「イッても終わらない社員旅行」新刊配信記念

「イッても終わらない社員旅行」新刊配信記念

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作品一覧

大人向け

社員旅行の夜…部屋に杏(あんず)の喘ぎ声が響く。奥まで激しく突き上げられて「ダメ…!そこ弱いから…イッちゃう!」――社員旅行中だというのに、相変わらず同僚の律は杏にイジワルばかり。嫌われてるのかな…と意気消沈する杏だが、憧れの先輩・早川に「後で俺の部屋に来ない?」とお呼ばれされて…!? ドキドキしながら薄暗い早川の部屋を訪れると、いきなり布団に引き込まれる。舌を絡めるようなキス、びしょびしょに濡れるほどの愛撫。しかし、杏の秘所に熱いモノを押し当てている人物は――律!?「うそ…私、部屋を間違えてた…!?」

大人向け

★フルカラーでさらにH度アップ!唯のピンク色の乳首が義父の手でビンビンに…★「診察なのに…腰が勝手に動いちゃう…!」――風邪を引いた唯は、医者である義父の診察を受けることに――。診察が始まるといきなり胸元をはだけさせられ、躊躇なく胸を揉み仕抱かれてしまう!どこかおかしい様子に戸惑いながらも、我慢していると…全身をネットリと這うように【触診】をしていた義父の太い指は、強引に秘部へと侵入を始める!!グチュグチュと徹底的に調べつくそうとする指遣いでさらに身体は熱を帯びてきて…「ダメなのに…溶けちゃいそう……」やがてトロけた患部に…義父のさらなる【治療】が施されていく――

大人向け

「ヤリチンで上手いからって…私は、イったり…んっ…しませんから…ッ」――新歓コンパで俺がお持ち帰りしたのは、可愛くてエロい体の後輩女子大生・桃。その場のノリで一発ヤって落ちたかと思ったら……桃は俺を真人間に更生すると言い出しやがった!?さらに無理やり同居し始めて、徹底的な性管理を受ける俺!だが、我慢が大っキライな俺は、あの手この手で再びセックスへと持ちこみ…。あれ…でも待てよ?なんで俺…この子にこだわってんだろ…??【※この作品は「許可なく挿入れちゃ、ダメ…~飲み会後、お持ち帰りされて朝までコース」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

大人向け

「不倫なんて、ダメなのに…!」旦那からは愛され、順風満帆な結婚生活を送る主婦・真穂。ある日、バイト先のクリーニング店で、店長とバイトが店の奥で激しいSEXをしてるところを見てしまう。普段は無愛想な店長が激しくピストンしている姿を目の当たりにし、衝撃を受けるとともに、AVのような刺激的なSEXがしてみたい…と隠していた欲求を刺激される。逃げるように去り、帰り支度をしていると、「さっき見ていましたよね?」と店長から声をかけられる。あっという間に下着の中に手を入れられると、とろとろになったアソコを弄られてしまう。「いやらしい匂いがしていたんだよな…」ダメとわかっていても快感を受け入れてしまう身体は、本当の欲求に目覚め始めて…!?

大人向け

「どうしよう…気持ちよすぎて頭がぼーっとしてきちゃう…っ」彼氏の浮気が原因で一人で温泉旅行に来ることになってしまった加奈子。訪れた温泉街にはマッサージの隠れ名所があると知り、癒やされ目的で来た加奈子は、ある評判が良さそうな、観光地から少し離れたマッサージ店にやってくる。イケメンな店員に案内され少し「特殊」なオイルマッサージを受けることに。際どい格好なのもあって緊張するが、店員の優しい触り方がくすぐったいけれども気持ちがいい…!でも、マッサージを受けているだけなのに乳首もビンビンになってしまう。マッサージは徐々に加奈子の大事なトコロを攻め、心もカラダもすっかりトロトロになってしまい…ついには「奥の奥」をマッサージされることになって…!?

大人向け

「ピッタリくる感じ…気持ちいぃ…!」――彼女にフラれ、ヤケ酒中の俺に声をかけてくれた優しい女の子・ナオ。財布を無くして家に帰れない…という話を聞き、かわいそうに思った俺は、自分の家に連れて帰ることに。下心は一切ない!だけど…目が合い、舌が絡まり、くちゅくちゅ響く【お礼】のキスはどんどん過激さを増して…!ちょっと強く虐めるだけで、ピンクに発情しきった乳首。弄れば弄る程、ぎゅうっ…と、ねっとり誘惑するナカ。「触り方、エッチすぎ…」家出少女の誘惑に、我慢ができず…挿入してしまい…!?

大人向け

「村西君…最初から私にいやらしい事するつもりだったのね!」言葉では抵抗しながらも、夫では味わえない荒々しい愛撫に、彼女の秘部からはトロトロと愛液が滴り始めて…――人妻・泉(いずみ)が働き始めた整体院では、高校時代の同級生・村西が院長を務めていた。かつてはイジめられっ子だった村西は、今では自信に溢れた様子。終業後の院内…「これは従業員へのサービスだから」と、村西は泉をマッサージを開始する。しかしそれは、淫猥な快楽の始まりだった――!

大人向け

「ねぇ、シちゃいましょうよ。こんなイベント滅多にないですよ……」―サークル旅行中、俺が誤って女子部屋に入ってしまった所を、サークル内一番の面倒なギャル・ユイに見られてしまう。急いでその場を逃げようとするが、他の女子が部屋に帰ってきそうな声が聞こえる。慌てて押入れに隠れると…運の悪いことに、狭い場所でユイと二人っきりになってしまった!? 「センパイ、ここおっきくなっていますよ?溜まっているんですか~?」すぐ外に人がいる状況、ユイはそんな事お構いなしに俺のアソコを撫でてくる。そんなことされて我慢できるはずもなく、俺もギンギンにたぎったモノをユイのアソコに突き立てると……!

大人向け

「可愛いおっぱい、押し付けてきておいて。今さら止めらんないよ?」思いのほかキツめの股間に、オジさんのモノがずっぷりと…!――とある工務店に勤める井ノ本のアパートに、社長の娘・鈴音が押しかけて来た!? 普段から妙に突っかかってくる鈴音は、ここでも井ノ本にウザ絡み。ついにプッツリ切れた井ノ本が鈴音を押し倒し――「冴えないおっさん相手だから勝てると思った?」柔らかなおっぱいを揉みしだく。とろけたアソコをいじると、なぜかウブな反応。「井ノ本さん…何もしないって言ってたのに…」しかしスイッチの入った井ノ本はお構いなし。反り返ったモノを押し当て、一気に…!!

大人向け

「やだ…怖いのに体が熱い…アソコがジンジンする…!」放課後の生徒会室で繰り返される媚薬実験。ターゲットにされた女子生徒は知らぬ間に媚薬を飲まされ、抵抗したくとも体は言うことをきかなくなり…。執拗にかき回されトロトロになるアソコ、敏感になった肢体は淫らに反応し…「腰が勝手に動いちゃうよぉ…」最後には快楽の虜となってしまう――。誰もが尊敬し憧れるイケメン生徒会長には、媚薬で女子生徒を陵辱する裏の顔があった…!

大人向け

俺が入部したのは、女の子だけのハーレム水泳部!どっちを向いてもスク水&おっぱいのこの状況、エロすぎる!――準備体操中に、同級生の乳首やオマメを揉みほぐし!?「だめ、ソコぐりぐりされたら…熱くて変になっちゃうぅ!」黒ギャル先輩は、アソコのワレメまでねっとりオイルを塗り込むと、俺の指をきゅんきゅん締め付けて…「はぅっ…バカぁ…!そんなトコまで塗るなぁ!」ツンと勃った乳首とスジがクッキリ浮き出る水着女子に…挿れずにいられないっ!※本シリーズのサンプルは巻頭毎の冒頭部分ではございません。ご了承くださいませ。

大人向け

「こんなの…『間違ってる』のに…。カラダが喜んじゃってるぅ…!」――ひょんなことから恋人(+恋人の双子の妹)と同居生活をすることになった俺にいきなり初エッチのチャンスが…!!お風呂に入る《彼女》に後ろから抱きついて、そのまま柔らかすぎる《彼女》のカラダを堪能。次第に《彼女》も甘い声を上げだし、いざ本番へ…と思いきや…恋人と思っていた相手は、恋人の妹だった!?恋人と同じ顔で、トロける彼女に、理性は崩壊!しくじっちゃったけど、俺、もう止められない…!!

大人向け

一番気持ちいいところを、彼の指が下着越しに擦り上げる。じっくりとイジり回されたアソコはびしょびしょに濡れてしまい…「脱がさないで…このまま…」――筋肉だけが取り柄の営業マン・百瀬泰造と、自由奔放なデザイナー・早川美紅仁。二人で新しい下着の企画を立ち上げることになったものの、意見が合わず前途多難。深夜の残業中、ふとしたことから泰造が美紅仁にコーヒーをこぼしてしまう。「早く脱いでっ!」慌てて美紅仁の服を脱がせたが、妙に色っぽい彼女の下着姿にムラムラ…! やがて二人きりのオフィスに、熱い喘ぎ声が響き渡り始めて…

大人向け

「ただのマッサージなのに…なんで感じちゃうの…?」カラダ中の敏感な箇所をジらされながら刺激されイキ喘ぐ――結婚5年目の妻・遥は、最近夫とセックスレス気味。久々の夫婦旅行で夫もその気になるかも…?と期待していたが、夫はあっさり寝てしまう。時間を持て余し、部屋にマッサージを頼むと、現れたのは中年の整体師・古賀だった。寡黙だが、確かな技術で揉みほぐされてリラックスしていると、その指先は徐々に乳房へと延びてゆく。フェザータッチで優しくイジられ、ビンビン勃ってしまう乳首。カラダは火照りだし、息遣いも荒くなっていく。古賀の指先がヨガる遥の秘所を刺激すると「ダメ…イッちゃう…!!」

大人向け

「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」

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