこととは思いつつ後をつけてみたのだが…。
なんとそこには、路地裏で無理やりに犯されている彼女の姿が!
しかもその相手は…兄!?
抵抗しながらも、なぜか兄を受け入れて行く彼女。
欲情と悲壮感が交錯する彼女の表情には、あまりにも残酷な事実が隠されていた…。
実は彼女は、一定期間内にセックスをしなければ死んでしまう病『BODY BOMB SYNDROME』に侵されていたのだった。
親子でのセックスは次第に精神を崩壊させ、彼女は肉奴隷になるしかなかったのだ…。
肉欲に侵された家族の運命は果たして…。
「それでも、私は生きたい…」。

その他

「はしたないでしょうか?こんな私…」
俺が勤める花屋の常連客、槙日菜子。
彼女の美しさは周りを花に囲まれても見劣りしない。
しかし清楚な雰囲気を醸し出す彼女の体からは、得体の知れない妖艶な香りも!
配達を依頼され彼女の家を訪れると、なにやら様子がいつもと違う。
吐息が感じられそうなほど近づく距離。そしてゆっくりと重ねられる柔らかな唇の感触。
「植物にやさしく触れるあなたをずっと見ていて…私もそんな風に触れてほしいと願っていました」
思いもよらない展開に止められない俺の体とアソコ。そんな俺を見て、より大胆になる彼女。
誰が見ても淑やかな彼女の本音とは―。

その他

女生徒会長の木島莉子。強気で学園内では敵なしの彼女だが、弟はイジメられっこ。いつも男子にイジメられている弟を助ける日々。
そんな彼女を貶めたい男子が手に入れたのが“触手の種”。
ある日「弟を預かった」という脅迫を受け取った莉子は体育館に行くと、そこには弟と共に触手の種から発芽した巨大な触手が! 莉子の体めがけて襲い掛かる触手! あっという間に彼女の制服の上をいやらしく這い、服の中に入り込み、ついには彼女の穴という穴に…。
次第にヌルヌルした感触が次第に快感になってくる莉子。ついには触手の催淫作用により、体の快感は倍増し、快感地獄にハマっていくのだった!
快感が絶頂に達し体が疼きまくる莉子。そのとき差し出されたのは何と弟!
快感による麻痺で肉欲のみに従わざる得なくなった姉と弟。もう理性などあるはずもなく、彼女らは禁断の世界に!

その他

『私は公然羞恥に溺れてイク…』
結婚2年目の若妻が旦那の痴漢をきっかけに欲望の渦に飲み込まれていく…。
結婚記念日の夜、帰宅するはずの夫に代わり現れたのは弁護士を名乗る男性。
『旦那さんは痴漢で逮捕され多額の賠償金が必要になります。』
夫の弁護の代償として要求されたのは《人妻のカラダ》。
旦那の痴漢が冤罪とは露ほどにも思っていない妻は、愛する人を守るため一度きりと自らを差し出すことにするのだが、旦那への裏切り・背徳感が彼女の欲望を刺激して、旦那とのソレ以上に感じてしまう。
『嗚呼…あなたのために私はイカされてしまいます…。』
しかし人妻の悲劇ははじまったばかりだった。
弁護士に言われるがままにつれていかれたのは満員の通勤電車。
そこでは複数の目撃者と卑猥な《現場検証》が人妻を待ち受けていた…。
『あなたごめんなさい…私、こんな大人数に電車で犯されて…』

その他

「俺と居るとお前まで悪いうわさされるかもしれない…」
ひょんなことから従弟のダイと同棲することになった主人公の悠。
親戚以上恋人未満の関係にどぎまぎするも、彼女にはもっと大きな悩みがあった…。
ダイの父親が作った借金を返済するために彼が始めたのは《身体を売る》こと。
本当は反対したかった…、でも父親を守りたいという彼の気持ちをとめることはできなくて。
お金を稼ぐほどに自らの存在を卑下し、彼の心は闇にとけていく…。
「汚くないなら俺にさわれる?」
彼を救うため…、絶対に言えない私だけの秘密…。
『へーきだよ。だって私も身体を売っているから…』
未熟なふたりが紡ぐちょっとダークで純粋なラブストーリー。
「私たちはきっとまだ大丈夫…」

その他

夫が寝とられた妻に言う…「あんなヤツらのチ○ポハメまくりやがって…! 何回イッたんだ? この腐れマ◯コめ!」。
僕がネットで見つけた『NTRパートナー募集掲示板』。
もちろんただの冷やかしで、自分が応募することなど無いと思っていたのだが、掲示板に掲載されていたのは極上の人妻! 思わず応募してしまった僕。
指定された場所に行ってみると、本当に極上の人妻が!!
僕と共に応募してきたのは品の悪そうなオヤジ。
さっそく家に行くと、オヤジはすぐに臨戦態勢。人妻をバンバン犯し始める!
食事中、風呂、そしてトイレまで…。
最初は茫然として見ていた僕だが、ついに理性がはじけて、その輪の中に!
「ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい!」
夫に見られながらも犯され続ける人妻。
しかし夫は怒りに震えながらもずっと行為を見ているだけだった…。

その他

「なにこれぇ…私のナカ…いっぱいになってるぅ!」
義兄の太いモノを突き刺され、獣の様なセックスに身をよがらせる…。
――同棲していた彼氏と学生結婚をし、幸せな新婚生活を送っていた奏。
しかし、そこに招かれざる客が現れる…!夫の兄、仁宏だ。
人の弱みに付け込む性格の彼は、言葉巧みに奏の心に揺さぶりをかけてきた。
夫である弟を泥酔させると、「仲良くしたいんだよ」と、乳首や股間をイヤらしく責めてくる。
嫌がる心とは裏腹、ピンク色のアソコはヌルヌルに濡れてしまい…!?
強引な義兄に、気力も身体も抵抗を失ってしまった奏は、ついに彼の凶暴なまでに太いイチモツを受け入れてしまう…。

その他

「ゴ…ゴム…つけてますよね?」。とある学園で起きた援交騒動…それを期に少年と少女の想いが交差する…!
――教育委員の父親を持つ勇太郎は、クラスの中では地味な少女、越田雅美に恋心を抱いていた…。
しかしこの少女…貧困する家庭事情により、その身体を売っていたのだ。
安客相手に股を広げ、脂ぎったオヤジ達の慰み者にされる毎日。
そんな中…今日やってきた客は、なんと、教育委員である勇太郎の父親だった!
正体がバレた彼女は、はした金ひとつで徹底的に凌辱され、服従心を植え付けられる…!
惚れた女が、毎日毎晩、父親の種付け性奴隷にされていることを知らない勇太郎は、今日も優しく彼女に微笑みかけるのだった…。

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