PRESTIGE COMIC 冬の大型セール
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――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。
旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。
そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。
エイジさんは株のトレーダーで在宅のため、たまにお邪魔してお話をさせてもらっている。
その日もお邪魔して何気ない世間話をしていたのだけれど…なにやら身体が熱っぽいような…?
心配したエイジさんが薬を飲ませてくれたけれど、身体の火照りは収まる様子はない。
汗を拭いたほうがいいと迫るエイジさんを断れず、執拗に胸ばかりを刺激され、意識がもうろうとする中、気が付くと私のおま●こはぐっちょりと濡れ、いやらしい匂いを漂わせてしまっていた…。
――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。
旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。
そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。
エイジさんは株のトレーダーで在宅のため、たまにお邪魔してお話をさせてもらっている。
その日もお邪魔して何気ない世間話をしていたのだけれど…なにやら身体が熱っぽいような…?
心配したエイジさんが薬を飲ませてくれたけれど、身体の火照りは収まる様子はない。
汗を拭いたほうがいいと迫るエイジさんを断れず、執拗に胸ばかりを刺激され、意識がもうろうとする中、気が付くと私のおま●こはぐっちょりと濡れ、いやらしい匂いを漂わせてしまっていた…。
はち切れんばかりに脈打つ肉棒の先端に教え子の柔らかい舌がゆっくりと触れる。
「私…実行委員なので、がんばります…!」
――じゅるっ…んっ……ぢゅるッ……
不慣れながらも懸命に舌を這わせて男性器をしゃぶる教え子の姿に思わず唾をのむ。
…なんでこんなことに。
その日も文化祭実行委員の長谷川ゆかりは遅くまで残って文化祭の準備をしていた。
遅くまで残っている教え子を心配した私は片付けを手伝いに教室へ行くと、長谷川は気を利かせて自宅から持ってきたという栄養ドリンクを差し出した。
もうひと頑張りだ!と二人で飲み干したあとで、私はそれが精力剤だったことに気付く。
なんだか熱いと脱ぎだした教え子は、薬のせいで膨らんでしまった私の股間に近寄ってきて…。
はち切れんばかりに脈打つ肉棒の先端に教え子の柔らかい舌がゆっくりと触れる。
「私…実行委員なので、がんばります…!」
――じゅるっ…んっ……ぢゅるッ……
不慣れながらも懸命に舌を這わせて男性器をしゃぶる教え子の姿に思わず唾をのむ。
…なんでこんなことに。
その日も文化祭実行委員の長谷川ゆかりは遅くまで残って文化祭の準備をしていた。
遅くまで残っている教え子を心配した私は片付けを手伝いに教室へ行くと、長谷川は気を利かせて自宅から持ってきたという栄養ドリンクを差し出した。
もうひと頑張りだ!と二人で飲み干したあとで、私はそれが精力剤だったことに気付く。
なんだか熱いと脱ぎだした教え子は、薬のせいで膨らんでしまった私の股間に近寄ってきて…。
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」
照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。
少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。
はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。
仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。
帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。
彼女の返事は「ごめんなさい…。」
やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」
照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。
少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。
はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。
仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。
帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。
彼女の返事は「ごめんなさい…。」
やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。