会社で、寮で、出張先で… 「社員旅行で泥酔エッチ!」配信記念
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「おっぱい揉んでもいいけど…10回だけだからね。」―どうしても行きたいライブがあるのだから泊めさせて。幼馴染の真由はそう言って家にやってきた。高校を卒業して以来の再会であったため、少し大人っぽく成長した彼女であったが…大きなおっぱい相変わらずで変わりなかった。次の日も仕事があり正直めんどくさいなと思った貴大は呆れて出ていってくれると思い「お前のおっぱい揉ませてくれたら泊まってもいいぞ」と―。顔を真っ赤にする真由であったが返答はまさかのOK…。意外な返答であったが少し揉んだら出ていくだろうとたかをくくった貴大は後ろから…真由の大きなおっぱいを優しく揉みしだく。徐々に甘い声を漏らす真由はついには乳首をいじられイカされてしまう。「今日」の宿泊の権利を獲得した真由。しかし明日からの宿泊場所は約束されていない。貴大の家に連続で泊まるため二人の行為は延長線に突入する―。
蒸し暑い部屋の中、強引に幼馴染へ愛撫すると、彼女のアソコからは明らかに汗とは違うものが溢れてきて…!?――ある真夏の日。幼馴染の玲の部屋で壊れたエアコンを直すため、彼女を肩車していたのだが…バランスを崩し、もつれ合ってベッドへ倒れ込んでしまった!? 汗まみれの玲の身体に濡れたシャツが張り付き、柔らかそうな胸の形が浮かび上がる。俺は思わず彼女に…!?「や…、だめ…だってばぁ…」最初は抵抗していたが、火照る部分を何度もイジると、徐々に感じ始める玲。もう止まれない俺は、彼女のぐっしょり濡れた入口に先端を擦り付けて…【※この作品は「エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染とSEXし続けたら…」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「起きないなら挿入れちゃいますよ?」ドクドクと脈打つモノが奥まで挿入ってきて――深夜のオフィス…霧島レイジが残業を終えると、上司の有村美佳はソファで爆睡中。起こそうと体を揺すったら、なんと美佳の乳首がポロリと露出! 普段はガサツで怖い美佳が、乳首丸出しで眠る姿に思わず興奮。おっぱいを触っても起きない彼女に、更に刺激を与え始めてしまう――しかし、美佳は最初から起きていた! 寝たフリをしてやり過ごそうと思ったのに、レイジの手はついにショーツの中にも…『そんなに弄られたら声でちゃう…!』必死に我慢するも、美佳の秘所からはトロトロの愛液が溢れだし、膨れ上がったレイジの股間を見たら美佳も我慢できなくなってしまい…!?【※この作品は「居眠り中の女上司にこっそり挿入(※寝たフリしながらイッてました)」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「今はアナタとエッチなことしたくてたまらないの」――上司から、新卒採用の面接官を押し付けられた奏多(かなた)。しかも面接にやってきたのは、年下の幼馴染・優真(ゆま)だった! 緊張をほぐそうとアロマスティックを焚いた奏多だが…実はこのアロマ、なぜか媚薬効果があり――!? 妖しい香りが充満した部屋で二人きり。最初こそ真面目に面接をしなければと思っていたのに、媚薬で理性を失った二人の息が荒くなっていく。密室でくちゅくちゅと響く優真の疼いたアソコを奏多が優しく慰める。身体が火照っていくのに比例して二人の行為はどんどんエスカレートしていき…!?【※この作品は「「面接中なのにセックスしたい…!」新卒女子を100%イかす媚薬アロマ」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「こんな所で…イかされちゃうなんて…」密室に閉じ込められ、撫でまわされる柔肌。大事な部分を擦られて、わたしこのままじゃ――金欠女子大生の南月(なつき)。家賃節約のためルームシェアに応募したら…なんと高級マンションに住むことに! ところが、マンションのエレベーターで突然の停電。驚いた拍子に、横にいた男性を押し倒してしまって…!? ――真っ暗な中での手さぐり。彼の手が南月のおっぱいに触れると、思わずピクンと反応してしまう。「知らない人に触られてるのに…感じちゃうっ…」ついに濡れた恥部を探り当てられ、彼の熱い先端がズプリと…!【※この作品は「我慢をやめたトロ顔晒して…エレベーターが動くまで、中でイキ続け…」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】