「姉貴さぁ…もしかして感じちゃってる?」
――弟の真大が、別の学校に入ってからなんだか冷たくなった。
彼女ができたんだって友達は言うけど、うちのひろ君に限ってまさかそんな!
でもある日、家に帰るとヘンな声が聞こえて…。
「あっああっ…いッ…く! まひろ君とするの、好きぃ…!」
ひろ君は時々、いろんな女の子と、家でエッチなことをするようになった。
こんなの、私の知ってるひろ君じゃない…!
「じゃあなに、姉貴がかわりに相手してくれんの?」
そう言われて咥えたひろ君のおち○ちんは、あったかくて、おっきくて…。
――弟と、義兄と、同級生と、先輩と…発達途上の不器用なココロとカラダがおりなす珠玉の短編作品集。
『Aサイズ~誰も知らない彼女たちの時間~』続巻配信記念!
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作品一覧
「い…今から濃厚…なまハメ合法セックス…します…」少女は自らのアソコを両手で開き、オジさんたちの前で開脚する…。
――大好きなアイドルのコンサートチケットが取れなかった綾乃ちゃんは、路上で出会った怪しいダフ屋のオジさんに唆されて、ホイホイとついて行ってしまう。
しかし、そこで行われていたのは、『Hなことをするたびに良い席のチケットが貰える』という、バラエティ番組(?)のチャレンジ企画!
困惑しながらも、どうしてもチケットが欲しい綾乃ちゃんは、そのチャレンジ企画に参加してしまうのだが…!?
とめどない恥辱と快楽にまみれて、果たして綾乃ちゃんは、無事チケットを入手する事が出来るのか!?
「アソコ掻き回しちゃダメェ!」
ラブホの一室、くちゅくちゅと嫌らしい音が響き渡る!
――金欠の私からパンツを買い取ってくれると言うおじさん。いざ会ってみると意外に紳士で一安心♪
目の前でパンツを脱いで、お金を貰って、ハイ終了 ♪…と思ったら、ええ!?イイコトしたらもっとお金くれるの!?
ちょっとだけならって、軽い気持ちでラブホに来ちゃったけど、おっぱい舐められてアソコ弄られて…やっぱり恥ずかしいよぅ。
…って!二重にパンツ履いていたのがバレちゃった!!
え!うそ!?あんなに優しかったおじさんが怒ってる!やだぁ…そんなにバシバシお尻叩かないでぇ…!
あっ…おじさんの指がアソコの中にまで…!いやっ…私、叩かれて感じてなんかいないモン!
「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!!
――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか!
これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない!
夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。
これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない!
「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」
興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…!
それに対して従姉妹は…。
『こんな私、誰にも知られたない…』
新しい友達と新しい恋、希望に満ち溢れていた少女を男たちの醜い欲望が破壊していく…。
男子校の特待生制度を利用して入学した彼女を待ち受けていたのは、優秀な男子生徒への“性”奉仕を行う委員会『性徒会』活動だった。
男を知らなかった純真な彼女の体を、授業の一環として複数の教師が貫いていく。
日に日に憔悴していく彼女を心配してくれる友達もいるのだが、彼らの優しさが彼女の背徳感をさらに加速させてしまう。
「本当の私を知ったら、みんなに嫌われちゃう…」
誰にも相談出来ぬまま繰り返される『逃げられない現実』。
気持ちとは裏腹に、さまざまな性技をしこまれカラダは欲望に染められていく。
そしてついに彼女は同級生に奉仕する日を迎えるのだが…。
『嫌なのに…気持ちいいのがとまらない…』